記事一覧
11 - 15件目まで(37件中)
- ベトナム ホーチミン / 空港正面にマレーシア系デパート「パークソン」オープン
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2008/09/19 18:39
2008年7月26日、ホーチミンの「タンソンニャット空港」正面に、マレーシア系デパート「PARKSON」がオープンいたしました。
空港の国際線ターミナルからは、無料シャトルバスを利用し5分程度です。
時間帯にもよりますが、シャトルバスは概ね1時間に2本運行されております。
最上階(日本式でいうと4階)にはフードコートがあり、軽食(ベトナム料理やファーストフードなど)をとる事も可能です。その他化粧品、洋服等も購入可能です。
空港に向かうには少し時間がある、もしくは乗り継ぎの合間に軽食をとりたいと言った場合は、こちらのデパートが大変便利です。
是非、お立ち寄りください。
※パークソン (PARKSON)
住所: 60A Truong Son street,ward 2,Tanbinh district,Ho Chi Minh City
オープン時間: 09:30〜22:00
空港の国際線ターミナルからは、無料シャトルバスを利用し5分程度です。
時間帯にもよりますが、シャトルバスは概ね1時間に2本運行されております。
最上階(日本式でいうと4階)にはフードコートがあり、軽食(ベトナム料理やファーストフードなど)をとる事も可能です。その他化粧品、洋服等も購入可能です。
空港に向かうには少し時間がある、もしくは乗り継ぎの合間に軽食をとりたいと言った場合は、こちらのデパートが大変便利です。
是非、お立ち寄りください。
※パークソン (PARKSON)
住所: 60A Truong Son street,ward 2,Tanbinh district,Ho Chi Minh City
オープン時間: 09:30〜22:00
- タグ:
- 百貨店
- オーストラリア ケアンズ郊外 / 世界遺産の熱帯雨林を鳥の視点でを歩き楽しむ「マムー」
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- テーマ:観光地 ハイキング・登山
- 投稿日:2008/09/19 18:37
キャノピーとは英語で「木の頂上」を意味する言葉。すなわち「レインフォレストキャノピーウォークウェイ」(The Rainforest Canopy Walkway)とは「熱帯雨林の上の散歩道」の意味になります。
このファンタジックな空中散歩コースが誕生したのは、ケアンズから車で一時間半の場所に位置する「ウールヌーラン国立公園」の中です。
イニスフェイルの近郊であるこの国立公園は「バビンダボールダーズ」と呼ばれる川べりの巨石地帯を包括する自然愛好家に人気のスポットです。
ウォークウェイは地上散歩も含む全長1km以上のコースで、途中、渓谷沿いの雨林上部に設置された鉄棚を歩きます。空中散歩ゾーンが300m程続いた後には、目玉とも言える地上37mの展望台にてノースジョンストンリバー渓谷や世界遺産の森等、国立公園を180度の視界で望む事が出来るのです。
※詳細はこちら
http://www.epa.qld.gov.au/parks_and_forests/find_a_park_or_forest/mamu_rainforest_canopy_walkway (英語)
このファンタジックな空中散歩コースが誕生したのは、ケアンズから車で一時間半の場所に位置する「ウールヌーラン国立公園」の中です。
イニスフェイルの近郊であるこの国立公園は「バビンダボールダーズ」と呼ばれる川べりの巨石地帯を包括する自然愛好家に人気のスポットです。
ウォークウェイは地上散歩も含む全長1km以上のコースで、途中、渓谷沿いの雨林上部に設置された鉄棚を歩きます。空中散歩ゾーンが300m程続いた後には、目玉とも言える地上37mの展望台にてノースジョンストンリバー渓谷や世界遺産の森等、国立公園を180度の視界で望む事が出来るのです。
※詳細はこちら
http://www.epa.qld.gov.au/parks_and_forests/find_a_park_or_forest/mamu_rainforest_canopy_walkway (英語)
- オーストリア ウィーン / ワイン&トップデザイン、流行の買い物からアドベントの魔法まで(10月〜12月)
-
エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:買物・土産 鑑賞・観戦 グルメ
- 投稿日:2008/09/19 18:32
