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- 2017年 ロンドン地下鉄の料金
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2016/12/30 00:00
- コメント(0)
(ロンドン地下鉄のマーク)
【2017年ロンドン公共交通機関のご案内】
2017年1月2日より、新たな料金となります。2018年の料金改定まで以下の料金となりますのでご参考ください。
※尚、ロンドン交通局は、バス料金、地下鉄の片道料金、DLR、Satanderレンタサイクル、エミレーツ・エア・ライン(ロープウェイ)、Overgroundの料金を2020年まで凍結するとしています。
料金単位(£=ポンド)
区間 (ゾーン) | 現金 | ピーク時 | オフピーク 時 | 7日券 | ||||
(£) | (月〜金の06:30〜09:30) | (09:30以降の初乗り) | ||||||
オイスター | 打止め | 1日券 | オイスター | 打止め | 1日券 | |||
1のみ | 4.9 | 2.4 | 6.6 | 12.3 | 2.4 | 6.6 | 12.3 | 33 |
1~2 | 4.9 | 2.9 | 6.6 | 12.3 | 2.4 | 6.6 | 12.3 | 33 |
1~3 | 4.9 | 3.3 | 7.7 | 12.3 | 2.8 | 7.7 | 12.3 | 38.7 |
1~4 | 5.9 | 3.9 | 9.5 | 12.3 | 2.8 | 9.5 | 12.3 | 47.3 |
1~5 | 5.9 | 4.7 | 11.2 | 17.5 | 3.1 | 11.2 | 12.3 | 56.2 |
1~6 | 5.9 | 5.1 | 12 | 17.5 | 3.1 | 12 | 12.3 | 60.2 |
1~7 | 7.4 | 5.6 | 13 | 22.1 | 4 | 12.1 | 13.1 | 65.4 |
1~8 | 8.5 | 6.9 | 15.5 | 22.1 | 4 | 12.1 | 13.1 | 77.3 |
1~9 | 8.5 | 7 | 17.2 | 22.1 | 4 | 12.1 | 13.1 | 85.7 |
1~9+Watford Junction | 13 | 9.3 | 23 | 23 | 6.4 | 17.5 | 17.5 | 86.1 |
※オイスター(Oyster Card) = ロンドン交通局の発行する電子乗車カード。購入時には、5ポンドのデポジット(返金可)が課金されます。 (デポジットが含まれていないVisitor Oyster Cardをお持ちの場合はデポジットが含まれていない)
※オイスターカード、チケットの販売は、チケットマシーン(日本語表示有)にて現金、又はクレジットカードで購入が可能。
チケットマシーンには、クレジットカード専用と、現金取り扱いマシーンがあります。
※返却(返金処理)のリファンドは、残金が10ポンド以下であればチケットマシーンで対応可。それ以上の金額が残金として残っている場合は、有人の窓口にて返却、返金手続きが必要となる為、過剰課金をするのは避けた方が無難。
● 2階建てのロンドンバス(ダブルデッカーバス)のご利用方法
バスでの現金の取り扱いは不可。
事前に券売機でペーパーチケットを購入するか、オイスターカードをご利用ください。一日券(トラベルカード)もご利用いただけます。
料金:1.5 ポンド (1回)/ 1日券 5ポンド / 1日打止め料金 4.5ポンド(オイスター・カード利用時)
支払い方法:黄色のカードリーダーに乗車時のみタッチ。下車時はタッチ不要。紙のチケットの場合は、乗車時にドライバーへ提示するだけです。
ホッパー・フィーでお得な乗り継ぎ : 1時間以内に同じオイスター・カードを使ってバスの乗り継ぎをした場合、1.5ポンドのチャージのみとなります。但し、途中で地下鉄、DLRやOverground等の別の乗り物に乗車した場合は無効。
路線図のPDFファイルはロンドン交通局のホームページからDLできます。
地下鉄の駅の棚に無料小冊子路線図が挿してありますので、ご自由におとり下さい。
料金確認はこちらを→クリック
行き方の路線、時刻確認はこちらを→クリック
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<オイスターカードを日本出発前にも購入できます>
「オイスターカード」と「各種交通チケット」は[みゅう]と提携しております(株)欧州エキスプレスが運営するマックスビスタトラベルで日本出発前に購入することもできます。以下リンクよりお進みください↓
その他の『市内各種交通チケット(欧州各都市)』の購入はこちら
おまけ情報
こちらの券売機はクレジットカード利用のみの典型的な細型のもの。実は図の画像の様に、チケットマシーンの上の隙間に無料オイスターカードのケースが置いてある場合もありますのでご購入時は要チェック!
