記事一覧
1 - 3件目まで(3件中)
- フランス パリ / エッフェル塔「花火大会」に伴う一時クローズについて (7月)
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/06/12 16:02
今年誕生120周年を迎えるフランス パリのエッフェル塔では、2009年7月14日(火)に、花火大会が開催されます。それに伴い、下記の期間はクローズとなります。
■ クローズの期間
花火大会準備 --- 7月12日(日)〜13日(月)
花火大会当日 --- 7月14日(火)
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意下さい。
■ クローズの期間
花火大会準備 --- 7月12日(日)〜13日(月)
花火大会当日 --- 7月14日(火)
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- ハワイ ハワイ島 / 「ライマン・ミュージアム」で、100年前のハワイを観る
-
エリア:
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/06/12 12:23
ハワイ島、ヒロの「ライマン・ミュージアム」では、20世紀のハワイの姿を伝える写真展「ナ パイ キイ」(Na Pa‘i Ki‘i)を開催しています。
カトリック伝道のため1883年にハワイを訪れた修道士バートラムによって、1905年までに写された約2,000枚の写真から、約100年前のハワイの風景や島の人々の生活を観る事が出来ます。
「ライマン・ミュージアム」ではこの特別展示のほか、ハワイを訪れた宣教師や移民に関する歴史資料、各国の美術品や生活用品、ハワイの自然に関する資料などを常設展示しています。
■ お問い合わせ − ライマン・ミュージアム (Lyman Museum)
展示期間: 2009年10月31日まで
開館時間: 10:00〜16:30
休館日: 日曜、祝日
入館料: 大人 US$10、小人 (6〜17歳) US$3
住所: 276 Haili Street Hilo, Hawaii 96766
電話: 808−245−6931
URL: http://www.lymanmuseum.org/ (英語)
カトリック伝道のため1883年にハワイを訪れた修道士バートラムによって、1905年までに写された約2,000枚の写真から、約100年前のハワイの風景や島の人々の生活を観る事が出来ます。
「ライマン・ミュージアム」ではこの特別展示のほか、ハワイを訪れた宣教師や移民に関する歴史資料、各国の美術品や生活用品、ハワイの自然に関する資料などを常設展示しています。
■ お問い合わせ − ライマン・ミュージアム (Lyman Museum)
展示期間: 2009年10月31日まで
開館時間: 10:00〜16:30
休館日: 日曜、祝日
入館料: 大人 US$10、小人 (6〜17歳) US$3
住所: 276 Haili Street Hilo, Hawaii 96766
電話: 808−245−6931
URL: http://www.lymanmuseum.org/ (英語)
- ハワイ ホノルル / オアフ島の「道の駅」として、クアロアビジターセンターをご利用ください
-
エリア:
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/06/12 11:06
クアロアランチ・ハワイ(以下、クアロア)は、クアロアビジターセンターの利用拡大を目的に、休憩や昼食場所として気軽に立ち寄る事が出来る様に、2009年5月04日にカメハメハ・ハイウェイ沿いのクアロア入口にある看板(縦 1m、横 1.5m)に新しく食事とトイレのマークを加えました。
クアロアは、ワイキキから車で約45分のカネオヘ地区に位置し、旅行者がレンタカーを借りてオアフ島を周遊するルート上にあるため、レンタカーで周遊する観光客に対して、オアフ島の「道の駅」としてクアロア内の施設の利用促進を目指します。
2004年夏に完成したクアロアビジターセンターには、カフェテリア「アンティパット・パニオロカフェ」、ギフトショップ、無料で利用出来る駐車場、トイレが完備されています。
