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1 - 5件目まで(10件中)
- マチュピチュ観光再開に伴う鉄道情報
-
エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/03/31 17:39
- コメント(0)
現地3月30日、Peru Rail同様、マチュピチュ村駅まで運行する鉄道会社
インカレール(Inca Rail)より新しい発表があり、下記の通りお知らせ致します。
1.同社は4月1日より予定通りPiscacucho-Machu Picchu間を運行予定です。
2/3.PeruRail同様、同区間のの観光客無料輸送サービスは行わない事に決定した。
4.上記区間の輸送サービス撤回に伴い、既にチケットを購入したお客様には
出発24時間前までであれば取り消し料なしでキャンセル可能。
(適用期間:4月15日まで)
5.Ollantaytambo-Piscacuchoルートは混雑を避ける為、Mincetur(観光省)指示の元、
地元警察が交通整備を行う。
6.下記表の通り、Piscacuchoまでのルート一部区間に交通規制を行う。
7.Ollatantaytambo-Piscacuchoルート:19人乗り(Sprinter)以上のバスは通行不可。
所要時間:約50分。列車出発時間の30分前までに到着している必要がある。
8.Ollantaytambo-Piscacucho列車開通は7月1日予定。
また、同社によると1日の乗客数は:約300人(往復)。
1回の運行で:約100人を運ぶ予定です。
インカレール(Inca Rail)より新しい発表があり、下記の通りお知らせ致します。
1.同社は4月1日より予定通りPiscacucho-Machu Picchu間を運行予定です。
2/3.PeruRail同様、同区間のの観光客無料輸送サービスは行わない事に決定した。
4.上記区間の輸送サービス撤回に伴い、既にチケットを購入したお客様には
出発24時間前までであれば取り消し料なしでキャンセル可能。
(適用期間:4月15日まで)
5.Ollantaytambo-Piscacuchoルートは混雑を避ける為、Mincetur(観光省)指示の元、
地元警察が交通整備を行う。
6.下記表の通り、Piscacuchoまでのルート一部区間に交通規制を行う。
7.Ollatantaytambo-Piscacuchoルート:19人乗り(Sprinter)以上のバスは通行不可。
所要時間:約50分。列車出発時間の30分前までに到着している必要がある。
8.Ollantaytambo-Piscacucho列車開通は7月1日予定。
また、同社によると1日の乗客数は:約300人(往復)。
1回の運行で:約100人を運ぶ予定です。
- ペルー マチュピチュ 最新観光情報!!
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2010/03/30 17:32
- コメント(0)
お待たせしました!
現地29日、Piscacucho駅-Machu Picchu村駅区間(約28Km)の運行再開の
準備が整い、4月1日からの観光再開が予定通り可能となりました。
これに伴い、Piscacucho駅では運行再開を待ち望んでいる住民達による
式典が行われ、交通通信省のコルネホ大臣も参加しました。
その他の新情報は下記ご確認ください。
◆Ollantaytambo - Piscacucho間の移動手段が変更
現地29日、Peru Railはクスコ運送業者組合と会談を行い、結果、
バスでの観光客輸送サービスを予定したペルーレイル・インカレールは
輸送サービスを取りやめるという結論が出されました。
これは鉄道会社のみでの観光客輸送を反対する運送業者組合側からの異議
申し立てがあり、話し合いの末この結果になりました。
今後上記区間はプライベート車両よる輸送が行われる関係で、混雑が予想されます。
時間に余裕をもって移動されることをお勧めいたします。
◆インカ・トレッキング
クスコ文化庁(INC)はトレッカー達による混雑を避ける為、参加者受付
資格を帰りの列車チケット購入者のみにすると発表。適用期間は4〜5月。
◆マチュピチュ遺跡
既報の通り現地4月1日に営業再開し、観光客約1500人/日が訪れる予定。
◆Ollantaytambo - Piscacucho再開予定
Peru Railによると現時点での上記区間の運行再開は7月1日を予定しています。
続報入り次第ご連絡させて頂きます。
現地29日、Piscacucho駅-Machu Picchu村駅区間(約28Km)の運行再開の
準備が整い、4月1日からの観光再開が予定通り可能となりました。
これに伴い、Piscacucho駅では運行再開を待ち望んでいる住民達による
式典が行われ、交通通信省のコルネホ大臣も参加しました。
その他の新情報は下記ご確認ください。
◆Ollantaytambo - Piscacucho間の移動手段が変更
現地29日、Peru Railはクスコ運送業者組合と会談を行い、結果、
バスでの観光客輸送サービスを予定したペルーレイル・インカレールは
輸送サービスを取りやめるという結論が出されました。
これは鉄道会社のみでの観光客輸送を反対する運送業者組合側からの異議
申し立てがあり、話し合いの末この結果になりました。
今後上記区間はプライベート車両よる輸送が行われる関係で、混雑が予想されます。
時間に余裕をもって移動されることをお勧めいたします。
◆インカ・トレッキング
クスコ文化庁(INC)はトレッカー達による混雑を避ける為、参加者受付
資格を帰りの列車チケット購入者のみにすると発表。適用期間は4〜5月。
◆マチュピチュ遺跡
既報の通り現地4月1日に営業再開し、観光客約1500人/日が訪れる予定。
◆Ollantaytambo - Piscacucho再開予定
Peru Railによると現時点での上記区間の運行再開は7月1日を予定しています。
続報入り次第ご連絡させて頂きます。
- ブラジル リオデジャネイロ/コルコバードキリスト像のリフォーム 続報
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エリア:
- 中南米>ブラジル>リオデジャネイロ
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2010/03/17 13:37
- コメント(0)
