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- パリでバスク料理を食べるなら Au Bascou オ・バスク
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/10/05 00:08
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こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
お店の雰囲気も予算も、気軽においしいものを食べたい時にはレストランよりもビストロがオススメ、そしてビストロといえばバスク料理の名店が多い。バスクとは、フランスとスペインの国境にまたがる地域のこと。大西洋とピレネー山脈に近いこの地域は、海と山の幸に恵まれ、素朴ながらガツンとした美味しい煮込み系の料理も多い。
そんなバスク料理のお店の中でも、パリ3区の中華街近くにあるオ・バスクはお勧めの一軒。
お皿もバスクの伝統的な柄
バスクの生ハム、ブーダン、カモの煮込みといった「いかにも」なバスク料理を楽しめるのは言うまでもなく、ホタテの包み焼きのような軽めの品にも料理人の心意気が感じられる。(釦)
こってりソースのカモとフォワグラ
ホタテの包み焼き 付け合わせのボリュームがいかにもビストロ
Au Bascou オ・バスク
38 Rue Reaumur, 75003 Paris
TEL 01.42.72.69.25
土日休み
今日は、パリから。
お店の雰囲気も予算も、気軽においしいものを食べたい時にはレストランよりもビストロがオススメ、そしてビストロといえばバスク料理の名店が多い。バスクとは、フランスとスペインの国境にまたがる地域のこと。大西洋とピレネー山脈に近いこの地域は、海と山の幸に恵まれ、素朴ながらガツンとした美味しい煮込み系の料理も多い。
そんなバスク料理のお店の中でも、パリ3区の中華街近くにあるオ・バスクはお勧めの一軒。
お皿もバスクの伝統的な柄
バスクの生ハム、ブーダン、カモの煮込みといった「いかにも」なバスク料理を楽しめるのは言うまでもなく、ホタテの包み焼きのような軽めの品にも料理人の心意気が感じられる。(釦)
こってりソースのカモとフォワグラ
ホタテの包み焼き 付け合わせのボリュームがいかにもビストロ
Au Bascou オ・バスク
38 Rue Reaumur, 75003 Paris
TEL 01.42.72.69.25
土日休み
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- ビストロ バスク フランスとスペインの国境にまたがる地域 海と山の幸 Au Bascou オ・バスク
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