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1 - 4件目まで(4件中)
- バリュー!! ランカウイのアンダマンホテル
-
エリア:
- アジア>マレーシア>ランカウイ
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/06/21 15:16
- コメント(0)
どんもでございます。
さて、今日のご案内はランカウイのデラックスホテル、アンダマンです。
2009年中頃より、スターウッド系列のホテルに変身し、
「ザ アンダマン ラグジュアリーコレクション」
として営業しておりますが、
ここ、お値段的にも非常にお手頃!!!
ランカウイでは一番バリューがあるかもしれません。
(もっと値段も高くてよいホテルはありますけどね。)
では、順番にご案内しましょう!!
ロビー。とにかく天井が高く空間が大きいです。
これぞリゾート。第一印象はばっちりです。
こちらは昼の様子。
(ちなみに上は夕方でした。変わんねか。。。)
廊下です。アンダマンはランカウイでも
数少ないシティホテルタイプのホテルなんですね。
ロビーからの移動も楽ですよ〜。
お部屋。フローリングの床やバルコニー、
ゆとりある部屋はさすがです。
何日でも滞在できる落ち着いた印象でした。
ツインはハリウッドタイプですね。
角度を変えてもう一枚。
バスルームです。シャワーとバスタブは
独立タイプです。モダンなつくりもそのはず、
昨年から順次改装を行っているんですね〜。
とっても綺麗でナイスです。
こちらは朝食会場。
オープンテラスであふれる自然を感じながら
優雅な朝食が取れますよ〜。
こちらはプールサイド。ユニークな形をしていて、
大きなプールです。
ホテルの目の前にあるビーチ。
夕方なのでわかりにくいですが、砂は白く、
海は澄んでいてきれいですよ!
森と海とが同時に楽しめる、贅沢な立地ですね。
そして、きました!
アンダマンの代名詞ともいえる、、、、
そうです! スパです!!!!
その名も、
「THE SPA」。
メインビルディングとは離れていて、
通常はバギーでのご案内となります。
さてさて、このスパ、何がすごいかというと、、、、
こちら!! ↓↓↓
。。。。。
まぁ、多少開放感はあるトリートメントルームみたいですが、
果たして何がすごいのか。。
んんっ!!!
これはすごい!!!
トリートメントルームに見えるその景色です!!!
ど〜〜ん!!!! ↓↓
でました!!アンダマン海を眼下に見下ろす
なんとも贅沢な景色!!!
周りは木々に囲まれ、そして目の前は
この開放的な景色。
この景色はアンダマンでしか手に入りません。
と、アンダマンでしたが、
贅沢のきわみをお手ごろな価格で
十分に味わえるホテル。一度は泊まってみてください!
ランカウイには独特のなんともいえない空気がある。
田舎に帰ってきたというか、
人間の素直な感性で感じる安心感というか、
なんかね、、
ナイスなんです。
この夏リゾートをお探しなら、思いきってランカウイに
来てみるのもよいかもしれませんね。
さて、今日のご案内はランカウイのデラックスホテル、アンダマンです。
2009年中頃より、スターウッド系列のホテルに変身し、
「ザ アンダマン ラグジュアリーコレクション」
として営業しておりますが、
ここ、お値段的にも非常にお手頃!!!
ランカウイでは一番バリューがあるかもしれません。
(もっと値段も高くてよいホテルはありますけどね。)
では、順番にご案内しましょう!!
ロビー。とにかく天井が高く空間が大きいです。
これぞリゾート。第一印象はばっちりです。
こちらは昼の様子。
(ちなみに上は夕方でした。変わんねか。。。)
廊下です。アンダマンはランカウイでも
数少ないシティホテルタイプのホテルなんですね。
ロビーからの移動も楽ですよ〜。
お部屋。フローリングの床やバルコニー、
ゆとりある部屋はさすがです。
何日でも滞在できる落ち着いた印象でした。
ツインはハリウッドタイプですね。
角度を変えてもう一枚。
バスルームです。シャワーとバスタブは
独立タイプです。モダンなつくりもそのはず、
昨年から順次改装を行っているんですね〜。
とっても綺麗でナイスです。
こちらは朝食会場。
オープンテラスであふれる自然を感じながら
優雅な朝食が取れますよ〜。
こちらはプールサイド。ユニークな形をしていて、
大きなプールです。
ホテルの目の前にあるビーチ。
夕方なのでわかりにくいですが、砂は白く、
海は澄んでいてきれいですよ!