リオデジャネイロを象徴する観光名所:『コルコバードのキリスト像』の
改修工事が始っております。
【詳細】
・工事終了予定:6月末
・観光に対する影響:下記写真の通りキリスト像は足場で被われ、
工事による騒音が発生しますが、観光は通常通り可能です。
画像↓
【コルコバードのキリスト像】
海抜709メートルのコルコバードの丘にブラジル独立100年を記念して1931年に建造された。
8mの台座の上に高さ30m、広げた両腕のさしわたし28m、重さ1145tのキリスト像が立ち、
湾の入口を見下ろしている。
像の中には150人収容できる礼拝堂がある。
キリスト像の前にある展望台からは、360度リオの全景を眺望出来る。
頂上迄は、麓のコスモ・ベーリョ通りから1844年以来の歴史をもつ登山列車を利用するのが良い。
・homepage:http://www.corcovado.com.br/index_ing.html
・見学時間:8時30分〜19時
改修工事が始っております。
【詳細】
・工事終了予定:6月末
・観光に対する影響:下記写真の通りキリスト像は足場で被われ、
工事による騒音が発生しますが、観光は通常通り可能です。
画像↓
【コルコバードのキリスト像】
海抜709メートルのコルコバードの丘にブラジル独立100年を記念して1931年に建造された。
8mの台座の上に高さ30m、広げた両腕のさしわたし28m、重さ1145tのキリスト像が立ち、
湾の入口を見下ろしている。
像の中には150人収容できる礼拝堂がある。
キリスト像の前にある展望台からは、360度リオの全景を眺望出来る。
頂上迄は、麓のコスモ・ベーリョ通りから1844年以来の歴史をもつ登山列車を利用するのが良い。
・homepage:http://www.corcovado.com.br/index_ing.html
・見学時間:8時30分〜19時
- ペルー マチュピチュ観光情報!!
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 世界遺産
- 投稿日:2010/03/17 10:39
- コメント(0)
お待たせしました!
現地3月15日、Pisacacucho駅-Machu Picchu村駅間の運行スケジュールが
発表されました。下記ご確認ください。
◆ ペルーレイル社 スケジュール
【運行再開日:3月29日】
・STAGE 1 :3月29日から4月30日まで
*予告なしに変更する可能性がございます。
Pisacacucho駅-Machu Picchu村駅間
一日往復5便を運行予定!
1.運行車両に関する詳細は只今確認中です。
2.陸路移動:Ollantaytambo-Piscacucho駅間 / ペルーレイルがシャトルバスを運行。
・STAGE 2:5月1日以降〜
一日往復11便を運行予定!
◆ インカレール社 スケジュール
【運行再開日:4月01日】
上記運行再開日より、一日往復3便を運行予定!
Ollantaytambo駅からPiscacucho駅まで、
シャトルバスを乗客の皆様に無料でご提供いたします。
(列車の出発に合わせて運行)
1.バスは、15人乗り(混載)を8台運行予定。
2.OllantaytamboとPiscacucho間はバスで約20分ほどだが、
列車への乗り換え時間や万が一のことを考慮して、
列車出発時間の75分前にバスが出発します。
※服装
Piscacuchoのバスターミナルから列車への乗り換えは、
約180メートルの砂利道を歩きます。
荷物を少なくし、歩きやすい靴・ジャケット(防水加工であればなお良い)などの
羽織るものをご用意することをお勧めいたします。
引き続き詳しい情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
現地3月15日、Pisacacucho駅-Machu Picchu村駅間の運行スケジュールが
発表されました。下記ご確認ください。
◆ ペルーレイル社 スケジュール
【運行再開日:3月29日】
・STAGE 1 :3月29日から4月30日まで
*予告なしに変更する可能性がございます。
Pisacacucho駅-Machu Picchu村駅間
一日往復5便を運行予定!
1.運行車両に関する詳細は只今確認中です。
2.陸路移動:Ollantaytambo-Piscacucho駅間 / ペルーレイルがシャトルバスを運行。
・STAGE 2:5月1日以降〜
一日往復11便を運行予定!
◆ インカレール社 スケジュール
【運行再開日:4月01日】
上記運行再開日より、一日往復3便を運行予定!
Ollantaytambo駅からPiscacucho駅まで、
シャトルバスを乗客の皆様に無料でご提供いたします。
(列車の出発に合わせて運行)
1.バスは、15人乗り(混載)を8台運行予定。
2.OllantaytamboとPiscacucho間はバスで約20分ほどだが、
列車への乗り換え時間や万が一のことを考慮して、
列車出発時間の75分前にバスが出発します。
※服装
Piscacuchoのバスターミナルから列車への乗り換えは、
約180メートルの砂利道を歩きます。
荷物を少なくし、歩きやすい靴・ジャケット(防水加工であればなお良い)などの
羽織るものをご用意することをお勧めいたします。
引き続き詳しい情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
- アルゼンチン ESTAコピー提示の義務化
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/03/16 09:14
- コメント(0)
現地3月12日より、アルゼンチンよりアメリカ合衆国に出発される
日本人国籍のお客様にESTA証明のコピー提示が義務化されました。
アメリカ合衆国を通過される日本人のお客様は、
必ず「ESTA」のコピーを持参して頂きます様お願いします。
今後、アルゼンチン周辺国も同様の対応が迫られる状況になりそうですが、
今のところ正式な発表はありません。
以上、ご注意下さい。
日本人国籍のお客様にESTA証明のコピー提示が義務化されました。
アメリカ合衆国を通過される日本人のお客様は、
必ず「ESTA」のコピーを持参して頂きます様お願いします。
今後、アルゼンチン周辺国も同様の対応が迫られる状況になりそうですが、
今のところ正式な発表はありません。
以上、ご注意下さい。
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