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- クライストチャーチのキャシェル・ストリートがオープン!
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エリア:
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/10/31 07:17
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
クライストチャーチ地震から8ヶ月が経ちましたが、立入禁止になっていたシティ・モール(キャシェル・ストリート)が10月29日(土)にオープンしました!
危険な建物は全て取り壊され、全く違った表情に。
建物の跡地には、今クライストチャーチで流行り(?)の船積み用コンテナを利用した店舗が設置されました。
ポップなビタミンカラーに塗られていて、青い空を背景に見ると元気がわいてきます。
ちなみに上の写真のCrafted Coffee Companyは、今年のニュージーランド・バリスタ・チャンピオンを生み出したカフェです。
このカフェの日本人バリスタさんについて書いた記事はこちら
老舗デパートのBallantynes(バランタイン)もオープン。
地震以前と同じ風景にホッとした市民も多かったのでは。
バランタインで飛ぶように売れていたもの・・・ ↓
(photo from Ballantynes)
蛍光ベストを着たテディベアです。
地震以来、蛍光ベスト(Hi-vis vest)はクライストチャーチのシンボルとなっています。
普通は工事現場などで着るものですが・・・笑
もう一つ、Pukekoがいいなと思ったのはこれ↓
(photo from Ballantynes)
クリスマスツリーに飾るデコレーション・・・クライストチャーチ大聖堂です。
刺繍とスパンコールがステキ♪
写真は両方ともバランタインのクリスマス・カタログから拝借しましたが、売れ行きが良すぎて在庫がなくなったのか、オンラインカタログには記載されていませんでした。
週末は、約2万人がキャシェル・ストリートを訪れたとか。
モールの治安を見守る「アンバサダー」のお兄さんたちも復活していました。
キャシェル・ストリート再開プロジェクトの名前は「Re:Start」。
その名の通り、やっとクライストチャーチもリスタートできたように思います。長くかかりましたが、本当に嬉しく思います。
復興しつつあるクライストチャーチを、是非訪問して応援して下さい。
クライストチャーチは、みなさんのお越しをお待ちしております!
クライストチャーチ地震から8ヶ月が経ちましたが、立入禁止になっていたシティ・モール(キャシェル・ストリート)が10月29日(土)にオープンしました!
危険な建物は全て取り壊され、全く違った表情に。
建物の跡地には、今クライストチャーチで流行り(?)の船積み用コンテナを利用した店舗が設置されました。
ポップなビタミンカラーに塗られていて、青い空を背景に見ると元気がわいてきます。
ちなみに上の写真のCrafted Coffee Companyは、今年のニュージーランド・バリスタ・チャンピオンを生み出したカフェです。
このカフェの日本人バリスタさんについて書いた記事はこちら
老舗デパートのBallantynes(バランタイン)もオープン。
地震以前と同じ風景にホッとした市民も多かったのでは。
バランタインで飛ぶように売れていたもの・・・ ↓
(photo from Ballantynes)
蛍光ベストを着たテディベアです。
地震以来、蛍光ベスト(Hi-vis vest)はクライストチャーチのシンボルとなっています。
普通は工事現場などで着るものですが・・・笑
もう一つ、Pukekoがいいなと思ったのはこれ↓
(photo from Ballantynes)
クリスマスツリーに飾るデコレーション・・・クライストチャーチ大聖堂です。
刺繍とスパンコールがステキ♪
写真は両方ともバランタインのクリスマス・カタログから拝借しましたが、売れ行きが良すぎて在庫がなくなったのか、オンラインカタログには記載されていませんでした。
週末は、約2万人がキャシェル・ストリートを訪れたとか。
モールの治安を見守る「アンバサダー」のお兄さんたちも復活していました。
キャシェル・ストリート再開プロジェクトの名前は「Re:Start」。
その名の通り、やっとクライストチャーチもリスタートできたように思います。長くかかりましたが、本当に嬉しく思います。
復興しつつあるクライストチャーチを、是非訪問して応援して下さい。
クライストチャーチは、みなさんのお越しをお待ちしております!
