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- ボリショイ劇場にショップがオープン!
-
エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:買物・土産 観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2014/11/07 10:49
- コメント(0)
ボリショイ劇場本館にショップがオープンしました。
パリオペラ座やマリインスキー劇場にはあるので、ボリショイにもあればいいなぁといつも思っていたのです。
営業時間は毎日11時から17時まで。 バレエやオペラを観なくてもショップには行けるようになっています。勿論、上演中も営業しているので、休憩時間に行くことも可能です。
入口は、劇場を正面に見て、左側の9番ドアです。
ショップの案内がドアに貼ってあります。
ドアを入るとすぐ右に階段があるので、それを降りてガラスの扉を入るとショップがあります。
ショップでは、Tシャツやティーカップ等のボリショイグッズの他、ボリショイのバレエ・オペラの新旧のDVDやCDを買うことが出来ます。
他にも、演目ごとのパンフレットやシーズン毎のイヤーブック等も置いてありました。
ボリショイファンの方だけでなく、旅行者の方にもおすすめです。
観光の途中に是非お立ち寄りください。
面白いお土産が見つかるかもしれませんよ。
パリオペラ座やマリインスキー劇場にはあるので、ボリショイにもあればいいなぁといつも思っていたのです。
営業時間は毎日11時から17時まで。 バレエやオペラを観なくてもショップには行けるようになっています。勿論、上演中も営業しているので、休憩時間に行くことも可能です。
入口は、劇場を正面に見て、左側の9番ドアです。
ショップの案内がドアに貼ってあります。
ドアを入るとすぐ右に階段があるので、それを降りてガラスの扉を入るとショップがあります。
ショップでは、Tシャツやティーカップ等のボリショイグッズの他、ボリショイのバレエ・オペラの新旧のDVDやCDを買うことが出来ます。
他にも、演目ごとのパンフレットやシーズン毎のイヤーブック等も置いてありました。
ボリショイファンの方だけでなく、旅行者の方にもおすすめです。
観光の途中に是非お立ち寄りください。
面白いお土産が見つかるかもしれませんよ。
- タグ:
- ロシア モスクワ ボリショイ劇場 お土産 ショップ
- スウェーデンワッフルを召し上がれ!
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エリア:
- ヨーロッパ>スウェーデン>イエテボリ
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/08/22 16:32
- コメント(0)
スウェーデンのワッフルをご存知ですか?
薄く焼いたサクサクの生地に
たっぷりのホイップクリームとジャムやベリーなどをのせて
アツアツのうちに頂くのがスウェーデン風。
「ワッフルは焼き立てでないとおいしくない!」という理由から
カフェでの注文は、ほとんど必ず注文を受けてから、生地を焼きます。
薄く焼いたサクサクの生地に
たっぷりのホイップクリームとジャムやベリーなどをのせて
アツアツのうちに頂くのがスウェーデン風。
「ワッフルは焼き立てでないとおいしくない!」という理由から
カフェでの注文は、ほとんど必ず注文を受けてから、生地を焼きます。
こちらは、ダーラナ地方のTallberg(テールベリ)という小さな町の
カフェのメニューで、「ワッフルのHjortronsylt ‐(ユートロンシルト)添え。」
ユートロンとはスウェーデン語でクラウドベリー、
シルトはジャムの意味です。
スウェーデンでも希少な種類で、
高価なジャムとして知られています。
このオレンジ色をしたジャムは、さっぱりとした爽やかなベリーのジャムという
定番の味よりも、酸味が抑えられ、果物の味が濃縮された独特の味わい。
そして、スウェーデンのホイップクリームは
砂糖を加えないのが基本。
濃厚な生クリームとジャムのフルーティーな甘みが
より際立って感じられます。
天気の良い日には、景色のよいカフェのお庭でのんびりFIKA(フィーカ)。
一年で一番美しく爽やかな季節を迎えたスウェーデンの夏は、
草花の緑や、空の青空も、一層輝きを増して感じられます。
カフェの一階はスウェーデンのクラフトを扱うお店になっています。
【紹介したお店】
Klockargardens Kaffestuga
(クロックゴーデンス カフェスチューガ)
Address: Siljansvagen 479, 793 70 Tallberg
URL: http://www.klockargardenshemslojd.se
E-mail: klockargardenshemslojd@telia.com
是非、スウェーデンの素朴なワッフルを試してみてはいかがですか?
