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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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1 - 5件目まで(5件中)

NoPhoto
フス
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2021/12/31 15:31
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一昨日は一日中雨。

昨日は、雨こそ降らなかったけれど、

暗くて寒い1日。

今朝、ドアを開けたら、目の前が一面の白で、何も見えない。

こちらでフスといっている朝もやが近所の家を隠していました。

わずかにガスのニオイも・・・

今日もだめかと諦めていたら、

11時ころから太陽が出て、

今12時過ぎは、もう心配ないといったふうの太陽が照っています。

会う人が皆、もう、いい天気になるよ、と言っています。

私もそうと確信します。



何日かぶりの太陽は、暖かい。

嬉しい一日になりそうです。



皆様、どうぞ良い新年をお迎えください。

NoPhoto
ブジャとカジャ
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2021/12/21 14:19
コメント(0)
最近は、朝食を外で食べています。

外というのは、部屋の外という意味です。

背中に太陽を受けて食べる朝ごはん、それは気持ちいいものです。



今私は朝ごはん、つまり、ご飯という言葉を使いましたが、

ネパールのご飯について紹介します。

ネパールには、ご飯を食べるについて、2つの言い方があります。

「ブジャ」と「カジャ」です。

まず、こんな笑い話をご覧ください。



A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」

B「そんなことないさ」

A「どうして?」

B「だって、カジャを食べるもの」



これだけではチンプンカンプン・・・ですよね。

そこで、ご説明。

ネパールの食事と称するものは、1日2回で、これを「ブジャ」といいます。このほかに、ネパール人は朝起きてチヤ(ミルクティー)と一緒に、パンやドーナツ、ビスケット、コーンフレーク等々を食べます。これをネパールでは、「カジャ」といっています。一般的に、ネパール人の朝食は遅い時間が多く、11時などはまだいい方で、12時を回ってから朝ごはんを食べる人も多いのです。お腹空かないの?と聞けば、カジャを食べたから大丈夫、と答えます。午後は、適当な時間にインスタントラーメンやパスタ、じゃがいもなどのカジャを食べます。そして、夕方のブジャ。で、ここで肝心なのは、ネパールでブジャといえば、米のご飯を食べることをいい、その他のものをいくら食べてもブジャとはいわない。これが、大きな意味を持っていて、ネパールのブジャとカジャをはっきり分けているのです。

ですから、このような笑い話が出来上がる、というわけです。



今日の笑い話は以上ですが、

お気づきかもしれませんが、ネパール人は米を食べる民族であるということが、

一方から見えてきます。

今年は、10月になってから、

季節外れというか、予期しなかったというか、

とんでもない時期に、とんでもなく大量の雨が降って、

刈り取り直前の稲が水に浸かった写真が新聞に載り、

米好きの私も心を痛めました。

ネパール中の人たちを支えるに十分な米が確保できたのかどうか・・・

気になるところです。



もう一つの付録。

ネパールは1日2食と聞いて、たまんないなあ、と言った日本人がいますが、

ここまで読んできたあなたは何も心配してませんよね。

ご飯粒を食べなくても、お腹にたまるものはいくらでもあることがわかりましたから。

レストランでは、

モモ(ネパール式の餃子)やチャウミン(焼きそば)などを山程食べる人を見かけます。

だから、少しも心配することはないのですよ。

NoPhoto
プス月
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2021/12/16 13:39
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ネパールは、今日から9番目の月プス月が始まりました。

土曜日の休日4日以外の休日マークはありませんが、

世界がクリスマスになる12月25日には(ネパールでは、プス月10日)

「クリスマス記念日 クリスマスを祝う者は休日」と書かれています。

今月は、結婚式ができる日もありません。



増してくる寒さがどの程度のものであるか、

私達には予想もできないだけに、準備だけはしておかなければ。

こうしてオフィスにいても、指先の冷えが強く、

タイプするのも大変です。

カトマンズで暮らすようになって以来、

冬に手袋をはめたことはありませんが、

今年はなぜか、昼間外出していても、手指が冷たく、

こすりながら歩く日が多いです。



カトマンズの寒さは、年が替わってから厳しい、といわれますので、

心配です。

雨が降って寒さが強くなる、といわれるカトマンズの冬。

じゃ、せめて、雨が降りませんように・・・

コカナ
さよならコカナ
エリア:
  • アジア>ネパール>ネパールその他の都市
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2021/12/13 14:07
コメント(2)
コカナ(Khokana)は、カトマンズから車で1時間あまり、カトマンズ盆地の3つの古都のひとつラリトプルにある、ネワール族が暮らす昔からの村です。
村を歩くと、ネパール語とは異なるネワール語が聞こえてくる村です。
私は、コカナ村へ、2013年5月1日から2021年11月12日までの間に10回行きました。

