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- フィジー / 「サウス・シー・クルーズ」運航の船舶、一時運休情報
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:クルーズ
- 投稿日:2011/02/24 11:43
サウス・シー・クルーズ社が運航する船舶の運休情報を以下にお知らせいたします。
ご利用予定の方は、ご注意下さい。
■ 運休(不催行)情報 (2011年)
* キャスタウェイ島への日帰りクルーズ
〔運休期間〕
1月24日(月) 〜 2月28日(月)
4月08日(金) 〜 28日(木)
6月26日(日) 〜 7月26日(火)
9月23日(金) 〜 10月20日(木)
12月21日(水) 〜 2012年1月20日(金)
〔運休理由〕
リゾート側の繁忙期等のため
* マナ島からの帆船「シースプレイ」号による日帰りクルーズ「シースプレー・セイリング・アドベンチャー」
〔運休期間〕
2011年2月27日(日) 〜 3月13日(日)
〔運休理由〕
年次法定点検のため
* マナ島にて運航するセミサブマリン(準潜水艦)
〔運休期間〕
2011年3月10日(木)までの予定
〔運休理由〕
年次法定点検のため
ご利用予定の方は、ご注意下さい。
■ 運休(不催行)情報 (2011年)
* キャスタウェイ島への日帰りクルーズ
〔運休期間〕
1月24日(月) 〜 2月28日(月)
4月08日(金) 〜 28日(木)
6月26日(日) 〜 7月26日(火)
9月23日(金) 〜 10月20日(木)
12月21日(水) 〜 2012年1月20日(金)
〔運休理由〕
リゾート側の繁忙期等のため
* マナ島からの帆船「シースプレイ」号による日帰りクルーズ「シースプレー・セイリング・アドベンチャー」
〔運休期間〕
2011年2月27日(日) 〜 3月13日(日)
〔運休理由〕
年次法定点検のため
* マナ島にて運航するセミサブマリン(準潜水艦)
〔運休期間〕
2011年3月10日(木)までの予定
〔運休理由〕
年次法定点検のため
- オーストラリア メルボルン / 19世紀の帆船「ポーリー・ウッドサイト」がリニューアルオープン
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>メルボルン
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/24 10:40
1885年造船の帆船「ポーリー・ウッドサイト号」が、昨年2010年12月、メルボルン・コンベンション・センターの隣にリニューアルオープンしました。
船内では、大画面に映し出される映像やディスプレイを通して、19世紀の航海の様子や海事の歴史を学ぶことが出来、特に学生グループにおすすめです。
同船は、アイルランドのベルファストで誕生し、1904年まで世界の海を航海しました。その後はオーストラリアとニュージーランドの間を行き来し、メルボルンへは石炭を運んでいたこともあります。当時としては大型の船で、その規模と形の美しさに定評がありました。
※ポーリー・ウッドサイト号(Polly Woodside) 公式サイト
http://www.pollywoodside.com.au/ (英語)
船内では、大画面に映し出される映像やディスプレイを通して、19世紀の航海の様子や海事の歴史を学ぶことが出来、特に学生グループにおすすめです。
同船は、アイルランドのベルファストで誕生し、1904年まで世界の海を航海しました。その後はオーストラリアとニュージーランドの間を行き来し、メルボルンへは石炭を運んでいたこともあります。当時としては大型の船で、その規模と形の美しさに定評がありました。
※ポーリー・ウッドサイト号(Polly Woodside) 公式サイト
http://www.pollywoodside.com.au/ (英語)
- ニュージーランド クライストチャーチ / リトルトン沖で発生した地震について-続報 (2/23)
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エリア:
- テーマ:その他
- 投稿日:2011/02/23 16:04
既にTVや新聞等のニュースでも報道されておりますように、2011年2月22日 午後12時21分(日本時間午前 08:21)、ニュージーランド南島のクライストチャーチ近郊のリトルトンにて、マグニチュード6.3の地震が発生いたしました。
2月23日現在の状況は、下記の通りです。
1. クライストチャーチ空港国内線は、現地時間 2月23日 朝8時に再開いたしましたが、スケジュールに乱れが出ております。
同空港発着のフライトをご利用予定の方は、搭乗前に利用航空会社へスケジュールの再確認をおすすめいたします。
2. クライストチャーチ空港国際線は、現地時間 2月23日 正午に再開いたしましたが、一部のフライトにキャンセルが出ているほか、大部分のフライトが乱れております。
国内線同様、利用航空会社への再確認をおすすめいたします。
3. 現地時間 2月23日 午前11時現在、市内への車・人の進入は、緊急車両を除き禁止されています。
