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- ポルトガル コインブラ / 「旧カテドラル」内の回廊部分、修復工事に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>コインブラ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/01/27 11:33
ポルトガル中部の都市 コインブラの「旧カテドラル」内の回廊部分では、現在、修復作業が行われております。このため回廊部分への入場見学は不可となっております。
また、現時点では工事終了時期は未定です。
尚、修復工事期間中も回廊以外の部分は、引き続き入場見学が可能です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
また、現時点では工事終了時期は未定です。
尚、修復工事期間中も回廊以外の部分は、引き続き入場見学が可能です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
- ハワイ カウアイ島 / 2月18日より「エ・ピリ・カーコウ・イ・ホオカヒ・ラーフイ」開幕
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エリア:
- ハワイ>カウアイ島>カウアイ島
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/01/27 10:32
カウアイビーチリゾートで、2011年2月18日から20日まで、フラを学ぶ「エ・ピリ・カーコウ・ホオカヒ・ラーフイ」(E Pili Kakou Hookahi La-hui)が開催されます。
著名なクムフラやハワイ文化の継承に携わるスペシャリストが一同に会し、フラやオリ、また、その背景にある歴史や物語、スピリチュアルな概念等、ハワイの貴重な文化を伝えます。
期間中は、ハワイアン・アートやクラフトの展示販売も行われます。
■ エ・ピリ・カーコウ・イ・ホオカヒ・ラーフイ
* 開催日時:
2011年2月18日(金)〜19日(土)
受付開始 07:00〜、 オープニング 09:30〜
2011年2月20日(日) 09:30〜
* 場所: カウアイビーチリゾート
* 住所: 4331 Kauai Beach Drive, Lihue, Hawaii 96766
* 料金一例
2日間のワークショップと食事 US$175〜
(5名以上のグループで申し込みの場合は、割引あり)
* スケジュール、申込方法、料金等詳細
スケジュール: http://www.epilikakou.com/Schedule.html (英語)
申込方法: http://www.epilikakou.com/epk_registraton.html (英語)
※お問い合わせ-カ・ラウアエ・ファンデーション (Ka Laua`e Foundation)
URL: http://www.epilikakou.com/epilikauai.html (英語)
著名なクムフラやハワイ文化の継承に携わるスペシャリストが一同に会し、フラやオリ、また、その背景にある歴史や物語、スピリチュアルな概念等、ハワイの貴重な文化を伝えます。
期間中は、ハワイアン・アートやクラフトの展示販売も行われます。
■ エ・ピリ・カーコウ・イ・ホオカヒ・ラーフイ
* 開催日時:
2011年2月18日(金)〜19日(土)
受付開始 07:00〜、 オープニング 09:30〜
2011年2月20日(日) 09:30〜
* 場所: カウアイビーチリゾート
* 住所: 4331 Kauai Beach Drive, Lihue, Hawaii 96766
* 料金一例
2日間のワークショップと食事 US$175〜
(5名以上のグループで申し込みの場合は、割引あり)
* スケジュール、申込方法、料金等詳細
スケジュール: http://www.epilikakou.com/Schedule.html (英語)
申込方法: http://www.epilikakou.com/epk_registraton.html (英語)
※お問い合わせ-カ・ラウアエ・ファンデーション (Ka Laua`e Foundation)
URL: http://www.epilikakou.com/epilikauai.html (英語)
- ロシア モスクワ / 「ドモジェドボ空港」で発生した自爆テロ事件の影響-続報
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/01/26 17:42
既にTVやマスコミ等でも報道されています通り、2011年1月24日(月) 午後、ロシアの空の玄関、モスクワ郊外の「ドモジェドボ国際空港」にて爆発事件が発生し、多数の死傷者が出ました。
下記に、弊社モスクワ事務所から入手した現地の状況をお知らせいたします。
■ 事件発生後の状況
1) ドモジェドボ空港、及びシェレメチェボ空港のセキュリティーの状況
セキュリティーが強化された事を受け、各空港ではセキュリティーチェックに長い行列が出来ています。
現況では、フライト出発時刻前の3〜3.5時間前に空港到着することを勧められております。
今回の事件では、ドモジェドボ空港の国際線到着エリアだけがクローズされたため、国際線利用の乗客が国内線ターミナルからアクセスしないといけないなどといった処置は、必要ありませんでした。
尚、今後、新たなセキュリティーチェックが追加されるかどうかについては、未だ新しい情報は出されておりません。
2) 他の公共交通機関の状況
地下鉄や鉄道などに関しては、現在のところ通常通り運行しております。
3) 政府の対応・アナウンス
メドベージェフ大統領は、以下の発表をいたしました。
