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1 - 3件目まで(3件中)
- バンクーバーでの宿泊は・・・
-
エリア:
- 北米>カナダ>バンクーバー
- 北米>アメリカ西部
- 北米>カナダ
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/02/25 17:08
- コメント(0)
バンクーバーへの宿泊をお考えの方へ朗報です!
3月〜4月末まで ハイアットリージェンシー(Hyatt Regency Hotel)が
CAD$108.00+GST(5%)にて宿泊可能です!!
夏の時期では考えられないこのお値段!ぜひぜひ、ご家族、お友達がバンクーバーに来る際は立地抜群のHyattに宿泊してみてはいかがでしょうか?!
Hyattはスカイ・トレイン(バラード駅)駅前という、観光、ビジネスに非常に便利な場所です!
部屋はシックにきまっており、ゆったりとくつろげそうです。
大人っぽい雰囲気に包まれてみてはいかがでしょうか?
レストランやバーをはじめ、宿泊者は無料で利用できるプールやフィットネスセンターもあります。
1階フロントにはチェックイン機もありますので、フライト事前チェックインをご希望の方はご利用ください。
前回は視察のみでしたが、今度は自分自身も宿泊してみたいと
思いました。
3月〜4月末まで ハイアットリージェンシー(Hyatt Regency Hotel)が
CAD$108.00+GST(5%)にて宿泊可能です!!
夏の時期では考えられないこのお値段!ぜひぜひ、ご家族、お友達がバンクーバーに来る際は立地抜群のHyattに宿泊してみてはいかがでしょうか?!
Hyattはスカイ・トレイン(バラード駅)駅前という、観光、ビジネスに非常に便利な場所です!
部屋はシックにきまっており、ゆったりとくつろげそうです。
大人っぽい雰囲気に包まれてみてはいかがでしょうか?
レストランやバーをはじめ、宿泊者は無料で利用できるプールやフィットネスセンターもあります。
1階フロントにはチェックイン機もありますので、フライト事前チェックインをご希望の方はご利用ください。
前回は視察のみでしたが、今度は自分自身も宿泊してみたいと
思いました。
- バレンタインディナー
-
エリア:
- 北米>カナダ>トロント
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2010/02/23 05:04
- コメント(1)
2/14のバレンタインデー、みなさんどうすごしましたか?
日本では女性が男性に、チョコレートを渡しますが、北米は違うんです。
男性が女性にスモールギフトを渡します。
それが、チョコレートであったり、花束やアクセサリーだったりします。
もちろん熱いメッセージのカード付き。そして〆はバレンタインディナーです。
be mine のカードを渡して、北米の男性はマメですね。
バレンタインは女性が男性にチョコレートを渡すものと考えている日本男子には、どうしてよいかわからないかもしれません。
ちなみに、バレンタインディナーはココで食べました。
cafe polonez
ダンタスウエストの南、ポーリッシュタウンにあります。近くにはハイパークもあり、お散歩がてら散策するのにちょうどいいかも。
アパタイザーのスープ
寒い日にぴったりの、卵とキューバッサ(ポーリッシュのソーセージ)のボリュームのあるスープ、Zurekジューレックです。日本でいうと味噌汁にあたり、ポーランドの代表的な家庭料理です。ライ麦を発酵したものがベースになっていて、酸っぱいのにコクのあるスープです。
メインはこちら
チキンレバー schabowy
レバーはちょっと苦手ですが、ガーリックとオニオンが合っていて食べれました!!
ビーフBitki wolowe
ちょっとスパイシーな、ビーフシチューのようなもので、野菜が沢山入っていて美味しかったです。
デザートはお腹が一杯で、食べれませんでした。
お奨めはポーリッシュスタイルのクレープです。
みなさんも ぜひ、トロントのエスニックタウンのお食事楽しんでくださいねー。
日本では女性が男性に、チョコレートを渡しますが、北米は違うんです。
男性が女性にスモールギフトを渡します。
それが、チョコレートであったり、花束やアクセサリーだったりします。
もちろん熱いメッセージのカード付き。そして〆はバレンタインディナーです。
be mine のカードを渡して、北米の男性はマメですね。
バレンタインは女性が男性にチョコレートを渡すものと考えている日本男子には、どうしてよいかわからないかもしれません。
ちなみに、バレンタインディナーはココで食べました。
cafe polonez
ダンタスウエストの南、ポーリッシュタウンにあります。近くにはハイパークもあり、お散歩がてら散策するのにちょうどいいかも。
アパタイザーのスープ
寒い日にぴったりの、卵とキューバッサ(ポーリッシュのソーセージ)のボリュームのあるスープ、Zurekジューレックです。日本でいうと味噌汁にあたり、ポーランドの代表的な家庭料理です。ライ麦を発酵したものがベースになっていて、酸っぱいのにコクのあるスープです。
メインはこちら
チキンレバー schabowy
レバーはちょっと苦手ですが、ガーリックとオニオンが合っていて食べれました!!