初めて行った日は、
村の中心部を貫く道の両側に並ぶ古い家並みが、
そのまま村の歴史を語っているような印象を受けました。
コカナ
両側の家並みを見ながら進むと、「コカナ・ミュージアム」がありました。
ネパールで最初の電気がきた家でした。
コカナ
家の中を見せてもらった後、再び道を進むと、
左手にお寺(ヒンドゥ教)が見えてきました。
村と同じく、歴史ありそうな寺でした。
コカナ

そして、さらに進むと、家並みが終わり、代わりに目の下に田んぼが広がりました。
コカナ
下から上へ広がってゆく田んぼ。広々とした一面の田んぼ。
その向こうに見えるヒマラヤ。
山の中で育った私ですから、広々と広がる田んぼは知りませんが、
なぜか、コカナの田んぼは、私のこころのふるさとになりました。
そして、コカナが忘れられずに、心ひかれて、コカナへ行きました。

田んぼの向こうにヒマラヤの山並みが見えるのですが、
私の目が見て、さらにカメラにも写ってくれたのは、
最初の日(2013年5月1日)と最後の日(2021年11月12日)の2回のみでした。
コカナ

コカナに心囚われたのは、
一面の田んぼと、その真中に立っているこんもりした木でした。
私は、それを大きな木と呼び、田んぼとともに私のコカナの象徴になりました。
コカナ

田んぼは、季節季節のさまざまな表情を見せてくれました。
田植え後の苗が育って、一面濃い緑色で埋め尽くされた田んぼ。
秋、実った稲が収穫の日を待っている田んぼ。
稲がなくなり、段々田んぼであることがひと目でわかる冬から田植え前にかけての田んぼ。
冬の、乾いたあぜ道を歩く楽しさ。
これぜ〜んぶ、私のこころのふるさとの田んぼ!!と、
両手を広げて田んぼの空気を吸いました。

一方、「大きな木」は、葉っぱが茂っている季節も、葉が落ちた季節にも、
いつも大きな存在を示していました。
大きな木

村を通り抜けて、その日初めて田んぼに出合ったときのこころのときめきは、
何回来ても変わることはありませんでした。
そして、大きな木が変わらずに立っていることを確かめて、
私のコカナにやって来た、といつも思っていました。

ところが、最後の日(2021年11月12日)、
目の下に開けている田んぼを見たとき、あれっ、なんか変・・・と思いました。
前回から3年のブランクがありましたが、
私が覚えているコカナの田んぼとは様子が違っていました。
私が覚えているコカナの田んぼは、
私が見る範囲では、大きな木以外は、すべて田んぼだったはず・・・。
それが違っている。
頭の中がゴチャゴチャになって、目の下の光景をすぐにのみ込めませんでした。
大きな木
・・・大きな木を挟んで、レストランができていました。
そして、その他にもそれらしい囲いをした田んぼが・・・。
私のコカナの田んぼが寸断され、大きな木の存在感は薄れていました・・・
大きな木を挟むように、2つのレストランがオープンしていました。
店の人に話を聞くと、レストランの所有者は田んぼの持ち主で、
開店して8ヶ月くらいになるとのことでした。
米作りをやめて、レストラン業へ転向したことについてはたずねませんでした。
ネパールの多くの場所で、こうした変化が見られていると同行者から聞かされたからです。

大きな木の下へ行きましたが、
大きな木の周りには、以前はあった自由な空間がありませんでした。
この大きな木、コカナのシンボルとして新聞にもよく載りました。
夕日の中、シルエットになった農婦が、農具を肩に、大きな木の横を歩いて家へ向かう写真。新聞に載ったその写真が私の頭に浮かびました。
でも、今の大きな木は、そうした情緒あふれる写真を撮る対象にはなりえません。
最後の思い出にと、昼の陽を受けている葉っぱだけを撮りました。
大きな木

