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- 青森の夏祭りが1年中楽しめるショーレストラン「みちのく祭りや」へようこそ!
-
エリア:
- 東北>青森>三沢・古牧温泉
- テーマ:お祭り・イベント ホテル・宿泊 温泉・露天風呂
- 投稿日:2016/08/26 09:14
- コメント(0)
青岩秋子です☆
みなさん、きた東北の夏祭りは楽しまれましたか〜?
楽しんだ方も今年は行けなかった〜という方にも、青森の四大夏祭りが1年中楽しめるショーレストランをご紹介します。ルンルン((´I `*))♪
青森県三沢市にある古牧温泉の星野リゾート青森屋は「のれそれ青森〜ひとものがたり」をコンセプトに、青森が誇る祭りや言葉などの文化を人のぬくもりとともに目一杯体感できる施設です。
青森屋の中にあるショーレストラン「みちのく祭りや」では、青森ねぶた、五所川原立佞武多(たちねぷた)、弘前ねぷた、八戸三社大祭(さんしゃたいさい)のステージを見ることができるんです。
レストランの入り口には五所川原立佞武多の山車が飾られています!!
実際にお祭りに使われる山車の大きさは、なんと23mもあるんですよ〜♪
⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
大きな会場内にはステージがあり、どの席からもステージがよく見えます。
ステージには青森ねぶた、弘前ねぷた、八戸三社大祭の山車が飾ってあります。これだけで迫力があります!!
レストラン利用の流れは、食事を楽しんだ後にショーが始まります。
食べながら見るのではなく食べ終えた後に一緒に楽しむ体験型なんです。
食事は海の幸、山の幸、郷土料理を詰め込んだ「ずっぱ(たくさん)御前」というもの。テーブルに所狭しと青森の美味しいものが並びます。
季節によってメニューは変わりますが、特に印象に残ったものをご紹介します。
源たれ(青森で有名な焼き肉のたれ)やにんにく味噌をつけて頂く
「牛肉と魚介のくわ焼き」
大きな帆立が食べごたえのある「帆立のバター醤油せいろ蒸し」。
関西にはない甘い味の「茶碗蒸し」
ほんのりとピンク色でりんごの香りがさわやかな「りんごそうめん」
おかわりのできる「せんべい汁」
青森を食べた〜〜という感じ!!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
食事を終えるとショーが始まりました。
津軽三味線の演奏からスタートです。迫力ある〜〜!!
南部民謡の歌い手さんも登場〜〜。
続いて、青森四大祭りのお囃子の聞き比べ
青森ねぶた:ラッセラー
弘前ねぷた:ヤーヤドー
五所川原立佞武多:ヤッテマレ、ヤッテマレ、
八戸三社大祭:ヤーレ、ヤーレ
どれも賑やかですが、聞き比べてみると全然違うことがわかります。
<弘前ねぷた>
<八戸三社大祭>
<青森ねぶた>
弘前ねぷた、八戸三社大祭、青森ねぶたと青森各地の祭りが次々と披露されます。
会場一体がお祭り気分に包まれます〜〜。
ステージだけではなく、会場内には2台の青森ねぶたの山車も運行しています。
席の近くまでやってくると、迫力満点で歓声があがります。
盛り上がりは最高潮に!!(ノ^Д゜)ノ フィーバー! ★☆★☆
スタッフからもらった花笠を被って青森ねぶたの跳人(はねと)体験もできます。
司会の方の青森弁講座も楽しく、最後は全員で「へばな〜(じゃあね〜)」と挨拶して終了です。
終了後には山車の前で記念撮影ができ、子供からお年寄りまで楽しめます。
ショーを見た後には、実際に現地でお祭りを体験したくなりますよ〜〜!!
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
星野リゾート青森屋
http://noresoreaomoriya.jp/
みなさん、きた東北の夏祭りは楽しまれましたか〜?