現在、進入が禁止されているの場所は、下記の範囲内です。
北: Bealy Avenue
南: Moorhouse Avenue
東: Barbadoes Street
西: Park Terrace & Antigua Street
4. 現在、被害が確認されている箇所は、下記の通りです。
* Lichfield Street & High Street --- 周辺の建物が崩れ、道路も崩壊とのことです。
* Cathedral --- ニュースなどでも報道されているように、尖塔が崩れました。
* Copthorne hotel City Centre --- ホテル建物にダメージが発生したことが、確認されています。
* Canterbury TV Building (Cashel street) --- ビルが崩壊、数名の死亡と閉じ込められた人の救出作業中。
5. 市内の電話、電気、水道などのサービスは、市内の大部分の場所で現在も停止しております。
また、水道水は飲用出来ませんので、ミネラルウォーターの購入が必要です。
6. 立ち入り禁止区域内の商業施設、オフィス、ホテルなどは、少なくとも3日間の営業停止が決定しています。
既に一部ホテルは、5日間の営業停止を発表しています。
* Rydges Christchurch --- 5日間の営業停止。今後15日間以内の予約の再考を促しています。
* Novotel, All Seasons, Ibis(Accor group) --- 今後2週間の不要不急の旅行の再考を促しています。
7. 市内ホテルの中ではThe Georgeのみ営業していますが、新規の宿泊は受け付けておりません。
また、電気・電話は利用出来ますが、水道の利用が制限されています。
8. 空港ホテル(Sudima Airport、Copthorne Airport)は、現在営業しております。
水道、電気などの基本サービスは供給されておりますが、水道水は飲めません。
建物に大きな損害は出ていませんが、詳細はこれから確認するところです。
9. すべての学校、幼稚園は3日間休校になっております。
これからニュージーランドに到着するツアーに関しては「不要不急の要件でない限りクライストチャーチ市内に立ち入らないように」という指示が出ています。
クライストチャーチに宿泊予定のお客様は、空港に到着後、そのままテカポやマウントクック、オマルなどに移動するか、クイーンズタウン、ダニーデンなどの他都市に国内線移動することをおすすめいたします。
また続報が入りましたら、お知らせいたします。
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今般、クライストチャーチ近郊を襲った地震により、多くの人命が失われたことに心より哀悼の意を表すると共に、被災された方々に対しお見舞いを申し上げます。
被害に遭われた方々の速やかな恢復と被災からの復興が図られることを祈念いたします。
社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会
2月23日現在の状況は、下記の通りです。
1. クライストチャーチ空港国内線は、現地時間 2月23日 朝8時に再開いたしましたが、スケジュールに乱れが出ております。
同空港発着のフライトをご利用予定の方は、搭乗前に利用航空会社へスケジュールの再確認をおすすめいたします。
2. クライストチャーチ空港国際線は、現地時間 2月23日 正午に再開いたしましたが、一部のフライトにキャンセルが出ているほか、大部分のフライトが乱れております。
国内線同様、利用航空会社への再確認をおすすめいたします。
3. 現地時間 2月23日 午前11時現在、市内への車・人の進入は、緊急車両を除き禁止されています。
現在、進入が禁止されているの場所は、下記の範囲内です。
北: Bealy Avenue
南: Moorhouse Avenue
東: Barbadoes Street
西: Park Terrace & Antigua Street
4. 現在、被害が確認されている箇所は、下記の通りです。
* Lichfield Street & High Street --- 周辺の建物が崩れ、道路も崩壊とのことです。
* Cathedral --- ニュースなどでも報道されているように、尖塔が崩れました。
* Copthorne hotel City Centre --- ホテル建物にダメージが発生したことが、確認されています。
* Canterbury TV Building (Cashel street) --- ビルが崩壊、数名の死亡と閉じ込められた人の救出作業中。
5. 市内の電話、電気、水道などのサービスは、市内の大部分の場所で現在も停止しております。
また、水道水は飲用出来ませんので、ミネラルウォーターの購入が必要です。
6. 立ち入り禁止区域内の商業施設、オフィス、ホテルなどは、少なくとも3日間の営業停止が決定しています。
既に一部ホテルは、5日間の営業停止を発表しています。
* Rydges Christchurch --- 5日間の営業停止。今後15日間以内の予約の再考を促しています。