薄く焼いたサクサクの生地に
たっぷりのホイップクリームとジャムやベリーなどをのせて
アツアツのうちに頂くのがスウェーデン風。
「ワッフルは焼き立てでないとおいしくない!」という理由から
カフェでの注文は、ほとんど必ず注文を受けてから、生地を焼きます。
薄く焼いたサクサクの生地に
たっぷりのホイップクリームとジャムやベリーなどをのせて
アツアツのうちに頂くのがスウェーデン風。
「ワッフルは焼き立てでないとおいしくない!」という理由から
カフェでの注文は、ほとんど必ず注文を受けてから、生地を焼きます。
こちらは、ダーラナ地方のTallberg(テールベリ)という小さな町の
カフェのメニューで、「ワッフルのHjortronsylt ‐(ユートロンシルト)添え。」
ユートロンとはスウェーデン語でクラウドベリー、
シルトはジャムの意味です。
スウェーデンでも希少な種類で、
高価なジャムとして知られています。
このオレンジ色をしたジャムは、さっぱりとした爽やかなベリーのジャムという
定番の味よりも、酸味が抑えられ、果物の味が濃縮された独特の味わい。
そして、スウェーデンのホイップクリームは
砂糖を加えないのが基本。
濃厚な生クリームとジャムのフルーティーな甘みが
より際立って感じられます。
天気の良い日には、景色のよいカフェのお庭でのんびりFIKA(フィーカ)。
一年で一番美しく爽やかな季節を迎えたスウェーデンの夏は、
草花の緑や、空の青空も、一層輝きを増して感じられます。
カフェの一階はスウェーデンのクラフトを扱うお店になっています。
【紹介したお店】
Klockargardens Kaffestuga
(クロックゴーデンス カフェスチューガ)
Address: Siljansvagen 479, 793 70 Tallberg
URL: http://www.klockargardenshemslojd.se
E-mail: klockargardenshemslojd@telia.com
是非、スウェーデンの素朴なワッフルを試してみてはいかがですか?
- タグ:
- スウェーデン グルメ フード FIKA
- ペテルブルグのおすすめカフェ「セーヴェル」
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2014/07/10 14:12
- コメント(0)
ペテルブルグにはとても美味しい老舗のお菓子屋さんがあるのをご存知ですか?
