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みゅうロンドン発信 現地情報

~〜英国の魅力を現地からたっぷりお届けします〜~

プロフィール

ニックネーム:
みゅうロンドン
居住地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社名:
みゅうロンドン(ミキトラベル・ロンドン)
会社英字名:
Miki Travel London
会社所在地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社電話番号:
+44-20-7630-5666
業種:
旅行業
自己紹介:
英国内およびヨーロッパの旅行関連の手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、ホテル、列車チケット、クルーズ、レストラン、シアターチケット、各種入場券、日本語ガイド、日本語アシスタント、通訳、専用車、空港送迎サービスなどを手配しています。楽しい旅のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。

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地下鉄サイン
2016年のロンドン地下鉄の料金
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2015/12/28 00:00
コメント(0)

 

(ロンドン地下鉄のマーク)

 

ロンドンでの2016年度の交通機関のご案内です。

 

2016年1月2日より、新たな料金となります。2017年の料金改定まで以下の料金となりますのでご参考ください。

料金単位(£=ポンド)

区間

(ゾーン)

 

現金

 (£)

ピーク時間

オフピーク時間

7日券 
オイスター 1日券 オイスター 1日券
1のみ  4.9  2.4  12.1  2.4 12.1  32.4
1~2  4.9  2.9  12.1  2.4 12.1  32.4
1~3  4.9  3.3  12.1  2.8 12.1  38
1~4  5.9  3.9  12.1  2.8 12.1  46.5
1~5  5.9  4.7  17.2  3.1 12.1  55.2
1~6  6.0  5.1  17.2  3.1 12.1  59.1

1~9+Watford

Junction

12.7  9.3  22.6  6.4 17.2  84.5

※オフピーク時間=09:30以降16:30迄の間に初乗りで改札を通る場合。それ以外の時間はピーク料金

※ロンドンヒースロー空港はゾーン6となります。

※ワーナー・ブラザーズスタジオへは国鉄ユーストン駅⇔ワットフォードジャンクション駅となります。

※オイスター(Oyster Card) = ロンドン交通局の発行する電子乗車カード。購入時には、5ポンドのデポジット(返金可)が課金されます。 

オイスターカード、チケットの販売は、チケットマシーン(日本語表示有)若しくは、有人窓口にて現金、又はクレジットカードで購入が可能。

オイスターカードをチケットマシーンでの購入の際、クレジットカード専用と、現金取り扱いマシーンがあります。

返却(返金処理)のリファンドは、残金が10ポンド以下であればチケットマシーンで対応可。それ以上の金額が残金として残っている場合は、有人の窓口にて返却、返金手続きを。

 

● 2階建てのロンドンバス(ダブルデッカーバス)をご利用方法

オイスターカード、一日券(トラベルカード)をご利用いただけます。

ご乗車の際のみオイスターカードをカードリーダーにタッチ。降りる時は不要。 一日券などの紙のチケットの場合は、ご乗車の際に、ドライバーへ提示するだけです。

バスの1回の乗車料金は1.5ポンドとなります。

尚、現金の取り扱いはバスでは不可。事前のペーパーチケットをご購入いただいて乗車するか、オイスターカードをご利用ください。

地下鉄の路線図のpdfファイルはロンドン交通局のホームページからDLできます。

路線図PDFファイルはこちらを→クリック

地下鉄の駅の棚に無料小冊子路線図が挿してありますので、ご自由におとり下さい。

料金確認はこちらを→クリック

行き方の路線、時刻確認はこちらを→クリック

 


ガナーズ
サッカー アーセナルファンに必見のパブ!
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2015/12/19 00:00
コメント(0)

今回は、サッカーファン必見情報をお届けします。

今期のプレミアリーグで今の所、チェルシー、マンユーよりも上位のアーセナルですが、首位についているのがなんと岡崎選手の所属のレスター・シティー!

そんな今ホットなイングランド・プレミアリーグですが、本場の雰囲気を味わうサポーターの行きつけ情報。

 

今回は、ロンドン、アーセナルのファンが試合前に気合を入れ募るパブの中でもベスト5の内の一つをご紹介します。

その名も「ザ・ガナーズ・パブ」

 

試合に行くサポーター達は、ここでギネスなどのビールをグビグビと飲み、気合を入れてスタジアムに向かうのだそうだが、、、

なんだか聞いただけで凄そうなので、試合のない静かな時に写真をパチリ!

