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- ベトナム ハノイ / ASEM教育相会議・外相会議、開催に伴う影響 (5月)
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エリア：
- アジア>ベトナム>ハノイ
- テーマ：その他
- 投稿日：2009/04/22 11:33
２００９年５月、ハノイにて「ＡＳＥＭ」(アジア欧州会合)が開催されます。
教育相会議は５月１４日〜１５日、外相会議は５月２５日〜２６日です。
この開催期間、前後を含む間、一部ホテルにおいて、ホテル入場時にセキュリティーチェックや観光地・車両規制が行われる可能性がございますのでご注意下さい。
尚、この時期はローシーズンにあたり、ＡＳＥＭの影響でホテルの予約が取れないということはありませんので、どうぞご安心下さい。
情報提供： エーペックスインターナショナル株式会社
教育相会議は５月１４日〜１５日、外相会議は５月２５日〜２６日です。
この開催期間、前後を含む間、一部ホテルにおいて、ホテル入場時にセキュリティーチェックや観光地・車両規制が行われる可能性がございますのでご注意下さい。
尚、この時期はローシーズンにあたり、ＡＳＥＭの影響でホテルの予約が取れないということはありませんので、どうぞご安心下さい。
情報提供： エーペックスインターナショナル株式会社
- イタリア フィレンツェ / 6月01日、国立美術館・博物館はオープンの予定
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>フィレンツェ
- テーマ：鑑賞・観戦
- 投稿日：2009/04/22 11:32
フィレンツェの以下の国立博物館は、通常月曜日は休館となっておりますが、２００９年６月０１日(月)は、翌日６月０２日(火)の国民の祝日とともに通常通りオープンする予定です。
■ ６月０１日(月)に通常通り開館予定の国立美術館・博物館
* ウフィッツィ美術館
* アカデミア美術館
* メディチ家礼拝堂
* ピッティ宮 (内部: パラティーナ美術館、銀器博物館、衣装博物館)
* ボーボリ庭園
是非、お越しください。
■ ６月０１日(月)に通常通り開館予定の国立美術館・博物館
* ウフィッツィ美術館
* アカデミア美術館
* メディチ家礼拝堂
* ピッティ宮 (内部: パラティーナ美術館、銀器博物館、衣装博物館)
* ボーボリ庭園
是非、お越しください。
- 中国 上海 / 「外白渡橋」の修復工事終了
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：街中･建物･景色
- 投稿日：2009/04/22 11:30
１００年余りの歴史を刻む蘇州河にかかる外灘と虹口地区を結ぶ「外白渡橋」(1907年完成)は、２０１０年に開催される上海万博に向け、２００８年３月０１日より修復工事を行っておりましたが、約１年の工期を経て、橋の修復を終え、２００９年４月１１日より歩行者及び車の通行が可能になりました。
夜は、橋が青・赤・黄・緑等にライトアップされ、とても綺麗です。
是非、お越しください。
情報提供： エーペックスインターナショナル株式会社
夜は、橋が青・赤・黄・緑等にライトアップされ、とても綺麗です。
是非、お越しください。
情報提供： エーペックスインターナショナル株式会社
- オーストリア ウィーン / 2009年、愛のある生活、クリエイティブを楽しもう
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エリア：
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ：その他
- 投稿日：2009/04/22 11:27
■ ウィーン・リンク通り環状路面電車
ウィーン・リンク通り環状路面電車は、２００９年４月０４日から新規運行しております。
この路面電車は、年間を通して毎日 １０:００〜１８:００(7〜8月は19:00まで)の時間帯にリンク通りを時計回りに運行します。
国立オペラ座や自然史博物館、美術史博物館(世界的に有名なハプスブルク家の重要美術品が展示されている)、ミュージアム・クォーター、ホーフブルク王宮 (ハプスブルク家の冬の居城)、国会議事堂、市庁舎ホール、ブルク劇場等のウィーンの最も重要で歴史のある地域の交通の需要を満たしてくれます。