ペテルブルグっ子だけでなくモスクワっ子の間でも有名な「セーベル」です。
なんと1903年創業。 帝政ロシア時代からあるお菓子屋さんです。
ペテルブルグ市内に何件も支店がありますが、一番有名なのはネフスキー通り沿いのお店。
ガスチンヌイ・ドゥボールのネフスキー通りを挟んだ向かい側にあります。
さすが外国人旅行者が多いペテルブルグ、セーベルのドアにも英語併記で営業時間等の情報が書いてありました。
そして、英語メニューあり、Wi-Fiフリーと旅行者にうれしいサービスですね。
店内では甘いものの他に軽い食事もとることが出来ます。
入口近くのカウンターはテイクアウト用。 奥にはイートイン用のカウンターがあります。
どちらも美味しそうなデザートが並んでいます。
ケーキ以外にもクッキー等の焼き菓子もとても美味しいのでお土産にもおすすめ。
実は、私、あーしゃもペテルブルグに来たら必ず寄ってお土産を買う行きつけのお店。
今回は、お土産も買いましたが、歩き疲れたのでここでお茶休憩しました。
疲れた時には甘いものが美味しい〜。
イートインコーナーもセフルサービスシステムです。
ケーキと飲み物を注文、レジでお会計、買った物を貰って席につきます。
頼んだのはこちら。(写真) え、頼みすぎ? いえいえ、美味しいのでペロリですよ。
上左から、アメリカンコーヒー(109ルーブル)、フルーツの籠(169ルーブル)。
下左から、ナッツの籠(169ルーブル)、フルーツゼリー(189ルーブル)です。
*価格は2014年6月現在
籠という名前がついていますが、タルト生地で作った入れ物の中にフルーツやナッツが入っているお菓子です。 これ滅茶、美味しいです。
コーヒーについていたお砂糖にもお店の名前と白熊の絵が書いてありました。
カウンターにいるおばちゃんには英語は通じなさそうですが、デザート類は全てショーケースに並んでいるので欲しいものを指させば大丈夫です。
歩き疲れたら、甘いもので一息。 夏は日がとても長いペテルブルグ、歩き疲れたら休憩しながら観光をお楽しみ下さいね。
ペテルブルグっ子だけでなくモスクワっ子の間でも有名な「セーベル」です。
なんと1903年創業。 帝政ロシア時代からあるお菓子屋さんです。
ペテルブルグ市内に何件も支店がありますが、一番有名なのはネフスキー通り沿いのお店。
ガスチンヌイ・ドゥボールのネフスキー通りを挟んだ向かい側にあります。
さすが外国人旅行者が多いペテルブルグ、セーベルのドアにも英語併記で営業時間等の情報が書いてありました。
そして、英語メニューあり、Wi-Fiフリーと旅行者にうれしいサービスですね。
店内では甘いものの他に軽い食事もとることが出来ます。
入口近くのカウンターはテイクアウト用。 奥にはイートイン用のカウンターがあります。
どちらも美味しそうなデザートが並んでいます。
ケーキ以外にもクッキー等の焼き菓子もとても美味しいのでお土産にもおすすめ。
実は、私、あーしゃもペテルブルグに来たら必ず寄ってお土産を買う行きつけのお店。
今回は、お土産も買いましたが、歩き疲れたのでここでお茶休憩しました。
疲れた時には甘いものが美味しい〜。
イートインコーナーもセフルサービスシステムです。
ケーキと飲み物を注文、レジでお会計、買った物を貰って席につきます。
頼んだのはこちら。(写真) え、頼みすぎ? いえいえ、美味しいのでペロリですよ。
上左から、アメリカンコーヒー(109ルーブル)、フルーツの籠(169ルーブル)。
下左から、ナッツの籠(169ルーブル)、フルーツゼリー(189ルーブル)です。
*価格は2014年6月現在
籠という名前がついていますが、タルト生地で作った入れ物の中にフルーツやナッツが入っているお菓子です。 これ滅茶、美味しいです。
コーヒーについていたお砂糖にもお店の名前と白熊の絵が書いてありました。
カウンターにいるおばちゃんには英語は通じなさそうですが、デザート類は全てショーケースに並んでいるので欲しいものを指させば大丈夫です。
歩き疲れたら、甘いもので一息。 夏は日がとても長いペテルブルグ、歩き疲れたら休憩しながら観光をお楽しみ下さいね。
- タグ:
- サンクトペテルブルグ おススメカフェ スイーツ ロシア セーヴェル
- スウェーデンのミッドサマー(夏至祭)はSUNとFUNがいっぱい!