ビーフBitki wolowe
ちょっとスパイシーな、ビーフシチューのようなもので、野菜が沢山入っていて美味しかったです。
デザートはお腹が一杯で、食べれませんでした。
お奨めはポーリッシュスタイルのクレープです。
みなさんも ぜひ、トロントのエスニックタウンのお食事楽しんでくださいねー。
- 冬はイエローナイフのオーロラ鑑賞を!
-
エリア:
- 北米>カナダ>イエローナイフ
- 北米>カナダ>バンクーバー
- 北米>カナダ>トロント
- テーマ:街中・建物・景色 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/02/20 07:47
- コメント(0)
先日、イエローナイフ(ノースウエスト準州)に行って参りました!
イエローナイフといえば、オーロラベルトの真下にあるということで
有名ですよね。
今回は弊社でも販売中の “オーロラビレッジ”のツアーに参加致しました。
(詳しいお値段は弊社HPにてご確認下さい。
3泊4日 $555.00〜 モーテルプラン です)
1日目
イエローナイフ空港到着がお昼1時頃。
外は銀世界でした。マイナスの気温の中、タラップを降り空港内へ。
中に入りますとオーロラビレッジのスタッフがお出迎えに。
ツアーの方には差し上げてます黄色い“IACEタグ”をつけていただければ
ミートできます(忘れてしまっても大丈夫です)。
空港で少し説明を受けたあと、車でホテル、モーテルへ。
ホテルに到着しますと(私が宿泊したのはイエローナイフイン)
ロビーに防寒具の山が。自分の名前が記載してある防寒具、ブーツを持参して
お部屋に。(宿泊先によってはお部屋にご用意してあるところもございます)
イエローナイフイン(ホテル)は、町の中心地にあり何かと便利!
お部屋もシンプルでキレイでした。
夜まで時間をつぶし、20時半。
スクールバス(カナダでよく見かける黄色いバス)に乗り込み、
オーロラビレッジへ。所要時間約30分。
ビレッジ施設の説明、ティーピー(テント)の説明など御案内がありまして、到着!
残念ながら初日はオーロラ鑑賞ができませんでした。が、
星座講座があり色々な星☆を観ることができました。
私が行った日はちょうど月の横に火星が見えました。これは、20年に1度くらいの割合とのことで、少しうれしかったです!
4時間ほどの滞在を終え、オーロラビレッジ発 夜中0時30分。
ホテルへ到着は夜中の1時でした。帰宅後は、ブーツを乾かし(これは後々重要です!)、明日に備えて就寝。
2日目は
14時からは、市内観光でした。
ノースウエスト準州議事堂(会議の休憩中におじゃまできました。)、
博物館、グレートスレーブ湖のアイスロード、お土産屋です。
車窓観光として、オールドタウン、ダウンタウンも楽しめます。
(ご予約時にお申し込みの際はCAD50.00+TAXです)
2日目の夜はレベル4のキレイなオーロラが見えました。
折りたたみ椅子に座ってや雪に仰向けになり鑑賞している人。
好きなスタイルでオーロラを鑑賞できる、そんなところもビレッジの良いところかもしれません。
3日目は極寒-35度。今日もオーロラが観れるかも、と
ウキウキでしたが、あいにく鑑賞できませんでした。
でも、極寒実験楽しめました。
バナナで釘打ち(定番ですね。)、卵でも釘打ち、しまいにはトマトでも
釘打ち・・・。
タオルを振り回したり、Tシャツがパリパリになったり。
楽しかったです!
先日、日本のTV放送で利用されたラーメン。ちょっと笑えますね。
ダイニングホールでは、おいしいパンとスープが用意されてますし、
おなかも満たされました。
今年の鑑賞は4月15日まで。
ぜひ、お安く旅行が出来る今年の内に
オーロラ鑑賞 イエローナイフに行ってみてはいかがでしょうか!
トロントからはウエストジェット(片道CAD228.00〜)、バンクーバーからは
ウエストジェット(片道CAD99.00〜)です。出発日や空席状況によりお値段が異なりますのでご了承下さいませ。※2/19現在のお値段です
詳しいことはスタッフまで。
=========================
ここからはイエローナイフにご出発される方へ
ご持参した方がよいと思われるもの
1、カメラの三脚(手ぶれをするので三脚があればよい写真が撮れるカモ?)
2、ホッカイロ(冷えすぎたカメラを暖めるのにも利用できます)
3、耳まで隠れる帽子(現地でフェイスマスクが借りれますのでそれを利用しても可能)
4、5本指の手袋(現地でミトンを借りれますが、写真を撮るのはほぼ不可能です。素手でカメラを触りますと凍傷になりますので、ミトンの下には手袋を!)5本指の手袋であれば写真も撮りやすいですよね。
5、カメラの充電器(急に寒いところに出ますと電池の消耗が激しいです。
ティーピーでは利用できませんが、ホテル、モーテルにて充電を!
ぜひ、ご持参下さい。
6、朝食無しのプランの方には軽い朝食を用意していくのもよいかも。
7、昼間は時間があるので、トランプなどの遊び道具を持っていくのも
いいかもしれません。
8、オーロラの絵ハガキも販売しているので、日本へハガキを出す方へ
切手を持参したほうがいいかもしれません。
おっと忘れてました。
靴下を多めにご持参下さい。
ブーツの下は2枚履きくらいが理想のようです。
長々と書いてしまいましたが、現在のオーロラ状況を見たい方は
オーロラビレッジのHPもありますので、御確認ください。
キレイなオーロラが鑑賞できることを祈ってます!
