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インドチャイナのリゾート・クルーズ

プロフィール
ニックネーム:
Seven I
居住地:
アジア>ベトナム>ホーチミン
性別:
男性
会社名:
Seven I Co.,Ltd
会社英字名:
Seven I Co.,Ltd
会社所在地:
アジア>ベトナム>ホーチミン
業種:
旅行業
自己紹介:
当社SEVEN I CO.,LTD ではインドチャイナ、特にベトナムのホテル及び観光施設の日本市場向け販売・マーケティング代理を行っております。マイナー化しているインドチャイナにて新たな観光素材を捜しだし、日本市場向けの宣伝・販売を行っております。現在、契約している企業は以下の3社となりますが、現在、ベトナム中部及びラオスにてリゾートホテルとの交渉を行っております。
御社サイトを通して、日本市場ではまだ、認知度が低い新しい観光素材を紹介できればと考えております。

- SIX SENSES VIETNAM
ベトナムでもトップクラスのビーチリゾート(現在ニャチャンにて2つのホテルを運営及び2011年にはホーチミン、フーコック島、コンダオ島にオープン)

- Heritage Line
インドチャイナでは全く新しい観光素材となる、メコン川をクルーズする豪華客船(2009年10月下旬に就航、ホーチミンとシムリアップの間を結ぶ豪華客船。2泊、3泊、4泊、7泊のコースがあります。昼間はメコンデルタの村々を訪れ、夕方から夜にかけてのクルーズとなりますので、決して時間を持て余す事がありません)

- BLUE DIAMOND HOTEL
営業コンサルタント事業。

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記事一覧

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ロゴ
ライフ ウェルネスリゾート クイニョン
エリア:
  • アジア>ベトナム>クイ ニョン
テーマ:スパ・エステ ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2011/03/28 22:29
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この度、ベトナム中部に位置するクイニョンを訪れて来ましたのでご報告します。地理的には、ホイアンとニャチャンの中間に位置しており、今回は仕事の関係でホイアンから陸路にてクイニョン入りしました。
ホイアンから一号線を南下する事、約6時間。途中でよったレストランには20人前後のヨーロッパ人旅行者がいました。ヨーロッパ人はホイアン、ニャチャン間を陸路で移動し、途中のクイニョンで数泊、休憩するようです。

ホイアンからクイニョンまでの距離は約350キロですが、スピード規制が厳しく、街中を通る際は最高時速が40キロ位になってしまう為、思ったより時間がかかります。時間に余裕がない場合、ホーチミン或いはハノイからクイニョン空港への直行便も飛んでいます。

クイニョンにある、唯一のインターナショナルレベルである、ライフウェルネスリゾートに着いたのは日も沈んだ後の7時頃。ビーチリゾートと聞いていたので、真っ暗の海を予想していたのですが、無数の漁船の灯りが散らばり、沖合いに村があるようも見えました。漁村としても有名なクイニョンですが、これにはかなり驚きました。

は
正面入口

しう
夜景

リゾートは63部屋と大型リゾートと異なり、ホームスタイル的で、全ての部屋がオーシャンビュー。食事、プール、スパ施設も充実しています。食事の料金も10ドル弱のメインコースが殆どで、何の心配も要らずにリゾートライフが楽しめます。

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翌日はプライベートを歩き、隣の漁村を歩いて回りました。全部で50戸位の小さな漁村ですが、外国人が訪れるのが珍しいようで、かなり注目されました。
日曜日という事もあり、子供達がベトナム特有の円形の船を起用に操り、網をしかけて、魚を捕っる風景を2時間程、見てました。隣では地元の人が釣りをしていましたが、2時間の間での釣果はありませんでした。


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3

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午後は、疲れたのでスパでマッサージです。。高台にある潮風にあたりながらの、マッサージは何とも言えません。


1


2泊3日と短い滞在でしたが、リピートする事、確実です。
追記:クイニョンは浦島太郎伝説発祥の地という噂もあります。ベトナムの昔話で似たようなものがないか、調査中。見つかったら、ご紹介します。

ロゴ
シックスセンス ニャチャン
エリア:
  • アジア>ベトナム>ニャチャン
テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2010/07/13 22:30
コメント(0)
ベトナム中部、ニャチャンにあるシックスセンスに行って来ましたのでご連絡します。
ニャチャンには現在、エバソン・アナマンダラ・ニャチャンとシックスセンス・ハイダウェイ・ニンバンベイの2つがあります。
アクセスはホーチミンから飛行機で数年前に新しく出来たカムラン空港(CAM RANH INTERNATIONAL AIRPORT)まで約60分、市内中心まで車で約40分となります。

