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岡山にやってきました。
というか、昔住んでいたこの地に
久しぶりに帰ってきました。
久々ということもあり、観光はさておき、
懐かしい岡山のB級グルメ巡り・・・。
昔は地元民のみぞ知るお店だったのですが、
いまや全国的にも結構有名になっているらしいです・・・。
岡山駅から県庁に向かう途中で(おおざっぱですが)、
かつ丼の美味しい「だて」を発見。
素朴な佇まいが好きです。
岡山ではよくあるデミかつ丼ですが、
ここのはソースがあっさりしています。
画像は、あちこちのサイトで出ているので、
チェックしてみてください。
更に県庁へ向かうと、
山珍の豚まんの看板が見えてきます。
大阪の551もいいですが、
この山珍の豚まんも大好きです。
こんな入れもんで...
中身はこんな感じ。
最後に、B級ではないですが、
後楽園から夢二郷土美術館に向かうと、
焼肉のダルマがあります。
ダルマの絵の看板。
岡山駅から歩ける範囲ですので、
おすすめのグルメ巡りコースです。
というか、昔住んでいたこの地に
久しぶりに帰ってきました。
久々ということもあり、観光はさておき、
懐かしい岡山のB級グルメ巡り・・・。
昔は地元民のみぞ知るお店だったのですが、
いまや全国的にも結構有名になっているらしいです・・・。
岡山駅から県庁に向かう途中で(おおざっぱですが)、
かつ丼の美味しい「だて」を発見。
素朴な佇まいが好きです。
岡山ではよくあるデミかつ丼ですが、
ここのはソースがあっさりしています。
画像は、あちこちのサイトで出ているので、
チェックしてみてください。
更に県庁へ向かうと、
山珍の豚まんの看板が見えてきます。
大阪の551もいいですが、
この山珍の豚まんも大好きです。
こんな入れもんで...
中身はこんな感じ。
最後に、B級ではないですが、
後楽園から夢二郷土美術館に向かうと、
焼肉のダルマがあります。
ダルマの絵の看板。
岡山駅から歩ける範囲ですので、
おすすめのグルメ巡りコースです。
奈良にやってきました。
近鉄奈良駅です。
まずは、近鉄奈良駅前の喫茶「シャンブル」で腹ごしらえ。
そして、ハンバーグピラフを注文。
手作り感のあるハンバーグ、とはとても言えませんが、
なんともいえない素朴な味わいが好きです。
少し高めですが、
コーヒー無しで、昼食するなら良いかも。
もちいどのセンター街を通って、奈良町へ向かっていると、
途中、YAMATO超人ナライガーなるものを発見。
お店の人に聞くと、今年3月に誕生した奈良のヒーローだそうで。
絵図屋というお店でキャラグッズが買えます。
これからの活躍に注目?ですね。
そして、奈良町をぶらぶらしていると、
こんな看板が。
なら泉勇齋
奈良のお酒専門店で、試飲もできるとのこと。
試飲というとお酒を買わなきゃ、と遠慮しがちですが、
こちらのお店は、お金を払うので、逆に頼みやすいですね。
しかも、とてもお得な値段。
ちょうどお店がすいていたこともあり、
お店のご主人とお話ししながら、
調子にのって3杯も飲んでしまいました。
油長酒造の鷹長純米吟醸と、
今西清兵衛商店の春鹿純米酒超辛口
あつーい奈良で冷酒もいいもんですよ。
奈良をぶらぶらするつもりが、
最後はフラフラになっていました。。。
近鉄奈良駅です。
まずは、近鉄奈良駅前の喫茶「シャンブル」で腹ごしらえ。
そして、ハンバーグピラフを注文。
手作り感のあるハンバーグ、とはとても言えませんが、
なんともいえない素朴な味わいが好きです。
少し高めですが、
コーヒー無しで、昼食するなら良いかも。
もちいどのセンター街を通って、奈良町へ向かっていると、
途中、YAMATO超人ナライガーなるものを発見。
お店の人に聞くと、今年3月に誕生した奈良のヒーローだそうで。
絵図屋というお店でキャラグッズが買えます。
これからの活躍に注目?ですね。
そして、奈良町をぶらぶらしていると、
こんな看板が。
なら泉勇齋
奈良のお酒専門店で、試飲もできるとのこと。
試飲というとお酒を買わなきゃ、と遠慮しがちですが、
こちらのお店は、お金を払うので、逆に頼みやすいですね。
