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ヨルダンの街角

Joscapes
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プロフィール
ニックネーム:
Joscapes
居住地:
中近東>ヨルダン>アンマン
性別:
女性
会社名:
ヨルダンランドスケープスツアー
会社英字名:
Jordan`s Landscapes Tours
会社所在地:
中近東>ヨルダン>アンマン
会社電話番号:
962 6 4642193
業種:
旅行業
自己紹介:
ヨルダンの現地手配会社Jordan`s Landscapes Toursです。個人、グループ旅行のヨルダン旅行の手配をしています。おすすめはアンマン発着ツアー♪日本語ガイドがご案内する設定日もあります♪♪注目のスケジュールは観光とほどほどの自由行動で充実!また、ヨルダン人に人気のサンドイッチ、家庭料理、ホテルでのブッフェなど食事も盛りだくさんです。ヨルダンでは日本語緊急連絡先がありますので安心です。ヨルダン旅行はJordan`s Landscapes Toursへご相談ください。

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カラク fromビューポイント
カラク ヨルダンいちの城塞都市
エリア:
  • 中近東>ヨルダン>ヨルダンその他の都市
テーマ:観光地 その他 歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/02/13 14:26
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2月に入り、ヨルダンは雨季真っ只中。
連日厚い雲がアンマンを覆っています。
といっても、例年に比べ雨が非常に少ないようです。



今回は、ヨルダンに残る十字軍の要塞、カラク城をご紹介します!





******************************





アンマンから南へ約2時間。
丘のてっぺんに建てられたカラク城、その周りに連なる家々、
まさに城塞都市です。



ヨルダンには、十字軍によって建てられた城がいくつか残っていますが、
カラク城はその中でも規模が最も大きく、代表的なお城です。

ですが残念ながら、十字軍といっても馴染みが薄いからか
日本からのお客さんには通過されがちです。。。




カラク fromビューポイント





カラクとその周辺は、十字軍vsサラディーン率いるアラブ軍の戦いを描いた映画、
“キングダム・オブ・ヘブン”(オーランド・ブルーム主演)の舞台でもあります。
(残念ながら、撮影はここでされていません。。。。


サラディーンはアラブの英雄。
捕虜を一人も殺さず解放するなど、
人柄やその寛大さが、敵味方問わず多くの人に愛されました。
(ちなみに彼の廟は、ダマスカスのウマイヤドモスクにあります)





20余年の時間をかけ、1161年に完成したカラク城。
ですが1177年、領主のルノー・ド・シャティヨンは、
休戦中にも関わらず隊商やメッカ巡礼者を虐殺、略奪をはたらきます。
サラディーンはすぐに報復を開始し、十字軍は包囲攻撃に8ヶ月間耐えたのち、降伏。
わずか十数年で、カラク城はイスラム軍の手に渡ります。



マムルーク朝(13〜16世紀)時代には、
カラク城はダマスカスとエジプトを結ぶ重要な中継地点となり、
その後も部族の集合場所として重要な役割を果たしていきます。
また19世紀後半には、城の一部が牢獄としても利用されたそうです。





通路1





食堂、炊事場、兵士の寝室、捕虜の収容所、教会、後に建てられたモスクなど、
迷路のような内部に、あらゆるものが詰まっています。






通路2




食堂で結婚の祝宴が行われた時は、イスラム軍は攻撃を中断したそうです。
粋なはからいですね。






城内1




ローマ時代に使われていた丸い石柱なども、
カラク城の建設に再利用されているそうです。





多くの階段が、アッパーコートへと繋がっています。



城上1




ところどころに穴が開いているので、歩く時はご注意を。。。。




カラク博物館


城内にある博物館。
JICA(国際協力機構)が建設の協力をされていたそうです。






お城からの眺め。


城からの景色






戦いの歴史を、肌で感じられるカラク城。
ペトラへ向かう途中、お城&世界史好きな方はぜひお立ち寄りを。





※おまけ※

カラク レストラン

城の前にあるレストラン。
タグ:
十字軍 城 サラディーン 

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羊1
イード・アル・アドハー 犠牲祭
エリア:
  • 中近東>ヨルダン>ヨルダンその他の都市
テーマ:お祭り・イベント その他 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/08 16:57
コメント(0)
“師も走る”とかいて しわす、、、
といっても、ヨルダンではそんな雰囲気はありません笑



アンマンでは数日前に、今シーズン初(か2度目)の雨が降りました。
今年は例年より雨が少ないようで、、、、
雨の降る日は心なしか、
道行く人も、タクシーの運ちゃんもテンションが高めです笑