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エリア:
- ヨーロッパ>スウェーデン>イエテボリ
- テーマ:観光地 お祭り・イベント
- 投稿日:2014/07/03 10:40
- コメント(0)
今年もスウェーデンの美しい夏の祭典
「夏至祭」の季節が到来しました。
一年で一番日の長い日を祝うこの夏至祭は、
長い冬から夏の訪れを待ちわびていた
スウェーデン国民にとって、大切な夏の伝統行事です。
夏至祭はスウェーデンでは祝日になります。
子供から大人まで、親戚や親しい友人も加わり
皆で郊外のサマーハウスなどに集い盛大に祝います。
夏至祭の中心となるメイポールと呼ばれる柱は、
白樺の葉や色とりどりの野の花で飾り付けがされています。
飾り付けの材料となる花や葉も、皆で協力しながら
近くの自然の中で見つけてきたもの。
夏至祭の日には、女性は花冠をかぶるのがお決まり。
自宅の庭で育った花々や野花を使って手作りします。
頭のサイズに合うように、大きさを調節しながら丁寧に
ひもでクルクルと花や野草を縛って、冠の形に仕上げていきます。
特に小さな女の子達は花冠を作ってもらい、とっても嬉しそう。
ダンスや歌の合間には、それぞれが持ち寄った
手作りクッキーやケーキをコーヒーを一緒に。
コーヒタイムのFIKA(フィーカ)の後は、子供たちが楽しめるゲームの時間。
大きな麻袋の中に入って、ジャンプでどれだけ早くゴールまでたどり着くかを競うもの。
勝っても負けても、お菓子の入った小袋が最後にもらえるので、
みんな勝ち負けにこだわらず楽しんでいます。
今回のミッドサマーのロケーションは、ヨーテボリ市の郊外、
美しい海岸が広がるNaset(ネーセット)というエリアから。
天気にも恵まれ美しい青空の下、海の目の前という最高のロケーション。
ネーセットはVilla(ヴィッラ)と呼ばれる大きな邸宅が立ち並ぶ、
閑静な住宅地です。
夏至祭で忘れてならないダンスは、誰でも初めてでも楽しめるシンプルな振付のフォークダンス。
飛び入り参加しても、きっと陽気なスウェーデン人に
温かく受け入れてもらえることでしょう。
夏至祭最後の締めはみんなでロケットジャンプで決めて、拍手で終わります。
夏至祭では、伝統的なスウェーデン料理が振る舞われます。
Sill(シル)というニシンの酢漬をゆでたじゃがいもと一緒に
サワークリームを添えて頂くのが定番です。
ワインやビール、シナップスという強い蒸留酒を飲み、歌い
夏至祭の晩餐を楽しみます。
皆さんも、是非スウェーデンの誇る
美しい夏の「夏至祭」を体験してみてはいかがでしょうか?
「夏至祭」の季節が到来しました。
一年で一番日の長い日を祝うこの夏至祭は、
長い冬から夏の訪れを待ちわびていた
スウェーデン国民にとって、大切な夏の伝統行事です。
夏至祭はスウェーデンでは祝日になります。
子供から大人まで、親戚や親しい友人も加わり
皆で郊外のサマーハウスなどに集い盛大に祝います。
夏至祭の中心となるメイポールと呼ばれる柱は、
白樺の葉や色とりどりの野の花で飾り付けがされています。
飾り付けの材料となる花や葉も、皆で協力しながら
近くの自然の中で見つけてきたもの。
夏至祭の日には、女性は花冠をかぶるのがお決まり。
自宅の庭で育った花々や野花を使って手作りします。
頭のサイズに合うように、大きさを調節しながら丁寧に
ひもでクルクルと花や野草を縛って、冠の形に仕上げていきます。
特に小さな女の子達は花冠を作ってもらい、とっても嬉しそう。
ダンスや歌の合間には、それぞれが持ち寄った
手作りクッキーやケーキをコーヒーを一緒に。
コーヒタイムのFIKA(フィーカ)の後は、子供たちが楽しめるゲームの時間。
大きな麻袋の中に入って、ジャンプでどれだけ早くゴールまでたどり着くかを競うもの。
勝っても負けても、お菓子の入った小袋が最後にもらえるので、
みんな勝ち負けにこだわらず楽しんでいます。
今回のミッドサマーのロケーションは、ヨーテボリ市の郊外、
美しい海岸が広がるNaset(ネーセット)というエリアから。
天気にも恵まれ美しい青空の下、海の目の前という最高のロケーション。
ネーセットはVilla(ヴィッラ)と呼ばれる大きな邸宅が立ち並ぶ、
閑静な住宅地です。
夏至祭で忘れてならないダンスは、誰でも初めてでも楽しめるシンプルな振付のフォークダンス。
飛び入り参加しても、きっと陽気なスウェーデン人に
温かく受け入れてもらえることでしょう。
夏至祭最後の締めはみんなでロケットジャンプで決めて、拍手で終わります。
夏至祭では、伝統的なスウェーデン料理が振る舞われます。
Sill(シル)というニシンの酢漬をゆでたじゃがいもと一緒に
サワークリームを添えて頂くのが定番です。
ワインやビール、シナップスという強い蒸留酒を飲み、歌い
夏至祭の晩餐を楽しみます。
皆さんも、是非スウェーデンの誇る
美しい夏の「夏至祭」を体験してみてはいかがでしょうか?