しかも、とてもお得な値段。
ちょうどお店がすいていたこともあり、
お店のご主人とお話ししながら、
調子にのって3杯も飲んでしまいました。
油長酒造の鷹長純米吟醸と、
今西清兵衛商店の春鹿純米酒超辛口
あつーい奈良で冷酒もいいもんですよ。
奈良をぶらぶらするつもりが、
最後はフラフラになっていました。。。
大阪の御堂筋の西側に、
四つ橋筋という南北に伸びる通りがあります。
地下鉄四つ橋線も通っていて、
四ツ橋駅という駅も存在します。
水の都、大阪らしい地名や駅名だと思いますが、
四ツ橋とは、その名の通り四つの橋のこと。
西横堀川と長堀川の埋め立てにより、
現在では地名のみを残しています。
でも、こんな橋?見つけました。
そうなんです。
ミニ四ツ橋があるんです。
上繋橋(かみつなぎばし)
下繋橋(しもつなぎばし)
吉野屋橋(よしのやばし)
炭屋橋(すみやばし)
橋近くの説明ボードによると、
橋の長さは1/10、幅は1/6だそう。
全景はこんな感じ。すぐ渡れます。
最近、古地図というのが人気あるそうですが、
そんな地図片手に街歩きもいいですね。
四つ橋筋という南北に伸びる通りがあります。
地下鉄四つ橋線も通っていて、
四ツ橋駅という駅も存在します。
水の都、大阪らしい地名や駅名だと思いますが、
四ツ橋とは、その名の通り四つの橋のこと。
西横堀川と長堀川の埋め立てにより、
現在では地名のみを残しています。
でも、こんな橋?見つけました。
そうなんです。
ミニ四ツ橋があるんです。
上繋橋(かみつなぎばし)
下繋橋(しもつなぎばし)
吉野屋橋(よしのやばし)
炭屋橋(すみやばし)
橋近くの説明ボードによると、
橋の長さは1/10、幅は1/6だそう。
全景はこんな感じ。すぐ渡れます。
最近、古地図というのが人気あるそうですが、
そんな地図片手に街歩きもいいですね。
大阪城の北側、山里丸方面から天守閣に向かうと、
多くの観光客が訪れる天守閣の南側とは
真逆の位置に入ってきます。
天守閣を北側から入る。
天守閣の右側(西側)にちょっと変わった場所があります。
「隠し曲輪(くるわ)」と呼ばれるスペースです。
実はここに軍勢が隠れていて、
いざ敵が北側から攻めてきた時に、
天守閣ばかりに気を取られていると、
横から攻撃を受ける仕組みになっていたのです。
隠し曲輪(くるわ)の入り口はこんなに狭い。
確かに、現在でも観光客のほどんどがこの「隠し曲輪」に気付かず、
天守閣を目指していることでしょう。
立派な説明ボードもあります。
その隠し曲輪の中に入ってみると、
石垣に刻まれたこんなマーク?が目に入ります。
これは「丸に花クルス」と呼ばれる
伊予・大洲藩(愛媛県)の加藤家の刻印です。
徳川幕府による大阪城再築の際、
多くの大名が区域を分担していて
その大名がどの場所を作ったか、
という印にしているのです。
山里丸の中には、
刻印石を集めている広場があるので、
のぞいてみるもいいですね。
広場には刻印の説明もあります。
多くの観光客が訪れる天守閣の南側とは
真逆の位置に入ってきます。
天守閣を北側から入る。
天守閣の右側(西側)にちょっと変わった場所があります。
「隠し曲輪(くるわ)」と呼ばれるスペースです。
実はここに軍勢が隠れていて、
いざ敵が北側から攻めてきた時に、
天守閣ばかりに気を取られていると、
横から攻撃を受ける仕組みになっていたのです。
隠し曲輪(くるわ)の入り口はこんなに狭い。
確かに、現在でも観光客のほどんどがこの「隠し曲輪」に気付かず、
天守閣を目指していることでしょう。
立派な説明ボードもあります。
その隠し曲輪の中に入ってみると、
石垣に刻まれたこんなマーク?が目に入ります。
これは「丸に花クルス」と呼ばれる
伊予・大洲藩(愛媛県)の加藤家の刻印です。
徳川幕府による大阪城再築の際、
多くの大名が区域を分担していて
その大名がどの場所を作ったか、
という印にしているのです。
山里丸の中には、
刻印石を集めている広場があるので、
のぞいてみるもいいですね。
広場には刻印の説明もあります。
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