記事一覧
1 - 5件目まで(5件中)
- ハワイ / 9月の「マラソン大会」情報
-
エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>カウアイ島>カウアイ島
- テーマ:その他
- 投稿日:2009/08/06 19:26
2009年9月にハワイで行われる「マラソン大会」を2件、ご紹介いたします。
■ カウアイ・マラソン
* 開催日: 9月06日
* スタート・ゴール: ポイプビーチ
* 詳細: URL http://www.thekauaimarathon.com/ (英語)
* 概要:
シュノーケリングを楽しむ人も多い「ポイプ・ビーチ」をスタートし、景色のよい海岸線・ノスタルジックな古い街並み・ユーカリ並木のトンネルなど、様々なカウアイ島の風景を楽しみながら走れるコースです。
■マウイ・マラソン
* 開催日: 9月20日
* スタート: クイーン・カアフマヌ・センター(Queen Kaahumanu Center)
* ゴール: ホエラーズ・ビレッジ(Whalers Village)
* 詳細: URL http://mauimarathon.com/ (英語)
* 概要:
カフルイのクイーン・カアフマヌ・センターからカアナパリのホエラーズ・ビレッジ間で行われるフルマラソンと、ホエラーズ・ビレッジがスタート・ゴール地点となるハーフマラソンがあります。マラソン以外のサブイベントも楽しめます。
ハワイで一番古いマラソン大会です。
■ カウアイ・マラソン
* 開催日: 9月06日
* スタート・ゴール: ポイプビーチ
* 詳細: URL http://www.thekauaimarathon.com/ (英語)
* 概要:
シュノーケリングを楽しむ人も多い「ポイプ・ビーチ」をスタートし、景色のよい海岸線・ノスタルジックな古い街並み・ユーカリ並木のトンネルなど、様々なカウアイ島の風景を楽しみながら走れるコースです。
■マウイ・マラソン
* 開催日: 9月20日
* スタート: クイーン・カアフマヌ・センター(Queen Kaahumanu Center)
* ゴール: ホエラーズ・ビレッジ(Whalers Village)
* 詳細: URL http://mauimarathon.com/ (英語)
* 概要:
カフルイのクイーン・カアフマヌ・センターからカアナパリのホエラーズ・ビレッジ間で行われるフルマラソンと、ホエラーズ・ビレッジがスタート・ゴール地点となるハーフマラソンがあります。マラソン以外のサブイベントも楽しめます。
ハワイで一番古いマラソン大会です。
- UAE ドバイ / 麻薬犯罪等にご注意下さい
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:その他
- 投稿日:2009/08/06 11:54
現地の大使館から以下の様な情報が発出されましたので、お知らせいたします。
----------------------------------------------------------
2009年7月下旬、ドバイ裁判所は販売目的でマリファナ煙草16本(約1万5千円相当)を所持したとして逮捕・起訴されていたアフリカ系女性に対し、終身刑の判決を下しました。
ドバイでは麻薬犯罪の増加を受け、これらの事件に対しては厳罰化の方針で臨んでおり、今後も重い刑罰が科せられるものと思われます。
ドバイに限らず海外では、麻薬犯罪が死刑を含む厳しい処罰を受けることがあり、また必ずしも公正かつ人権に十分配意された裁判が望めない可能性もあります。実際、日本人が渡航先において、麻薬犯罪に関与し終身刑等の重い刑罰を科せられ長期間収監されたり、また人に頼まれて気軽な気持ちで運んだ荷物に麻薬が入っていたことにより犯罪に巻き込まれたりするケースも発生しています。
麻薬犯罪に巻き込まれないために、麻薬に関係しているような怪しい人物とは関わらないように留意し、麻薬使用に関する誘いや、怪しい物品の保管・運搬の依頼は、断固として断るよう十分にご注意下さい。
----------------------------------------------------------
2009年7月下旬、ドバイ裁判所は販売目的でマリファナ煙草16本(約1万5千円相当)を所持したとして逮捕・起訴されていたアフリカ系女性に対し、終身刑の判決を下しました。
ドバイでは麻薬犯罪の増加を受け、これらの事件に対しては厳罰化の方針で臨んでおり、今後も重い刑罰が科せられるものと思われます。