車両には３５席が設置、液晶ディスプレイにはリンク通り沿いの名所のハイライトが紹介され、ヘッドホンで様々な言語によるオーディオガイドを聞く事が出来ます。
乗車には専用のチケットが必要で、一周乗車券(約30分)大人６ユーロ、子供４ユーロ。２４時間券(乗り降り自由)は９ユーロ(割引の場合は5ユーロ)です。
尚、この路面電車は３０分おきに運行されます。
■「第三の男」ウィーン クラシック名作映画の軌跡
「第三の男」は非常に有名なクラシック名作映画の一つであり、１９５０年代以降で日本においてこの映画ほど、ウィーンを連想させる作品はありません。
「第三の男」は１９５２年１０月に日本で初公開され、大成功を収めました。当時舞台となったオーストリアも、日本と同じように第二次世界大戦後の敗戦国として、同じ様な事情や問題を抱えていました。
「第三の男ミュージアム」では、日本で大成功を収めた当時から現在までの軌跡ともいえる数百もの品々を展示しています。ハリー・ライムの軌跡は皆様をウィーンに誘い、撮影現場と世界初の「第三の男ミュージアム」が皆様をお待ちしています。第三の男ガイドツアーはウィーンの運河網を使い、冒険の世界を肌で感じていただけます。
イギリス人作家 グラハム・グリーンのサスペンスの舞台となったウィーンのアンダーグラウンドの雰囲気は、相変わらず非常に魅力的です。このガイドツアーではオリジナルの撮影現場と第三の男ミュージアムを訪れる事が出来ます。
ハラハラドキドキ、形式ばらない、生き生きとした、映画と町の歴史を皆様も体験してみてはいかがでしょうか。
* ガイドツアー：
２００９年５月３１日〜１０月３１日 木〜日曜 １０:００〜２１:００ (毎時 0分スタート)
〔料金〕
大人 ７ユーロ、子供(12〜18歳) ３.５ユーロ、
グループ(10人から) お一人様 ５.５ユーロ ※１ツアー定員２０名
〔詳細〕
http://www.derdrittemann.at/ (ドイツ語、英語)
http://www.drittemanntour.at/ (ドイツ語、英語、日本語)
■皇妃シシィの時代のようなウィーンでのロマンチックな結婚
ちょうど１５５年前、皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃エリザベート(シシィ)の豪華な結婚式が、ウィーンの「アウグスティーナ教会」で執り行われました。しかしこの教会で行われた宣誓の儀式だけが素晴らしい、歴史的瞬間の舞台ではありません。ウィーンの数多くの広場や建物で、この皇帝一家の夢の結婚式を思い起こす事が出来ます。
婚礼の食事が振舞われた祝祭ムード漂う王宮は、シシィの結婚式に理想的な会場を提供しました。のどかな、新緑の木々に囲まれた小さな森の目立たないところにある輝くばかりのシシィのチャペルは、結婚に際してヨハン・カール・ソッテン男爵によって建てられたものです。このゴシックの教会は、ウィーンの入り口前ののどかな場所で、その名も「ヒンメル」(空、天国)という小さな森の中にあり、このロマンチックな結婚式にぴったりです。
忘れてはならないのは、シシィが最も愛した楽器 ツィターの独特なバックグラウンドミュージックです。皆様もメルヘンの世界のようなウィーンに旅行し、皇妃シシィの結婚の軌跡を追ってみてはいかがでしょうか。
ウィーン・リンク通り環状路面電車は、２００９年４月０４日から新規運行しております。
この路面電車は、年間を通して毎日 １０:００〜１８:００(7〜8月は19:00まで)の時間帯にリンク通りを時計回りに運行します。
国立オペラ座や自然史博物館、美術史博物館(世界的に有名なハプスブルク家の重要美術品が展示されている)、ミュージアム・クォーター、ホーフブルク王宮 (ハプスブルク家の冬の居城)、国会議事堂、市庁舎ホール、ブルク劇場等のウィーンの最も重要で歴史のある地域の交通の需要を満たしてくれます。
車両には３５席が設置、液晶ディスプレイにはリンク通り沿いの名所のハイライトが紹介され、ヘッドホンで様々な言語によるオーディオガイドを聞く事が出来ます。
乗車には専用のチケットが必要で、一周乗車券(約30分)大人６ユーロ、子供４ユーロ。２４時間券(乗り降り自由)は９ユーロ(割引の場合は5ユーロ)です。
尚、この路面電車は３０分おきに運行されます。
■「第三の男」ウィーン クラシック名作映画の軌跡
「第三の男」は非常に有名なクラシック名作映画の一つであり、１９５０年代以降で日本においてこの映画ほど、ウィーンを連想させる作品はありません。
