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- 赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜
-
エリア:
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ビーチ・島
- 投稿日:2008/08/10 03:13
- コメント(1)
大好評、「赤毛のアンの故郷をめぐる プリンスエドワード島」 後半です。
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
- タグ:
- 赤毛のアン プリンスエドワード島 PEI グリーンゲイブルズ 100周年
- 赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 前半〜
-
エリア:
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/08/02 08:15
- コメント(3)
今年はご存知「赤毛のアン」出版100周年!
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。
↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。
家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。
向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。
↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。
家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。
向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
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- 赤毛のアン プリンスエドワード島 グリーンゲイブルズ 100周年 B&B
1 - 2件目まで(2件中)