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- パティシエ界の貴公子 セバスチャン・ゴダール
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/09/30 07:32
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
フォーションでピエール・エルメ氏の後任シェフパティシエを務め、左岸の高級デパート、ボン・マルシェにサロン・ド・テをオープンするなど華々しい経歴を持つパティシエが、数年前に自分の名前でオープンしたパティスリー「 セバスチャン・ゴダール」。
店内に入ると、店舗周辺の庶民的な賑やかさとは別世界の静謐な空間に、エクレア、ババ・オ・ラム、ミルフィーユ、パリブレストといった伝統的なお菓子が並ぶ。
聞きなれない「ミュシポンタン」というアーモンド風味のメレンゲの層にバニラ風味のクリームを挟んだお菓子は、セバスチャン・ゴダール氏の故郷の銘菓だそう。「パティシエ界の貴公子」的なマスクも有名。(釦)
この一番手前の白いお菓子が「ミュシポンタン」
Sebastien Gaudard セバスチャン・ゴダール
22 rue des Martyrs 75009 Paris
火〜金 10:00~20:00 土9:00~20:00 日9:00~14:00 月曜休
メトロ最寄り駅 12番線 Saint-Georges
今日は、パリから。
フォーションでピエール・エルメ氏の後任シェフパティシエを務め、左岸の高級デパート、ボン・マルシェにサロン・ド・テをオープンするなど華々しい経歴を持つパティシエが、数年前に自分の名前でオープンしたパティスリー「 セバスチャン・ゴダール」。
店内に入ると、店舗周辺の庶民的な賑やかさとは別世界の静謐な空間に、エクレア、ババ・オ・ラム、ミルフィーユ、パリブレストといった伝統的なお菓子が並ぶ。
聞きなれない「ミュシポンタン」というアーモンド風味のメレンゲの層にバニラ風味のクリームを挟んだお菓子は、セバスチャン・ゴダール氏の故郷の銘菓だそう。「パティシエ界の貴公子」的なマスクも有名。(釦)
この一番手前の白いお菓子が「ミュシポンタン」
Sebastien Gaudard セバスチャン・ゴダール
22 rue des Martyrs 75009 Paris
火〜金 10:00~20:00 土9:00~20:00 日9:00~14:00 月曜休
メトロ最寄り駅 12番線 Saint-Georges
- タグ:
- セバスチャン・ゴダール パティシエ界の貴公子 ミュシポンタン 伝統的なお菓子 マルティール通り
- ストリート・ミュージアム Nr. 壁に耳あり、小路にアートあり
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/29 07:29
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリの街角ではグラフィティペイントをよく見かける。平たく言うと落書きで、壁一面に描かれていたり、まるで何かの暗号のように通りの角ごとにあったりするが、あくまで平面のもの。
それが、現代アートの殿堂、ポンピドー・センター近くの小路で発見したのは、立体的な巨大「耳」が壁にくっついているもの。
なかなかシュールで珍しいオブジェだ。
今日は、パリから。
パリの街角ではグラフィティペイントをよく見かける。平たく言うと落書きで、壁一面に描かれていたり、まるで何かの暗号のように通りの角ごとにあったりするが、あくまで平面のもの。
それが、現代アートの殿堂、ポンピドー・センター近くの小路で発見したのは、立体的な巨大「耳」が壁にくっついているもの。
なかなかシュールで珍しいオブジェだ。
- タグ:
- グラフィティペイント 落書き ポンピドー・センター近くの小路 耳 現代アート
- モンパルナスの人気クレプリー Ty Breiz ティ・ブレイツ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/28 01:54
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリ左岸のモンパルナス駅周辺にはクレープ屋さんが多い中、人気店の一つがモンパルナス駅の西側にあるティ・ブレイツ Ty Breiz 。
クレープ屋さんがひしめく界隈からは少し離れ、広い通りに面して開放感のある店内は、ブルターニュ風のインテリアとデコレーションで雰囲気タップリ。
クレプリーでのランチは、まずはお食事風のトッピングをしたそば粉のクレープ、その後にデザート用の柔らかい小麦粉の生地のクレープを食べたい。
そば粉のクレープの定番、卵・ハム・チーズのコンプレットや、ブルターニュ名物のキャラメルソースをかけたデザートクレープがオススメ。
(ホウレンソウが入ったフィオレンティーナ)
(コーヒーのお供はブルターニュ名物塩キャラメル)
お店の人も親切で、日本語メニューもある。(釦)
Ty Breiz ティ・ブレイツ
52 boulevard de Vaugirard 75015 Paris
Tel : 01 43 20 83 72
営業時間: 11:45〜14:30 / 19:00〜23:00
定休日 : 日・月
メトロ : 6,12番線Pasteur / 4,6,13,12番線Montparnasse bienvenue
今日は、パリから。
パリ左岸のモンパルナス駅周辺にはクレープ屋さんが多い中、人気店の一つがモンパルナス駅の西側にあるティ・ブレイツ Ty Breiz 。