- イギリスのカフェ事情【カフェ・ネロ編】
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/12/08 00:00
- コメント(0)
イギリスの4大コーヒーショップ、2つ目のご紹介です(*^^*)
CAFFE NERO
CAFFE NERO (THE ITALIAN COFFEE CO)はその名の通り、イタリアンコーヒーを推しているコーヒーショップです?
イタリアンコーヒーを推しているだけに、他のコーヒーショップと比べて、よりしっかりとした味のエスプレッソが使われています!
ミルクもそのエスプレッソに合わせてあるので、同じラテでもCAFFEE NEROのものは濃厚といったイメージです(^^)
11月から、カップはイメージカラーの青をベースとした可愛いHOLIDAYデザインになっています?
メニューボードは黒板風でオシャレ?
どの店舗も、店内はソファー席がメイン!
長時間ゆっくりしたくなるような空間となっています?
観光で歩き回った後や、たくさんお買い物をした後など
ゆったりとしたソファー席でくつろいでみてはいかがでしょうか?
また、CAFFEE NEROにはポイントカードがあります。
ドリンク1杯で1スタンプ、9スタンプ集めると1杯無料です♪
このレトロなスタンプカードも、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?
お店情報はオフィシャルサイトよりご確認下さい。
- アイスランドのラムスープは絶品☆
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エリア:
- ヨーロッパ>アイスランド>レイキャビック
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2016/12/06 00:00
- コメント(0)
アイスランドのお肉料理と言えば、間違いなくラム
人口より圧倒的に多い羊がいるアイスランドですが、この国のラム肉は柔らかで臭みがなくとっても美味しいことで有名!
レイキャヴィク発の日帰りツアーなどに参加すると、途中休憩でドライブインに立ち寄りますが、どこのカフェでもメニューにあるのが「ラム肉のスープ(キョートスーパ)」
ラム肉と人参、ジャガイモ、カブなどたくさんの野菜が入ったアイスランドの伝統的な家庭料理。とってもあたたまります。
アイスランドのラム肉をじっくり味わいたかったらラムのステーキを!
レイキャヴィク市内レストランでの定番メニューです。
- イギリスのカフェ事情【スターバックス編】
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/12/02 00:00
- コメント(0)
イギリスにはカフェがたくさん?
ロンドンでは、朝コーヒー片手に出勤する人の姿をたくさん見かけます!
そこで、まずはイギリスにある4大コーヒーショップの1つ目をご紹介いたします★
STARBUCKS
日本でもお馴染みのスターバックスはイギリスにもたくさんあります!
この季節はクリスマスツリーがあったり、赤でディスプレイが統一されていたりと、とても華やかです?
ご覧の通り、食べ物や飲み物の種類が日本の倍以上!
スターバックスファンの方必見!
ロンドン版タンブラー&マグです。
スターバックスカードも種類がたくさんあります?
イギリスのスターバックスでは、スターバックスカード、若しくはアプリを利用して会員登録を行うと、ドリンク1杯が無料で飲めます★
また、次回から支払いをそのどちらかですると、1回の会計毎に1STAR(ポイント)を貯めることが出来ます。
会員にはLevelがあり、スターバックスカード若しくはアプリを利用し始めた時点では“Green Level”にあたります。“Green Level”会員の方は15 STAR貯めるとFree Drinkが貰えるんです!(有効期限38日間)
そして、年間50回以上の来店で“Gold Level”となります。“Gold Level”ではシロップ、エスプレッソショット、ホイップのトッピングが無料でできるようになります。
イギリスに長く滞在する予定のある方は、ぜひご利用ください!
無料WIFIも全店舗でご利用頂けます。
お店情報はオフィシャルサイトよりご確認下さい。
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