『国家テロ対策委員会(NAC)は、テロリストを空港内に通してしまうというドモジェドボ空港の不十分なセキュリティ体制について、空港側での明らかなセキュリティ上の過失があったと非難し、空港や駅での増加警戒を命じました。』
4) 今後のツアースケジュール管理について
今後、ドモジェドボ空港のみならずシェレメチェボ空港や鉄道駅などでも、セキュリティーの強化が予想されます。
ついては、シェレメチェヴォ空港利用の場合でも、フライト出発時刻前の3〜3.5時間前には、空港到着するよう、お勧めいたします。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
下記に、弊社モスクワ事務所から入手した現地の状況をお知らせいたします。
■ 事件発生後の状況
1) ドモジェドボ空港、及びシェレメチェボ空港のセキュリティーの状況
セキュリティーが強化された事を受け、各空港ではセキュリティーチェックに長い行列が出来ています。
現況では、フライト出発時刻前の3〜3.5時間前に空港到着することを勧められております。
今回の事件では、ドモジェドボ空港の国際線到着エリアだけがクローズされたため、国際線利用の乗客が国内線ターミナルからアクセスしないといけないなどといった処置は、必要ありませんでした。
尚、今後、新たなセキュリティーチェックが追加されるかどうかについては、未だ新しい情報は出されておりません。
2) 他の公共交通機関の状況
地下鉄や鉄道などに関しては、現在のところ通常通り運行しております。
3) 政府の対応・アナウンス
メドベージェフ大統領は、以下の発表をいたしました。
『国家テロ対策委員会(NAC)は、テロリストを空港内に通してしまうというドモジェドボ空港の不十分なセキュリティ体制について、空港側での明らかなセキュリティ上の過失があったと非難し、空港や駅での増加警戒を命じました。』
4) 今後のツアースケジュール管理について
今後、ドモジェドボ空港のみならずシェレメチェボ空港や鉄道駅などでも、セキュリティーの強化が予想されます。
ついては、シェレメチェヴォ空港利用の場合でも、フライト出発時刻前の3〜3.5時間前には、空港到着するよう、お勧めいたします。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
- エジプト カイロ / 市内で発生した「反政府デモ」の影響
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エリア:
- アフリカ>エジプト>アスワン
- テーマ:その他
- 投稿日:2011/01/26 16:39
2011年1月25日、エジプト各地において、政府に不満を持つ市民や野党勢力による大規模な「反政府デモ」が発生いたしました。
現地からの報告は、以下の通りです。
カイロ中心部の「タハリール広場」でのデモは、数千人が参加する想像以上の大規模なデモとなったため、タハリール広場に通じる道路は、一時全て閉鎖となりました。
警官隊との衝突もあり、数名が死亡していると報道されております。
昨日は「カイロ博物館」も通常 19:00の閉館時間を、急遽 17:00時に繰り上げ、臨時閉館いたしました。
現在のところツアーへの被害影響はありませんが、デモの場所を避けることで、移動に時間を要したり、観光の日時を変更する、などのケースが生じております。
現地昨日(1月25日)は「警察の日」という祝日にあたり、事前にインターネット等で参加の呼びかけが組織的に行われたと言われており、1977年以来の大規模デモとなったようです。
但し、夕方過ぎには、ほとんどの場所でデモが収まった、という連絡も入っております。
今後もデモは、行われる可能性があるとのことで、現地では十分に情報を得ながら、ツアーの対応に努めてまいりたいと思います。
以上、ご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
尚、エジプト現地時間 本日 1月26日 10:00に、以下の注意喚起が、在エジプト日本国大使館 領事部から発出されましたので、あわせてお知らせいたします。
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エジプト在留邦人・旅行者の皆様へ
平成23年1月25日
在エジプト日本国大使館領事部
デモ・集会に関する注意 (平成23年1月25日付)
1. 本25日午後から、カイロ中心部で大規模なデモが発生し、午後7時現在、タハリール広場を中心にデモ隊と治安部隊との間で散発的な衝突が続いており、交通規制も行われています。デモ隊にけが人が出たとの目撃情報もあります。
また、デモ隊による投石や治安部隊による放水、催涙ガスの使用もなされた模様です。
2. 報道によれば、カイロ以外では、アレキサンドリアでは約2万人規模のデモが行われ、その他にもスエズ、マンスーラ、マハッラ、ケナ、アシュート、ガルベーヤなどの各地域において、デモが行われたとのことです。
治安当局は警戒を強化している状況にありますが、デモや集会に関連した治安部隊との衝突は、この他にも突発的に発生する可能性があり、引き続き十分な注意が必要です。
3. つきましては、不測の事態に巻き込まれることを避けるため、現地報道等にも注意を払い、最新の関連情報の入手に努めてください。
デモや集会が行われる可能性がある内務省及びその近辺、大統領府、議会等の政府関連機関、外国公館、宗教施設付近やテロの標的となる可能性があるその他公共の場所、駅、市場、バスターミナル等には不要不急の場合は近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払う等、自らの安全確保に十分な注意を払ってください。
※特に、デモ隊が多く集結中のタハリール広場及びその近辺(考古学博物館を含む。)は、事態が収拾され、交通が正常に戻るまでは、近づかないように注意してください。