少し前の話になりますが、
11月16〜20日の4日間は、ヨルダンはもちろんイスラム世界では、
“イード・アル・アドハー”と呼ばれる祝日でした。
ラマダン(断食月)明けを祝う“イード・アル・フィトル”とよりも長く、また重要なことから、
“大イード”とも呼ばれます。



日本語では“犠牲祭”と意訳されるこの祝日、
イブラヒム(旧約聖書の登場人物。イスラムでは、アラブ人の祖先とされています。)
が自分の子イサクを進んでアッラーに捧げたことを記念しています。
それにちなみ、動物(主に羊)を生贄として屠り、訪れる親戚やお客様に振舞います。




という訳で、イードの初日にはヨルダン中(イスラム世界中)で一斉に羊を屠ります。
イード前日には、赤いスプレーで番号が書かれた羊達が満載するトラックを目撃します。。。
アンマン市内では路上や公衆の面前では屠殺は禁止、となっているそうですが、
地下駐車場や、空き地や、庭や、、、、至るところで遭遇します。笑






イード休暇第一日目。
カラクに住むご一家のお家に、お邪魔させていただきました。
屠殺を見学、料理をご馳走になりました!






******************************






カラクはアンマンより車で約2時間。
アンマンとペトラ遺跡のあるワディ・ムーサの中間にあります。





本日ご馳走になる(この言い方も何ですが、、、)羊さん。


羊2




隣で、お肉を煮込む準備が着々と進んでいます。。。



鍋沸かし





苦手な方もいるかと思いますので、屠殺の風景は割愛します。。。







* * *






屠殺終了





屠殺終了。。。
これから、お家の方に“マンサフ”を作っていただきます。





調理していただいている間に、
カラクといえばここ!!!カラク城見学に行ってきまーす。
カラク城については、後日ご紹介します。





******************************






マンサフとは、ヨーグルトで煮込んだ羊の肉を敷き詰めたご飯の上に乗せ、
ナッツなどを散らして、上から煮込み汁をかけたもの。

ヨルダンの代表的なもてなし料理であり、冠婚葬祭の場にも欠かせません。



薄い皮のようなパン(シラーク)を被って登場。



マンサフ1




お米に色をつけたり、何種類ものナッツを撒いたり、
各家庭、地方によってそれぞれです。
このマンサフはとってもシンプルな白米バージョン。



マンサフ2



羊肉特有の臭みも無く、噛み応えたっぷりです!




マンサフ3



煮込み汁は最初からかかっていたり、写真のように後からお好みでかけたり。







マンサフ 顔



頭の部分は、最も敬意をはらう相手に振舞うのがルール。
ですがあまりお肉がありません、、、
ぱっくり口を開けてますね〜







屠殺を見てお肉が苦手になる方もいらっしゃるかと思いますが、

屠殺を全部見て、料理として頂いて、自分のお腹におさまって、


とても親近感がわいたようで、羊肉が前より好きになりました。





イード休暇はイスラム暦で決まるので、毎年若干時期は変わっていきます。
来年はおそらく12月上旬。
いつもと少し違う雰囲気を味わいたい方は、是非この時期に来てください。

思いがけないところで立ち会えるかも笑



まみ



*おまけ*


夕日 カラク


満腹になり外に出たら、ちょうど夕焼け時でした。
タグ:
カラク 羊 ヨルダン料理 マンサフ 犠牲祭 

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1
ワディ・ラム 月と砂漠の世界
エリア:
  • 中近東>ヨルダン>ワディ ラム
テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 自然・植物 
投稿日:2010/10/07 14:12
コメント(0)
早いものでもう10月・・・
日本の暑さも、少しは和らいだでしょうか。





今回は、ペトラ、死海に並ぶ見どころであるワディラムについてご紹介します。



2








紅海に面したアカバ、またサウジアラビアとの国境近くに位置する
ワディラムは、砂漠に浮かぶ月が大変美しいことから、
別名“月の谷”とも呼ばれています。
ワディラムの“ワディ”とは谷を意味しますが、
“ラム”の本来の意味は分かっていないそうです。



1





ペトラを築いたナバタイ人が紀元前からここで暮らしており、
あちこちの岩に、当時の生活を描いた絵が残されています。
現在は遊牧民であるベドウィンたちの多くが、ワディラム内の村に定住しています。


また『アラビアのロレンス』の名で有名なロレンス将校とアラブ軍が、
アラブ反乱時に本拠を置いた場所と言われており、映画の撮影の多くもここでされました。




3







4x4トラックで砂漠の(道無き)道をを疾走し、
見どころを巡るのがワディラムの楽しみ方。
のんびり時間をかけて楽しみたい人、お尻の強い人(笑)は、
らくだに乗ってまわるのもオススメです。




トラック



6人乗り4x4トラック。出発!