パブの中はこんな感じで選手の写真やユニフォームなどが飾られており、アーセナルムードでいっぱい。

ここでトッテナムのユニフォームを着て試合の日に行ったらどうなるのだろうか。。。想像しただけで恐ろしい。


ロンドンシティ
ロンドンのシティエリアを歩く♪
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 散歩・自転車 
投稿日:2015/12/14 00:00
コメント(0)

今年のロンドンはいつもよりも暖かい。。。

冬でのビジネス街では。。。

外飲みの人々で溢れかえっています。これはロンドンの街ではよく見る光景ですが、この人のボリュームは夏並み。

実はこの素敵なアーチ型の建物。ロンドンに詳しい方はピンと来たかと思いますが、ハリーポッターの撮影でも使われた、ロンドン最古のフードマーケットの「レドンホール・マーケット」です。

こちらは1880年代の頃のマーケット様子を描かれた絵です。今の姿とどう変わっているのかを見てみるのも面白いですね。

Leadenhall Marketへの行き方:最寄駅はバンク若しくはモニュメント

マーケットの店舗の営業時間は月〜金までの朝10時〜午後6時となりますが、アーケード自体はいつでも通ることができます。

シティを歩くと、新旧のビルをこの様に見ることができます。 

こちらはイギリスの中央銀行のイングランド銀行です。

設立は、320年以上前(江戸時代・元禄頃)から設立されたという。この写真の建物は現在のイングランド銀行。ジョージ6世(1900年代)に建てられたものだそうです。

こちらの銀行では、平日の10:00〜17:00迄の間は無料博物館があり、本物の金の延べ棒を見ることもできます。詳しくは→こちら 

こちらはロイヤルエクスチェンジのメインホール、夜のグランド・カフェ

 

昼はこんな感じ。豪華なホールでちょっとランチ。なんて優雅な気分にいかがでしょうか。 このホールだけではなく、背後に見える中二階のテーブルが見えますか?なんかもあります。

ロイヤルエクスチェンジ:ロンドン生まれの天才商人、トーマス・グレシャム氏によって1566年に設立された為替取引所。後の1571に王立になるなど、イギリスにとって重要な役割を担ってきた商業施設。当時の建物は天井が無いものだったとのこと。その後の火災焼失により、現在の建物は、ウィリアム・タイト氏によって再建され、ビクトリア女王によって1844年に再開された時のものだそうです。

そして、今現在は高級ショッピングモールとなって活かされています。

ロイヤルエクスチェンジ内にはティファニーが入っていたり、建物の外側にはエルメスがあったりと、ロンドン中心地のボンドストリートと違った、こじんまりとした高級ブランドの店舗がここシティにはあり、ウィンドウショッピングなんかも楽しめます。

 

と、そこで見かけたこのウィンドウの万年筆!ナ・ナント1015ポンド!今の換算レートで18万くらい(驚)

今どき万年筆?と思いますが、シティには法律関係の人も多いので、ブリジット・ジョーンズの日記のマーク弁護士の様な英国紳士がプレゼントするかもしれない。。。

平日にちょっとお時間があったら、足を延ばしてシティ散策なんかいかがですか?

そこには新しい発見があるかも知れません!

 


茶
見た目で選ぶおみやげシリーズ2 やっぱりTea♪
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:買物・土産 
投稿日:2015/12/01 00:00
コメント(0)

おみやげは見た目で勝負!

ということで、第2弾はやっぱりTea。

空前の健康ブームのイギリス国内では、この頃は以前よりもナチュラル志向を全面に押し出した、数多くの種類のお茶が手に入ります。

 

まずは、間違いなく「イギリスに行ってきました」的なこれ。

実は、それもそのはず、イギリス南西部に位置するコーンウォールで長い間作られている、正真正銘のEnglish Teaです。

 

続いて、健康オタクのみなさんにも喜ばれるハーブティーをご紹介。

まずは、クランベリーとラズベリーのハーブティー。カラフルで目を引きます!

クランベリーはクリスマスにいただく七面鳥のローストに欠かせないだけでなく、美肌マニア垂涎のフルーツ。それもそのはず、美白効果が絶大だとか。

 

そして意外な発見、抹茶グリーンティー。

有機栽培の緑茶と、選りすぐりの抹茶が入っているということなので、これも試してみたいところ。日本のものと同じ、、、ではないかとは思いますが、健康第一!なあなたに。

 

次は安眠をお届けする(らしい)これ。Snore&Peaceとありますので、「安らかにいびきをかきましょう~」というところでしょうか。材料に、おなじみカモミール、ラベンダー、レモンバームなど。レモンバームはあまりおなじみではないかもしれませんが、同じく美肌効果の他、老衰予防に?!

 

などなど、一部を紹介しましたが、下記の写真のように、スーパーに行けばまだまだ色んな種類のハーブに出会えます。

尚、上記で紹介した効能はみゅうロンドンでは保証できかねますが、おみやげの他に「旅のお供に」ということで、ご旅行中、ホテルで召し上がっていただいてゆっくりお休みいただくのもいいかも。


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