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- ネパール新年のお祭り
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2010/03/30 17:41
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
ネパールビクラム暦では今年の新年は4月14日(バイサーク月の1ガテ)となります。
2067年のスタート!の日です。
カトマンドゥ市内では特に新年を祝うということはなく、祝日になりますが、ごく普通に過ごします。
お隣のネワール族の街、バクタプル市やティミなどでは、ビスケットジャトラという盛大なお祭りになります。
大きな山車を引いて市内を練りあるいたり、伝統楽器を演奏する楽隊にも出会えますし、バクタプルでは、大人数の男衆が威勢良く掛け声を掛け合いながら、高い柱を立てるのでたいへんな賑わいになります。
この機会に訪れてみるのもとても楽しいですよ!
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
ネパールビクラム暦では今年の新年は4月14日(バイサーク月の1ガテ)となります。
2067年のスタート!の日です。
カトマンドゥ市内では特に新年を祝うということはなく、祝日になりますが、ごく普通に過ごします。
お隣のネワール族の街、バクタプル市やティミなどでは、ビスケットジャトラという盛大なお祭りになります。
大きな山車を引いて市内を練りあるいたり、伝統楽器を演奏する楽隊にも出会えますし、バクタプルでは、大人数の男衆が威勢良く掛け声を掛け合いながら、高い柱を立てるのでたいへんな賑わいになります。
この機会に訪れてみるのもとても楽しいですよ!
- トレッキングのTIMSカードについて
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エリア:
- アジア>ネパール>ジョムソン
- アジア>ネパール>ダンプス
- アジア>ネパール>サガルマータ国立公園
- テーマ:ハイキング・登山 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/03/23 16:41
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
Trekkers’ Information Management System (TIMS)についてのご案内です。
トレッキングに行く方は、各チェックポストでTIMSカードを提示する必要があります。
そのTIMSカードのルールが今年4月1日より変更になるという旨、TAAN (Trekking Agencies´ Association of Nepal)より発表されました。
個人でトレッキングに行く方は、グリーンTIMS 20ドル/1名 になります。
ネパール観光局、TAAN協会オフィスにて購入できます。
政府公認のトレッキング代理店を通じていかれる方は、ブルーTIMS 10ドル/1名 になります。
もちろん弊社は、この青いTIMSをご用意させていただくことになります。
3月中に旧スタイルのTIMSカードは回収され、4月1日以降、旧カードを持ったトレッカーはチェックポストより先には進めませんのでご注意くださいね。
詳しくは弊社英語ブログもご参照くださいませ。
以下のバナーよりどうぞ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
Trekkers’ Information Management System (TIMS)についてのご案内です。
トレッキングに行く方は、各チェックポストでTIMSカードを提示する必要があります。
そのTIMSカードのルールが今年4月1日より変更になるという旨、TAAN (Trekking Agencies´ Association of Nepal)より発表されました。
個人でトレッキングに行く方は、グリーンTIMS 20ドル/1名 になります。
ネパール観光局、TAAN協会オフィスにて購入できます。
政府公認のトレッキング代理店を通じていかれる方は、ブルーTIMS 10ドル/1名 になります。
もちろん弊社は、この青いTIMSをご用意させていただくことになります。
3月中に旧スタイルのTIMSカードは回収され、4月1日以降、旧カードを持ったトレッカーはチェックポストより先には進めませんのでご注意くださいね。
詳しくは弊社英語ブログもご参照くださいませ。
以下のバナーよりどうぞ。
- 素敵なインテリアショップOPEN!
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2010/03/21 11:24
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
ここ数年カトマンドゥには、ショッピングモールがあちこちにできていて、以前に比べるといろいろなものが手に入るようになってきました。
しかしながら、どこへ行っても並んでいるものはほとんど同じで「それならよりよい品質でリーズナブルなお値段の日本で買ったほうがいいわ」というような感じです。
そこそこ特徴のあるお店もいくつかあるにはありますが、かなり強気の値札がぶら下がっておりまして、これをその値段で一体誰が買うのでしょうか?という疑問符さえ浮かびます。
そんな中、新たにショッピングが楽しめるスポットが登場しました!
家具、食器、リネン類を扱う「RAMALAYA=ラマの家」です。
ちなみにHIMALAYAヒマラヤとは「雪の家」という意味。
通りの小さな書斎を思わせるショウインドウにアルフォンソ・ミュシャの絵が2枚飾られているところからして、他とは一線を画しているということが伺えます。
ゲートをくぐると、広いパーキングに手入れされた芝生のガーデン、花壇にはかわいらしい色とりどりのお花が植えられていて、外の喧騒とは別世界。
建物は3つのセクションに分かれおりまして、実はインドに行ったらぜひ訪れてみたいと思っていたお店「Good Earth」(店舗はインド3都市とシンガポールのみ)の製品がここにはあるのですっ!
マラハラジャの焼付けられたゴージャスな陶器。
蓮や象、ライオンのモチーフと草花模様のオリエンタルな食器やカラフルなグラス、アフタヌーンティー用のお皿などなど、うっとりするほど素敵!