* Novotel, All Seasons, Ibis(Accor group) --- 今後2週間の不要不急の旅行の再考を促しています。
7. 市内ホテルの中ではThe Georgeのみ営業していますが、新規の宿泊は受け付けておりません。
また、電気・電話は利用出来ますが、水道の利用が制限されています。
8. 空港ホテル(Sudima Airport、Copthorne Airport)は、現在営業しております。
水道、電気などの基本サービスは供給されておりますが、水道水は飲めません。
建物に大きな損害は出ていませんが、詳細はこれから確認するところです。
9. すべての学校、幼稚園は3日間休校になっております。
これからニュージーランドに到着するツアーに関しては「不要不急の要件でない限りクライストチャーチ市内に立ち入らないように」という指示が出ています。
クライストチャーチに宿泊予定のお客様は、空港に到着後、そのままテカポやマウントクック、オマルなどに移動するか、クイーンズタウン、ダニーデンなどの他都市に国内線移動することをおすすめいたします。
また続報が入りましたら、お知らせいたします。
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今般、クライストチャーチ近郊を襲った地震により、多くの人命が失われたことに心より哀悼の意を表すると共に、被災された方々に対しお見舞いを申し上げます。
被害に遭われた方々の速やかな恢復と被災からの復興が図られることを祈念いたします。
社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会
- モロッコ / 2月20日に発生した「デモ」について
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エリア:
- アフリカ>モロッコ
- テーマ:その他
- 投稿日:2011/02/23 14:41
現地時間 2011年2月20日、モロッコにて大規模な「デモ」が発生いたしました。
デモ発生後の現地の状況を、以下にお知らせいたします。
■ モロッコでの「デモ」発生後の状況 (現地 2月22日 AM 09:20現在)
〔本日、2月22日の状況〕
デモ後、全く影響を残さず、平常通りです。
〔次回デモに関する情報〕
当然ながら公式発表等は出ておりませんが、現地の若者の中で行き交っている情報として「3月17日に発生するのではないか」という情報が、存在するようです。
しかしながら、同情報の発信源は、あいまいです。
■ 先日発生した「デモ」について
〔デモの目的〕
・憲法の改正、政府退陣、国王の権限縮小、ベルベル語の公用語化(メインの要望)
・ライフラインの低価格化
等、多岐にわたり全員が一丸して取り組んではいない。
* 憲法の改正、政府退陣、王の権限縮小は、北アフリカ諸国のデモブームに乗り、とりあえずのテーマとしたようで強いものではない上、世論としては現在の政府や特に国王に満足している状況。
* 再度、今回のような政府や国王を相手取ったデモを行った場合、そのデモ隊に対する一般市民からの風当たりは、強くなる見込み。
* 一般市民は「モロッコの恥だ」と感じているようです。
〔デモの規模〕
* 死者発生の報道(約120名拘束、5名死亡)もされておりますが、この死者もデモ隊と警官隊との衝突によるものではありません。
* 今回のデモを、他にモロッコで発生している混乱と比較した場合、学生内暴動等よりも規模や暴徒化する程度も小さいのが実情です。
* 一連の北アフリカ情勢を受け、メディアが大きく取り上げているという状況が、予想されます。
〔旅行への影響〕
* 一部の都市で商店が閉店になるなどの影響はあったものの、その他特に大きな影響はない模様です。
* デモ当日も観光不可の場所の報告はなく、また外出禁止などの指令も出ていなかったことから、欧米人は全く気にすることなく、普段通りに観光をしていたとの情報があります。
〔各地のデモ時の状況〕
* ラバト
モロッコの中でも最も混乱することなく、終了いたしました。
* カサブランカ
2月20日、及び21日(噂です)に発生した模様。
被害の報告は、出ておりません。
* マラケシュ
デモは発生したものの、平和的に収束いたしました。
しかしその後、その混乱に乗じ、貧困層の少年らが、商店の窓を割ったり電気・水道局のオフィスを燃やし現金を奪うなどの破壊略奪行動を行いました。
* アル・ホセイマ
デモの混乱に乗じ銀行への放火が発生し、逃げ遅れた5名が死亡いたしました。
この放火自体、デモの混乱に乗じた窃盗団の仕業と考えられています。
* ララーシュ
税関に被害がありました。
日頃、違法に酒類を販売していた者たちが混乱に便乗し、税関を襲ったと報道されています。
* タンジェ
銀行への放火、車両への放火、モハンマド5世通りのカフェやホテルなどのガラスが全部割られるなどの被害が発生しております。
しかし、この街に住む市民の反応は、これらの行為を冷めた目線で見ております。
デモに乗ずる行動に冷ややかな反応を示す市民が大半を占めるといった様子が、報道されております。
* フェズ
1991年に発生したデモが、後に暴動になった経験から、2月20日は郊外から一般人の流入を防ぐバリケードが張られた模様です。
