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- フランスの黄色い菜の花畑
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/05/02 00:00
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毎年4、5月になると、フランス地方の高速道路沿いには菜の花畑が広がります。まるで、一面に広がる黄色い絨毯!
高速移動中にわっと突然現れる一面の菜の花畑。長い高速移動中も景色を楽しめますね^^
菜の花・・と聞くと、日本人は、おひたしやてんぷら。。。かもしれませんが、フランスでは菜種油用に栽培されています。
ハート型に刈り取られているオシャレな畑もありました♪
この季節限定のフランスの美しい田舎風景です。
(槍)
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- フランス パリ 菜の花 黄色
- BICのオブジェ@サンラザール駅
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/30 00:00
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パリ、サンラザール駅構内に突如現れたガラスのシャンデリア。。。
いえいえこれは、ガラスではなく、よーーーくみると、、すべてボールペン(*○*)!!
BICのボールペンのオブジェ!ビック (BIC) 社とは、全世界160カ国以上で1800億円以上売り上げを誇るフランスの筆記具メーカーです。一風変わったアートに、みんな足を止め、上を見上げ、写真をパシャリ。
展示は17年5月半ばまで。サンラザール駅コンコースに展示されています。
(影跳)
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- フランス パリ BIC サンラザール ボールペン
- [みゅう]ジベルニーツアー今年もスタート! お花満開です♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ジヴェルニー
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/29 00:00
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4月27日、[みゅう]ジベルニーツアーが今年もスタートしました!
4月末現在、色とりどりのキレイなお花が満開です♪♪チューリップ、今が見ごろですね!
季節に合わせて花々を入れ替えているという手入れの行き届いた庭では、6月近くになると今度は睡蓮が水面に大輪の花を咲かせ始めます。池の花はこれからのお楽しみ!
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- フランス パリ ジベルニー モネ 庭園
- ピカソの『ゲルニカ』はここでうまれた!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/26 00:00
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パリ、サン・ジェルマン・デ・プレ地区といえば、どのようなイメージがありますか?高級ブティックやブランド店がずらりと並ぶので、ショッピングエリアとして人気がありますよね!
シンボルは何といっても、パリ最古の教会、サン・ジェルマン・デ・プレ教会。とんがった鐘楼が印象的なロマネスク様式で、中にはいると、外の華やかさとは対照的に一気に静寂へ、、、歴史を感じる内装が心を静め、厳かな雰囲気が漂います。
そして サン・ジェルマン・デ・プレといえば、1930年代後半、モンパルナスに代わってパリの芸術の中心地となったこ芸術の地でもあります!かつての、文豪たち、哲学者、芸術家たちが集まり芸術談義に華をさかせていたカフェ「レ・ドゥ・マゴ Les Deux Magots」や「カフェ・ド・フロールCafé de Flore」も当時のまま残っています。
とりわけ、オデオン駅近くにあるGrands Augustins通りは、たくさんの芸術家たちゆかりの場所。ピカソがあの『ゲルニカ』を描いたアトリエがあります!!『ゲルニカ』とは、現マドリッドソフィア王妃芸術センター貯蔵で、スペイン共和国政府から依頼されパリ万博のスペイン館用の壁画として描いた、ピカソの代表作のひとつ。
Grands Augustins通り7番地には、それを示すパネルが。
「パブロ・ピカソは1936年から1955年この建物に住み、1937年ゲルニカを描いたのはこのアトリエです。またバルザックの小説“知られざる傑作”の舞台にもなった場所です」 なんと!ピカソだけでなくバルザックゆかりの地でもありました。
パリには、こういったかつての芸術家たちの軌跡がたくさんあります。テーマに絞った待ち歩き、楽しいですね!
- 石橋財団コレクション展 at オランジュリー美術館
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/25 00:00
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現在パリのオランジュリー美術館では『ブリヂストン美術館の名品−石橋財団コレクション展』が開催されています。ブリヂストン美術館は現在新美術館建設のため長期休館中で、この機会に石橋財団のコレクション76点がオランジュリー美術館で一挙紹介されています。
この展覧会では、ブリヂストンの創業者である、石橋正二郎氏の紹介から、彼がどのように美術収集に至ったか、そして日本と西洋の美術がどのように影響を与え合い、交流してきたかを、年次順に展示しています。
ピエール=オーギュスト・ルノワール『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』1876年
今回ブリヂストン美術館からきているコレクション、そうそうたる巨匠たちの絵画が終結しています。はじめて海外に貸出しされる作品もあるそうです。
Jean François Millet
Gustave Courbet
Pierre-Auguste Renoir
Edgar Degas
Eugène Boudin
Calude Monet
Camille Pissarro
Alfred Sisley
Amedeo Modigliani
Pablo Picasso
などなど。
ただわたしたち海外に住む日本人にとっては、日本人画家の絵を見る機会がとても少ないので、今回青木繁、藤島武二、そして藤田嗣治など、普段接する機会がない日本近代美術をみることができたことがとってもうれしかったです。
藤田嗣治『猫のいる静物』1939-40年
パブロ・ピカソ『腕を組んですわるサルタンバンク』1923年
企画展のあとは、上の階に戻って、モネの睡蓮の連作を、ぼーーーと座って眺める。。この部屋は何度来ても、絵の中に吸い込まれてしまいそうな、不思議な空間です。
オランジュリー美術館内、『ブリヂストン美術館の名品−石橋財団コレクション展』 : 2017年4月5日から8月21日まで
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- フランス パリ 石橋財団コレクション展 オランジュリー美術館 美術館
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