- タグ:
- スウェーデン 夏至祭 観光 イベント
- ソチの絶景ポイントご紹介!
-
エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
- テーマ:観光地 お祭り・イベント スキー・スノボ
- 投稿日:2014/02/12 11:07
- コメント(0)
ソチ冬季オリンピックが7日開幕されました。
街中には花火があがったりとても賑やかでした。
今日は、オリンピックパークがあるアドレル地区の絶景ポイントをご案内します。まずは、アドレル駅海側展望台からの夕日。
大体17時ぐらいからが見頃です。
道路側から駅に入りまっすぐ突っ切ると五輪マークのある展望台に出られます。
黒海に沈む夕日、想像を絶する美しさです。
お次は、海沿いのマクドナルド。
アドレルのダウンタウンから海の方向に歩くと
マンダリンショッピングセンターがあります。
写真をみてください。 海が目の前! すごく気持ちいい〜。
お天気が良いなら絶対テラス席がおすすめ。
マックで景色を楽しみながら食事をしたら、海岸通りを散歩しましょう。
気持いいですよ。
冬季オリンピック会期中とは思えない景色ですよね!
カフェやお土産物屋さんもたくさん。
こんな貝殻を使ったお土産も。
ところで、オリンピックパークの全景はこんな感じです。
秋以降に行われる予定のF1はこのオリンピックパークの中を使ってコース設定されています。
G8もあるし、F1もあるし、サッカーのワールドカップではソチでも試合が行われる予定ですし、
イベント目白おしなソチ。これからも目が離せませんね。
街中には花火があがったりとても賑やかでした。
今日は、オリンピックパークがあるアドレル地区の絶景ポイントをご案内します。まずは、アドレル駅海側展望台からの夕日。
大体17時ぐらいからが見頃です。
道路側から駅に入りまっすぐ突っ切ると五輪マークのある展望台に出られます。
黒海に沈む夕日、想像を絶する美しさです。
お次は、海沿いのマクドナルド。
アドレルのダウンタウンから海の方向に歩くと
マンダリンショッピングセンターがあります。
写真をみてください。 海が目の前! すごく気持ちいい〜。
お天気が良いなら絶対テラス席がおすすめ。
マックで景色を楽しみながら食事をしたら、海岸通りを散歩しましょう。
気持いいですよ。
冬季オリンピック会期中とは思えない景色ですよね!
カフェやお土産物屋さんもたくさん。
こんな貝殻を使ったお土産も。
ところで、オリンピックパークの全景はこんな感じです。
秋以降に行われる予定のF1はこのオリンピックパークの中を使ってコース設定されています。
G8もあるし、F1もあるし、サッカーのワールドカップではソチでも試合が行われる予定ですし、
イベント目白おしなソチ。これからも目が離せませんね。
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- ロシア ソチ オリンピック
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