■デザインのおすすめ
小さなお店、工房、ギャラリー、大きな博物館、一見に値する建築物。。。ウィーンを散歩すると様々なものを見る事が出来ます。
昔から多くの芸術家がその才能を開花させた、ヨーロッパの中心に位置するクリエイティブな街 ウィーン。様々な民族や文化が混じり合うこの街は、オープンで落ち着いた雰囲気を持ち、芸術と造形が発展するにあたり非常に適した環境として知られています。
靴から磁器まで、椅子からグラフィックアートまで、装飾品から建築まで。ウィーンには様々なデザインがあります。
10月は、特にデザインに関するイベントが目白押しです。
ウィーン・デザイン週間(2008年10月02日〜12日)は、デザイン・イヤーのハイライトとなる事でしょう。
又、2008年10月17日〜19日にオーストリア応用美術博物館(MAK)で行われるデザイン見本市「ブリックファング」では、流行の衣服や装飾品、ウィーンの美術工芸品等を見るだけではなく、その場でお買い求めいただけます。
----------------------------------------------------------------------
■グルメのおすすめ --- コーブルク ワイン・オープン2008
オープニングからちょうど5年目となる今年の秋に、パレー・コーブルクで行われる試飲会の目玉は、ワイン文化の象徴ともいえる世界中から集まるレアで高級なワインです。
2008年11月06日〜08日まで、この豪華なパレーで行われる試飲会では、厳選されたゲストでワイン通の方々と、輝かしい装飾品ともいえる歴史に名を残すレアなワインとの出会いを実現します。
又、素晴らしい音楽の演奏や既に高い評価を得ている創作料理、そして世界に名だたる超一流のワイン通からの論評等の楽しみも、この試飲会を忘れ難いものにしてくれる事でしょう。
※Palais Coburg Residenz GmbH
住所: Coburgbastei 4, 1010 Wien
----------------------------------------------------------------------
■展覧会のおすすめ --- ルドルフ皇太子生誕150周年に輝くシャンデリア
フランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザベート皇妃(シシィ)の世継ぎであったルドルフ皇太子の生誕150年を迎える今年、宮廷家具博物館とシェーンブルン宮殿で、特別展「ルドルフ皇太子」が開催されています。この展示では公的な生活から私生活まで、子供時代から政治活動、結婚と家族、学問、芸術と音楽、そしてマイヤーリンクでの悲劇的な死までを窺う事が出来ます。
ウィーンのデザイン・スタジオ「ウォーキング・チェア」は、この特別展を独自にデザインしたルドルフ・シャンデリア等により演出しています。今回初めて、写真、スケッチ、家具、皇太子自ら収集した鳥の剥製コレクション等が宮廷家具博物館に展示されます。
特別展の目玉となるのはベッドで、1889年1月30日、皇太子が愛人のマリー・ヴェツェラとともに死体となって発見された当時のものです。
※ルドルフ皇太子特別展
開催期間: 2008年8月21日〜2009年1月30日
開催場所: 宮廷家具博物館 (住所: ウィーン7区、Andreasgasse 7)
詳細: http://www.hofmobiliendepot.at/ (ドイツ語、英語、イタリア語)
小さなお店、工房、ギャラリー、大きな博物館、一見に値する建築物。。。ウィーンを散歩すると様々なものを見る事が出来ます。
昔から多くの芸術家がその才能を開花させた、ヨーロッパの中心に位置するクリエイティブな街 ウィーン。様々な民族や文化が混じり合うこの街は、オープンで落ち着いた雰囲気を持ち、芸術と造形が発展するにあたり非常に適した環境として知られています。
靴から磁器まで、椅子からグラフィックアートまで、装飾品から建築まで。ウィーンには様々なデザインがあります。
10月は、特にデザインに関するイベントが目白押しです。
ウィーン・デザイン週間(2008年10月02日〜12日)は、デザイン・イヤーのハイライトとなる事でしょう。
又、2008年10月17日〜19日にオーストリア応用美術博物館(MAK)で行われるデザイン見本市「ブリックファング」では、流行の衣服や装飾品、ウィーンの美術工芸品等を見るだけではなく、その場でお買い求めいただけます。
----------------------------------------------------------------------
■グルメのおすすめ --- コーブルク ワイン・オープン2008