- オールブラックスの優勝凱旋パレード
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エリア:
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/10/27 10:02
- コメント(0)
Kia Ora! クライストチャーチで行われたラグビーワールドカップ優勝を祝うオールブラックスの凱旋パレードにwekaが行ってまいりました。
昨日の25日はスクールホリデー開けということもあり、ラグビーの覇者を一目見ようと、制服のまま学校から直行した学生や子供たちの姿が多く目に付きました。エイボン川沿いのロールストン・アベニューが凱旋パレードのビクトリー・ロードとなったのですが、予想以上の人・人・人!
オールブラックスの到着を待つクライストチャーチの人々。道路には親子連れや高校生達で溢れています。
ABのキャプテン、リッチー・マッコウの背番号をつけた子供たち。
未来のオールブラックスを荷う子供たち。
ブラスバンド隊に先導されてパレードが始まりました。
アンディー・エリス選手とキーラン・リード選手。
ジェロム・カイノ選手とコリー・ジェーン選手。
ブラッド・ソーン選手。流石に地元カンタベリーの選手は人気があります。
ミルズ・ムリアイナ選手、スティーブン・ドナルド選手、ベン・フランクス選手。
ケビン・メアラム選手とピリ・ウィプー選手。この後、メアラム選手に握手してもらいました!ウィプー選手はしきりにサインを頼まれていました。
リチャード・カフイ選手とアンドリュー・ホア選手。こちらのお二人とも握手してもらいましたが、厚みのある大きな掌にビックリ!
コリー・フィン選手とイズラエル・ダグ選手。
サム・ホワイトロック選手とジミー・カーワン選手。
アリ・ウィリアムス選手
マア・ノヌー選手とコンラッド・スミス選手。
グラハム・ヘンリー監督
そして、優勝カップを手にしたダン・カーター選手とリッチー・マッコウ選手!黄色い声援が飛び交います。
黄金に輝くウェブ・エリス杯!
この後はハグレー公園内の特設ステージでイベントが行われましたが、余りの人の多さで写真を撮ることはできませんでした・・・併設されたスクリーンをかろうじて観る事が出来るぐらいの混み具合!
選手達には試合の疲れや、痛々しい負傷の様子も窺えましたが、応援してくれた人々へ感謝を伝えに来てくれたオールブラックスの選手達へ大きな拍手と声援がいつまでも鳴り響いていました。
そうそう、この日のパレードでソニー・ビル・ウィリアムズが見当たらないな〜と思っていたのですが、ソニーがパレードに参加しなかった理由は、親戚が入院しているのを見舞っていたからだそうです。また、その際併設された小児病院の子供たちもお見舞いしていたそうです。やっぱりナイスガイですね。
国民に夢と希望を与えてくれたオールブラックスに感謝。そして本当に優勝オメデトウ!>
昨日の25日はスクールホリデー開けということもあり、ラグビーの覇者を一目見ようと、制服のまま学校から直行した学生や子供たちの姿が多く目に付きました。エイボン川沿いのロールストン・アベニューが凱旋パレードのビクトリー・ロードとなったのですが、予想以上の人・人・人!
オールブラックスの到着を待つクライストチャーチの人々。道路には親子連れや高校生達で溢れています。
ABのキャプテン、リッチー・マッコウの背番号をつけた子供たち。
未来のオールブラックスを荷う子供たち。
ブラスバンド隊に先導されてパレードが始まりました。
アンディー・エリス選手とキーラン・リード選手。
ジェロム・カイノ選手とコリー・ジェーン選手。
ブラッド・ソーン選手。流石に地元カンタベリーの選手は人気があります。
ミルズ・ムリアイナ選手、スティーブン・ドナルド選手、ベン・フランクス選手。
ケビン・メアラム選手とピリ・ウィプー選手。この後、メアラム選手に握手してもらいました!ウィプー選手はしきりにサインを頼まれていました。
リチャード・カフイ選手とアンドリュー・ホア選手。こちらのお二人とも握手してもらいましたが、厚みのある大きな掌にビックリ!
