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11 - 15件目まで(49件中)
- 中国 北京 / 「ヒルトン北京・王府井」オープン
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エリア:
- アジア>中国>北京(ペキン)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/08/11 17:17
2008年7月31日、北京で3軒目となるヒルトングループのホテル「ヒルトン北京王府井」(5ッ星)がオープンいたしました。
北京のショッピングエリアに位置する「ヒルトン北京・王府井ホテル」は、全255室で、北京の象徴ともいえる天安門広場からわずか10分の場所に位置します。
最低でも50平方メートルの広さがある客室には、42インチのプラズマテレビ、テレビ付きバスルーム等を完備しております。又、全室ワイヤレスインターネット接続利用も可能です。
ホテルの施設としては、エグゼクティブラウンジ、ビジネスセンター(24時間営業)、会議室 5室と宴会場 1室、マカオ料理、中華料理を堪能出来るレストランやバー、スパ、ガラス張りの屋外プール、フィットネスルーム(24時間営業)等、十分に揃っています。
是非、ご利用下さい。
※ ヒルトン北京・王府井 (Hilton Beijing Wangfujing hotel)
住所: 8 Wangfujing East Street Dongcheng Beijing 100006
北京のショッピングエリアに位置する「ヒルトン北京・王府井ホテル」は、全255室で、北京の象徴ともいえる天安門広場からわずか10分の場所に位置します。
最低でも50平方メートルの広さがある客室には、42インチのプラズマテレビ、テレビ付きバスルーム等を完備しております。又、全室ワイヤレスインターネット接続利用も可能です。
ホテルの施設としては、エグゼクティブラウンジ、ビジネスセンター(24時間営業)、会議室 5室と宴会場 1室、マカオ料理、中華料理を堪能出来るレストランやバー、スパ、ガラス張りの屋外プール、フィットネスルーム(24時間営業)等、十分に揃っています。
是非、ご利用下さい。
※ ヒルトン北京・王府井 (Hilton Beijing Wangfujing hotel)
住所: 8 Wangfujing East Street Dongcheng Beijing 100006
- マレーシア クアラルンプール / ランチタイムにクーツォン(中国琴)の生演奏はいかが
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エリア:
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2008/08/11 17:13
クアラルンプールのゴールデン・トライアングルと呼ばれる地域に建つデラックスホテル「コンコルドホテル・クアラルンプール」内のデラックスレストラン「シンクジーン」(Xin Cuisine)では、ランチ時に「クーツォン」(中国琴)の生演奏が行われております。
同レストランは地元の人々にも大変人気のあるレストランで、ランチ時は常に満席となるほど予約の難しいレストランの一つです。
そんなシンクジーンにて豪華な食事と共に、クーツォンの生演奏はいかがでしょうか。
尚、クーツォンの生演奏は平日と土曜日のランチタイム12:30〜14:30のみとなり、日曜・祭日、及び個室をご利用の場合の生演奏は行われておりませんので、ご注意下さい。
※レストラン「シンクジーン」(Xin Cuisine)
住所: コンコルドホテル・クアラルンプール 内 (2 Jalan Sultan Ismail, 50250 Kuala Lumpur)
営業時間:
・月〜金曜 11:30〜14:30、18:30〜22:30
・土曜 11:00〜14:30、18:30〜22:30
・日曜・祝祭日 09:00〜14:30、18:30〜22:30
座席数: 360席
同レストランは地元の人々にも大変人気のあるレストランで、ランチ時は常に満席となるほど予約の難しいレストランの一つです。
そんなシンクジーンにて豪華な食事と共に、クーツォンの生演奏はいかがでしょうか。
尚、クーツォンの生演奏は平日と土曜日のランチタイム12:30〜14:30のみとなり、日曜・祭日、及び個室をご利用の場合の生演奏は行われておりませんので、ご注意下さい。
※レストラン「シンクジーン」(Xin Cuisine)
住所: コンコルドホテル・クアラルンプール 内 (2 Jalan Sultan Ismail, 50250 Kuala Lumpur)
営業時間:
・月〜金曜 11:30〜14:30、18:30〜22:30
・土曜 11:00〜14:30、18:30〜22:30
・日曜・祝祭日 09:00〜14:30、18:30〜22:30
座席数: 360席
- 新しい世界遺産ご紹介−その3 〜サンマリノ歴史地区とティターノ山〜
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エリア:
- ヨーロッパ>サンマリノ共和国>サンマリノ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2008/08/11 17:08
2008年7月、イタリアに世界遺産がまた増えました。
最後となる今回は、イタリア内にある独立国サンマリノ共和国の「サンマリノ歴史地区とティターノ山」をご紹介いたします。
ヴァティカン市国と並び、イタリア内に位置する独立国家 サンマリノ共和国。13世紀に都市国家としての共和国を形成し、自由共和国としての政治体制を中世の時代から今に継続しています。
首都サンマリノの歴史地区を含む55ヘクタールの範囲が、今回、世界遺産に登録されました。サンマリノ歴史地区には要塞の塔、城壁、門、防御塁、19世紀の新古典様式の聖堂、14・16世紀の修道院、19世紀建設の政庁、18世紀のティターノ劇場等があります。
今も市民が居住する歴史地区は、国の機能が集中する政治中枢でもあり、せり立つティターノ山上に位置する事から、産業発展による今日の都市化の影響を受けず中世の街並みが保存されています。