空港

エバソン・アナマンダラ・ニャチャン
到着すると、日本人ゲストサービスによるブリーフィングと共にウェルカムドリンク及びシャーベットのサービスがあります。今回はデラックスシービュービラ(45平米)に宿泊しましたが、細かなアメニティー及び日本語案内がが充実しており、英語・ベトナム語が出来なくても、安心して泊まれます。

入り口
正面入口

部屋から
部屋バルコニーより

バスルームもオープンスタイルで凄く開放的で、部屋も蚊帳とかがあり、ロマンチックです。


シックスセンス・ハイダウェイ・ニンバンベイ
時間があったので、こちらも見学して来ました。アナマンダラから船着場まで車で約40分。専用ボートにて約20分で完全なプライベート空間へと到着です。
各ビラが離れており、リゾート内での移動は自転車かカートとなります。
日本人のバトラーも24時間、待機していますので、こちらも安心です。
カップルであくせくせず、時間をゆっくり過ごされたい方にお勧めです。

船
船着場

ふぁ
プライベートビーチ

だ
リゾート内レストラン

少し値段ははりますが、宿泊する価値は十分あります。最近、シェラトン・ニャチャンもオープンしましたが、ホテルとは全く異なるリゾート感覚を体験できます。
余談になりますが、有名なビンバールにも行ってきましたが、こちらは完全に家族向けと言えるでしょう。ホテル施設の他、遊園地、ウォーターパークなどがありますが、ベトナム人の家族連れが多すぎて、煩いだけです。

フィッシング 2
シアヌクビル
エリア:
  • アジア>カンボジア>シアヌークビル
テーマ:ビーチ・島 その他 
投稿日:2010/03/04 01:03
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カンボジアの知られざるビーチリゾート、シアヌクビルへ行って来ました。

ホーチミンからプノンペンへ:
バスで約6時間(12ドル)モクバイの国境ではバスのガイドがカンボジアのビザ手続き等、殆ど行ってくれます。(ビザ代20〜22ドル)数社のバス会社がベトナムとカンボジア間を結んでいますが、行きに乗った韓国名のバスはサスペンションが壊れていて、振動がまともに伝わり、そして椅子も衝撃で自然とリクライニングしてしまう、最悪のバスでした。
帰りは、他の韓国名のバスでなんとシートアレンジが2+1でシート幅が広くフットレストもあり、快適でした。バスは慎重に選びましょう。
国境では、出国、入国と2回、バスから降りる必要があります。ビザ取得手続きはガイドに任せても自分で行っても問題ありません。入国が終わると直ぐに茶屋での休憩があります。尚、バスによってトイレがあるのと無いのがあるようです。

プノンペンからシアヌクビルへ:
各種バス会社が7ドル前後にて結んでいます。所要時間約4時間。
道が比較的整備されており、快適なバスの旅となります。交通量も少なく、危険と言えば、道を横切る水牛でしょうか。

シアヌクビル:
例えて言えば、ニャチャンの人が少ないイメージ。(理解不明かも)
湾ごとに、ビーチの名前があり、詳しくは日本語の情報誌"DAC"などをプノンペンで入手しておく事をお勧めします。
開発が進んでおらず、旅行者も少なく、隠れ家的なビーチリゾートです。
下はホテル(HOLIDAY .....からの眺め)ホテルは4星クラスで40ドル前後。

シアヌクビル ホテルからの眺め

沖合いには大小様々な島が点在し、初日はビーチにて小船を2時間程チャーター(20ドル前後)して釣り、翌日は乗合の釣り船に乗って着ました。
小型の船なので、酔い止めは必需品かもしれません。2時間程、島々を横手に見て進むと釣りのポイントに到着します。この日は海が荒れていたのと、水温が下がっていた事もあり、。30センチ程のハタが2匹で終わりました。他にもバラクーダ、イナダなどが釣れるようです。下記参照。

フィッシング 1


釣れた魚は、日本人の板前さんがいる"Cafe Sushi"に持ち込み、刺身、煮付け、寿司にして堪能しました。こちらのCafe Sushiには結局、毎晩お邪魔し、各種日本食を頂きました。
食事の後は西洋人向けのオープンバーで飲んでも良し、3件あるカジノで遊んでも良し。(買い?もあるようです)

3日目は白浜のビーチにて一日読書+昼寝をしていました。ビーチのサンデッキで寝転んでいると、おばさん達がマッサージ、マニキュアのサービスをしてくれたり、シーフードを売ってたりします。アジア人の観光客は殆ど皆無。殆どがロシア人及び欧米人の旅行者でした。



ロシア人による開発が急激に進んでおり、ビーチから程近い小島にプライベートホテルや、意味不明の橋を建設していました。
ホーチミンからシアヌクビルへ直行便が飛ぶという噂もあるので、数年以内に大きな変化がありそうなビーチリゾートです。今のうちに行かれる事をお勧めします。ビーチ

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