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- ロサール ! 続々新年あけます。
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- アジア>ネパール>ルンビニ
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 世界遺産
- 投稿日:2012/01/19 13:06
フェイスブックのほうでは、1月15日に行われたリルロサールという、ガーレ族の新年祝賀行事の写真をアップさせていただきました。
多民族国家ネパール、まだまだこれから新年を迎える民族もあります。
1月24日はソナムロサール、タマン族、
2月22日はギャルポロサール、チベット暦の新年となっています。
その前後は、カレンダーなど新年グッズの売り出し、祝賀行事、仮面舞踊も披露され賑わいが感じられます。
シェルパ族はツアンパを肩につけて歓迎の意を示してくれるでしょう。
さて、2012年は政府が定めるルンビニイヤーとなっておりますが、それと並んで弊社では極東地域活性化を願い東ネパールのカンチェンジュンガへのトレッキングもお勧めいたします。
季節によっては満開の石楠花や多様な蘭の群や様々な生渡り鳥がみられるほか、土着のライ族や少数になってきているレプチャ族の伝統的な生活や垣間見ることが出来ます。
もちろんシッキムヒマラヤ、見晴らしが良い日にはエベレストまで壮大な眺めを堪能いただけますよ!
ぜひとも地元メチ、イラムの銘茶もお土産にどうぞ。
多民族国家ネパール、まだまだこれから新年を迎える民族もあります。
1月24日はソナムロサール、タマン族、
2月22日はギャルポロサール、チベット暦の新年となっています。
その前後は、カレンダーなど新年グッズの売り出し、祝賀行事、仮面舞踊も披露され賑わいが感じられます。
シェルパ族はツアンパを肩につけて歓迎の意を示してくれるでしょう。
さて、2012年は政府が定めるルンビニイヤーとなっておりますが、それと並んで弊社では極東地域活性化を願い東ネパールのカンチェンジュンガへのトレッキングもお勧めいたします。
季節によっては満開の石楠花や多様な蘭の群や様々な生渡り鳥がみられるほか、土着のライ族や少数になってきているレプチャ族の伝統的な生活や垣間見ることが出来ます。
もちろんシッキムヒマラヤ、見晴らしが良い日にはエベレストまで壮大な眺めを堪能いただけますよ!
ぜひとも地元メチ、イラムの銘茶もお土産にどうぞ。
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