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- ネパールの銀行で預金を引き出す
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2012/02/10 16:14
- コメント(0)
ネパールで銀行から預金を引き出すには、チェック(小切手)が必要です。
実物をお見せしたいのですが、
所有者の情報が書き込まれているので、
残念ながらできません。
そこに、ことばと数字で必要な金額を書き込み、
(例えば、twenty thousand rupees only、Rs20000)
サインをして窓口に出します。
日本のチェックがどのようなものであるのか全く知りませんが、
ネパールへ来てはじめてチェックなるものを手にしました。
ネパールでも、今はATMがだいぶ設置されてきています。
利用している人が多くなってきているようですが、
私はチェック派です。
窓口で担当者と交わす「ナマステ(こんにちは)」一言が貴重です。
ついでに言いますと、
ネパールの銀行には預金通帳はありません。
必要な時にステートメント(計算書)がもらえます。
今日は金曜日ですから、
私服で勤務している行員もいるかもしれません。
実物をお見せしたいのですが、
所有者の情報が書き込まれているので、
残念ながらできません。
そこに、ことばと数字で必要な金額を書き込み、
(例えば、twenty thousand rupees only、Rs20000)
サインをして窓口に出します。
日本のチェックがどのようなものであるのか全く知りませんが、
ネパールへ来てはじめてチェックなるものを手にしました。
ネパールでも、今はATMがだいぶ設置されてきています。
利用している人が多くなってきているようですが、
私はチェック派です。
窓口で担当者と交わす「ナマステ(こんにちは)」一言が貴重です。
ついでに言いますと、
ネパールの銀行には預金通帳はありません。
必要な時にステートメント(計算書)がもらえます。
今日は金曜日ですから、
私服で勤務している行員もいるかもしれません。
- ネパールには水牛(バイシ)もいるよ!!
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:動物
- 投稿日:2012/02/09 15:08
- コメント(0)
ネパールでは、「ガイ 雌牛」のほかに、
「バイシ 雌の水牛」の乳も飲みます。
カトマンズでも、バイシを飼っている家があり、
私の家の近くで草を食べる姿をよく見かけます。
「ゴレパニトレック」では、行く先々でバイシを見ました。
トレッカーには大変な人気で、
どこでもカメラが向けられ、写真が撮られていました。
撮影されるバイシがポーズを取っているように見られ、
そのサービス精神?に感心させらたことがあります。
写真のバイシは、頭の上にカラスが止まっていて、
ちゃんとカメラを見ています。
肉は食用になりますが、
こちらは雄のみで、牛の扱いと同じです。
雄の水牛には「ランゴ」という名前がありますが、
そう言う人はなく、「バイシの肉」でとおります。
独特の臭いがあり、
私には、料理の仕方で食べられたり、食べにくかったりする肉です。
「バイシ 雌の水牛」の乳も飲みます。
カトマンズでも、バイシを飼っている家があり、
私の家の近くで草を食べる姿をよく見かけます。
「ゴレパニトレック」では、行く先々でバイシを見ました。
トレッカーには大変な人気で、
どこでもカメラが向けられ、写真が撮られていました。
撮影されるバイシがポーズを取っているように見られ、
そのサービス精神?に感心させらたことがあります。
写真のバイシは、頭の上にカラスが止まっていて、
ちゃんとカメラを見ています。
肉は食用になりますが、
こちらは雄のみで、牛の扱いと同じです。
雄の水牛には「ランゴ」という名前がありますが、
そう言う人はなく、「バイシの肉」でとおります。
独特の臭いがあり、
私には、料理の仕方で食べられたり、食べにくかったりする肉です。
- タグ:
- 水牛 バイシ
- ネパール各地で「旅行年」
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2012/02/08 18:35
- コメント(0)
去年は、「ネパール旅行年」でしたが、
今年から2020年まで、
ネパール各地で「旅行年」のキャンペーンが開かれると、
新聞が伝えています。
今年は「ルンビニ旅行年」。
ルンビニは、釈迦の生誕地で、ネパール南部にあります。
公園として整備されました。
以前のルンビニのほうが好きだった、と言う日本人もいますが、
私はまだ行ったことがないので、
これからの訪問先のひとつです。
そのほか、カトマンズを始め、
ポカラ、サガルマタ(エヴェレスト)など有名な所も含めて
17ヵ所が対象になっています。
ネパール国内に向けてのキャンペーンで、
去年は同じ趣旨のツーリズムフェアも行われました。
国民の国内旅行を喚起するためのもののようですが、
掛け声だけにならないよう、期待したいです。
今年から2020年まで、
ネパール各地で「旅行年」のキャンペーンが開かれると、
新聞が伝えています。
今年は「ルンビニ旅行年」。
ルンビニは、釈迦の生誕地で、ネパール南部にあります。
公園として整備されました。
以前のルンビニのほうが好きだった、と言う日本人もいますが、
私はまだ行ったことがないので、
これからの訪問先のひとつです。
そのほか、カトマンズを始め、
ポカラ、サガルマタ(エヴェレスト)など有名な所も含めて
17ヵ所が対象になっています。
ネパール国内に向けてのキャンペーンで、
去年は同じ趣旨のツーリズムフェアも行われました。
国民の国内旅行を喚起するためのもののようですが、
掛け声だけにならないよう、期待したいです。
- タグ:
- カトマンズ ポカラ ルンビニ サガルマタ
家を造る現場では、さまざまな仕事の人たちが働いています。
今日紹介するのは、
「石やレンガを積み上げる職人」と
「石などの材料を運んでくるトラック」に関係する人々です。
家の囲い(塀)を、砕いた石をセメントで固定して、積み上げていきます。
トラックからは、作業員が手作業で石を降ろします。
石は、現場でさらに適した大きさに砕いて使われます。
セメントをこねる人や、石積職人の近くまで石を運ぶ人が必要です。
仕事のスピードは、ビスターリ(ゆっくり)ですが、
夕方には目に見えた成果があがっています。
今日紹介するのは、
「石やレンガを積み上げる職人」と
「石などの材料を運んでくるトラック」に関係する人々です。
家の囲い(塀)を、砕いた石をセメントで固定して、積み上げていきます。
トラックからは、作業員が手作業で石を降ろします。
石は、現場でさらに適した大きさに砕いて使われます。
セメントをこねる人や、石積職人の近くまで石を運ぶ人が必要です。
仕事のスピードは、ビスターリ(ゆっくり)ですが、
夕方には目に見えた成果があがっています。
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