オープニングからちょうど5年目となる今年の秋に、パレー・コーブルクで行われる試飲会の目玉は、ワイン文化の象徴ともいえる世界中から集まるレアで高級なワインです。
2008年11月06日〜08日まで、この豪華なパレーで行われる試飲会では、厳選されたゲストでワイン通の方々と、輝かしい装飾品ともいえる歴史に名を残すレアなワインとの出会いを実現します。
又、素晴らしい音楽の演奏や既に高い評価を得ている創作料理、そして世界に名だたる超一流のワイン通からの論評等の楽しみも、この試飲会を忘れ難いものにしてくれる事でしょう。
※Palais Coburg Residenz GmbH
住所: Coburgbastei 4, 1010 Wien
----------------------------------------------------------------------
■展覧会のおすすめ --- ルドルフ皇太子生誕150周年に輝くシャンデリア
フランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザベート皇妃(シシィ)の世継ぎであったルドルフ皇太子の生誕150年を迎える今年、宮廷家具博物館とシェーンブルン宮殿で、特別展「ルドルフ皇太子」が開催されています。この展示では公的な生活から私生活まで、子供時代から政治活動、結婚と家族、学問、芸術と音楽、そしてマイヤーリンクでの悲劇的な死までを窺う事が出来ます。
ウィーンのデザイン・スタジオ「ウォーキング・チェア」は、この特別展を独自にデザインしたルドルフ・シャンデリア等により演出しています。今回初めて、写真、スケッチ、家具、皇太子自ら収集した鳥の剥製コレクション等が宮廷家具博物館に展示されます。
特別展の目玉となるのはベッドで、1889年1月30日、皇太子が愛人のマリー・ヴェツェラとともに死体となって発見された当時のものです。
※ルドルフ皇太子特別展
開催期間: 2008年8月21日〜2009年1月30日
開催場所: 宮廷家具博物館 (住所: ウィーン7区、Andreasgasse 7)
詳細: http://www.hofmobiliendepot.at/ (ドイツ語、英語、イタリア語)
- カンボジア シェムリアップ / 最近めっきり面白いと評判!「カンボジア文化村」
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 テーマパーク 鑑賞・観戦
- 投稿日:2008/09/18 16:45
知る人ぞ知るシェムリアップの「カンボジア文化村」は、オープン当時は若干の賑わいを見せたものの、しばらくは鳴かず飛ばずの毎日でした。
しかし最近の文化村は、ちょっと違います。
プログラムもしっかりしたものになりつつあり、ダンスパフォーマンスのクオリティもぐ〜んとアップ。
特筆すべきは週末(金〜日曜の 19:15〜20:15)のみ行われる「ジャヤヴァルマン7世ショー」です。史実に沿ったストーリー構成に、ダンスパフォーマンスが加わり、大変素晴らしい出来栄えです。
これだけ見ても入場料を払う価値があります。是非、足を運んでみてはいかがでしょう!
★「カンボジア文化村」ダンスショープログラム&お勧め順路
(場所: プログラム --- 時間)
1) ミニシアター: カンボジア伝統音楽 --- 10:15〜10:40
2)お金持ちの家: カンボジア結婚式1 --- 10:55〜11:30
〜〜 休憩 〜〜
3) ミニシアター: スカーフショー --- 14:25〜14:50
4) お金持ちの家: カンボジア結婚式2 --- 15:05〜15:30
5) 中国人村: 中国伝統ダンス --- 15:45〜16:05
6) コラー村: 孔雀ダンス --- 16:15〜16:35
◎ジャッジメントトンネル(因果道)とお化け屋敷訪問
(場所: プログラム --- 時間)
7) クロン村: 婚約者探しダンス --- 16:50〜17:20
8) クメール村: カントレミングダンス --- 17:35〜18:00
9) プノン村: 豊作祈願ダンス --- 18:10〜18:30
10) ビッグシアター: ジャヤヴァルマン7世ショー --- 19:15〜20:15 (金〜日曜のみ)
しかし最近の文化村は、ちょっと違います。
プログラムもしっかりしたものになりつつあり、ダンスパフォーマンスのクオリティもぐ〜んとアップ。
特筆すべきは週末(金〜日曜の 19:15〜20:15)のみ行われる「ジャヤヴァルマン7世ショー」です。史実に沿ったストーリー構成に、ダンスパフォーマンスが加わり、大変素晴らしい出来栄えです。
これだけ見ても入場料を払う価値があります。是非、足を運んでみてはいかがでしょう!