楽しんだ方も今年は行けなかった〜という方にも、青森の四大夏祭りが1年中楽しめるショーレストランをご紹介します。ルンルン((´I `*))♪
青森県三沢市にある古牧温泉の星野リゾート青森屋は「のれそれ青森〜ひとものがたり」をコンセプトに、青森が誇る祭りや言葉などの文化を人のぬくもりとともに目一杯体感できる施設です。
青森屋の中にあるショーレストラン「みちのく祭りや」では、青森ねぶた、五所川原立佞武多(たちねぷた)、弘前ねぷた、八戸三社大祭(さんしゃたいさい)のステージを見ることができるんです。
レストランの入り口には五所川原立佞武多の山車が飾られています!!
実際にお祭りに使われる山車の大きさは、なんと23mもあるんですよ〜♪
⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
大きな会場内にはステージがあり、どの席からもステージがよく見えます。
ステージには青森ねぶた、弘前ねぷた、八戸三社大祭の山車が飾ってあります。これだけで迫力があります!!
レストラン利用の流れは、食事を楽しんだ後にショーが始まります。
食べながら見るのではなく食べ終えた後に一緒に楽しむ体験型なんです。
食事は海の幸、山の幸、郷土料理を詰め込んだ「ずっぱ(たくさん)御前」というもの。テーブルに所狭しと青森の美味しいものが並びます。
季節によってメニューは変わりますが、特に印象に残ったものをご紹介します。
源たれ(青森で有名な焼き肉のたれ)やにんにく味噌をつけて頂く
「牛肉と魚介のくわ焼き」
大きな帆立が食べごたえのある「帆立のバター醤油せいろ蒸し」。
関西にはない甘い味の「茶碗蒸し」
ほんのりとピンク色でりんごの香りがさわやかな「りんごそうめん」
おかわりのできる「せんべい汁」
青森を食べた〜〜という感じ!!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
食事を終えるとショーが始まりました。
津軽三味線の演奏からスタートです。迫力ある〜〜!!
南部民謡の歌い手さんも登場〜〜。
続いて、青森四大祭りのお囃子の聞き比べ
青森ねぶた:ラッセラー
弘前ねぷた:ヤーヤドー
五所川原立佞武多:ヤッテマレ、ヤッテマレ、
八戸三社大祭:ヤーレ、ヤーレ
どれも賑やかですが、聞き比べてみると全然違うことがわかります。
<弘前ねぷた>
<八戸三社大祭>
<青森ねぶた>
弘前ねぷた、八戸三社大祭、青森ねぶたと青森各地の祭りが次々と披露されます。
会場一体がお祭り気分に包まれます〜〜。
ステージだけではなく、会場内には2台の青森ねぶたの山車も運行しています。
席の近くまでやってくると、迫力満点で歓声があがります。
盛り上がりは最高潮に!!(ノ^Д゜)ノ フィーバー! ★☆★☆
スタッフからもらった花笠を被って青森ねぶたの跳人(はねと)体験もできます。
司会の方の青森弁講座も楽しく、最後は全員で「へばな〜(じゃあね〜)」と挨拶して終了です。
終了後には山車の前で記念撮影ができ、子供からお年寄りまで楽しめます。
ショーを見た後には、実際に現地でお祭りを体験したくなりますよ〜〜!!
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星野リゾート青森屋
http://noresoreaomoriya.jp/
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- 青森屋 青森ねぶた 八戸三社大祭 弘前ねぷた 五所川原立佞武多
- 道の駅象潟ねむの丘&にかほっとで「岩ガキ」と「ご当地どんぶり」を堪能☆
-
エリア:
- 東北>秋田>本荘・鳥海山
- テーマ:観光地 スパ・エステ グルメ
- 投稿日:2016/08/19 08:54
- コメント(2)
青岩秋子です☆
「中島台レクリエーションの森」を雨の中散策した後、乗り合いタクシーで訪れたのが道の駅象潟(きさかた)「ねむの丘」です。
ここでは『今しか食べられないグルメ』があるんですって!!(v^ー°) ヤッタネ
秋田の夏の風物詩と言えば「岩ガキ」!!