「第三の男」は１９５２年１０月に日本で初公開され、大成功を収めました。当時舞台となったオーストリアも、日本と同じように第二次世界大戦後の敗戦国として、同じ様な事情や問題を抱えていました。
「第三の男ミュージアム」では、日本で大成功を収めた当時から現在までの軌跡ともいえる数百もの品々を展示しています。ハリー・ライムの軌跡は皆様をウィーンに誘い、撮影現場と世界初の「第三の男ミュージアム」が皆様をお待ちしています。第三の男ガイドツアーはウィーンの運河網を使い、冒険の世界を肌で感じていただけます。
イギリス人作家 グラハム・グリーンのサスペンスの舞台となったウィーンのアンダーグラウンドの雰囲気は、相変わらず非常に魅力的です。このガイドツアーではオリジナルの撮影現場と第三の男ミュージアムを訪れる事が出来ます。
ハラハラドキドキ、形式ばらない、生き生きとした、映画と町の歴史を皆様も体験してみてはいかがでしょうか。
* ガイドツアー：
２００９年５月３１日〜１０月３１日 木〜日曜 １０:００〜２１:００ (毎時 0分スタート)
〔料金〕
大人 ７ユーロ、子供(12〜18歳) ３.５ユーロ、
グループ(10人から) お一人様 ５.５ユーロ ※１ツアー定員２０名
〔詳細〕
http://www.derdrittemann.at/ (ドイツ語、英語)
http://www.drittemanntour.at/ (ドイツ語、英語、日本語)
■皇妃シシィの時代のようなウィーンでのロマンチックな結婚
ちょうど１５５年前、皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃エリザベート(シシィ)の豪華な結婚式が、ウィーンの「アウグスティーナ教会」で執り行われました。しかしこの教会で行われた宣誓の儀式だけが素晴らしい、歴史的瞬間の舞台ではありません。ウィーンの数多くの広場や建物で、この皇帝一家の夢の結婚式を思い起こす事が出来ます。
婚礼の食事が振舞われた祝祭ムード漂う王宮は、シシィの結婚式に理想的な会場を提供しました。のどかな、新緑の木々に囲まれた小さな森の目立たないところにある輝くばかりのシシィのチャペルは、結婚に際してヨハン・カール・ソッテン男爵によって建てられたものです。このゴシックの教会は、ウィーンの入り口前ののどかな場所で、その名も「ヒンメル」(空、天国)という小さな森の中にあり、このロマンチックな結婚式にぴったりです。
忘れてはならないのは、シシィが最も愛した楽器 ツィターの独特なバックグラウンドミュージックです。皆様もメルヘンの世界のようなウィーンに旅行し、皇妃シシィの結婚の軌跡を追ってみてはいかがでしょうか。
- ハワイ オアフ島 / ポリネシア・カルチャー・センターにて「第１７回 ファイヤーナイフ世界大会」開催
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エリア：
- ハワイ>オアフ島>ノースショア
- テーマ：お祭り・イベント
- 投稿日：2009/04/22 11:25
ポリネシア・カルチャー・センターでは、２００９年５月１４日から５月１６日の３日間「第１７回 ファイヤーナイフ世界大会」を開催します。
世界中から集まった才能豊かなダンサー達が、今年の世界チャンピオンを目指して熱い戦いを繰り広げます。今大会には、昨年のチャンピオン、フロリダ・オークランド出身の１７歳 Viavia Tiumaluや、過去に３度の優勝経験を持つ地元ライエ出身の David Galeai等が出場する予定です。
現代のファイヤーナイフ・ダンスは、サモアの戦士のナイフダンスから派生しています。戦士は戦いの前に敵を怖がらせるためや、戦いの後に勝利を祝うため、ファイヤーナイフ・ダンスを披露しました。今日のファイヤーナイフ・ダンスは激しく、熟練した技を要する、美しいサモアの伝統のひとつとなっています。
両端に炎がついたナイフを素早く回転させる現代のダンスでは、緻密な技が求められます。ダンサーは本物の火を使用していますが、炎が体に触れることもよくあります。
大会期間中には、ファイヤーナイフ・ダンスのジュニア部門と、二人組みで踊るデュエット部門の大会も開催されます。
ファイヤーナイフ世界大会に出場しているダンサーのほとんどは、子供の頃から大会に参加しており、サモア伝統の踊りが世代を超えて受け継がれている事がわかります。又、「サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル」では、ハワイの高校生によりバスケット編みやココナッツの皮剥ぎ、火おこし等、サモアの伝統が披露されます。
