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- チョバルを歩く まとめ
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/03/15 14:52
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チョバル(Chobar)を歩く
第3回 まとめ
チョバルは、カトマンズのバスパークから
ダクシンカリ行きのバスに乗って30分のところにあり、
キルティプルの一部です。
訪ねた寺や歩いて目にしたことをまとめてみます。
まず、幸せ祈願のお皿が奉納されている
アディナート寺院(Adinath Temple)。
文殊菩薩が登場する神話の地 チョバル峡谷。
川のすぐそばにある寺 ジャラビナヤク寺院(Jalabinayaku Temple)の神様。
丘を利用した文殊菩薩の名がついた公園。
お寺は、犬たちにとっての天国。
実に、気持ちよさそう・・・
クリケットに興ずる子供たち。
ネパールのカレー作りに欠かせないターメリック。
粉になったものは知っていたのですが、この状態のものは初めてでした。
あれっ、生姜みたい・・・切り口を見てそう思いました。
辞書によると、
ターメリック(ウコンの根茎を乾燥したもの)
ウコン(ショウガ科の多年草。アジア熱帯原産、沖縄でも栽培)
・・・なるほど、納得です。
乾燥させたあと、粉にするとのことです。
そして、米の粉で作る、
私がネパールのドーナッツとよんでいるセル・ローティ。
ひとつふたつ食べた後、思いついて撮りました。
田舎の参道で売られていても、
今はほとんどハズレがないほどおいしくできています。
もっとも、陽を浴びながら2時間ほど歩いたあとの私たちには、
よく冷えたスプライトとこのセル・ローティがなによりのご馳走でした。
歴史がある小さな村。
参道に参詣品を売る店も土産物屋もない、静かな村。
カトマンズから比較的近く、簡単にいける村「チョバル」。
いい村を歩きました。
第3回 まとめ
チョバルは、カトマンズのバスパークから
ダクシンカリ行きのバスに乗って30分のところにあり、
キルティプルの一部です。
訪ねた寺や歩いて目にしたことをまとめてみます。
まず、幸せ祈願のお皿が奉納されている
アディナート寺院(Adinath Temple)。
文殊菩薩が登場する神話の地 チョバル峡谷。
川のすぐそばにある寺 ジャラビナヤク寺院(Jalabinayaku Temple)の神様。
丘を利用した文殊菩薩の名がついた公園。
お寺は、犬たちにとっての天国。
実に、気持ちよさそう・・・
クリケットに興ずる子供たち。
ネパールのカレー作りに欠かせないターメリック。
粉になったものは知っていたのですが、この状態のものは初めてでした。
あれっ、生姜みたい・・・切り口を見てそう思いました。
辞書によると、
ターメリック(ウコンの根茎を乾燥したもの)
ウコン(ショウガ科の多年草。アジア熱帯原産、沖縄でも栽培)
・・・なるほど、納得です。
乾燥させたあと、粉にするとのことです。
そして、米の粉で作る、
私がネパールのドーナッツとよんでいるセル・ローティ。
ひとつふたつ食べた後、思いついて撮りました。
田舎の参道で売られていても、
今はほとんどハズレがないほどおいしくできています。
もっとも、陽を浴びながら2時間ほど歩いたあとの私たちには、
よく冷えたスプライトとこのセル・ローティがなによりのご馳走でした。
歴史がある小さな村。
参道に参詣品を売る店も土産物屋もない、静かな村。
カトマンズから比較的近く、簡単にいける村「チョバル」。
いい村を歩きました。
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