にかほ市では7月〜8月中旬に岩ガキ漁が行われています。
冬が旬なのかと思ってました・・・(汗)
「象潟の岩ガキ」は鳥海山からのミネラル分豊富な伏流水がプランクトンを育て、天然の美味しい岩ガキになるとのこと。
道の駅の隣に新設された、にかほ市観光拠点センター「にかほっと」にある岩ガキの直売店へ。
お店にはたくさんの岩ガキが並んでいます。
「大きいのが美味しいよ〜!!」というお店の方のアドバイスを受け、せっかくなので一番大きい岩ガキをお願いしました。
写真で伝わるでしょうか・・手のひら程の大きさにビックリです。
レモン汁をかけて持ち上げると重い〜〜!!
キュッと締まった身は濃厚でとってもクリーミー〜〜。O(≧∇≦)O イエイ!!
「にかほっと」には岩ガキの直売所以外にも地場産品ブースや飲食ブースがあり、美味しそうな匂いに包まれてます(笑)
にかほ市の観光協会の事務所もあり、観光情報を提供しています。
さらに足湯もありました〜!!
次は道の駅へ向かいます。
この日は雨でしたが、6階にある展望室からは鳥海山を背景に九十九島、蚶満寺(かんまんじ)、日本海の男鹿半島から飛島までの360°大パノラマを望むことができるそうです。
4階の展望風呂から見る夕日はキレイだろうなぁ・・・
2階にある「レストラン眺海」で今日の夕食です。\(^ ^)/ バンザーイ
お目当ては、以前に開催していたイベントで登場したという
「鳥海選びどん」と「も〜とん」。
イベントは終了しましたが今も味わうことができます。
「鳥海選びどん」は1、秋田由利牛ローストビーフ丼 2、ハタハタ丼 3、ヒラメのタラ魚醤漬け丼 の中から選んだ2種類の丼に「ハタハタうどん」が付きます。
「秋田由利牛ローストビーフ丼」と「ヒラメのタラ魚醤漬け丼」を選びましたよ〜。
「秋田由利牛のローストビーフ」は肉厚で噛むほどにお肉の旨味が広がります。
「ヒラメのタラ魚醤漬け丼」は酢飯の上に乗ったヒラメが新鮮〜〜!!
「ハタハタうどん」は、ハタハタの甘露煮がやわらかく、ツルツルとした喉ごしのうどんとあっさりとした和風の温かい出汁が美味し〜〜〜っ。
見た目も華やかで選ぶ楽しみがありますね〜〜。
「も〜とん」は秋田由利牛と鳥海ポークが一度に楽しめてボリュームたっぷり!
特製のタレで甘辛く味付けされた秋田由利牛のそぼろと薄切りの鳥海ポークはご飯にとても合います。
海を見ながら大満足の夕食でした。
最近、「にかほっと」前にお楽しみスポットが登場しました〜〜〜!!
ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
ジュースを買うと、秋田県にかほ市のご当地ヒーロー「超神ネイガー」の秋田弁が流れる「おしゃべり自動販売機」です。
側面もカッコイイ〜☆☆
なんと35通りのセリフがあるそうです!!
ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
道の駅象潟「ねむの丘」
http://nemunooka.jp/
にかほ市観光協会
http://www.nikaho-kanko.jp/
「中島台レクリエーションの森」を雨の中散策した後、乗り合いタクシーで訪れたのが道の駅象潟(きさかた)「ねむの丘」です。
ここでは『今しか食べられないグルメ』があるんですって!!(v^ー°) ヤッタネ
秋田の夏の風物詩と言えば「岩ガキ」!!