コリー・フィン選手とイズラエル・ダグ選手。
サム・ホワイトロック選手とジミー・カーワン選手。
アリ・ウィリアムス選手
マア・ノヌー選手とコンラッド・スミス選手。
グラハム・ヘンリー監督
そして、優勝カップを手にしたダン・カーター選手とリッチー・マッコウ選手!黄色い声援が飛び交います。
黄金に輝くウェブ・エリス杯!
この後はハグレー公園内の特設ステージでイベントが行われましたが、余りの人の多さで写真を撮ることはできませんでした・・・併設されたスクリーンをかろうじて観る事が出来るぐらいの混み具合!
選手達には試合の疲れや、痛々しい負傷の様子も窺えましたが、応援してくれた人々へ感謝を伝えに来てくれたオールブラックスの選手達へ大きな拍手と声援がいつまでも鳴り響いていました。
そうそう、この日のパレードでソニー・ビル・ウィリアムズが見当たらないな〜と思っていたのですが、ソニーがパレードに参加しなかった理由は、親戚が入院しているのを見舞っていたからだそうです。また、その際併設された小児病院の子供たちもお見舞いしていたそうです。やっぱりナイスガイですね。
国民に夢と希望を与えてくれたオールブラックスに感謝。そして本当に優勝オメデトウ!>
- マオリ風のお食事・・・ハンギ
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:留学・長期滞在 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/10/19 12:13
- コメント(0)
Kia ora!Pukekoです
先日、小学校で行われたイベントに行ったら、校庭の芝生に穴を掘ってハンギの準備をしていました。
煙?湯気?がモクモク・・・
【ハンギとは?】
ニュージーランド先住民のマオリ族の伝統的な調理法、および調理された料理のこと。
地面に穴を掘って、穴の中に焼けた石と食材の入ったかごを入れて蒸し焼きにします。
料理に使う食材は肉類、サツマイモ・かぼちゃ・じゃがいも・キャベツなど。
硬い食材もやわらかくなり、それぞれのうまみがじっくり味わえる素朴な料理。
かぶせてあった土をシャベルで豪快に取り除けていきます。
ちょっと機内食みたいですね。
料理そのものの写真が撮れなかったので、下の写真はウィキペディアよりお借りしました。
(Photo from Wikipedia)
もっとおいしそうな写真はこちらから。
日本のニュージーランド料理のレストランでも食べられるようですが、やっぱり本場が一番!
ニュージーランドにお越しの際は、是非試してみて下さいね。
先日、小学校で行われたイベントに行ったら、校庭の芝生に穴を掘ってハンギの準備をしていました。
煙?湯気?がモクモク・・・
【ハンギとは?】
ニュージーランド先住民のマオリ族の伝統的な調理法、および調理された料理のこと。
地面に穴を掘って、穴の中に焼けた石と食材の入ったかごを入れて蒸し焼きにします。
料理に使う食材は肉類、サツマイモ・かぼちゃ・じゃがいも・キャベツなど。
硬い食材もやわらかくなり、それぞれのうまみがじっくり味わえる素朴な料理。
かぶせてあった土をシャベルで豪快に取り除けていきます。
ちょっと機内食みたいですね。
料理そのものの写真が撮れなかったので、下の写真はウィキペディアよりお借りしました。
(Photo from Wikipedia)
もっとおいしそうな写真はこちらから。
日本のニュージーランド料理のレストランでも食べられるようですが、やっぱり本場が一番!