この機会にポリネシア・カルチャー・センターにお越しいただき、ファイヤーナイフ・ダンスの素晴らしいパフォーマンスや高校生たちによるサモア文化の発表をお楽しみください。
■ イベントスケジュール
* ５月１４日(木) １９:４５〜 --- 於: ハレ・アロハ・シアター
・ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門(18歳以上)予選
→このシニア部門の予選で、９名が選ばれます。
* ５月１５日(金) １９:４５〜 --- 於: ハレ・アロハ・シアター
・ファイヤーナイフ世界大会 ジュニア部門(6〜17歳) ＆ デュエット部門
→ジュニア部門とデュエット部門大会が行われ、優勝者が決まります。
・ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門 準決勝
→このシニア部門の準決勝で、決勝に進む３名が選ばれます。
* ５月１６日(土) --- 於: パシフィック・シアター
・０９:００〜１２:００ --- サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル
→オアフ島の高校生達がサモアの伝統文化を披露します。夕方に優勝者が発表されます。
・１８:００〜２０:００ --- ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門 決勝
→決勝はこの日２回(午後 18:00と20:00)行われるイブニングショーの幕間に、開催されます。
３名のダンサーが審査員と観客の前で技を披露します。２回目のイブニングショーの最後に優勝者が発表されます。
〔入場料について〕
* ５月１４〜１５日: ハレ・アロハ・シアターで行われる各種イベント
* ５月１６日: サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル
→上記イベントについては、当日センター内のボックスオフィスにて大人１名(12歳以上) ＵＳ１０ドル、子供１名(5〜11歳) ＵＳ５ドルの入場券をお買い求めください。
* ５月１６日: ファイヤーナイフ世界大会シニア部門の決勝
→当日のイブニングショー「ホライズン！」を含むパッケージで来園のお客様は、観戦する事が出来ます。
その他のお客様は、イブニングショーのチケットを当日センター内のボッ
クスオフィスにて、お買い求めください。(スタンダード席1名 US45ドル)
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【ポリネシア・カルチャー・センターについて】
ポリネシア・カルチャー・センターは、オアフ島の北部ノースショアにある街、ライエにあり、ワイキキから約７０分の距離に位置します。
当センターは５万坪の敷地にわたり、７つのポリネシアを代表する島々、サモア、アオテアロア(ニュージーランド)、フィジー、ハワイ、タヒチ、マーケサス、トンガの伝統文化や遊び、ゲームなどを実際に体験出来るテーマパークです。
お昼のカヌーショーやイブニングショー「ホライズン！」はポリネシアの島々独特の歌や踊りを楽しむ事が出来ます。
初めてハワイを訪れる方はもちろん、フラをされている方、ハワイ好きのリピーター等、実際に体験出来るアクティビティが満載で、子供から大人まで楽しめます。
※所在地: 55-370 Kamehameha Hwy. Laie, Hawaii 96762
※開園時間: １２:００〜２１:００
※休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
世界中から集まった才能豊かなダンサー達が、今年の世界チャンピオンを目指して熱い戦いを繰り広げます。今大会には、昨年のチャンピオン、フロリダ・オークランド出身の１７歳 Viavia Tiumaluや、過去に３度の優勝経験を持つ地元ライエ出身の David Galeai等が出場する予定です。
現代のファイヤーナイフ・ダンスは、サモアの戦士のナイフダンスから派生しています。戦士は戦いの前に敵を怖がらせるためや、戦いの後に勝利を祝うため、ファイヤーナイフ・ダンスを披露しました。今日のファイヤーナイフ・ダンスは激しく、熟練した技を要する、美しいサモアの伝統のひとつとなっています。