にかほ市では7月〜8月中旬に岩ガキ漁が行われています。
冬が旬なのかと思ってました・・・(汗)
「象潟の岩ガキ」は鳥海山からのミネラル分豊富な伏流水がプランクトンを育て、天然の美味しい岩ガキになるとのこと。
道の駅の隣に新設された、にかほ市観光拠点センター「にかほっと」にある岩ガキの直売店へ。
お店にはたくさんの岩ガキが並んでいます。
「大きいのが美味しいよ〜!!」というお店の方のアドバイスを受け、せっかくなので一番大きい岩ガキをお願いしました。
写真で伝わるでしょうか・・手のひら程の大きさにビックリです。
レモン汁をかけて持ち上げると重い〜〜!!
キュッと締まった身は濃厚でとってもクリーミー〜〜。O(≧∇≦)O イエイ!!
「にかほっと」には岩ガキの直売所以外にも地場産品ブースや飲食ブースがあり、美味しそうな匂いに包まれてます(笑)
にかほ市の観光協会の事務所もあり、観光情報を提供しています。
さらに足湯もありました〜!!
次は道の駅へ向かいます。
この日は雨でしたが、6階にある展望室からは鳥海山を背景に九十九島、蚶満寺(かんまんじ)、日本海の男鹿半島から飛島までの360°大パノラマを望むことができるそうです。
4階の展望風呂から見る夕日はキレイだろうなぁ・・・
2階にある「レストラン眺海」で今日の夕食です。\(^ ^)/ バンザーイ
お目当ては、以前に開催していたイベントで登場したという
「鳥海選びどん」と「も〜とん」。
イベントは終了しましたが今も味わうことができます。
「鳥海選びどん」は1、秋田由利牛ローストビーフ丼 2、ハタハタ丼 3、ヒラメのタラ魚醤漬け丼 の中から選んだ2種類の丼に「ハタハタうどん」が付きます。
「秋田由利牛ローストビーフ丼」と「ヒラメのタラ魚醤漬け丼」を選びましたよ〜。
「秋田由利牛のローストビーフ」は肉厚で噛むほどにお肉の旨味が広がります。
「ヒラメのタラ魚醤漬け丼」は酢飯の上に乗ったヒラメが新鮮〜〜!!
「ハタハタうどん」は、ハタハタの甘露煮がやわらかく、ツルツルとした喉ごしのうどんとあっさりとした和風の温かい出汁が美味し〜〜〜っ。
見た目も華やかで選ぶ楽しみがありますね〜〜。
「も〜とん」は秋田由利牛と鳥海ポークが一度に楽しめてボリュームたっぷり!
特製のタレで甘辛く味付けされた秋田由利牛のそぼろと薄切りの鳥海ポークはご飯にとても合います。
海を見ながら大満足の夕食でした。
最近、「にかほっと」前にお楽しみスポットが登場しました〜〜〜!!
ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
ジュースを買うと、秋田県にかほ市のご当地ヒーロー「超神ネイガー」の秋田弁が流れる「おしゃべり自動販売機」です。
側面もカッコイイ〜☆☆
なんと35通りのセリフがあるそうです!!
ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。
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道の駅象潟「ねむの丘」
http://nemunooka.jp/
にかほ市観光協会
http://www.nikaho-kanko.jp/
- タグ:
- 道の駅象潟ねむの丘 にかほっと 岩ガキ も〜とん 鳥海えらび丼
- 盛岡ベアレンで地ビールのお祭り☆ベアレンオクトーバーフェスト2016☆
-
エリア:
- 東北>岩手>盛岡
- テーマ:お祭り・イベント グルメ
- 投稿日:2016/08/12 09:03
- コメント(0)
青岩秋子です☆
暑い日々が続いていますが、毎日高校野球やオリンピックの応援を楽しんでますよ〜〜。
盛岡の地ビール醸造所「(株)ベアレン醸造所」が毎年開催している恒例の工場ビール祭り「ベアレンオクトーバーフェスト2016」のご紹介です〜〜。地ビール好きの方にはたまりませんね!!ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
今年は9月18、19、20、21日の4日間の開催、
場所はベアレン醸造所前特設会場です。
チケットの発売開始は8月18日(木)午前10時。
チケットは18、19日は3,000円、21、21日は2,800円です
この「オクトーバーフェスト」は、ベアレン工場の駐車場を使い、ベアレン製造の地ビールを飲み放題で提供するもので、各回とも前売りチケットが完売するほどの人気なんです。ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★ィェィ☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ
「ベアレン」は、古いドイツの醸造所から移設した設備で、ドイツのメーカーから調達した麦芽を使い、ヨーロッパの伝統的製法でビールを造っています。
2015年には定番ビールである『ベアレン・クラシック』が外国特派員協会主催の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」投票でグランプリを獲得したそうです!!