ニュージーランドにお越しの際は、是非試してみて下さいね。
- 地震後に戻ってきたランゲージ・インターナショナル・クライストチャーチ校
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エリア:
- テーマ:街中・建物・景色 留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2011/10/18 13:28
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
2月22日の大地震以来、被害の集中したクライストチャーチ中心部は相変わらず封鎖が続いています。
しかし、アートセンターやアートギャラリーに程近い場所にあった語学学校Languages Internationalクライストチャーチ校が、元の校舎で授業を再開しました!
赤レンガの建物がランゲージ・インターナショナル・クライストチャーチ校です。
前を走っている道を右奥に向かうとクライストチャーチ大聖堂がありますが、エイボン川にかかる橋の手前からは封鎖されており、立入禁止です。
ランゲージ・インターナショナル・クライストチャーチ校は、地震後隣接する建物の取り壊しが済むまで元の校舎に戻ることができず、市内の別の場所にて授業を継続していました。
晴れて再オープンとなった校舎内部を見学してきました。
中に入ると、スタッフがお出迎え♪
教室や図書室、学生ラウンジ&キッチンなど、学生が利用するエリアは主に2階にあります。
図書室には真っ白なマッキントッシュ♪
参考書・辞書・DVDも充実↓
ちょうど休み時間だったようで、ラウンジには学生さんがたくさんいました↓
少人数制なので学校中が仲良くやっているような、あったかい雰囲気がしていました。
ラウンジの隅にはキッチンがあり、お湯や電子レンジなどが自由に使えます。
ここにもマック完備!↓
ラウンジの掲示板には、アクティビティの詳細が張り出されていました。
クラスメートと誘い合って、遠足やアクティビティに参加するのもいいですよね!
隣の建物が取り壊されてしまったので、ラウンジの窓からは今までより広々とした光景が広がっていました。
人数が少ないので、じっくり英語を学べる環境が整っている穴場ですよ♪
2月22日の大地震以来、被害の集中したクライストチャーチ中心部は相変わらず封鎖が続いています。
しかし、アートセンターやアートギャラリーに程近い場所にあった語学学校Languages Internationalクライストチャーチ校が、元の校舎で授業を再開しました!
赤レンガの建物がランゲージ・インターナショナル・クライストチャーチ校です。
前を走っている道を右奥に向かうとクライストチャーチ大聖堂がありますが、エイボン川にかかる橋の手前からは封鎖されており、立入禁止です。
ランゲージ・インターナショナル・クライストチャーチ校は、地震後隣接する建物の取り壊しが済むまで元の校舎に戻ることができず、市内の別の場所にて授業を継続していました。
晴れて再オープンとなった校舎内部を見学してきました。
中に入ると、スタッフがお出迎え♪
教室や図書室、学生ラウンジ&キッチンなど、学生が利用するエリアは主に2階にあります。
図書室には真っ白なマッキントッシュ♪
参考書・辞書・DVDも充実↓
ちょうど休み時間だったようで、ラウンジには学生さんがたくさんいました↓
少人数制なので学校中が仲良くやっているような、あったかい雰囲気がしていました。
ラウンジの隅にはキッチンがあり、お湯や電子レンジなどが自由に使えます。
ここにもマック完備!↓
ラウンジの掲示板には、アクティビティの詳細が張り出されていました。
クラスメートと誘い合って、遠足やアクティビティに参加するのもいいですよね!