※サンマリノ(サンマリノ共和国)
ボローニャの南東135km、 リミニの南西22km(バス便あり)
(下記写真は、サンマリノ歴史地区 (c) ENIT)
最後となる今回は、イタリア内にある独立国サンマリノ共和国の「サンマリノ歴史地区とティターノ山」をご紹介いたします。
ヴァティカン市国と並び、イタリア内に位置する独立国家 サンマリノ共和国。13世紀に都市国家としての共和国を形成し、自由共和国としての政治体制を中世の時代から今に継続しています。
首都サンマリノの歴史地区を含む55ヘクタールの範囲が、今回、世界遺産に登録されました。サンマリノ歴史地区には要塞の塔、城壁、門、防御塁、19世紀の新古典様式の聖堂、14・16世紀の修道院、19世紀建設の政庁、18世紀のティターノ劇場等があります。
今も市民が居住する歴史地区は、国の機能が集中する政治中枢でもあり、せり立つティターノ山上に位置する事から、産業発展による今日の都市化の影響を受けず中世の街並みが保存されています。
※サンマリノ(サンマリノ共和国)
ボローニャの南東135km、 リミニの南西22km(バス便あり)
(下記写真は、サンマリノ歴史地区 (c) ENIT)
- 中国 四川省 / 「九寨溝・黄龍」、8月06日より本格的に観光再開
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エリア:
- アジア>中国>九寨溝(キュウサイコウ)
- アジア>中国>黄龍(コウリュウ)
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2008/08/08 11:11
四川省旅遊局では、本年5月12日に発生した大地震の影響は「九寨溝・黄龍」地域には見られず、道路や観光地、ホテルやロープウェイ等の観光施設も地震前と変わりないとし、観光・道路・環境・公安等の政府部門が総合的にチェックした結果、ツアーとしての受入れが十分であるとし、上記地域への観光可能と正式に発表いたしました。
本格的な観光再開は、2008年8月06日から実施されております
どうぞ四川省の世界遺産「九寨溝・黄龍」へお越し下さい。
本格的な観光再開は、2008年8月06日から実施されております
どうぞ四川省の世界遺産「九寨溝・黄龍」へお越し下さい。
- カンボジア / 8月01日より国際線航空機客室内への「液体物持込制限」導入に
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エリア:
- アジア>カンボジア>カンボジアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2008/08/08 11:11
2008年8月01日より、世界基準に倣い、カンボジアの空港から出発する国際線において「液体物持込制限」が実施されております。
今後、液体物は可能な限り、スーツケースに入れていただけます様、ご協力の程よろしくお願いいたします。
下記に、在カンボジア日本国大使館からの情報をお知らせいたしますので、ご覧下さい。
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国際線航空機客室内への液体物持込制限導入について
本日、カンボジア外務国際協力省及び国家民間航空局より通報があり、2006年に国際民間航空機関(ICAO)より通知された「液体物の機内持込制限に関するガイドライン」に基づき、明日、8月01日から、カンボジアの空港から出発する国際線航空機の客室内への液体物の持込を制限する旨通報がありました。
つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、ご参考までに、詳細以下のとおり、お知らせ致しますので、十分ご注意して頂ければと存じます。
【規制導入日】
2008年8月1日
【機内持込制限の内容】
* 液体、エアゾール(スプレー)、ジェル類の液体物は100ml以下の容器に入れる。
* 100ml以下の容器に入った液体物は、ジッパー付の容量1リットル以下の再封可能な透明プラスチック製の袋に入れる。
* 旅客1人当たりの袋の数は1つのみとする。
* セキュリティーチェックポイントで液体物の入ったプラスチック製の袋を提示する。
* 出国手続き後の免税店で購入した酒、化粧品類は、上記の制限にかかわらず、機内客室への持込が可能。
なお、その他、詳細については、ご利用になる航空会社等に直接お問い合わせ下さいますようお願い致します。
在カンボジア日本国大使館
今後、液体物は可能な限り、スーツケースに入れていただけます様、ご協力の程よろしくお願いいたします。
下記に、在カンボジア日本国大使館からの情報をお知らせいたしますので、ご覧下さい。
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2008年7月31日
本日、カンボジア外務国際協力省及び国家民間航空局より通報があり、2006年に国際民間航空機関(ICAO)より通知された「液体物の機内持込制限に関するガイドライン」に基づき、明日、8月01日から、カンボジアの空港から出発する国際線航空機の客室内への液体物の持込を制限する旨通報がありました。
つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、ご参考までに、詳細以下のとおり、お知らせ致しますので、十分ご注意して頂ければと存じます。
【規制導入日】
2008年8月1日
【機内持込制限の内容】
* 液体、エアゾール(スプレー)、ジェル類の液体物は100ml以下の容器に入れる。
* 100ml以下の容器に入った液体物は、ジッパー付の容量1リットル以下の再封可能な透明プラスチック製の袋に入れる。
* 旅客1人当たりの袋の数は1つのみとする。
* セキュリティーチェックポイントで液体物の入ったプラスチック製の袋を提示する。
* 出国手続き後の免税店で購入した酒、化粧品類は、上記の制限にかかわらず、機内客室への持込が可能。
なお、その他、詳細については、ご利用になる航空会社等に直接お問い合わせ下さいますようお願い致します。
在カンボジア日本国大使館
以上
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