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エリア:
- 北米 > アメリカ西部 > サンフランシスコ
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テーマ:
- 歴史・文化・芸術
ノブヒルに位置するグレース大聖堂。1928年に建設され、64年に完成。65年に完成を祝しキング牧師が招かれ、姿を一目見ようと教会は5000人以上の人で埋め尽くされたそうです。
教会の中に入りますと右手にあるエイズ異教徒間礼拝堂。
画家のキース・へリング氏が31歳の若さで他界される二週間前にエイズ撲滅の願いを込めて完成させた最後の作品、「キリストの生涯」を観ることが出来ます。
ラビリンスでは内なる自己と向き合いながら路をたどります。
メインの礼拝堂では定期的にアーティストを招いてコンサートも。
更に奥に進みますと見えますのが美しいステンドガラス「サマリアの女」
左手に入りますとパイプオルガンが。オルガン演奏会も定期的に行われています。
オルガンはエオリアン社製のスキナーオルガン。
中庭に出ますと迷路がもう一つ。
歴史や展示されているアートから、グレース大聖堂は全ての人の為の教会だという事がわかりますね。
教会の中に入りますと右手にあるエイズ異教徒間礼拝堂。
画家のキース・へリング氏が31歳の若さで他界される二週間前にエイズ撲滅の願いを込めて完成させた最後の作品、「キリストの生涯」を観ることが出来ます。
ラビリンスでは内なる自己と向き合いながら路をたどります。
メインの礼拝堂では定期的にアーティストを招いてコンサートも。
更に奥に進みますと見えますのが美しいステンドガラス「サマリアの女」
左手に入りますとパイプオルガンが。オルガン演奏会も定期的に行われています。
オルガンはエオリアン社製のスキナーオルガン。
中庭に出ますと迷路がもう一つ。
歴史や展示されているアートから、グレース大聖堂は全ての人の為の教会だという事がわかりますね。