森と海とが同時に楽しめる、贅沢な立地ですね。
そして、きました!
アンダマンの代名詞ともいえる、、、、
そうです! スパです!!!!
その名も、
「THE SPA」。
メインビルディングとは離れていて、
通常はバギーでのご案内となります。
さてさて、このスパ、何がすごいかというと、、、、
こちら!! ↓↓↓
。。。。。
まぁ、多少開放感はあるトリートメントルームみたいですが、
果たして何がすごいのか。。
んんっ!!!
これはすごい!!!
トリートメントルームに見えるその景色です!!!
ど〜〜ん!!!! ↓↓
でました!!アンダマン海を眼下に見下ろす
なんとも贅沢な景色!!!
周りは木々に囲まれ、そして目の前は
この開放的な景色。
この景色はアンダマンでしか手に入りません。
と、アンダマンでしたが、
贅沢のきわみをお手ごろな価格で
十分に味わえるホテル。一度は泊まってみてください!
ランカウイには独特のなんともいえない空気がある。
田舎に帰ってきたというか、
人間の素直な感性で感じる安心感というか、
なんかね、、
ナイスなんです。
この夏リゾートをお探しなら、思いきってランカウイに
来てみるのもよいかもしれませんね。
- キャメロンハイランドリゾート ナイスです。
-
エリア:
- アジア>マレーシア>キャメロンハイランド
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/06/15 19:35
- コメント(0)
どんもでございます。
クアラルンプール、今日も相変わらず晴天です。
さて、前回に続き
キャメロンハイランドのナイスなリゾートホテルのアップです。
ホテルの名前は、
キャメロンハイランドリゾート
忘れがたい程の簡単な名前です。
名前だけでも覚えて帰ってください。
こちら、マレーシア内に6つのデラックスホテルを経営する
YTLホテルズというグループの1つ。
どのホテルもユニークで特徴的ホテルですが、
このキャメロンハイランドリゾートもその代表格です。
写真でご案内しましょう〜。
ホテル外観。
キャメロンハイランドのイメージを象徴する
風土にあったコロニアル調のホテル。
なんとなく高貴な気分でチェックインしたくなっちゃいますよ。
デラックスルーム。
38?の広さは見た目よりもさらに広く感じるのは
天井が高いからでしょうか。
派手な装飾などは必要ないんでしょうね。
無駄のないシンプルな内装が高原の空気とあいまって
皆さんをまったりのんびりさせてくれますよ。
バスルームも特別際立ったつくりこそありませんが、
使いづらさなどもまったくありませんでした。
ちなみに、バスタブはなくシャワーのみ。
ティーラウンジ
ジムトンプソンティールームといいます。
優雅にアフタヌーンティーと洒落こみたいですね。
(アフタヌーンティー RM69/2名 絶対安い!)
ちなみにジムトンプソンとはタイのシルク王で
ここキャメロンハイランドで失踪してしまった人なのです。
リーディングルーム
なんか大人な空気漂う場所ですよ。
こんなところでまったり本が読める男になりたい。。
ダイニングルーム
朝食、夕食で営業のレストラン。
夕食ではお一人RM200くらいですかね。
ここのメニューでなにが感動したって、サラダです。
キャメロンハイランドサラダって言って、
何の変哲もないグリーンサラダって言うんですかね。
すごい。
うまいです。
ドレッシングなんぞいらないうまさ。
ここに限ったことじゃないかもしれませんが、
キャメロンハイランドの野菜はほんと〜にうまい。
こちらは廊下の様子。
もう朝晩とかはTシャツでは身震い必至ですな。
なにか羽織るものを用意したほうがいいですよ。
んで、このホテルで見逃せないもう1つの施設が、
スパビレッジ
こちらも、YTLグループが展開するホテルスパなんですが、
マレーシアではとにかく有名で人気もあります。
(クアラルンプールではリッツカールトンホテルにありますよ。)
値段は90分で大体1万円前後から。
日本のそれと比べると圧倒的にお得であることは間違いありません。
時間に余裕があれば是非是非試してください。
と、キャメロンハイランド随一のブティック系ホテル、
キャメロンハイランドリゾート。
名前だけでも覚えて帰ってください。
否っ!!
是非泊まってみてくださいな!
