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16 - 20件目まで(98件中)
- レストラン「Cha Cha Cafe」
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/03/06 17:59
- コメント(0)
ハンバーグが食べられる店「Cha Cha Cafe(ちゃ ちゃ かふぇ)」。
久しぶりに行きました。
店の名入りの赤い半袖のTシャツを着た、男性ばかりの店です。
場所はタメル。
目的のハンバーグを注文。
キッチンから焼ける匂いが漂ってきます。
付け合せの野菜と一緒にハンバーグが運ばれます。
この店は、ライス付です。
サイズが小さいかな・・・
ソースではなく、大根おろしが乗っています。
ライス付といい、大根おろしといい、いかにも日本人が経営する店らしいです。
これで350ルピー(350円強)。
安すぎないの?
ハンバーグは、ポークとバフ(水牛)が使われています。
ネパールならではの組み合わせです。
「いただきます!」
ふっくらさと、ジューシーがちょっとほしいな・・・
小さいかと思ったハンバーグでしたが、
食べてみると私にはちょうどよい量でした。
この店は、スパゲティの種類がいろいろあります。
今度は、そちらを食べに行きましょう。
久しぶりに行きました。
店の名入りの赤い半袖のTシャツを着た、男性ばかりの店です。
場所はタメル。
目的のハンバーグを注文。
キッチンから焼ける匂いが漂ってきます。
付け合せの野菜と一緒にハンバーグが運ばれます。
この店は、ライス付です。
サイズが小さいかな・・・
ソースではなく、大根おろしが乗っています。
ライス付といい、大根おろしといい、いかにも日本人が経営する店らしいです。
これで350ルピー(350円強)。
安すぎないの?
ハンバーグは、ポークとバフ(水牛)が使われています。
ネパールならではの組み合わせです。
「いただきます!」
ふっくらさと、ジューシーがちょっとほしいな・・・
小さいかと思ったハンバーグでしたが、
食べてみると私にはちょうどよい量でした。
この店は、スパゲティの種類がいろいろあります。
今度は、そちらを食べに行きましょう。
- 韓国料理の店Han Kook Sarang
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/02/22 14:54
- コメント(0)
Han Kook Sarangは、タメルにある韓国料理の店です。
私がよく行く好きな店のひとつです。
ここでは、当然のように焼肉を食べることが多いです。
プレートを、持ち運べるガスコンロ(名前が出てこない)の上におき、
油受けのお椀をセットするのですが、
私はそこも気に入っています。
私がよく食べるのは、ポークの焼肉です。
ビーフを食べたこともあるのですが、ポークのほうが私は好きです。
小さな5皿のサービスつきです。
キムチは定番ですが、
そのほかのものは、調達できる材料によって変わっています。
これは、お代わり自由です。
サラダ菜、味のついた味噌、にんにく、
焼けた肉をつける汁(これも名前が・・・)などがテーブルに並びます。
それに、ご飯とスープを忘れてはなりません。
自分のペースに合わせて、ゆっくりと食べるのが私流。
お決まりのキムチの持ち帰りを持って、私のランチは終わります。
しばらくするとまた行きたくなるHan Kook Sarangです。
私がよく行く好きな店のひとつです。
ここでは、当然のように焼肉を食べることが多いです。
プレートを、持ち運べるガスコンロ(名前が出てこない)の上におき、
油受けのお椀をセットするのですが、
私はそこも気に入っています。
私がよく食べるのは、ポークの焼肉です。
ビーフを食べたこともあるのですが、ポークのほうが私は好きです。
小さな5皿のサービスつきです。
キムチは定番ですが、
そのほかのものは、調達できる材料によって変わっています。
これは、お代わり自由です。
サラダ菜、味のついた味噌、にんにく、
焼けた肉をつける汁(これも名前が・・・)などがテーブルに並びます。
それに、ご飯とスープを忘れてはなりません。
自分のペースに合わせて、ゆっくりと食べるのが私流。
お決まりのキムチの持ち帰りを持って、私のランチは終わります。
しばらくするとまた行きたくなるHan Kook Sarangです。
- レストラン「ラム・ドゥードゥル」
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/01/30 19:07
- コメント(0)
ラム・ドゥードゥルというレストランがあります。
店内には、有名なエヴェレスト登頂者のサインが飾られ、
その中には当然、ヒラリー卿や田部井順子さんのサインもあります。
エヴェレストをはじめ、ネパール各地のヒマラヤを登った人や、
トレッカー達が書いた足型の木札が、所狭しと下げられています。
店に入った途端、日光が十分とはいえない店の雰囲気と、
数が数えられない木札に、
なんともいえないエキサイティングな気持ちになったものです。
観光客の街タメルにあったそのラム・ドゥードゥルがタメルを出て、
店が新しくなりました。
店に電話をして、探し当てたのですが、
平屋のこじんまりとした店になっていました。
場所としては、静かなところです。
店内は・・・明るくて、
吊り下げられている木札はお行儀よく整然と並び、
依然あった、見るだけで興奮してくるものが、消えていました。
私は、前の店のほうが好きです。