アンティパット・パニオロカフェには、冷房の効いた涼しい館内と太平洋を一望出来るテラス席があり、サンドイッチ、ロコモコ、そして話題の「特製クアロア・ハンバーガー」、ライオン・コーヒーなどを販売しています。ギフトショップでは、ジュラシック恐竜グッズ、馬革製品、土産物などを販売しています。
又、クアロアの敷地内では、クアロアの歴史や活動を紹介する「クアロア・ミュージアム」や、聖なるクアロアの高台に祀られている「チャンスの神様」にも散策を兼ねて誰でもご覧になる事が出来ます。
オアフ島の周遊ドライブでクアロアの前を通りましたら、どうぞ気軽にお立ち寄りください。
■ クアロア・ミュージアム(歴史展示館)について】
場所: チケット受付カウンター隣建物内
オープン日時: 毎日 08:00〜17:00 (1月01日、12月25日は除く)
入場料: 無料、自由にご覧いただけます
■ クアロアビジターセンターについて】
場所: クアロアランチ敷地内
オープン日時: 毎日 08:00〜17:30 (1月01日、12月25日は除く)
※カフェテリアは、毎日 08:00〜15:30
駐車場: 無料、自由にご利用いただけます
クアロアランチ・ハワイは、オアフ島カネオヘ地区にあり、ワイキキから車で約45分です。ハワイの大自然の中で10種類以上のスポーツやアクティビティが楽しめます。カップル、ファミリー、熟年、団体など、どなたでも楽しむ事が出来ます。
食事やパーティが出来る「ランチハウス」や、オアフ東海岸最大のビジターセンターには、100台収容の駐車場があり、太平洋が一望出来るカフェテリア、オリジナルギフトショップなどの施設があります。クアロアランチ・ハワイの敷地内では、アクティビティを楽しむだけでなく、大小問わず旅行者のグループや団体のイベントとしても活用出来る場所が数多くあります。
※詳細: http://www.kualoa.com/jp (日本語)
クアロアは、ワイキキから車で約45分のカネオヘ地区に位置し、旅行者がレンタカーを借りてオアフ島を周遊するルート上にあるため、レンタカーで周遊する観光客に対して、オアフ島の「道の駅」としてクアロア内の施設の利用促進を目指します。
2004年夏に完成したクアロアビジターセンターには、カフェテリア「アンティパット・パニオロカフェ」、ギフトショップ、無料で利用出来る駐車場、トイレが完備されています。
アンティパット・パニオロカフェには、冷房の効いた涼しい館内と太平洋を一望出来るテラス席があり、サンドイッチ、ロコモコ、そして話題の「特製クアロア・ハンバーガー」、ライオン・コーヒーなどを販売しています。ギフトショップでは、ジュラシック恐竜グッズ、馬革製品、土産物などを販売しています。
又、クアロアの敷地内では、クアロアの歴史や活動を紹介する「クアロア・ミュージアム」や、聖なるクアロアの高台に祀られている「チャンスの神様」にも散策を兼ねて誰でもご覧になる事が出来ます。
オアフ島の周遊ドライブでクアロアの前を通りましたら、どうぞ気軽にお立ち寄りください。
■ クアロア・ミュージアム(歴史展示館)について】
場所: チケット受付カウンター隣建物内
オープン日時: 毎日 08:00〜17:00 (1月01日、12月25日は除く)
入場料: 無料、自由にご覧いただけます
■ クアロアビジターセンターについて】
場所: クアロアランチ敷地内
オープン日時: 毎日 08:00〜17:30 (1月01日、12月25日は除く)
※カフェテリアは、毎日 08:00〜15:30
駐車場: 無料、自由にご利用いただけます
クアロアランチ・ハワイは、オアフ島カネオヘ地区にあり、ワイキキから車で約45分です。ハワイの大自然の中で10種類以上のスポーツやアクティビティが楽しめます。カップル、ファミリー、熟年、団体など、どなたでも楽しむ事が出来ます。
食事やパーティが出来る「ランチハウス」や、オアフ東海岸最大のビジターセンターには、100台収容の駐車場があり、太平洋が一望出来るカフェテリア、オリジナルギフトショップなどの施設があります。クアロアランチ・ハワイの敷地内では、アクティビティを楽しむだけでなく、大小問わず旅行者のグループや団体のイベントとしても活用出来る場所が数多くあります。
※詳細: http://www.kualoa.com/jp (日本語)
1 - 3件目まで(3件中)