GWに開催された「スプリングフェスト2016」に参加してきましたのでその時の模様をお伝えします。
4日間開催のうち最終日(5月4日)は、あいにく前夜から雨が続きましたが、午後には晴れるという予報を信じて現地へ。
休日の朝10時過ぎなのに、会場の大きなテントの下には雨をものともせず既に集まった多数の参加者が・・・♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
まずは受付でチケットを「バッジ」と引き換えて服につける。バッジにはカタカナの「ン」の文字が記載されています。
なんで「ン」なんだろう・・・と思っていると、初日から順に「ベ」「ア」「レ」「ン」となっていて、4日目の参加者であることがわかるようにとのことでした。
午前11時に、ベアレン社長のあいさつ・乾杯でイベント開始されました。参加者はビールをサーバから自由に注ぐことができます。
この日提供されたのは、燻製ビール「ラオホ」や、「クラシック」の木樽に入った無濾過バージョン、夏季限定「ラードラー」など。
どれも初めて頂くビールで飲む前にテンションが上がります〜〜(o´ω`o)ぅふふ
麦茶やレモン水といったソフトドリンクの用意もありましたよ。
フードコーナーは、あらかじめ「ベア」というチケットを購入し、メニューに応じて所定のベアを渡す方式です。(1ベア200円。余っても次回以降のフェストで使えます。)
ソーセージ、カレー・ナン、豚汁などの屋台も日替わり出店していました。
一戸町奥中山「ポールスターファーム」のソーセージは、本場ドイツの国家資格を取得したマイスターが作る本格派でベアレンのクラシックビールとの相性は最高〜〜☆
だいぶほろ酔いで写真に撮るのを忘れてしまいました・・・
ジョッキと箸は参加者が各自で持参。ただし、ジョッキは会場でも購入可能です。食べ物やソフトドリンクは持ち込みOKですが酒類は持ち込みNG。
持ち込み分のゴミは参加者が持ち帰るルールとなっています。
テント内のステージでは、仙台で活動するバンド「Zndada ORCHESTRA(ズンダダ オーケストラ)」によるパフォーマンスも実施され、午後になって晴れた空に誘われて多くの参加者がズンダダとともにテント外へ繰り出し、会場の盛り上がりは最高潮に。
午後4時に再び社長の「乾杯」締めでイベント終了。
盛岡駅〜ベアレン間は送迎バスが出ます。
ぜひ行ってみてくださいね。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
ベアレン醸造所ブルワリー
http://www.baerenbier.com/brewery.html
「オクトーバーフェスト2016」ページ
http://baeren-beerparty.seesaa.net/
ベアレンレストラン
http://www.baerenbier.com/restaurant.html
暑い日々が続いていますが、毎日高校野球やオリンピックの応援を楽しんでますよ〜〜。
盛岡の地ビール醸造所「(株)ベアレン醸造所」が毎年開催している恒例の工場ビール祭り「ベアレンオクトーバーフェスト2016」のご紹介です〜〜。地ビール好きの方にはたまりませんね!!ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
今年は9月18、19、20、21日の4日間の開催、
場所はベアレン醸造所前特設会場です。
チケットの発売開始は8月18日(木)午前10時。
チケットは18、19日は3,000円、21、21日は2,800円です
この「オクトーバーフェスト」は、ベアレン工場の駐車場を使い、ベアレン製造の地ビールを飲み放題で提供するもので、各回とも前売りチケットが完売するほどの人気なんです。ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★ィェィ☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ
「ベアレン」は、古いドイツの醸造所から移設した設備で、ドイツのメーカーから調達した麦芽を使い、ヨーロッパの伝統的製法でビールを造っています。
2015年には定番ビールである『ベアレン・クラシック』が外国特派員協会主催の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」投票でグランプリを獲得したそうです!!