ではでは>
クアラルンプール、今日も相変わらず晴天です。
さて、前回に続き
キャメロンハイランドのナイスなリゾートホテルのアップです。
ホテルの名前は、
キャメロンハイランドリゾート
忘れがたい程の簡単な名前です。
名前だけでも覚えて帰ってください。
こちら、マレーシア内に6つのデラックスホテルを経営する
YTLホテルズというグループの1つ。
どのホテルもユニークで特徴的ホテルですが、
このキャメロンハイランドリゾートもその代表格です。
写真でご案内しましょう〜。
ホテル外観。
キャメロンハイランドのイメージを象徴する
風土にあったコロニアル調のホテル。
なんとなく高貴な気分でチェックインしたくなっちゃいますよ。
デラックスルーム。
38?の広さは見た目よりもさらに広く感じるのは
天井が高いからでしょうか。
派手な装飾などは必要ないんでしょうね。
無駄のないシンプルな内装が高原の空気とあいまって
皆さんをまったりのんびりさせてくれますよ。
バスルームも特別際立ったつくりこそありませんが、
使いづらさなどもまったくありませんでした。
ちなみに、バスタブはなくシャワーのみ。
ティーラウンジ
ジムトンプソンティールームといいます。
優雅にアフタヌーンティーと洒落こみたいですね。
(アフタヌーンティー RM69/2名 絶対安い!)
ちなみにジムトンプソンとはタイのシルク王で
ここキャメロンハイランドで失踪してしまった人なのです。
リーディングルーム
なんか大人な空気漂う場所ですよ。
こんなところでまったり本が読める男になりたい。。
ダイニングルーム
朝食、夕食で営業のレストラン。
夕食ではお一人RM200くらいですかね。
ここのメニューでなにが感動したって、サラダです。
キャメロンハイランドサラダって言って、
何の変哲もないグリーンサラダって言うんですかね。
すごい。
うまいです。
ドレッシングなんぞいらないうまさ。
ここに限ったことじゃないかもしれませんが、
キャメロンハイランドの野菜はほんと〜にうまい。
こちらは廊下の様子。
もう朝晩とかはTシャツでは身震い必至ですな。
なにか羽織るものを用意したほうがいいですよ。
んで、このホテルで見逃せないもう1つの施設が、
スパビレッジ
こちらも、YTLグループが展開するホテルスパなんですが、
マレーシアではとにかく有名で人気もあります。
(クアラルンプールではリッツカールトンホテルにありますよ。)
値段は90分で大体1万円前後から。
日本のそれと比べると圧倒的にお得であることは間違いありません。
時間に余裕があれば是非是非試してください。
と、キャメロンハイランド随一のブティック系ホテル、
キャメロンハイランドリゾート。
名前だけでも覚えて帰ってください。
否っ!!
是非泊まってみてくださいな!
ではでは>
- キャメロンハイランド すずしいね〜
-
エリア:
- アジア>マレーシア>キャメロンハイランド
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/06/08 20:31
- コメント(0)
どんもでございます!
マレーシア、やっぱり盛りだくさん。
国土は日本の約90%と言われとります。
日本って見るものいっぱいありますよね。
歴史から景観からと心をくすぐるものばかり。
あのね、
マレーシア、ぜんぜん負けてませんよ。
今日は、一つの観光地区
「キャメロンハイランド」
をご紹介。
ご存知の方も多いですかね〜。
こちら、標高1800m級の高原地帯で、
ジャポンで言う軽井沢みたいなもんですな。
国内外問わず、多くの人が
毛穴全開の主要都市から涼しさを求めてやってくるのです。
なにが出来るかというと、、、
。
茶畑を訪れる。
キャメロンハイランドはお茶の栽培で名を馳せているんだす。
ここはその中でも最大のお茶会社ボーティー。
写真にあるテラスでのんびりとお茶をすする。
ナイス。
お茶のお土産もいっぱい買えますぞ。
あとは、
薔薇を見学。
ゆっくりと時間をかけて花の観賞に浸るべし。
ハイビスカスはマレーシアの国花。
バタフライパークでは魅惑の蝶々がところ狭しと迎えてくれる。
そしてカブトムシだって!!!
