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今日は、ダサイン2日目。
今週は、土曜日以外の休日はなく、いつも通りの時間が流れます。
今朝の新聞の一面トップには、白い雲を水面に浮かべた湖の横長の写真が載り、
新聞を手にした途端、思わずひきつけられました。
写真の説明によると、
湖は、ルンビニ県(LUMBINI)にあるKapilbastuのJagadishpur湖です。
ここが、ラムサール条約に登録されたということです。
希少価値のある11種を含む160種以上の鳥、
37種の爬虫類、および20種以上の両生類が生息しているとのこと。
この湖は157ヘクタールで、
ネパール最大の人造湖であり、アジア第2の大きさだということです。
(参考)
ラムサール条約:正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。
国際湿地条約、水鳥湿地保全条約ともいう。自然保護を目的とする最初の国際条約。1971年イランのラムサールで採択された。(コトバンクによる)
今週は、土曜日以外の休日はなく、いつも通りの時間が流れます。
今朝の新聞の一面トップには、白い雲を水面に浮かべた湖の横長の写真が載り、
新聞を手にした途端、思わずひきつけられました。
写真の説明によると、
湖は、ルンビニ県(LUMBINI)にあるKapilbastuのJagadishpur湖です。
ここが、ラムサール条約に登録されたということです。
希少価値のある11種を含む160種以上の鳥、
37種の爬虫類、および20種以上の両生類が生息しているとのこと。
この湖は157ヘクタールで、
ネパール最大の人造湖であり、アジア第2の大きさだということです。
(参考)
ラムサール条約:正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。
国際湿地条約、水鳥湿地保全条約ともいう。自然保護を目的とする最初の国際条約。1971年イランのラムサールで採択された。(コトバンクによる)
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