GWに開催された「スプリングフェスト2016」に参加してきましたのでその時の模様をお伝えします。
4日間開催のうち最終日(5月4日)は、あいにく前夜から雨が続きましたが、午後には晴れるという予報を信じて現地へ。
休日の朝10時過ぎなのに、会場の大きなテントの下には雨をものともせず既に集まった多数の参加者が・・・♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
まずは受付でチケットを「バッジ」と引き換えて服につける。バッジにはカタカナの「ン」の文字が記載されています。
なんで「ン」なんだろう・・・と思っていると、初日から順に「ベ」「ア」「レ」「ン」となっていて、4日目の参加者であることがわかるようにとのことでした。
午前11時に、ベアレン社長のあいさつ・乾杯でイベント開始されました。参加者はビールをサーバから自由に注ぐことができます。
この日提供されたのは、燻製ビール「ラオホ」や、「クラシック」の木樽に入った無濾過バージョン、夏季限定「ラードラー」など。
どれも初めて頂くビールで飲む前にテンションが上がります〜〜(o´ω`o)ぅふふ
麦茶やレモン水といったソフトドリンクの用意もありましたよ。
フードコーナーは、あらかじめ「ベア」というチケットを購入し、メニューに応じて所定のベアを渡す方式です。(1ベア200円。余っても次回以降のフェストで使えます。)
ソーセージ、カレー・ナン、豚汁などの屋台も日替わり出店していました。
一戸町奥中山「ポールスターファーム」のソーセージは、本場ドイツの国家資格を取得したマイスターが作る本格派でベアレンのクラシックビールとの相性は最高〜〜☆
だいぶほろ酔いで写真に撮るのを忘れてしまいました・・・
ジョッキと箸は参加者が各自で持参。ただし、ジョッキは会場でも購入可能です。食べ物やソフトドリンクは持ち込みOKですが酒類は持ち込みNG。
持ち込み分のゴミは参加者が持ち帰るルールとなっています。
テント内のステージでは、仙台で活動するバンド「Zndada ORCHESTRA(ズンダダ オーケストラ)」によるパフォーマンスも実施され、午後になって晴れた空に誘われて多くの参加者がズンダダとともにテント外へ繰り出し、会場の盛り上がりは最高潮に。
午後4時に再び社長の「乾杯」締めでイベント終了。
盛岡駅〜ベアレン間は送迎バスが出ます。
ぜひ行ってみてくださいね。
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ベアレン醸造所ブルワリー
http://www.baerenbier.com/brewery.html
「オクトーバーフェスト2016」ページ
http://baeren-beerparty.seesaa.net/
ベアレンレストラン
http://www.baerenbier.com/restaurant.html
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- オクトーバーフェスト スプリングフェスト ベアレン 盛岡 地ビール
- 雨でも安心!!ガイドさんと歩く「中島台レクリエーションの森」
-
エリア:
- 東北>秋田>本荘・鳥海山
- テーマ:ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2016/08/01 14:06
- コメント(0)
青岩秋子です☆
久しぶりに北東北旅行に出かけた初日、秋田空港は雨・・・・・(泣)
どうも最近雨女っぽい 从´_υ`从ションボリ
しかも、今日はずっとずっと行きたかった場所、秋田県にかほ市にある
『中島台レクリエーションの森』へ2時間半の散策に出かける予定。
『中島台レクリエーションの森』は、鳥海山異形ブナの宝庫で天然記念物に指定されている獅子ケ鼻湿原がある神秘的な森です。
雨の中散策ができるものか心配していると、「雨でしか見ることのできない現象もあるため危険のない範囲で行きましょう〜〜!!」とガイドさんから連絡があり行くことになりました。O(≧∇≦)O イエイ!!