デモそのものは平和的に収束するものの、21日に再度デモが発生した模様です。
その際、窓を割られる等の被害を恐れた一部の商店などは閉店いたしましたが、その他は平常通り営業しております。
現在現地にご滞在、また今後ご旅行をご予定の方は、くれぐれも興味本位でデモや暴動の発生場所に近づいたり、写真を撮ったりしないよう、お願いいたします。
以上、ご旅行をご予定の方は、十分にご注意下さい。
※同情報は「株式会社 サラムモロッコ」より、ご提供いただきました。
デモ発生後の現地の状況を、以下にお知らせいたします。
■ モロッコでの「デモ」発生後の状況 (現地 2月22日 AM 09:20現在)
〔本日、2月22日の状況〕
デモ後、全く影響を残さず、平常通りです。
〔次回デモに関する情報〕
当然ながら公式発表等は出ておりませんが、現地の若者の中で行き交っている情報として「3月17日に発生するのではないか」という情報が、存在するようです。
しかしながら、同情報の発信源は、あいまいです。
■ 先日発生した「デモ」について
〔デモの目的〕
・憲法の改正、政府退陣、国王の権限縮小、ベルベル語の公用語化(メインの要望)
・ライフラインの低価格化
等、多岐にわたり全員が一丸して取り組んではいない。
* 憲法の改正、政府退陣、王の権限縮小は、北アフリカ諸国のデモブームに乗り、とりあえずのテーマとしたようで強いものではない上、世論としては現在の政府や特に国王に満足している状況。
* 再度、今回のような政府や国王を相手取ったデモを行った場合、そのデモ隊に対する一般市民からの風当たりは、強くなる見込み。
* 一般市民は「モロッコの恥だ」と感じているようです。
〔デモの規模〕
* 死者発生の報道(約120名拘束、5名死亡)もされておりますが、この死者もデモ隊と警官隊との衝突によるものではありません。
* 今回のデモを、他にモロッコで発生している混乱と比較した場合、学生内暴動等よりも規模や暴徒化する程度も小さいのが実情です。
* 一連の北アフリカ情勢を受け、メディアが大きく取り上げているという状況が、予想されます。
〔旅行への影響〕
* 一部の都市で商店が閉店になるなどの影響はあったものの、その他特に大きな影響はない模様です。
* デモ当日も観光不可の場所の報告はなく、また外出禁止などの指令も出ていなかったことから、欧米人は全く気にすることなく、普段通りに観光をしていたとの情報があります。
〔各地のデモ時の状況〕
* ラバト
モロッコの中でも最も混乱することなく、終了いたしました。
* カサブランカ
2月20日、及び21日(噂です)に発生した模様。
被害の報告は、出ておりません。
* マラケシュ
デモは発生したものの、平和的に収束いたしました。
しかしその後、その混乱に乗じ、貧困層の少年らが、商店の窓を割ったり電気・水道局のオフィスを燃やし現金を奪うなどの破壊略奪行動を行いました。
* アル・ホセイマ
デモの混乱に乗じ銀行への放火が発生し、逃げ遅れた5名が死亡いたしました。
この放火自体、デモの混乱に乗じた窃盗団の仕業と考えられています。
* ララーシュ
税関に被害がありました。
日頃、違法に酒類を販売していた者たちが混乱に便乗し、税関を襲ったと報道されています。
* タンジェ
銀行への放火、車両への放火、モハンマド5世通りのカフェやホテルなどのガラスが全部割られるなどの被害が発生しております。
しかし、この街に住む市民の反応は、これらの行為を冷めた目線で見ております。
デモに乗ずる行動に冷ややかな反応を示す市民が大半を占めるといった様子が、報道されております。
* フェズ
1991年に発生したデモが、後に暴動になった経験から、2月20日は郊外から一般人の流入を防ぐバリケードが張られた模様です。
デモそのものは平和的に収束するものの、21日に再度デモが発生した模様です。
その際、窓を割られる等の被害を恐れた一部の商店などは閉店いたしましたが、その他は平常通り営業しております。
現在現地にご滞在、また今後ご旅行をご予定の方は、くれぐれも興味本位でデモや暴動の発生場所に近づいたり、写真を撮ったりしないよう、お願いいたします。
以上、ご旅行をご予定の方は、十分にご注意下さい。
※同情報は「株式会社 サラムモロッコ」より、ご提供いただきました。
- バーレーン / 3月11〜13日「F1グランプリ」開幕戦、中止に
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エリア:
- 中近東>バーレーン
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2011/02/23 11:40
既にTVや新聞等でも報道されておりますように、2011年3月11日(金)〜13日(日)に予定されていた、F1グランプリ開幕戦「F1 バーレーン・グランプリ」は、反政府デモによる騒乱の続く国内情勢を受け、中止となりました。
尚、開幕戦としての開催は中止となりましたが、バーレーン・グランプリは日程を変え、年内に開催される可能性もあります。
以上、ご注意下さい。
尚、開幕戦としての開催は中止となりましたが、バーレーン・グランプリは日程を変え、年内に開催される可能性もあります。
以上、ご注意下さい。
16 - 20件目まで(111件中)