万一、デモ・集会等に遭遇した場合には、決して近づくことなく、すぐに現場から離れてください。
また、集会、デモはもとより、それに至らない混乱状況や警備の状況(例:デモ隊の集合状況、警備に当たっている警察官の動向等)であっても、これらを写真撮影することは、治安当局の過剰な反応を招く恐れがありますので、十分注意してください。
◎ 在エジプト日本国大使館領事部
TEL: 02-2528-5910 / FAX: 02-2528-5907
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
現地からの報告は、以下の通りです。
カイロ中心部の「タハリール広場」でのデモは、数千人が参加する想像以上の大規模なデモとなったため、タハリール広場に通じる道路は、一時全て閉鎖となりました。
警官隊との衝突もあり、数名が死亡していると報道されております。
昨日は「カイロ博物館」も通常 19:00の閉館時間を、急遽 17:00時に繰り上げ、臨時閉館いたしました。
現在のところツアーへの被害影響はありませんが、デモの場所を避けることで、移動に時間を要したり、観光の日時を変更する、などのケースが生じております。
現地昨日(1月25日)は「警察の日」という祝日にあたり、事前にインターネット等で参加の呼びかけが組織的に行われたと言われており、1977年以来の大規模デモとなったようです。
但し、夕方過ぎには、ほとんどの場所でデモが収まった、という連絡も入っております。
今後もデモは、行われる可能性があるとのことで、現地では十分に情報を得ながら、ツアーの対応に努めてまいりたいと思います。
以上、ご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
尚、エジプト現地時間 本日 1月26日 10:00に、以下の注意喚起が、在エジプト日本国大使館 領事部から発出されましたので、あわせてお知らせいたします。
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エジプト在留邦人・旅行者の皆様へ
平成23年1月25日
在エジプト日本国大使館領事部
デモ・集会に関する注意 (平成23年1月25日付)
1. 本25日午後から、カイロ中心部で大規模なデモが発生し、午後7時現在、タハリール広場を中心にデモ隊と治安部隊との間で散発的な衝突が続いており、交通規制も行われています。デモ隊にけが人が出たとの目撃情報もあります。
また、デモ隊による投石や治安部隊による放水、催涙ガスの使用もなされた模様です。
2. 報道によれば、カイロ以外では、アレキサンドリアでは約2万人規模のデモが行われ、その他にもスエズ、マンスーラ、マハッラ、ケナ、アシュート、ガルベーヤなどの各地域において、デモが行われたとのことです。
治安当局は警戒を強化している状況にありますが、デモや集会に関連した治安部隊との衝突は、この他にも突発的に発生する可能性があり、引き続き十分な注意が必要です。
3. つきましては、不測の事態に巻き込まれることを避けるため、現地報道等にも注意を払い、最新の関連情報の入手に努めてください。
デモや集会が行われる可能性がある内務省及びその近辺、大統領府、議会等の政府関連機関、外国公館、宗教施設付近やテロの標的となる可能性があるその他公共の場所、駅、市場、バスターミナル等には不要不急の場合は近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払う等、自らの安全確保に十分な注意を払ってください。
※特に、デモ隊が多く集結中のタハリール広場及びその近辺(考古学博物館を含む。)は、事態が収拾され、交通が正常に戻るまでは、近づかないように注意してください。
万一、デモ・集会等に遭遇した場合には、決して近づくことなく、すぐに現場から離れてください。
また、集会、デモはもとより、それに至らない混乱状況や警備の状況(例:デモ隊の集合状況、警備に当たっている警察官の動向等)であっても、これらを写真撮影することは、治安当局の過剰な反応を招く恐れがありますので、十分注意してください。
◎ 在エジプト日本国大使館領事部
TEL: 02-2528-5910 / FAX: 02-2528-5907
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
- シンガポール / セントーサ島「ドルフィン・ラグーン」、メンテナンスのため一時クローズ (2〜3月)
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エリア:
- アジア>シンガポール>セントーサ島
- テーマ:観光地 テーマパーク
- 投稿日:2011/01/26 15:37
シンガポールのリゾート「セントーサ島」でイルカショーを見られる事で人気のアトラクション「ドルフィン・ラグーン」は、メンテナンスのため下記の期間は休業となります。
■ ドルフィン・ラグーン休業期間: 2011年2月20日(日)〜3月03日(木) (予定)
これに伴い上記期間、イルカとアザラシのショーはご覧いただけません。
尚、3月04日(金)からは、通常のスケジュールに戻る予定です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
■ ドルフィン・ラグーン休業期間: 2011年2月20日(日)〜3月03日(木) (予定)
これに伴い上記期間、イルカとアザラシのショーはご覧いただけません。
尚、3月04日(金)からは、通常のスケジュールに戻る予定です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
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