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- 日本の「仮名」とネパールの「カナ」
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2014/01/24 15:56
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日本の「カナ(仮名)」は、カタカナとヒラガナのカナですが、
ネパールでは「ご飯、食べ物」を指します。
「カナカヨ?(ご飯食べましたか?)」は
人と人が出会うと、「ナマステ (おはようございます)」の後、
決まってといってもいいくらいによく使われている
ネパール人には欠かせない挨拶といえるでしょう。
ネパールは、手でご飯を食べる習慣があるので、
右手の指で食べ物を口に運ぶジェスチャーを伴いながら言うことが多いようです。
ただ、ネパール語のカナの 「カ」はKhaと書きますので
日本語のKaとは発音が異なりますが、
ここでは拘らないことにしましょう。
「カタカナ」という言葉が頭に浮かんだら、
ネパールでは、カナはご飯のことをいうんだったな、と思い出してください。
ネパールでは「ご飯、食べ物」を指します。
「カナカヨ?(ご飯食べましたか?)」は
人と人が出会うと、「ナマステ (おはようございます)」の後、
決まってといってもいいくらいによく使われている
ネパール人には欠かせない挨拶といえるでしょう。
ネパールは、手でご飯を食べる習慣があるので、
右手の指で食べ物を口に運ぶジェスチャーを伴いながら言うことが多いようです。
ただ、ネパール語のカナの 「カ」はKhaと書きますので
日本語のKaとは発音が異なりますが、
ここでは拘らないことにしましょう。
「カタカナ」という言葉が頭に浮かんだら、
ネパールでは、カナはご飯のことをいうんだったな、と思い出してください。
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