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- スパッカ・ナポリ
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ナポリ
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2012/05/31 17:13
ロ-マからインタ-シティに乗って、約2時間。
日帰りでナポリに行ったある初夏の日。
ガイドブックを片手にナポリ中央駅を降りて、ナポリの活気ある旧市街
スパッカ・ナポリに向かっていきました。
混沌とした雑踏とバイクの走る音を聞きながら、ナポリの喧騒の中を
楽しみながら歩いていくと
旧市街にある多く教会、石畳、時折、目にする路地の壁にあるマリア像。
神聖な空気さえも感じられます。
国立考古学博物館に行って、その後、ガイドブックで見て
ランチで行こうと思っていたレストランもありましたが
このスパッカ・ナポリの地区で、偶然に見つけたお店でランチとなりました。
おばさんたちの大声が聞こえる中、入ってみると
大きなモッツァレラチーズが並び、楽しそうに働くピッツァ職人の姿が見えました。
ナポリの台所のようで、迫力のある光景が広がっていました。
日帰りでナポリに行ったある初夏の日。
ガイドブックを片手にナポリ中央駅を降りて、ナポリの活気ある旧市街
スパッカ・ナポリに向かっていきました。
混沌とした雑踏とバイクの走る音を聞きながら、ナポリの喧騒の中を
楽しみながら歩いていくと
旧市街にある多く教会、石畳、時折、目にする路地の壁にあるマリア像。
神聖な空気さえも感じられます。
国立考古学博物館に行って、その後、ガイドブックで見て
ランチで行こうと思っていたレストランもありましたが
このスパッカ・ナポリの地区で、偶然に見つけたお店でランチとなりました。
おばさんたちの大声が聞こえる中、入ってみると
大きなモッツァレラチーズが並び、楽しそうに働くピッツァ職人の姿が見えました。
ナポリの台所のようで、迫力のある光景が広がっていました。
- タグ：
- スパッカ・ナポリ 旧市街 ナポリ ローマ 南イタリア
- スイスの世界遺産 『ザンクト・ガレン修道院』
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エリア：
- ヨーロッパ>スイス>ザンクトガレン
- テーマ：街中･建物･景色 世界遺産 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2012/05/23 20:22
スイス,ザンクト・ガレン州の州都、ザンクトガレンにある
8世紀に建てられたザンクト・ガレン修道院。
バロック建築の傑作といわれる大聖堂は13世紀に修道院と町は独立した領邦となり、
修道院長が領主としてこの地を治るという変わった歴史も持ちます。
貴重な蔵書で知られる修道院の付属図書館は、世界最大級の中世期文献の蔵書数とコレクションを誇る重要な図書館のひとつです。
ともに１９８３年ユネスコの世界遺産に登録されました。
カテドラルの内装
行き方
チューリッヒから東、直通列車なら約1時間15分。ボーデン湖に近い歴史的な町でオ-ストリアからも近く、ドイツでよく見られる木組みの家もところどころ見かけます。
中世の窓や看板が残る旧市街を是非、散策してみましょう。
ザンクトガレン
使用言語 ドイツ語
標高674ｍ
8世紀に建てられたザンクト・ガレン修道院。
バロック建築の傑作といわれる大聖堂は13世紀に修道院と町は独立した領邦となり、
修道院長が領主としてこの地を治るという変わった歴史も持ちます。
貴重な蔵書で知られる修道院の付属図書館は、世界最大級の中世期文献の蔵書数とコレクションを誇る重要な図書館のひとつです。
ともに１９８３年ユネスコの世界遺産に登録されました。
カテドラルの内装
行き方
チューリッヒから東、直通列車なら約1時間15分。ボーデン湖に近い歴史的な町でオ-ストリアからも近く、ドイツでよく見られる木組みの家もところどころ見かけます。
中世の窓や看板が残る旧市街を是非、散策してみましょう。
ザンクトガレン
使用言語 ドイツ語
標高674ｍ
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- ザンクト・ガレン修道院 バロック建築 ザンクト・ガレン修道院図書館 チューリッヒ ザンクトガレン
- ローマの古代浴場で本場オペラを堪能！
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- テーマ：お祭り・イベント 世界遺産 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2012/05/16 16:44
先日、映画「テルマエ・ロマエ」がイタリア全土で劇場公開されることが発表され、今話題のローマ公衆浴場。
そんなテルマエの“本場”イタリアの古代ローマ公衆浴場の1つ「カラカラ浴場」では、夏の風物詩、野外オペラが開催されます。
野外歌劇場は、毎年この時期のみ古代ローマ公衆浴場跡の上に組み立てられ、背景にも実際の遺跡を使っています。
美しくライトアップされた遺跡群と舞台はとても幻想的。
昼間とは変わって夜は涼しい風が入るので気持ちよく観劇できます。
今年の演目は、バレエ作品の「ジゼル」オペラ「アッティラ」など、
コンサートやイベントが6月30日から7月30日の期間で上演予定されています。
カラカラ浴場は紀元216年ごろ、カラカラ帝によって造られた古代の公衆浴場です。
長さ225m幅185mの巨大な施設の中にはに2,000から3,000の浴槽を設置して、浴槽というよりも娯楽性の高いレジャー施設だったそうです。
古代ローマ人がこの浴場を愛していたように、現在のローマ人にとっても、ここで娯楽を楽しむことは特別なのでしょう。
作品では古代ローマの浴場設計技師・ルシウスが日本の風呂と古代ローマの浴場をタイムスリップし、日本文化を持ち帰っていますが、この夏は日本人が古代ローマの浴場で、古代ローマ文化を持ち帰ってみるのはいかがでしょう。
そんなテルマエの“本場”イタリアの古代ローマ公衆浴場の1つ「カラカラ浴場」では、夏の風物詩、野外オペラが開催されます。