この外にも蛇とか蛙とか、わんぱく小僧にはたまらない生物がたくさん。
コスモスで花うらないしたり、
鳥と一緒に歌ったり、
心の洗濯しちゃってくださいな。
あと、キャメロンハイランドはイチゴの栽培でも有名。
いたるところでイチゴ農園を見ることができます。
イチゴ摘みもできますよん。
あと、何気にバカに出来ないのが、
高原野菜
なんつ〜かな〜、
って心でつぶやいてしまう。
そんなうまさです。
マレーシア名物のスチームボートなどで
食べてもイケマスぞ。
現地での移動はタクシーを使うと便利。
街の中心地(タナ・ラタ TANAH RATA)でタクシーをハイヤーできます。
年季が入っていてこれまたナイス。
ちゃんと走りますんでもうまんたい。
ドライバさんも穏やかな人がおおい印象でした。
英語問題なし。
今回写真でご案内の場所は
● スンガイパラス ボーティー園
● ローズセンター
● バタフライパーク
● ビッグレッドストロベリーファーム
でした。
ちょっと長めのマレーシア旅行をお考えであれば
1泊でいってみるとよいですね。ホテルもいくつかありますよん。
===キャメロンハイランドへの行き方===
クアラルンプールから高速バスでいくのがおすすめ。
1日数本あり、バス会社も何社かあるので数が多いですが
週末は込むので注意。
プドゥラヤバスステーション(只今改装中)でチケットを買います。
そこからキャメロンハイランドの町タナラタまで3時間半程度。
現地に着いたらタクシーが一般的。2日間(各4時間くらいずつ)でRM200でいけると思います。
暑いマレーシアで、粋に避暑地でまったりと。
(朝晩は肌寒いのでカーディガン大活躍)
贅沢の極み。
ナイス。
ではでは。
あ、キャメロンハイランドにもナイスなホテルがあるのであとでご紹介しますよん
マレーシア、やっぱり盛りだくさん。
国土は日本の約90%と言われとります。
日本って見るものいっぱいありますよね。
歴史から景観からと心をくすぐるものばかり。
あのね、
マレーシア、ぜんぜん負けてませんよ。
今日は、一つの観光地区
「キャメロンハイランド」
をご紹介。
ご存知の方も多いですかね〜。
こちら、標高1800m級の高原地帯で、
ジャポンで言う軽井沢みたいなもんですな。
国内外問わず、多くの人が
毛穴全開の主要都市から涼しさを求めてやってくるのです。
なにが出来るかというと、、、
。
茶畑を訪れる。
キャメロンハイランドはお茶の栽培で名を馳せているんだす。
ここはその中でも最大のお茶会社ボーティー。
写真にあるテラスでのんびりとお茶をすする。
ナイス。
お茶のお土産もいっぱい買えますぞ。
あとは、
薔薇を見学。
ゆっくりと時間をかけて花の観賞に浸るべし。
ハイビスカスはマレーシアの国花。
バタフライパークでは魅惑の蝶々がところ狭しと迎えてくれる。
そしてカブトムシだって!!!
この外にも蛇とか蛙とか、わんぱく小僧にはたまらない生物がたくさん。
コスモスで花うらないしたり、
鳥と一緒に歌ったり、
心の洗濯しちゃってくださいな。
あと、キャメロンハイランドはイチゴの栽培でも有名。
いたるところでイチゴ農園を見ることができます。
イチゴ摘みもできますよん。
あと、何気にバカに出来ないのが、
高原野菜
なんつ〜かな〜、
って心でつぶやいてしまう。
そんなうまさです。
マレーシア名物のスチームボートなどで
食べてもイケマスぞ。
現地での移動はタクシーを使うと便利。
街の中心地(タナ・ラタ TANAH RATA)でタクシーをハイヤーできます。
年季が入っていてこれまたナイス。
ちゃんと走りますんでもうまんたい。
ドライバさんも穏やかな人がおおい印象でした。
英語問題なし。
今回写真でご案内の場所は
● スンガイパラス ボーティー園
● ローズセンター
● バタフライパーク
● ビッグレッドストロベリーファーム
でした。
ちょっと長めのマレーシア旅行をお考えであれば
1泊でいってみるとよいですね。ホテルもいくつかありますよん。
===キャメロンハイランドへの行き方===
クアラルンプールから高速バスでいくのがおすすめ。
1日数本あり、バス会社も何社かあるので数が多いですが
週末は込むので注意。
プドゥラヤバスステーション(只今改装中)でチケットを買います。
そこからキャメロンハイランドの町タナラタまで3時間半程度。
現地に着いたらタクシーが一般的。2日間(各4時間くらいずつ)でRM200でいけると思います。
暑いマレーシアで、粋に避暑地でまったりと。
(朝晩は肌寒いのでカーディガン大活躍)
贅沢の極み。
ナイス。
ではでは。
あ、キャメロンハイランドにもナイスなホテルがあるのであとでご紹介しますよん
- コタキナバル発 シャングリララサリアリゾートの魅力
-
エリア:
- アジア>マレーシア>コタキナバル
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/06/07 15:03
- コメント(0)
どんもでございます。
マレーシアはこうみえて大きい。
こうみえて見るもの盛り沢山。
南国だけあってリゾート地も多いマレーシア。
ナイス。
と、言うわけで今日はリゾート地の中でも
日本人に大大大人気のコタキナバルのホテルをご紹介。
(コタキナバルとは東マレーシアの通称で親しまれているボルネオ島最大の街です。サバ州)
そのホテルは、
シャングリラ ラサ リア リゾート
(Shangri-la Rasa Ria Resort)
そうです、ご存知インターナショナル系のデラックスホテルですね。
このホテルグループ、なにを隠そう第1号店はマレーシア。
(1号店はペナンのシャングリララササヤン / オーナーもマレーシア人)
そんなわけですから、このラサリアリゾートも期待を裏切るはずがない!!