クレープ屋さんがひしめく界隈からは少し離れ、広い通りに面して開放感のある店内は、ブルターニュ風のインテリアとデコレーションで雰囲気タップリ。
クレプリーでのランチは、まずはお食事風のトッピングをしたそば粉のクレープ、その後にデザート用の柔らかい小麦粉の生地のクレープを食べたい。
そば粉のクレープの定番、卵・ハム・チーズのコンプレットや、ブルターニュ名物のキャラメルソースをかけたデザートクレープがオススメ。
(ホウレンソウが入ったフィオレンティーナ)
(コーヒーのお供はブルターニュ名物塩キャラメル)
お店の人も親切で、日本語メニューもある。(釦)
Ty Breiz ティ・ブレイツ
52 boulevard de Vaugirard 75015 Paris
Tel : 01 43 20 83 72
営業時間: 11:45〜14:30 / 19:00〜23:00
定休日 : 日・月
メトロ : 6,12番線Pasteur / 4,6,13,12番線Montparnasse bienvenue
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- クレープ モンパルナス Ty Breiz ティ・ブレイツ コンプレット
- カジュアルワークウェアブランド「カーハート」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/27 02:34
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
アメリカ発・世界中で展開しているカジュアルワークウェアブランド「カーハート」のブティックが、オシャレなブティックも多いマレ地区にある。
スポーティーなシーンでの存在感が大きいブランドだが、昨今のモードのトレンドは「スポーティー」なだけに、人気が上がっているかも?
アメリカ発のラインとは別に、ヨーロッパで企画・発信しているラインもあり、こちらはヨーロッパ的な都会的な洗練されたデザインとなっている。
Carhartt カーハート
57 Rue du Temple 75004 Paris
+33 1 44 61 55 89
今日は、パリから。
アメリカ発・世界中で展開しているカジュアルワークウェアブランド「カーハート」のブティックが、オシャレなブティックも多いマレ地区にある。
スポーティーなシーンでの存在感が大きいブランドだが、昨今のモードのトレンドは「スポーティー」なだけに、人気が上がっているかも?
アメリカ発のラインとは別に、ヨーロッパで企画・発信しているラインもあり、こちらはヨーロッパ的な都会的な洗練されたデザインとなっている。
Carhartt カーハート
57 Rue du Temple 75004 Paris
+33 1 44 61 55 89
- タグ:
- カジュアルワークウェア カーハート マレ地区 スポーティー Carhartt
- 注目のオランピア・ル・タンとのコラボ ピエール・マルコリーニ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/26 02:00
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
日本でも人気の高級チョコレート、ピエール・マルコリーニ。ピエール・マルコリーニご本人も、フランスのスイーツ関係のテレビ番組でよく姿を見かける人気パティシエの一人である。
選び抜かれた素材から作り出されるチョコをはじめとするスイーツが美味しいのは言うまでもないが、この秋には注目のデザイナー、オランピア・ル・タンとのコラボ、なんていう旬な話題も提供してくれる。
オランピア・ル・タンは、ハンドメイドのアクセサリーや、特に本の形をしたクラッチ・バックが人気(結構なお値段)。そのオランピア・ル・タンがデザインしたブック型パッケージは、やっぱり彼女らしくキュートでユニークで、箱だけでも欲しい!(釦)
チョコは、オランピア・セレクション(35ユーロ)の他にも
自分で選んでオランピア・ボックスに入れてもらうこともできる(その場合は37ユーロ)
ボックスのモチーフは「目」と「唇」の二種類
Pierre Marcolini ピエール・マルコリーニ サントノレ店
235 rue saint Honore
75001 Paris
月曜から土曜 10h から 19h30
今日は、パリから。
日本でも人気の高級チョコレート、ピエール・マルコリーニ。ピエール・マルコリーニご本人も、フランスのスイーツ関係のテレビ番組でよく姿を見かける人気パティシエの一人である。
選び抜かれた素材から作り出されるチョコをはじめとするスイーツが美味しいのは言うまでもないが、この秋には注目のデザイナー、オランピア・ル・タンとのコラボ、なんていう旬な話題も提供してくれる。
オランピア・ル・タンは、ハンドメイドのアクセサリーや、特に本の形をしたクラッチ・バックが人気(結構なお値段)。そのオランピア・ル・タンがデザインしたブック型パッケージは、やっぱり彼女らしくキュートでユニークで、箱だけでも欲しい!(釦)
チョコは、オランピア・セレクション(35ユーロ)の他にも
自分で選んでオランピア・ボックスに入れてもらうこともできる(その場合は37ユーロ)
ボックスのモチーフは「目」と「唇」の二種類
Pierre Marcolini ピエール・マルコリーニ サントノレ店
235 rue saint Honore
75001 Paris
月曜から土曜 10h から 19h30
- タグ:
- ピエール・マルコリーニ オランピア・ル・タン ブック型パッケージ サントノレ 高級チョコレート
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