JR象潟(きさかた)駅から乗り合いタクシーで中島台に到着。
ガイドの斉藤さんと合流で〜〜す。斉藤さんはベテランガイドさんでめっちゃ訛ってます・・・(汗)(o^^o)ふふっ♪
そして、めっちゃ優しい〜〜!!滑らないように長靴に履き替えた方がいいよと合う長靴を選んでくれたり、貸してくれたビニール傘まで持ってくれます。
中島台散策コースを1周するルートは石がゴロゴロして雨で危険な場所もあるため、1周せずに『あがりこ大王』、『鳥海マリモ』、『出つぼ』を見て周るルートに変更。
カッパに長靴、準備万端で散策スタート〜〜〜(´∀`)ワクワク
道は木道が設置されており、とっても歩きやすかったです!!
歩きだして10分程で森の入口、吊り橋がありました〜。
普段は穏やかで澄んでいる赤川も今日は激しい濁流・・・冒険気分〜〜っ☆
見どころスポット<その1>
姿が西洋のロウソク立てに似てることからその名がつけられた
『燭台(しょくだい)ブナ』が見えてきました。
辺りは霧が立ち込めていて、とても神秘的だと思いませんか〜
霧の日を狙って写真を撮りに来られる方も多いんですって!!
見どころスポット<その2>
大きな木の前に到着。
この木は『あがりこ大王』と呼ばれています。
樹齢300年・日本一の太さ幹回り7.62m。この森のシンボルツリーです。
異形ブナになった理由は、積雪の上から出た部分の幹を伐って薪や炭の材料として繰り返し利用されたことで伐り口がコブ状に形成され、そこから新たに芽を出し続けて現在の形になったとのこと。
「あがりこ」の呼び名は「芽が上がる」ことに由来していると言われているようです。
圧倒的な存在感!!
深呼吸してたっぷりとパワーを頂きました!!ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
分岐点まで戻り、豊富な湧水群のある『獅子ヶ鼻湿原』へ
見どころスポット<その3>
最大の湧水ポイント『出つぼ』に着きました。
不思議な雰囲気で、コケで川底がグリーンの絨毯のように見えます。
見どころスポット<その4>
続いて『鳥海マリモ』です。
マリモって緑の丸いものと思っていましたが、写真では茶色の部分も含め奥に続く部分が『鳥海マリモ』なんですって!!(;゜ロ゜)エェ??
見どころスポット<その5>
とっておきの時間がやってきました〜〜!!(v^ー°) ヤッタネ
雨の日にしか見ることができないという『樹幹流(じゅかんりゅう)』
幹に勢いよく雨水が集まって流れてツヤツヤしています〜。
ブナの樹形は水を集めるようにできていて、いつも同じ場所を流れるとのこと。
散策は無事終了で〜す。
「クマになったつもりで食べてみて〜」とガイドさんにブナの実を頂きました。
殻をむくと白い実が出てきます。味はナッツのような香ばしい味でした。
ガイドさんに案内してもらったことで、たくさんのことを教えてもらうことができました。そしてなにより、とても安心して散策することができました!!
たくさん歩いてお腹ペコペコです。
象潟に戻ったら、今しか食べられないグルメが待っていますよ〜〜。
グルメ情報もまた、お伝えしますね〜〜。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
中島台レクリエーションの森
http://www.nikaho-kanko.jp/topthumb/nakazima.html
にかほ市観光協会 観光案内人(ガイド)
http://www.nikaho-kanko.jp/guide.html
久しぶりに北東北旅行に出かけた初日、秋田空港は雨・・・・・(泣)
どうも最近雨女っぽい 从´_υ`从ションボリ
しかも、今日はずっとずっと行きたかった場所、秋田県にかほ市にある
『中島台レクリエーションの森』へ2時間半の散策に出かける予定。
『中島台レクリエーションの森』は、鳥海山異形ブナの宝庫で天然記念物に指定されている獅子ケ鼻湿原がある神秘的な森です。
雨の中散策ができるものか心配していると、「雨でしか見ることのできない現象もあるため危険のない範囲で行きましょう〜〜!!」とガイドさんから連絡があり行くことになりました。O(≧∇≦)O イエイ!!