今日は満足度120%のラサリアリゾートのお薦めのオーシャンウィングの
お部屋をご紹介しちゃいましょう。
では、早速いきまっしょい!!
まず、ホテルですが、コタキナバル国際空港から45分くらい北に
走らせた場所にあります。
実はね、コタキナバルの市内はもうちょっと近いんですよ。
空港から20分くらい。だからラサリアはちょいと市内から離れているわけですね。
これ、、、なにを意味するかというと、、、
本物のリゾート
ということ。
国土の70%が森林に覆われているといわれるボルネオ島ですが、
このリゾートに限っては、95%くらい覆われちゃっているでしょうね。
こんな感じ。↓↓
でもでも、森だけじゃない。
うごっ!ビーチが目の前!!!
森があって、、
海があって、、
もう、 無敵ですな。
んで、今回ご紹介のオーシャンウィングは、
ホテルでもデラックスカテゴリーの部類に入る高級なお部屋なんですが、
満足度は保証します。
こちら、ロビー
マレーの伝統家屋を思わせるつくりがナイス。
スタッフが丁寧にチェックインのお手伝いをしてくれます。
チェックインはロビーでもお部屋でも可能!ん〜、特別扱い。。 こういうのいいね!
気になるお部屋は、 こちら!!!
まずビックリするのが、その広さ。
バルコニーを合わせて堂々の90?。。。 軽くキャッチボールはできますな。
しないでね。
で、バスルームは便利なダブルシンク。
これ、使ってみると結構ありがたいんですよね。
シャワーもレインシャーワーでなんか贅沢な気分にしてくれます。
さらにさらに見逃せないのが、、、
アメニティ〜!
にゃ、にゃんと。。。
ロクシタンなのです!
ええ、もちろんですよ。 いいですよ。
デラックスなお部屋で豪華に使いたいでしょうかど、ここは現実的に「おみや」間違いなしですね。
ホテルさんもそんな我々にハッピーに違いないですよ。
さて、これまたすごいのが、
バスタブ。
浴槽は、、、、
バルコニーにあっちゃったりして!!
外の自然を眺めながらまったりと入浴できちゃいます。
外からのお猿さんの視線が気になる方にも
ちゃんと自動で降りるスクリーンがあるので安心だす。
と、もう部屋から出たくなくなるくらいの
ナイスな部屋ですが、朝食くらいは取らないとね。
こちらの部屋に宿泊すると、通常の朝食会場ではなく、
「 コースト」という夜はファインダダイニングのレストランで朝食がとれます。
お客さんも少なく、
まったりと朝食がとれるいい空間ですね。
ナイス。
んで、ここ。ビーチの目の前にあるのがポイント!
