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エリア:
- アジア > ベトナム > ホーチミン
- アジア > カンボジア > シェムリアップ
- アジア > カンボジア > プノンペン
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / クルーズ
建設が遅れていたジャヤバルマン号がやっと先週末完成し先週末、現地オペレーター向けのお披露目会が行われました。船は現在、シェムリアップに向けてテスト運行を行っており、今月28日に正式に就航となります。まだ、ファイナルタッチが終わっていませんでしたが、先週末時の写真を掲載します。

船体の色が思っていた程、綺麗でなく、豪華さが感じられませんが、一歩船内に入るとこの船の良さが分かります。

屋内レストランです。主にビュッフェ会場となります。掃除をしたばかりだったので、立ち入り禁止でした。

デッキ下から上がってくる階段を囲むように造られたバーでの一杯は最高のはず。回りがキャンパスで囲われていますが、雨の降らない日は開放されています。

ファイナルタッチが終わっておらず、デッキチェアーもありませんでした。広々としており、ちょっとしたパーティーに便利だと思います。

予想以上の出来でした。個々の調度品もフレンチコロニアル調に統一されており、エクスカーション時に持ち歩き可能なペットボトルホルダーの他、金庫、帽子、救命胴衣、便器に座って外が眺めれる窓、そして写真にはありませんが、プライベートバルコニーでの朝食がお勧めです。

2部屋のスイートがあり、ベトナム風のバオダイスイート、カンボジア風のクメールスイートがあります。

右上に見える原っぱで造られました。小中サイズの船はこんな所で造られます。日本では信じられない光景です。

船体の色が思っていた程、綺麗でなく、豪華さが感じられませんが、一歩船内に入るとこの船の良さが分かります。

屋内レストランです。主にビュッフェ会場となります。掃除をしたばかりだったので、立ち入り禁止でした。

デッキ下から上がってくる階段を囲むように造られたバーでの一杯は最高のはず。回りがキャンパスで囲われていますが、雨の降らない日は開放されています。

ファイナルタッチが終わっておらず、デッキチェアーもありませんでした。広々としており、ちょっとしたパーティーに便利だと思います。

予想以上の出来でした。個々の調度品もフレンチコロニアル調に統一されており、エクスカーション時に持ち歩き可能なペットボトルホルダーの他、金庫、帽子、救命胴衣、便器に座って外が眺めれる窓、そして写真にはありませんが、プライベートバルコニーでの朝食がお勧めです。

2部屋のスイートがあり、ベトナム風のバオダイスイート、カンボジア風のクメールスイートがあります。

右上に見える原っぱで造られました。小中サイズの船はこんな所で造られます。日本では信じられない光景です。