コカナ村を歩くと、そこで暮らす人たちの生活の様子に触れます。
●コカナ村は、訪れる外国人観光客から入村料をもらって、その古い家並みを見てもらっていました。私も、外国人グループと一緒になったことがあります。
2015年4月25日のネパール地震後は、看板を外して、オフィスを閉じています。
●コカナはネワール族の村です。
村の中を歩くと、住民が聞き慣れない言葉、ネワール語でやりとりをしています。
働く人も、憩う人も、静かで、穏やかに見えます。
人々
人々
人々
人々
人々
生活
(この家では結婚式があることを知らせる幕。「結婚おめでとう。ようこそ」と書かれています)
生活
(泣き役を先頭に、田んぼの中を行く葬列)
●コカナ村とネパール地震
2015年4月25日のネパール地震では、コカナ村も被害を受けました。
私は、日本の友達が送ってくれた見舞金を文房具にかえて、地震の2ヶ月後、コカナの学校を訪れました。

* * * * *

今回は、出かける前から、コカナへは「さよならを言いに行く」、と決めていました。
というのは、地震で傷んだ家々が建て直されていることを、地震後に訪れたときに見ていましたし、今はきっと「小さなカトマンズ」になっているだろう。つまり、地震前のような建物ではなく、今風な家に建て変わっているだろう・・・と想像し、そうしたコカナを見るのはこの日一日だけでいい、と思っていたのです。
ところが、建て変わった家はたくさんありましたが、
ネワール族の様式を取り入れた家が多くありました。
コカナだけではなく、ネワール族が暮らす町や村では、ネワールの様式を取り入れた家造りが継承されているそうで、コミュニティもそれを推進しているとか。
私は、ネワール族のプライドに感動しました。
もちろん、使われている材料も以前の家とは違っているでしょうし、様式を受け継いだとしても同じものができるわけではないことは住民も十分承知しているでしょう。以前と全く同じものができないのは当然と考えても、受け継がれるものが気持ちであることを私は知りました。

コカナの村をぐるっと取り巻くように、高速道路が建設されると、村人が話してくれました。
これも、コカナの今の姿を変えてゆくでしょう。

私がコカナにひかれたのは、思えば、ひたすらな段々田んぼと象徴的な大きな木だった・・・
田んぼと大きな木が見守るコカナ。
自然と歴史が作った光景は、変わることなく、ずっと続いてゆく、と決め込んでいた私。
まるきり予想すらしていなかった、大きな木を取り巻く周りに起き始めたまさかの変化、
コカナの田んぼが変わろうとしている現実に大きな衝撃を受けました。
現に、大きな木にはすでに影響が表れています。
こんなことが・・・
何年先になるかわかりませんが、
いつかコカナの田んぼの姿がすっかり変わっているでしょう・・・
残念ながら・・・、世の中とはこうしたものなのでしょうか。


さよなら・・・
私のこころのふるさと コカナ

ネパールの暦
ネパールの休日
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2021/12/12 13:33
コメント(0)
今日は日曜日。

ネパールは、新しい週が始まる日です。

一週間の休日は、土曜日の一日だけ。

他に、祝祭日の休日があります。

この休日ですが、

全国的に休日の日もあれば、

関係する人々のみの休日、

例えば、クリスマスは、クリスチャンのみ休日と暦に書かれていますし、

カトマンズ盆地のみ休日、といった行事の日などがあります。



そのせいか、ネパール人が使う暦は、

日曜日で始まり土曜日で終わる曜日で書かれています。

つまり、日曜日からの一週間が6日続き、

7日目の土曜日が休日、と、

見てもわかりやすい暦になっています。
ネパールの暦
(ねっ、わかりやすい、でしょ・・・)


今は、ネパール8番目の月マンシール月ですが、

今日は26日で、残りが少なくなっています。

約半月毎に、ネパールの暦の月替りと、

私が使う西暦の暦の月替りがあるので、

気のせいか、余計に時間が早く感じられます。



静かで、暖かな朝で始まっています。

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