これぞ、リゾート。
ナイスです。
ビーチにはガゼボもあり、予約をすれば豪華なプライベートディナーも
楽しめちゃいます。大切な人と来た時は迷わず予約してください。
人気です。
もいっちょ見納めにビーチを。
やっぱり、、、
ナイス。
他にも施設は充実していて、プールはもちろんのこと、
レストランも合計5つありますし、バーも併せると全部で7つのアウトレット。
自然を満喫できるアクティビティーも満載。
オランウータンの餌付けを見れる自然保護区もありますよ!(有料/要予約)
あ、ゴルフコースもあります。 池多し。 ボールたくさん用意すべし。。
と、あまり長く滞在しすぎるとオランウータンに
なってしまうと噂されるほど自然に溢れた
シャングリアラサリアリゾート。
コタキナバルにきたら泊まらない手はないですね。
ではでは。
ナオイ
マレーシアはこうみえて大きい。
こうみえて見るもの盛り沢山。
南国だけあってリゾート地も多いマレーシア。
ナイス。
と、言うわけで今日はリゾート地の中でも
日本人に大大大人気のコタキナバルのホテルをご紹介。
(コタキナバルとは東マレーシアの通称で親しまれているボルネオ島最大の街です。サバ州)
そのホテルは、
シャングリラ ラサ リア リゾート
(Shangri-la Rasa Ria Resort)
そうです、ご存知インターナショナル系のデラックスホテルですね。
このホテルグループ、なにを隠そう第1号店はマレーシア。
(1号店はペナンのシャングリララササヤン / オーナーもマレーシア人)
そんなわけですから、このラサリアリゾートも期待を裏切るはずがない!!
今日は満足度120%のラサリアリゾートのお薦めのオーシャンウィングの
お部屋をご紹介しちゃいましょう。
では、早速いきまっしょい!!
まず、ホテルですが、コタキナバル国際空港から45分くらい北に
走らせた場所にあります。
実はね、コタキナバルの市内はもうちょっと近いんですよ。
空港から20分くらい。だからラサリアはちょいと市内から離れているわけですね。
これ、、、なにを意味するかというと、、、
本物のリゾート
ということ。
国土の70%が森林に覆われているといわれるボルネオ島ですが、
このリゾートに限っては、95%くらい覆われちゃっているでしょうね。
こんな感じ。↓↓
でもでも、森だけじゃない。
うごっ!ビーチが目の前!!!
森があって、、
海があって、、
もう、 無敵ですな。
んで、今回ご紹介のオーシャンウィングは、
ホテルでもデラックスカテゴリーの部類に入る高級なお部屋なんですが、
満足度は保証します。
こちら、ロビー
マレーの伝統家屋を思わせるつくりがナイス。
スタッフが丁寧にチェックインのお手伝いをしてくれます。
チェックインはロビーでもお部屋でも可能!ん〜、特別扱い。。 こういうのいいね!
気になるお部屋は、 こちら!!!
まずビックリするのが、その広さ。
バルコニーを合わせて堂々の90?。。。 軽くキャッチボールはできますな。
しないでね。
で、バスルームは便利なダブルシンク。
これ、使ってみると結構ありがたいんですよね。
シャワーもレインシャーワーでなんか贅沢な気分にしてくれます。
さらにさらに見逃せないのが、、、
アメニティ〜!
にゃ、にゃんと。。。
ロクシタンなのです!
ええ、もちろんですよ。 いいですよ。
デラックスなお部屋で豪華に使いたいでしょうかど、ここは現実的に「おみや」間違いなしですね。
ホテルさんもそんな我々にハッピーに違いないですよ。
さて、これまたすごいのが、
バスタブ。
浴槽は、、、、
バルコニーにあっちゃったりして!!
外の自然を眺めながらまったりと入浴できちゃいます。
外からのお猿さんの視線が気になる方にも
ちゃんと自動で降りるスクリーンがあるので安心だす。
と、もう部屋から出たくなくなるくらいの
ナイスな部屋ですが、朝食くらいは取らないとね。
こちらの部屋に宿泊すると、通常の朝食会場ではなく、
「 コースト」という夜はファインダダイニングのレストランで朝食がとれます。
お客さんも少なく、
まったりと朝食がとれるいい空間ですね。
ナイス。
んで、ここ。ビーチの目の前にあるのがポイント!
これぞ、リゾート。
ナイスです。
ビーチにはガゼボもあり、予約をすれば豪華なプライベートディナーも
楽しめちゃいます。大切な人と来た時は迷わず予約してください。
人気です。
もいっちょ見納めにビーチを。
やっぱり、、、
ナイス。
他にも施設は充実していて、プールはもちろんのこと、
レストランも合計5つありますし、バーも併せると全部で7つのアウトレット。
自然を満喫できるアクティビティーも満載。
オランウータンの餌付けを見れる自然保護区もありますよ!(有料/要予約)
あ、ゴルフコースもあります。 池多し。 ボールたくさん用意すべし。。
と、あまり長く滞在しすぎるとオランウータンに
なってしまうと噂されるほど自然に溢れた
シャングリアラサリアリゾート。
コタキナバルにきたら泊まらない手はないですね。
ではでは。
ナオイ
1 - 4件目まで(4件中)