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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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古本屋
タメルの古本屋
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:その他 
投稿日:2012/03/01 15:20
コメント(2)
タメルには、新刊本だけを扱う本屋の他に、古本屋もあります。

古本屋

大小の違いはありますが、私が立ち寄るのは3軒ほどです。
写真の古本屋が一番大きく、
「日本語の本、20000冊あります」と看板に書いてあります。

英語など他の国の言葉で書かれた本もありますが、日本語の本が多いようです。
棚に入りきらずに、床に寝かせて積み上げてあります。

「読み終わったら、半額で引き取ります」というのが、
古本屋の共通したやり方です。

ネパールへ来た当初は買った本はすべてとっておいたのですが、
途中からリュックに入れて運ぶようになりました。
というのは、一度に4,5冊は買いますので、
この支払いがバカにならないからです。

カトマンズの古本、
新刊本と見間違えるようなものから、
表紙も中味もマックロで歴史を感じさせるものまでさまざまです。
私は、こだわらないことにしています。

日本にいたら、読むことも、
目にすることもなかっただろうと思える本との出合いもありました。

写真の本屋の主人は「友達になったんだから」と言って、
表紙カバーが取れていたりして売り物にならない本を
無料でくれることがあります。
これが、結構掘り出し物があるんですよ。

タメルの古本屋。
私にとって、なくてはならない場所のひとつです。
タグ:
古本屋 半額買取り 

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