“石橋”と呼ばれる、巨大なオブジェのような岩。
ワディラム内には、大・中・小の3つあります。





みんな登っていきます・・・



石橋1




こちらは真ん中サイズの石橋。



石橋




下から見るとこんなかたち。
確かに橋のようです。




石橋下り



恐る恐る下ります・・・
下りのほうが怖いんです!













大きい砂山・小さい砂山と呼ばれる独特の赤い砂の丘。



砂山









ナバタイ人の残した絵。






人やらくだが描かれています。



絵2



かわいらしい足のかたちも!








岩





巨大な岩山にも、自然が造り上げた模様が・・・





岩2














らくだ乗り



途中、らくだ御一行に遭遇。










本日泊まるのはこちらのテント。




テント




1人用個室、2〜4人用の部屋、大部屋があります。



ごはんを頂くのはこっちのテント。


またあむ



敷き詰められた絨毯は、ベドウィン女性の手作りだそうです。










夕日2




日が沈んでいきます・・・





夕日1










日没後のお楽しみは晩ご飯!

土に埋め、思いっきり蒸すのがベドウィンの調理法。



発掘します・・・



発掘2





上には玉ねぎ、トマト、ジャガイモなどの野菜、
下にはダジャージャ(チキン)がいっぱい!




food



丸ごと蒸された玉ねぎもとろっとろ。









お腹が満たされた後は、テントのまわりを散歩。
月明かりだけで充分歩けます。



砂漠の月





日が沈めば月明かり、月が沈めば満天の星空。
日本の風景とはあまりにもかけ離れた、広大な岩と砂漠の世界。
理由はなくともまた行きたくなってしまう、
そんなワディラムの不思議な魅力にはまる人も少なくありません。



砂漠のど真ん中で眠りたい人、
非日常な風景に出会いたい人、
ぜひワディラムまで、足を伸ばしてみてください。


                            まみ






*おまけ*
                          砂漠のラクダ

休憩中のらくだ
タグ:
ワディラム 砂漠 ヨルダン らくだ ベドウィン 

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夜景2
アンマンのおしゃれ通り:レインボーストリート
エリア:
  • 中近東>ヨルダン>アンマン
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2010/03/09 16:59
コメント(0)
早いものでもう3月。


先週の始めには大雨がアンマンを襲いましたが、
今はぽかぽか、あちこちに小さな花が咲き始めています。





暖かくなると、歩き回りたくなりますねー



今回は夕方の散歩にもってこいの、レインボーストリートをご紹介します。



***********************************





ダウンタウン付近から1サークルに向かって延びるレインボーストリート。
短い通りのなかに、アンマンいちのお洒落なカフェやお店がつまっています。





金曜の夕方。


ダウンタウン側からスタート!
標識もかわいいですね。

標識2







少し歩くと、お洒落なカフェが。

カフェ2





通りをそれて、ちょっと覗いてみましょう。








路地1


夕方の路地は、とても静かです。







景色1

ダウンタウンの向こう側に見える景色。
どこまでも続いていきます。










books@cafe

通りから南の路地に入ったところのある、books@cafe。
1階はお洒落な本屋さん、2階はカフェになっています。




gallery

その近くの、ヨルダンではなかなか珍しいギャラリー。
このあたりでは、ゆっくりとした時間が流れています。





猫








路地2










モスクの影

路地の隣のモスク。
夕暮れが、近づいています。





道1






少し早いですが、夕ご飯を食べに行きましょう!




景色3






**********************************





ベイト・シャキール外観


books@cafeよりひとつ手前の路地をすすんだところにある、
「ベイト・シャキール」“シャキールさんの家”

古い邸宅を丸ごと改築し、最上階がレストラン、下の階はおみやげ屋さんです。






入り口


入りましょうー








レストラン内


夕ご飯には、まだ早い時間。
レストラン内も、のんびりした雰囲気です。





テラスからの景色


テラスからの眺め。




アブーダルビッシュ


アブーダルビッシュモスク発見!










