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- 秋彼岸のボウダナート
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2014/09/23 19:26
- コメント(0)
秋彼岸の中日にいつものボウダナート寺院に行きました。
例によって、ゲートをくぐって最初の一枚。
午前11時の空は雲に覆われていて、
陽の光をいっぱいに浴びた姿ではありませんでした。
朝早い時間は、地元の人々が時計回りに回りながら祈りを捧げますが、
この時間になると外国人観光客の姿が目立ちます。
入場券を受け取る係りがしっかり仕事をしています。
私は・・・「カトマンズに住んでる者です」と言うと
「どうぞどうぞ」と無料での入場が許されます・・・
人が混み合うことがなく、閑散とした境内です。
正面の顔を遮って、今日はこんな舞台が造られていました。
明日催し物があるそうです。
その準備が着々と進んでいました。
垂れ幕を張る人、電飾の準備をする人たち、
こちらでも舞台を造っています。
四方を見渡すブッダの大きな目。
その台座は雨の季節の名残でいつもより汚れが目立ちます。
灯明を捧げて、ボウダの周りを歩き、元気でいることを報告する。
・・・これが私の彼岸の一日です。
例によって、ゲートをくぐって最初の一枚。
午前11時の空は雲に覆われていて、
陽の光をいっぱいに浴びた姿ではありませんでした。
朝早い時間は、地元の人々が時計回りに回りながら祈りを捧げますが、
この時間になると外国人観光客の姿が目立ちます。
入場券を受け取る係りがしっかり仕事をしています。
私は・・・「カトマンズに住んでる者です」と言うと
「どうぞどうぞ」と無料での入場が許されます・・・
人が混み合うことがなく、閑散とした境内です。
正面の顔を遮って、今日はこんな舞台が造られていました。
明日催し物があるそうです。
その準備が着々と進んでいました。
垂れ幕を張る人、電飾の準備をする人たち、
こちらでも舞台を造っています。
四方を見渡すブッダの大きな目。
その台座は雨の季節の名残でいつもより汚れが目立ちます。
灯明を捧げて、ボウダの周りを歩き、元気でいることを報告する。
・・・これが私の彼岸の一日です。
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