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ネパールは今日から月が替わって、2076年7月カルティーク月が始まりました。
今年は日本の10月18日から11月16日までの30日間です。
15日間にわたるダサインが終わって、やれやれと息をつく暇もなく、
13日後にはティハールが始まります。
ダサインが終わった途端、バスの中の歌がティハール向けのものになりました。
ネパールの人には、祭り疲れはないのでしょうか。
学校の多くはこのティハールが終わるまで1ヶ月以上の休みになっています。
すでにネパールは乾季に入っており、
雨の後の足の置き場がなく、車が通るたびに泥跳ねを気にした道路が、
今や車が巻き上げる細かい砂ホコリで視界が悪くなるほどです。
驚くほど日が短くなり、夕方6時前には外の電気を点けるようになりました。
昼間の暑さがまだ続く中、朝夕の冷え込みへの対応がうまくいかず、
体調を崩すのではないかと心配する声が聞こえます。
(カレンダーに描かれているのが女神ラクシュミです。足元にあるのは、金貨の山)
今年は日本の10月18日から11月16日までの30日間です。
15日間にわたるダサインが終わって、やれやれと息をつく暇もなく、
13日後にはティハールが始まります。
ダサインが終わった途端、バスの中の歌がティハール向けのものになりました。
ネパールの人には、祭り疲れはないのでしょうか。
学校の多くはこのティハールが終わるまで1ヶ月以上の休みになっています。
すでにネパールは乾季に入っており、
雨の後の足の置き場がなく、車が通るたびに泥跳ねを気にした道路が、
今や車が巻き上げる細かい砂ホコリで視界が悪くなるほどです。
驚くほど日が短くなり、夕方6時前には外の電気を点けるようになりました。
昼間の暑さがまだ続く中、朝夕の冷え込みへの対応がうまくいかず、
体調を崩すのではないかと心配する声が聞こえます。
(カレンダーに描かれているのが女神ラクシュミです。足元にあるのは、金貨の山)
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