タオル類はホテル仕様で厚手でふっくら落ち着いた大人の色合い。
ベッドカバーやピローケースも揃います。
家具類は彫刻が施されたアンティーク調の重厚なものばかり。
いかにもゴージャス!ですが、以外に適正価格でございました。
「RAMALAYA」はパニポカリ、日本大使館前の坂道を数十メートル下った左手にあります。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
ここ数年カトマンドゥには、ショッピングモールがあちこちにできていて、以前に比べるといろいろなものが手に入るようになってきました。
しかしながら、どこへ行っても並んでいるものはほとんど同じで「それならよりよい品質でリーズナブルなお値段の日本で買ったほうがいいわ」というような感じです。
そこそこ特徴のあるお店もいくつかあるにはありますが、かなり強気の値札がぶら下がっておりまして、これをその値段で一体誰が買うのでしょうか?という疑問符さえ浮かびます。
そんな中、新たにショッピングが楽しめるスポットが登場しました!
家具、食器、リネン類を扱う「RAMALAYA=ラマの家」です。
ちなみにHIMALAYAヒマラヤとは「雪の家」という意味。
通りの小さな書斎を思わせるショウインドウにアルフォンソ・ミュシャの絵が2枚飾られているところからして、他とは一線を画しているということが伺えます。
ゲートをくぐると、広いパーキングに手入れされた芝生のガーデン、花壇にはかわいらしい色とりどりのお花が植えられていて、外の喧騒とは別世界。
建物は3つのセクションに分かれおりまして、実はインドに行ったらぜひ訪れてみたいと思っていたお店「Good Earth」(店舗はインド3都市とシンガポールのみ)の製品がここにはあるのですっ!
マラハラジャの焼付けられたゴージャスな陶器。
蓮や象、ライオンのモチーフと草花模様のオリエンタルな食器やカラフルなグラス、アフタヌーンティー用のお皿などなど、うっとりするほど素敵!
タオル類はホテル仕様で厚手でふっくら落ち着いた大人の色合い。
ベッドカバーやピローケースも揃います。
家具類は彫刻が施されたアンティーク調の重厚なものばかり。
いかにもゴージャス!ですが、以外に適正価格でございました。
「RAMALAYA」はパニポカリ、日本大使館前の坂道を数十メートル下った左手にあります。
- チベットツアーが差し止めに。
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エリア:
- アジア>中国>拉薩(ラサ)
- アジア>中国>中国その他の都市
- テーマ:観光地 旅行準備
- 投稿日:2010/03/09 16:33
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
8日午後チベットのエージェントから突然入ってきた「チベットツアー差し止め」のニュースに弊社も混乱しております。
陸路、空路ともに旅行者の入境を禁止するというものです。
現在入境している外国人旅行者も速やかに退去を求められているようです。
チベットでは電話、インターネットが利用できない状況になっているためか、その後それ以上の詳しい情報が得られておりません。
カトマンドゥの中国大使館周辺は、より多くの警備員で固められており、物々しい様子になっています。
チベットへの旅行を計画されている方は、詳細を確認のうえ、ご計画くださいね。
3月18日追記
現地エージェントからの情報によりますと、チベットツアーは3月29日より再開されるとのことです。
あわせて入境許可証の発給も開始するとのことです。
- 世界遺産サイトへの入場料金
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- アジア>ネパール
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2010/03/06 21:07
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
ネパール観光の王道ともいえる、世界遺産を巡るカトマンドゥ市内観光やカトマンドゥ・パタン・バクタプル3都市周遊観光。
大変ご好評を頂いておりますが、物価上昇に伴うかのように観光施設の入場料金も値上がりしております。
こういった情報は広くお知らせがあるわけでもなく、いつの間にか気づいたら大幅値上げとなっており、旅行関係者でも把握できていないこともしばしば。
現在発売されているガイドブックの中でも入場料金、バスや航空運賃、物価の目安など情報が古い場合がありますので、ツーリストの皆様もご注意くださいね。
ここで2010年3月現在の主な観光施設の入場料金をまとめてご紹介いたします。
以下外国人(SAAC以外の国籍)料金です。
ナラヤンヒティ王宮博物館 500ルピー
パシュパティナート 500ルピー
ボウダナート 100ルピー
スワヤンブナート 200ルピー
カトマンドゥダルバールスクエア 300ルピー
カトマンドゥダルバールスクエア博物館 250ルピー
ナショナル博物館 50ルピー
パタンダルバールスクエア 200ルピー
パタン博物館 250ルピー
パタンゴールデンテンプル 50ルピー
バクタプール 10ドル
ナショナルアーカイブ博物館 50ルピー
チャングナラヤンテンプル 60ルピー
ガーデンオブドリームス 160ルピー
ビムセンタワー(ダラハラタワー) 299ルピー
弊社でも施設値上げと観光ガイド料金値上げにより、市内観光パッケージ料金を一部変更させていただいております。
市内観光は、観光ガイドの言語、ご参加人数、車両の車種、観光施設の数により料金が変動いたします。
詳しくはメールにてお問い合わせくださいませ。
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