ディナー



ディナーが来ました!
ミックスグリル(ケバブ)とアラブ風サラダ。
1人10JD〜ほど。




テラスからの景色2



モスクから、アザーン(礼拝の呼びかけ)が響いてきます。
ここから夕暮れを待ちましょう。









夜景1






夜景2









*********************************






お腹もいっぱいになったところで、下の階のおみやげを見に行きましょう。


ベイトシャキール内観1





お土産1


他とはちょっと違った、ハンドメイドのおみやげが売っています。

お人形から、携帯のケース、マグネットなど実用的なものまで。





お土産2


ヨルダンの民族衣装をきたお人形。
かわいい。。。




ベイトシャキール内観2



ごちそうさまでした!
再び通りに出て、夜のアンマンを散歩しましょう。




**********************************





路地3



月も見えますね。





土産屋


通り沿いにあるおみやげ屋さん。
かわいい絵の描かれたコップやお皿が売っています。



土産屋ドア






本屋

お洒落な本屋さん。
洋書を中心に、写真集や絵本などがたくさんあります。









通り沿いの展望台の目の前にあるJara Cafeで一服。
ここの展望席からは、アンマン城、巨大国旗がよく見えます。


国旗


夜の空にたなびく巨大国旗。







アンマン城


ライトアップされたアンマン城が、浮かび上がっているようです。









路地4





時間も遅くなったので、
もうそろそろ家に帰ることにしましょう。





夜景2





明日も晴れだといいなー










月







          
                                 まみ
 


レインボーストリート:
ダウンタウンのキングフセインモスクより徒歩15分ほど。

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モザイク3
世界遺産:ウンム・アル・ラサス
エリア:
  • 中近東>ヨルダン>ヨルダンその他の都市
テーマ:観光地 世界遺産 
投稿日:2010/01/17 22:08
コメント(0)
日本は今とっても寒いそうですが、
ヨルダンはぽかぽかの春の陽気・・・
今年は暖冬のようです。



今回はヨルダンにある3つの世界遺産の内のひとつ、
ウンム・アル・ラサスをご紹介します。


ウンム・アル・ラサスは、3世紀〜9世紀に造られた街です。
この時代は主にローマの支配におかれていたため、
ローマ建築の住居、教会が残されています。

遺跡内の聖スティーブン教会にある、ヨルダン最大のモザイクは必見です!


**********************************


アンマンの西、7サークル付近から出発!
天気もばっちり!

アンマンからウンム・アル・ラサスまでは、
車で1時間半ほど。
街をぬければ、土と空だけの道が続いていきます。

道







1時間ほど経つと、気になるものが!

遺跡3

大きな石を積み上げたように見えますが・・

遺跡1

これもウンム・アル・ラサスと同じ時期に造られた、
ローマの軍事要塞の跡だそうです。

同じようなものが、
遠く、向かい側にも見えます。

遺跡2





少し進むと、また気になる建物を発見!



今度は塔のようです。
タワー1

これはさっきの建物よりも、少し後に造られたものだそうです。
なんの建物かは、残念ながら分かりませんが・・・

表面に、小さく十字架が彫られていました。

タワー2






<ウンム・アル・ラサス到着!>

新しい受付の建物を通過したら、
そこはもう遺跡のなか。


丸ごと崩れ落ちた街が広がっています。

建物4

瓦礫3

発掘もほとんどされておらず、人の手が加えられることもなく、
住居跡がそのまま残されています。


瓦礫4


瓦礫のようななかで、アーチはしっかり残っているのが
印象に残りました。

建物5


1000年以上も昔、同じ場所に誰かが立っていた。

世界中どの遺跡もそうですが、当たり前のようで、
やはりとても不思議な気持ちになります。



<聖スティーブン教会>
遺跡内を歩くこと約10分、
聖スティーブン教会に着きました。


モザイク1



実はこのモザイク、
パレスチナ一帯の地図なんです!

ギリシャ語で地名も書かれています。

モザイク2
右側の建物・・・"MADABA"と書かれています。
(マダバ:ウンムアルラサスから北西30kmの街。
 ビザンチン時代の教会、モザイクが数多く残っています。)

モザイク3




青い部分はヨルダン川。
船で川を渡る人、魚たち・・・
本当に細かく描かれています。

モザイク4

モザイク5


きっしりと床一面に描かれた人、文字、動物や自然。
この土地が、いかに豊かであったかが窺えますね。

モザイク7


モザイク8








再び外に出て、遺跡の中を散策。

ワイン

ここでワインが作られていたようです。

下を見てみると・・・

破片

破片のようなものが散らばっています。
これも遺跡と同時期に使われていた、壺などのかけらだそうです!


建物1



壁



建物2







変わらず威厳を保ち続ける遺跡も素敵ですが、
時の流れに逆らうことなく、
崩れ行くままに任せる遺跡も、また違った味わいがあります。


すぐ足元に、遠い昔の誰かさんからのプレゼントが見つかるかも。



                                  まみ

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