両端に炎がついたナイフを素早く回転させる現代のダンスでは、緻密な技が求められます。ダンサーは本物の火を使用していますが、炎が体に触れることもよくあります。
大会期間中には、ファイヤーナイフ・ダンスのジュニア部門と、二人組みで踊るデュエット部門の大会も開催されます。
ファイヤーナイフ世界大会に出場しているダンサーのほとんどは、子供の頃から大会に参加しており、サモア伝統の踊りが世代を超えて受け継がれている事がわかります。又、「サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル」では、ハワイの高校生によりバスケット編みやココナッツの皮剥ぎ、火おこし等、サモアの伝統が披露されます。
この機会にポリネシア・カルチャー・センターにお越しいただき、ファイヤーナイフ・ダンスの素晴らしいパフォーマンスや高校生たちによるサモア文化の発表をお楽しみください。
■ イベントスケジュール
* ５月１４日(木) １９:４５〜 --- 於: ハレ・アロハ・シアター
・ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門(18歳以上)予選
→このシニア部門の予選で、９名が選ばれます。
* ５月１５日(金) １９:４５〜 --- 於: ハレ・アロハ・シアター
・ファイヤーナイフ世界大会 ジュニア部門(6〜17歳) ＆ デュエット部門
→ジュニア部門とデュエット部門大会が行われ、優勝者が決まります。
・ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門 準決勝
→このシニア部門の準決勝で、決勝に進む３名が選ばれます。
* ５月１６日(土) --- 於: パシフィック・シアター
・０９:００〜１２:００ --- サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル
→オアフ島の高校生達がサモアの伝統文化を披露します。夕方に優勝者が発表されます。
・１８:００〜２０:００ --- ファイヤーナイフ世界大会 シニア部門 決勝
→決勝はこの日２回(午後 18:00と20:00)行われるイブニングショーの幕間に、開催されます。
３名のダンサーが審査員と観客の前で技を披露します。２回目のイブニングショーの最後に優勝者が発表されます。
〔入場料について〕
* ５月１４〜１５日: ハレ・アロハ・シアターで行われる各種イベント
* ５月１６日: サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル
→上記イベントについては、当日センター内のボックスオフィスにて大人１名(12歳以上) ＵＳ１０ドル、子供１名(5〜11歳) ＵＳ５ドルの入場券をお買い求めください。
* ５月１６日: ファイヤーナイフ世界大会シニア部門の決勝
→当日のイブニングショー「ホライズン！」を含むパッケージで来園のお客様は、観戦する事が出来ます。
その他のお客様は、イブニングショーのチケットを当日センター内のボッ
クスオフィスにて、お買い求めください。(スタンダード席1名 US45ドル)
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【ポリネシア・カルチャー・センターについて】
ポリネシア・カルチャー・センターは、オアフ島の北部ノースショアにある街、ライエにあり、ワイキキから約７０分の距離に位置します。
当センターは５万坪の敷地にわたり、７つのポリネシアを代表する島々、サモア、アオテアロア(ニュージーランド)、フィジー、ハワイ、タヒチ、マーケサス、トンガの伝統文化や遊び、ゲームなどを実際に体験出来るテーマパークです。
お昼のカヌーショーやイブニングショー「ホライズン！」はポリネシアの島々独特の歌や踊りを楽しむ事が出来ます。
初めてハワイを訪れる方はもちろん、フラをされている方、ハワイ好きのリピーター等、実際に体験出来るアクティビティが満載で、子供から大人まで楽しめます。
※所在地: 55-370 Kamehameha Hwy. Laie, Hawaii 96762
※開園時間: １２:００〜２１:００
※休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
1 - 5件目まで(5件中)
