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みゅうロンドン発信 現地情報

~〜英国の魅力を現地からたっぷりお届けします〜~

プロフィール

ニックネーム:
みゅうロンドン
居住地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社名:
みゅうロンドン(ミキトラベル・ロンドン)
会社英字名:
Miki Travel London
会社所在地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社電話番号:
+44-20-7630-5666
業種:
旅行業
自己紹介:
英国内およびヨーロッパの旅行関連の手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、ホテル、列車チケット、クルーズ、レストラン、シアターチケット、各種入場券、日本語ガイド、日本語アシスタント、通訳、専用車、空港送迎サービスなどを手配しています。楽しい旅のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。

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Blackfriars
ろんどんちかてつ24時! その4 日本的営業?
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 鉄道・乗り物 
投稿日:2015/03/23 00:00
コメント(0)

地下鉄ブラックフライアーズBlackfriars駅。

サークル、ディストリクト線 Circle,District Line、南北に向かう国鉄、またテムズ川を流れるボートの乗り場でもあります。

夜のブラックフライアーズ駅は、川沿いの景色がステキ♥

 

さて、そんなブラックフライアーズ駅で先日発見した、日本的な物品販売ガジェットがこれ。

そう、お花の自動販売機!

花束バージョンと、鉢植えバージョンがあり。そして、中にはチョコレートがセットになっているものも。

プレゼント用??

 

このスクリーンからほしいお花の番号を選びます。

 

そして、24HOURS VENDING FLOWERS,つまり24時間お花自動販売機と書いてあるところの上にあるカード呼び込み機の中にクレジットカードを入れ精算。完了するとガラス扉が開いて、お花(と、チョコ?)が手に入ります。

日本では、サービスエリアにあるハンバーガーやインスタント麺の自動販売機は当たりまえ!新鮮摘みたていちごの自動販売機なんていうのもありますが、ここイギリスでは珍しいです。24時間営業なので、朝、おうちで出勤前に不機嫌にさせちゃった奥さんへのお詫び、、、を、会社帰りにご主人が買って帰るとか?

 

ついでにご紹介。

この駅を出て右に行くと、1875年からあるこのThe Blackfriarsという細長く狭いパブが見えます。もともと修道院だった建物だとか。中はちょっとした教会っぽい作り。

そもそも、この地のこのパブにドミニカ共和国の修道士が住んでいたことから、Black(黒人)、Friars(修道士)で、地名がBlackfriarsとなったとか。

イギリス名物エールビールが自慢というこのパブ。

仕事帰りに一杯、そして花束とチョコを買って帰るイギリス人紳士に遭遇するかも??

 


Alexander McQueen
女子旅 in ロンドン お買い物事情1 メイフェア〜ボンドストリート地区
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 
投稿日:2015/03/23 00:00
コメント(0)

まずはちょっとムリしてこのエリアから!

ハイソなメイフェア地区から高級ブランドショップが集まるボンドストリート地区。

隅の方にあるのにひときわ目を引くのが、ポールマッカートニーのお嬢様、ファッション界のエリート街道まっしぐらのステラ・マッカートニーのお店、

その名も、

STELLA McCARTNEY

写真はクリスマス時期のものですが、さすが芸術家の娘、かわいくてかっこいい個性的なデザインは他を寄せつけません!着てみたかった!(過去形?)

今年の春からはアディダスと提携して、スポーツファッションも手がけるというニュースが話題になっています。ウィンドーショッピングだけでも価値あり!

 

さて、北上してボンドストリートBond Street駅近くのサウスモルトンストリートSouth Molton Street.

もともとおしゃれで香り豊かなヘア&ボディケア用品を取り扱うMOLTON BROWNの発祥の地として有名なこの通りには、いくつかの興味深いイギリスブランドのお店が あります。

 

女性向けカシミア製品の専門店、

CHRESTOMANCHI & GABRIELA

 

働く女性にお上品なビジネス勝負服、

HOBBS

(このお店はいろいろなところに支店があります!)

 

そしてここ、世界のベストコスメに出会える、

SPACE. NK. APOTHECARY

自分へのごほうびに?

 

お次は、品質に自信!と言い切る、

TED BAKER

もともとメンズのシャツのお店としてスコットランドのグラスゴーでスタート。その後、婦人服やバッグ、生活小物も幅広く人気。

 

ファーストフードの対照として、もともとイタリアで始まったムーブメント、丁寧に、きちんと作った食事で心と体の健康を提唱する「スローフードSlow Food」。

それとと同じコンセプトで、自分にあった洋服を誂える!という目的でステキなおじさまから注目を浴びているのが、

THE SLOWEARSTORE

ご主人様にもごほうびを?

 

そして最後に、日本人のみなさんの間では、シックでかわいらしいブレスレットが人気の、

LINKS

お求めやすいお値段のものから。

大人なデザインの一品が見つかるかも。

 

以上、第一回はちょっとだけ背伸びした?イギリスらしいお店の紹介でした!

女子旅 in ロンドン、お買い物事情編、まだまだ続きます♥

 


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