イエローナイフといえば、オーロラベルトの真下にあるということで
有名ですよね。
今回は弊社でも販売中の “オーロラビレッジ”のツアーに参加致しました。
(詳しいお値段は弊社HPにてご確認下さい。
3泊4日 $555.00〜 モーテルプラン です)
1日目
イエローナイフ空港到着がお昼1時頃。
外は銀世界でした。マイナスの気温の中、タラップを降り空港内へ。
中に入りますとオーロラビレッジのスタッフがお出迎えに。
ツアーの方には差し上げてます黄色い“IACEタグ”をつけていただければ
ミートできます(忘れてしまっても大丈夫です)。
空港で少し説明を受けたあと、車でホテル、モーテルへ。
ホテルに到着しますと(私が宿泊したのはイエローナイフイン)
ロビーに防寒具の山が。自分の名前が記載してある防寒具、ブーツを持参して
お部屋に。(宿泊先によってはお部屋にご用意してあるところもございます)
イエローナイフイン(ホテル)は、町の中心地にあり何かと便利!
お部屋もシンプルでキレイでした。
夜まで時間をつぶし、20時半。
スクールバス(カナダでよく見かける黄色いバス)に乗り込み、
オーロラビレッジへ。所要時間約30分。
ビレッジ施設の説明、ティーピー(テント)の説明など御案内がありまして、到着!
残念ながら初日はオーロラ鑑賞ができませんでした。が、
星座講座があり色々な星☆を観ることができました。
私が行った日はちょうど月の横に火星が見えました。これは、20年に1度くらいの割合とのことで、少しうれしかったです!
4時間ほどの滞在を終え、オーロラビレッジ発 夜中0時30分。
ホテルへ到着は夜中の1時でした。帰宅後は、ブーツを乾かし(これは後々重要です!)、明日に備えて就寝。
2日目は
14時からは、市内観光でした。
ノースウエスト準州議事堂(会議の休憩中におじゃまできました。)、
博物館、グレートスレーブ湖のアイスロード、お土産屋です。
車窓観光として、オールドタウン、ダウンタウンも楽しめます。
(ご予約時にお申し込みの際はCAD50.00+TAXです)
2日目の夜はレベル4のキレイなオーロラが見えました。
折りたたみ椅子に座ってや雪に仰向けになり鑑賞している人。
好きなスタイルでオーロラを鑑賞できる、そんなところもビレッジの良いところかもしれません。
3日目は極寒-35度。今日もオーロラが観れるかも、と
ウキウキでしたが、あいにく鑑賞できませんでした。
でも、極寒実験楽しめました。
バナナで釘打ち(定番ですね。)、卵でも釘打ち、しまいにはトマトでも
釘打ち・・・。
タオルを振り回したり、Tシャツがパリパリになったり。
楽しかったです!
先日、日本のTV放送で利用されたラーメン。ちょっと笑えますね。
ダイニングホールでは、おいしいパンとスープが用意されてますし、
おなかも満たされました。
今年の鑑賞は4月15日まで。
ぜひ、お安く旅行が出来る今年の内に
オーロラ鑑賞 イエローナイフに行ってみてはいかがでしょうか!
トロントからはウエストジェット(片道CAD228.00〜)、バンクーバーからは
ウエストジェット(片道CAD99.00〜)です。出発日や空席状況によりお値段が異なりますのでご了承下さいませ。※2/19現在のお値段です
詳しいことはスタッフまで。
=========================
ここからはイエローナイフにご出発される方へ
ご持参した方がよいと思われるもの
1、カメラの三脚(手ぶれをするので三脚があればよい写真が撮れるカモ?)
2、ホッカイロ(冷えすぎたカメラを暖めるのにも利用できます)
3、耳まで隠れる帽子(現地でフェイスマスクが借りれますのでそれを利用しても可能)
4、5本指の手袋(現地でミトンを借りれますが、写真を撮るのはほぼ不可能です。素手でカメラを触りますと凍傷になりますので、ミトンの下には手袋を!)5本指の手袋であれば写真も撮りやすいですよね。
5、カメラの充電器(急に寒いところに出ますと電池の消耗が激しいです。
ティーピーでは利用できませんが、ホテル、モーテルにて充電を!
ぜひ、ご持参下さい。
6、朝食無しのプランの方には軽い朝食を用意していくのもよいかも。
7、昼間は時間があるので、トランプなどの遊び道具を持っていくのも
いいかもしれません。
8、オーロラの絵ハガキも販売しているので、日本へハガキを出す方へ
切手を持参したほうがいいかもしれません。
おっと忘れてました。
靴下を多めにご持参下さい。
ブーツの下は2枚履きくらいが理想のようです。
長々と書いてしまいましたが、現在のオーロラ状況を見たい方は
オーロラビレッジのHPもありますので、御確認ください。
キレイなオーロラが鑑賞できることを祈ってます!
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