隣の建物が取り壊されてしまったので、ラウンジの窓からは今までより広々とした光景が広がっていました。
人数が少ないので、じっくり英語を学べる環境が整っている穴場ですよ♪
- NZ対カナダ ファンゾーンで観戦
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/10/04 16:23
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです。
日曜は、現地時間15時半から行われたラグビーW杯ニュージーランド対カナダの試合を、クライストチャーチのファンゾーンでパブリックビューイングしてきました。
13時からはアルゼンチン対グルジアの試合だったのですが、14時を過ぎると黒いシャツを着た人が段々増えてきて・・・
15時半にはこうなりました ↓
右を向いても左を向いても人・人・人・・・
スタンド席はもちろん、芝生にも座る場所が殆どなくて、しばらく会場をウロウロしました。
クライストチャーチ市の発表によると、この日は約3000〜4000人がこの試合のためにファンゾーンへ集まったそうです。
オールブラックスがスコアする度に黒い旗が揺れます。
カナダも頑張りましたが、オールブラックスの快勝でした。
この日の朝、ダン・カーター選手の怪我の報道がありました。
国民総ショックで、誰に会ってもその話題ばかり。
新聞では、オンラインで「ダニエル・カーターがいなくてもオールブラックスは優勝できるのか?」という質問に対する投票まで行われました。結果は「大丈夫、勝てる」という意見が優勢でしたが・・。
また、今日の「The Press紙」の社説でもカーター選手の怪我欠場が取り上げられており、「New Zealand's worst rugby nightmare became a reality(最悪の悪夢が現実となった)」という悲観的な書き出しでした。
ちなみに、Stuff.co.nzでは、「Who should be Dan Carter's replacement as the All Blacks starting first-five?(カーター選手の代わりを務めるのは誰が適任か?)」というオンライン投票が行われました。
現時点での読者意見は以下の通りで、ピリ・ウィープ選手が一番(PukekoもPiriに投票しました)、二位がコリン・スレード、三位がアーロン・クルーデン、四位は上記3人以外の選手・・・とのことでした。
Colin Slade: 12108票 37.9%
Piri Weepu: 14421票 45.1%
Aaron Cruden: 4009票 12.5%
Someone else: 1437票 4.5%
(合計 31975票)
合計が3万票以上というのがまたすごいと思います。何しろ4百万人しかいない国なので・・・。
皆さんはどう思いますか?
日曜は、現地時間15時半から行われたラグビーW杯ニュージーランド対カナダの試合を、クライストチャーチのファンゾーンでパブリックビューイングしてきました。
13時からはアルゼンチン対グルジアの試合だったのですが、14時を過ぎると黒いシャツを着た人が段々増えてきて・・・
15時半にはこうなりました ↓
右を向いても左を向いても人・人・人・・・
スタンド席はもちろん、芝生にも座る場所が殆どなくて、しばらく会場をウロウロしました。
クライストチャーチ市の発表によると、この日は約3000〜4000人がこの試合のためにファンゾーンへ集まったそうです。
オールブラックスがスコアする度に黒い旗が揺れます。
カナダも頑張りましたが、オールブラックスの快勝でした。
この日の朝、ダン・カーター選手の怪我の報道がありました。
国民総ショックで、誰に会ってもその話題ばかり。
新聞では、オンラインで「ダニエル・カーターがいなくてもオールブラックスは優勝できるのか?」という質問に対する投票まで行われました。結果は「大丈夫、勝てる」という意見が優勢でしたが・・。
また、今日の「The Press紙」の社説でもカーター選手の怪我欠場が取り上げられており、「New Zealand's worst rugby nightmare became a reality(最悪の悪夢が現実となった)」という悲観的な書き出しでした。
ちなみに、Stuff.co.nzでは、「Who should be Dan Carter's replacement as the All Blacks starting first-five?(カーター選手の代わりを務めるのは誰が適任か?)」というオンライン投票が行われました。
現時点での読者意見は以下の通りで、ピリ・ウィープ選手が一番(PukekoもPiriに投票しました)、二位がコリン・スレード、三位がアーロン・クルーデン、四位は上記3人以外の選手・・・とのことでした。
Colin Slade: 12108票 37.9%
Piri Weepu: 14421票 45.1%
Aaron Cruden: 4009票 12.5%
Someone else: 1437票 4.5%
(合計 31975票)
合計が3万票以上というのがまたすごいと思います。何しろ4百万人しかいない国なので・・・。
皆さんはどう思いますか?
1 - 5件目まで(5件中)