★「カンボジア文化村」ダンスショープログラム&お勧め順路
(場所: プログラム --- 時間)
1) ミニシアター: カンボジア伝統音楽 --- 10:15〜10:40
2)お金持ちの家: カンボジア結婚式1 --- 10:55〜11:30
〜〜 休憩 〜〜
3) ミニシアター: スカーフショー --- 14:25〜14:50
4) お金持ちの家: カンボジア結婚式2 --- 15:05〜15:30
5) 中国人村: 中国伝統ダンス --- 15:45〜16:05
6) コラー村: 孔雀ダンス --- 16:15〜16:35
◎ジャッジメントトンネル(因果道)とお化け屋敷訪問
(場所: プログラム --- 時間)
7) クロン村: 婚約者探しダンス --- 16:50〜17:20
8) クメール村: カントレミングダンス --- 17:35〜18:00
9) プノン村: 豊作祈願ダンス --- 18:10〜18:30
10) ビッグシアター: ジャヤヴァルマン7世ショー --- 19:15〜20:15 (金〜日曜のみ)
- ミャンマー / 「アカウッ・タウン石窟寺院」ご紹介
-
エリア:
- アジア>ミャンマー>ミャンマーその他の都市
- テーマ:観光地
- 投稿日:2008/09/18 10:43
ピー郊外に「アカウッ・タウン」という石窟寺院があります.この石窟寺院はごく最近まで外国人には開放されていなかった、イラワジ川沿いにある石窟寺院です。陸の上からは何も見えませんが、一旦川に出ると、川岸に刻み込まれるように端座する仏像を見る事が出来ます。
この崖に刻まれた仏像は、本職の手によるものではなく、この川の周辺に住んでいた船乗りが、その運行の安全を祈って、自らの手で彫ったものだとされています。
又、それだけではなく、ミャンマー全土の由緒正しい仏像を他から持ち寄って、安置している仏像もここには含まれており、現在ミャンマーの考古学研究者によって調査が始まっています。
尚、「アカウッ・タウン」には「曲がった山」という意味があり、長い間の川の流れによって刻まれた岸壁とその形状をあらわして、その名前がつけられたものと言われております。
どうぞ、この新しいディスティネーションにお越し下さい。
■ アカウッ・タウンへのアクセス
ヤンゴン → (北へ車で約5時間) → ピー →(車からボートに乗り継ぎ約1時間45分) → アカウッ・タウン石窟寺院
この崖に刻まれた仏像は、本職の手によるものではなく、この川の周辺に住んでいた船乗りが、その運行の安全を祈って、自らの手で彫ったものだとされています。
又、それだけではなく、ミャンマー全土の由緒正しい仏像を他から持ち寄って、安置している仏像もここには含まれており、現在ミャンマーの考古学研究者によって調査が始まっています。
尚、「アカウッ・タウン」には「曲がった山」という意味があり、長い間の川の流れによって刻まれた岸壁とその形状をあらわして、その名前がつけられたものと言われております。
どうぞ、この新しいディスティネーションにお越し下さい。
■ アカウッ・タウンへのアクセス
ヤンゴン → (北へ車で約5時間) → ピー →(車からボートに乗り継ぎ約1時間45分) → アカウッ・タウン石窟寺院
- タグ:
- 遺跡
11 - 15件目まで(37件中)