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エリア：
- オセアニア > ニュージーランド > ニーム
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テーマ：
- 街中･建物･景色
- ／ お祭り・イベント
- ／ 歴史･文化･芸術
Kia ora！Pukekoです♪
今朝の気温はいきなり26度！いやあ、夏です。
さて、南半球には「ミッドウィンター・クリスマス」と言って、真冬の7月にクリスマスを祝う人もいるのですが、やはりそれは少数派で、ニュージーランドでも本格的なクリスマスはなんといっても真夏の12月です。
真夏にクリスマスを祝うニュージーランドでは、ポフツカワ（Pōhutukawa）という木がクリスマスのシンボルツリーとして親しまれていますが、もちろん北半球と同じモミの木を模したクリスマスツリーも一般的です。
Photo: Destination Northland
↑こちらがポフツカワ。青い空に緑の葉と赤い花がなんとも言えずキーウィなクリスマスを感じさせます。
さて、ポフツカワはビーチ近辺に行かないと見られませんが、モミの木風のクリスマスツリーなら、クライストチャーチにも至るところで見かけることができます。
↑こちらはハグレー公園に突如現れた巨大クリスマスツリー。
↑大聖堂広場の警察署の屋根の上にある、ちょっと小さいクリスマスツリー。
↑アーツセンターのグレート・ホールの塔も、ある日突然クリスマスツリー（？）に変身。
・・・と思ったら、先日通りかかったら塔が地面に降りて、本物のクリスマスツリーみたいになっていました↓
地震の影響で補修が続いていたのですが、とうとう降ろしての作業になったようです。
→ その時の様子が【The Press紙】で報道されていました。
そして極めつけは、クライストチャーチ大聖堂広場のクリスマスツリー↓
しかしこの赤い電話ボックスは一体・・・？
何かと思ったら、サンタクロースへ直通電話がつながる専用電話ボックスでした！
この電話ボックスを試された方によると、「Ho ho ho〜！願い事を言ってごらん？」とサンタさんが話しかけてくれるそうなので、「○○をお願いします！」と言うと、電話ボックスとツリーをつなぐ電飾がピピピピ〜っと光り、クリスマスツリーまでつながるそうです。
オトナ一人で行くのはちょっと気恥ずかしいですが、お友達と誘い合わせて願い事を伝えに行ってみませんか？
今朝の気温はいきなり26度！いやあ、夏です。
さて、南半球には「ミッドウィンター・クリスマス」と言って、真冬の7月にクリスマスを祝う人もいるのですが、やはりそれは少数派で、ニュージーランドでも本格的なクリスマスはなんといっても真夏の12月です。
真夏にクリスマスを祝うニュージーランドでは、ポフツカワ（Pōhutukawa）という木がクリスマスのシンボルツリーとして親しまれていますが、もちろん北半球と同じモミの木を模したクリスマスツリーも一般的です。
Photo: Destination Northland
↑こちらがポフツカワ。青い空に緑の葉と赤い花がなんとも言えずキーウィなクリスマスを感じさせます。
さて、ポフツカワはビーチ近辺に行かないと見られませんが、モミの木風のクリスマスツリーなら、クライストチャーチにも至るところで見かけることができます。
↑こちらはハグレー公園に突如現れた巨大クリスマスツリー。
↑大聖堂広場の警察署の屋根の上にある、ちょっと小さいクリスマスツリー。
↑アーツセンターのグレート・ホールの塔も、ある日突然クリスマスツリー（？）に変身。
・・・と思ったら、先日通りかかったら塔が地面に降りて、本物のクリスマスツリーみたいになっていました↓
地震の影響で補修が続いていたのですが、とうとう降ろしての作業になったようです。
→ その時の様子が【The Press紙】で報道されていました。
そして極めつけは、クライストチャーチ大聖堂広場のクリスマスツリー↓
しかしこの赤い電話ボックスは一体・・・？
何かと思ったら、サンタクロースへ直通電話がつながる専用電話ボックスでした！
この電話ボックスを試された方によると、「Ho ho ho〜！願い事を言ってごらん？」とサンタさんが話しかけてくれるそうなので、「○○をお願いします！」と言うと、電話ボックスとツリーをつなぐ電飾がピピピピ〜っと光り、クリスマスツリーまでつながるそうです。
オトナ一人で行くのはちょっと気恥ずかしいですが、お友達と誘い合わせて願い事を伝えに行ってみませんか？