野外歌劇場は、毎年この時期のみ古代ローマ公衆浴場跡の上に組み立てられ、背景にも実際の遺跡を使っています。
美しくライトアップされた遺跡群と舞台はとても幻想的。
昼間とは変わって夜は涼しい風が入るので気持ちよく観劇できます。
今年の演目は、バレエ作品の「ジゼル」オペラ「アッティラ」など、
コンサートやイベントが6月30日から7月30日の期間で上演予定されています。
カラカラ浴場は紀元216年ごろ、カラカラ帝によって造られた古代の公衆浴場です。
長さ225m幅185mの巨大な施設の中にはに2,000から3,000の浴槽を設置して、浴槽というよりも娯楽性の高いレジャー施設だったそうです。
古代ローマ人がこの浴場を愛していたように、現在のローマ人にとっても、ここで娯楽を楽しむことは特別なのでしょう。
作品では古代ローマの浴場設計技師・ルシウスが日本の風呂と古代ローマの浴場をタイムスリップし、日本文化を持ち帰っていますが、この夏は日本人が古代ローマの浴場で、古代ローマ文化を持ち帰ってみるのはいかがでしょう。
- タグ：
- カラカラ浴場 テルマエ・ロマエ 古代ローマ公衆浴場 バレエ オペラ
- ルツェルンの由緒ある伝統ホテルでディナーを
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エリア：
- ヨーロッパ>スイス>ルツェルン
- テーマ：お祭り・イベント ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日：2012/05/11 18:50
チャップリンやヒッチコック、カラヤン、ソフィア・ローレンなど多くのセレブが訪れたホテル
シャトー・ギュッチ ルツェルン「ChateauGutschLuzern」が老朽化のため閉館しました。
改修工事が開始される2012年5月31日まで特別に期間限定レストラン「レストラン・シャトー・ギュッチ Restaurant Chateau Guetsch 」がオープンしています。
ルツェルンの高台に建つ白い古城のようなホテルのレストランからは、ルツェルンも街並みとルツェルン湖が一望でき、優雅で格式有る雰囲気の中で景色と食事を楽しむことが出来ます。
このホテルは2013年にモダンブティックホテルとして生まれ変わる予定です。
ルツェルンは、なだらかな山々に囲まれたルツェルン湖の端にあり、中世の町並が美しい街。
標高436mに位置し、ロイス川沿いにはたくさんのカフェテラスもあります。
シャトー・ギュッチ ルツェルン「ChateauGutschLuzern」が老朽化のため閉館しました。
改修工事が開始される2012年5月31日まで特別に期間限定レストラン「レストラン・シャトー・ギュッチ Restaurant Chateau Guetsch 」がオープンしています。
ルツェルンの高台に建つ白い古城のようなホテルのレストランからは、ルツェルンも街並みとルツェルン湖が一望でき、優雅で格式有る雰囲気の中で景色と食事を楽しむことが出来ます。
このホテルは2013年にモダンブティックホテルとして生まれ変わる予定です。
ルツェルンは、なだらかな山々に囲まれたルツェルン湖の端にあり、中世の町並が美しい街。
標高436mに位置し、ロイス川沿いにはたくさんのカフェテラスもあります。
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- シャトー・ギュッチ ルツェルン レストラン ホテル スイス
- ボルツァーノのワイン品評会
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ボルツァーノ
- テーマ：買物･土産 お祭り・イベント グルメ
- 投稿日：2012/05/10 18:02
北イタリア、ドロミティ渓谷近くの街ボルツァーノで、５月１８日から２０日までワインの品評会『Mostra Vini di Bolzano』が開催されます。
開催会場となるメルカンティーレ博物館「Museo Mercantile」とパークホテルローリン「Parkhotel Laurin」で、最近人気が高まっているイタリア北部アルト・アディジェ地方のワインが試飲できます。
そしてボルツァーノから足を伸ばしてドロミティ渓谷へ!
灰白色の岩峰に囲まれた山岳リゾート、ドロミティ渓谷は切り立った崖や絶壁、深い峡谷が連なる独特な景観をもつ山々と、美しい渓谷美をもつ絶景エリアとして、日本からも夏のハイキングを中心に旅行者が増えている注目のエリアです。
地理的にも文化的にもオーストリアに近いこの地域、雄大な自然を眺めながら飲むワインは最高!
是非イタリア北部アルト・アディジェ地方のおいしいワインもお楽しみください。
また、５月２２日からはボルツァーノのスペック（燻製の生ハム）のお祭りも開催いたします。
ワインに燻製生ハムと、５月のボルツァーノはおいしいお祭りがいっぱいです！
開催会場となるメルカンティーレ博物館「Museo Mercantile」とパークホテルローリン「Parkhotel Laurin」で、最近人気が高まっているイタリア北部アルト・アディジェ地方のワインが試飲できます。
そしてボルツァーノから足を伸ばしてドロミティ渓谷へ!
灰白色の岩峰に囲まれた山岳リゾート、ドロミティ渓谷は切り立った崖や絶壁、深い峡谷が連なる独特な景観をもつ山々と、美しい渓谷美をもつ絶景エリアとして、日本からも夏のハイキングを中心に旅行者が増えている注目のエリアです。
地理的にも文化的にもオーストリアに近いこの地域、雄大な自然を眺めながら飲むワインは最高!
是非イタリア北部アルト・アディジェ地方のおいしいワインもお楽しみください。
また、５月２２日からはボルツァーノのスペック（燻製の生ハム）のお祭りも開催いたします。
ワインに燻製生ハムと、５月のボルツァーノはおいしいお祭りがいっぱいです！
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- ボルツァーノ ワイン ワイン品評会 アルト・アディジェ ドロミティ
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