でも、1回目と2回目の時の印象が違う店もあるので、
もし、次回行くことがあったら・・・
別の印象を抱くかもしれません。
店内には、有名なエヴェレスト登頂者のサインが飾られ、
その中には当然、ヒラリー卿や田部井順子さんのサインもあります。
エヴェレストをはじめ、ネパール各地のヒマラヤを登った人や、
トレッカー達が書いた足型の木札が、所狭しと下げられています。
店に入った途端、日光が十分とはいえない店の雰囲気と、
数が数えられない木札に、
なんともいえないエキサイティングな気持ちになったものです。
観光客の街タメルにあったそのラム・ドゥードゥルがタメルを出て、
店が新しくなりました。
店に電話をして、探し当てたのですが、
平屋のこじんまりとした店になっていました。
場所としては、静かなところです。
店内は・・・明るくて、
吊り下げられている木札はお行儀よく整然と並び、
依然あった、見るだけで興奮してくるものが、消えていました。
私は、前の店のほうが好きです。
でも、1回目と2回目の時の印象が違う店もあるので、
もし、次回行くことがあったら・・・
別の印象を抱くかもしれません。
- レストラン「Nina’s」
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/01/24 14:27
- コメント(0)
レストラン「Nina’s」は、私が乗る路線バスの沿線にあります。
西洋料理の店です。
アメリカ大使館に比較的近く、大使館員と思われる客をはじめ、
主な利用者は外国人です。
半年ほど前にここに越しましたが、
以前の店より敷地は広く、店もずっと大きくなりました。
なんといっても大通りから離れているので、静かな時間を過ごせます。
この店で私が注文するものは大体決まっていて、
「ペッパー・ステーキ」「スパゲティ・カルボナーラ」
「サーモン・サラダ」「ステーキ・サラダ」などなのですが、
この日は私にとっての新メニュー「サーモン・ステーキ」を食べました。
これが1200ルピー(およそ1200円)の「サーモン・ステーキ」です。
ほかのメニューの値段と比べると、少し高めかな、と思いましたが、
食べてみると、ふっくらと火が通っていておいしかったです。
店が大きくなり、テーブルの数が増えた分、
ひとりでも前よりいっそう行きやすくなりました。
ネパール語以外の言葉が聞こえることが多いレストランです。
(外観)
(戸外のテーブル)
(レストランの内部)
西洋料理の店です。
アメリカ大使館に比較的近く、大使館員と思われる客をはじめ、
主な利用者は外国人です。
半年ほど前にここに越しましたが、
以前の店より敷地は広く、店もずっと大きくなりました。
なんといっても大通りから離れているので、静かな時間を過ごせます。
この店で私が注文するものは大体決まっていて、
「ペッパー・ステーキ」「スパゲティ・カルボナーラ」
「サーモン・サラダ」「ステーキ・サラダ」などなのですが、
この日は私にとっての新メニュー「サーモン・ステーキ」を食べました。
これが1200ルピー(およそ1200円)の「サーモン・ステーキ」です。
ほかのメニューの値段と比べると、少し高めかな、と思いましたが、
食べてみると、ふっくらと火が通っていておいしかったです。
店が大きくなり、テーブルの数が増えた分、
ひとりでも前よりいっそう行きやすくなりました。
ネパール語以外の言葉が聞こえることが多いレストランです。
(外観)
(戸外のテーブル)
(レストランの内部)
「テンプラ」
この言葉をネパールでもよく聞きます。
先日、ネパール人の知人の家でご飯に呼ばれたときに、テンプラが出ました。
小麦粉はネパール式にマサラ(香辛料)などで味付けがされており、
そこに小さめに切った野菜を何種類か入れて混ぜ合わせ、
それを油で揚げる、というものです。
「かき揚」ですね。
以前、パーティーでもテンプラが出ました。
そのときは、小さく切った魚を揚げたもので、
ボーイが「テンプラ、テンプラ」と言いながら、供しました。
ネパールには、「パコウラ」という食べ物があり、
日本人向けのガイドブックでは、「ネパール式天ぷら」と、紹介されています。
これは味付けした溶いた小麦粉に小さく切った野菜などを混ぜて、
油で揚げるものです。
味付けがされているので、このまま食べられます。
日本の天ぷらのように、つけ汁は必要ありません。
いつか、日本式の天ぷらを食べてもらいたいと思っています。
(ネパール式天ぷら「パコウラ」)
この言葉をネパールでもよく聞きます。
先日、ネパール人の知人の家でご飯に呼ばれたときに、テンプラが出ました。
小麦粉はネパール式にマサラ(香辛料)などで味付けがされており、
そこに小さめに切った野菜を何種類か入れて混ぜ合わせ、
それを油で揚げる、というものです。
「かき揚」ですね。
以前、パーティーでもテンプラが出ました。
そのときは、小さく切った魚を揚げたもので、
ボーイが「テンプラ、テンプラ」と言いながら、供しました。
ネパールには、「パコウラ」という食べ物があり、
日本人向けのガイドブックでは、「ネパール式天ぷら」と、紹介されています。
これは味付けした溶いた小麦粉に小さく切った野菜などを混ぜて、
油で揚げるものです。
味付けがされているので、このまま食べられます。
日本の天ぷらのように、つけ汁は必要ありません。
いつか、日本式の天ぷらを食べてもらいたいと思っています。
(ネパール式天ぷら「パコウラ」)
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