JR象潟(きさかた)駅から乗り合いタクシーで中島台に到着。
ガイドの斉藤さんと合流で〜〜す。斉藤さんはベテランガイドさんでめっちゃ訛ってます・・・(汗)(o^^o)ふふっ♪
そして、めっちゃ優しい〜〜!!滑らないように長靴に履き替えた方がいいよと合う長靴を選んでくれたり、貸してくれたビニール傘まで持ってくれます。
中島台散策コースを1周するルートは石がゴロゴロして雨で危険な場所もあるため、1周せずに『あがりこ大王』、『鳥海マリモ』、『出つぼ』を見て周るルートに変更。
カッパに長靴、準備万端で散策スタート〜〜〜(´∀`)ワクワク
道は木道が設置されており、とっても歩きやすかったです!!
歩きだして10分程で森の入口、吊り橋がありました〜。
普段は穏やかで澄んでいる赤川も今日は激しい濁流・・・冒険気分〜〜っ☆
見どころスポット<その1>
姿が西洋のロウソク立てに似てることからその名がつけられた
『燭台(しょくだい)ブナ』が見えてきました。
辺りは霧が立ち込めていて、とても神秘的だと思いませんか〜
霧の日を狙って写真を撮りに来られる方も多いんですって!!
見どころスポット<その2>
大きな木の前に到着。
この木は『あがりこ大王』と呼ばれています。
樹齢300年・日本一の太さ幹回り7.62m。この森のシンボルツリーです。
異形ブナになった理由は、積雪の上から出た部分の幹を伐って薪や炭の材料として繰り返し利用されたことで伐り口がコブ状に形成され、そこから新たに芽を出し続けて現在の形になったとのこと。
「あがりこ」の呼び名は「芽が上がる」ことに由来していると言われているようです。
圧倒的な存在感!!
深呼吸してたっぷりとパワーを頂きました!!ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
分岐点まで戻り、豊富な湧水群のある『獅子ヶ鼻湿原』へ
見どころスポット<その3>
最大の湧水ポイント『出つぼ』に着きました。
不思議な雰囲気で、コケで川底がグリーンの絨毯のように見えます。
見どころスポット<その4>
続いて『鳥海マリモ』です。
マリモって緑の丸いものと思っていましたが、写真では茶色の部分も含め奥に続く部分が『鳥海マリモ』なんですって!!(;゜ロ゜)エェ??
見どころスポット<その5>
とっておきの時間がやってきました〜〜!!(v^ー°) ヤッタネ
雨の日にしか見ることができないという『樹幹流(じゅかんりゅう)』
幹に勢いよく雨水が集まって流れてツヤツヤしています〜。
ブナの樹形は水を集めるようにできていて、いつも同じ場所を流れるとのこと。
散策は無事終了で〜す。
「クマになったつもりで食べてみて〜」とガイドさんにブナの実を頂きました。
殻をむくと白い実が出てきます。味はナッツのような香ばしい味でした。
ガイドさんに案内してもらったことで、たくさんのことを教えてもらうことができました。そしてなにより、とても安心して散策することができました!!
たくさん歩いてお腹ペコペコです。
象潟に戻ったら、今しか食べられないグルメが待っていますよ〜〜。
グルメ情報もまた、お伝えしますね〜〜。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
中島台レクリエーションの森
http://www.nikaho-kanko.jp/topthumb/nakazima.html
にかほ市観光協会 観光案内人(ガイド)
http://www.nikaho-kanko.jp/guide.html
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