ドバイに限らず海外では、麻薬犯罪が死刑を含む厳しい処罰を受けることがあり、また必ずしも公正かつ人権に十分配意された裁判が望めない可能性もあります。実際、日本人が渡航先において、麻薬犯罪に関与し終身刑等の重い刑罰を科せられ長期間収監されたり、また人に頼まれて気軽な気持ちで運んだ荷物に麻薬が入っていたことにより犯罪に巻き込まれたりするケースも発生しています。
麻薬犯罪に巻き込まれないために、麻薬に関係しているような怪しい人物とは関わらないように留意し、麻薬使用に関する誘いや、怪しい物品の保管・運搬の依頼は、断固として断るよう十分にご注意下さい。
- イタリア パレルモ / 「考古学博物館」修復工事のため入場不可に (7/13〜)
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>パレルモ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/08/06 11:53
パレルモの「考古学博物館」は修復工事のため、2009年7月13日(月)より入場不可となっております。
再オープンの日時は未定ですが、工事は10月末頃までの予定です。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
再オープンの日時は未定ですが、工事は10月末頃までの予定です。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- スウェーデン ストックホルム / 「市庁舎」のオープン時間変更情報 (8〜9月)
-
エリア:
- ヨーロッパ>スウェーデン>ストックホルム
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/08/06 11:52
2009年8月16日(日)、ストックホルムの「市庁舎」ではイベントが開催されるため、見学可能時間は午前11:30までとなります。(最終入場時間 11:00)
又、9月01日(火)の午後もイベント開催による影響で、グループのガイド付での入場見学は14:30まで(プライベートの館内ガイドツアーは13:00まで)となります。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意下さい。
又、9月01日(火)の午後もイベント開催による影響で、グループのガイド付での入場見学は14:30まで(プライベートの館内ガイドツアーは13:00まで)となります。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- クロアチア / 珍しい鳥類保護区「ロニュスコ・ポリェ自然公園」
-
エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>クロアチアその他の都市
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/08/06 11:49
スィサク-モスラヴィナ州のサヴァ川沿いにある「ロニュスコ・ポリェ自然公園」は、珍しい鳥類の保護区です。
5万ヘクタール以上の土地に広がり、水理学や地形学的な特徴から非常に多くの種類の動物や植物が生息するドナウ川沿岸地方で、最大の保護沼地です。
ヨーロッパで見られる、湿った沼地に茂る植物のほとんどが見られ、550種以上のものがあり、ロ二ユスコ・ポリェはコウノトリやヘラサギ、他のサギ科の鳥類、オジロワシ、アシナガワシ等多くのチドリ目の鳥類や、多くの渡り鳥が巣作りする場所でもあります。
公園の中にはクラピエ・ジョルとラキタの二つの鳥類保護区があります。
この公園の特筆すべき点と言えば、伝統的な風習や、200年以上も古いポサヴィナの典型的な木造住宅が残る村々です。
釘は使わず、木くぎだけで組み立てる、自然の材料のみを使用する方法です。色は塗らず、自然にできるつやを大切にします。
昔は若者が結婚の前にそれを組み外し、未来のパートナーと新しい生活を始めると決めた場所に、それを又組みなおすということが行われていました。
現在ロニュスコ・ポリェで最も人気のある場所はクラプイェとチゴチュの村で、家の屋根に巣を作るコウノトリを見学に多くの観光客が訪れ、日本人を中心に、他の大陸からわざわざ足を運ぶ方もいらっしゃいます。
ヨーロッパ自然遺産基金の指揮の下に1994年、チゴチュは「ヨーロッパのコウノトリ村」、クラプイェは1995年に「建築者の遺産村」と発表されました。
ロニュスコ・ポリェはコウノトリの見学以外にも、多くの多様な観光内容に溢れ、観光客に提供できる内容は後を絶ちません。というのも、村の観光事業を行っている多くの家族経営の農場が、ロニュスコ・ポリェで活動的な休暇を過ごせるように、多くのレクリエーション内容を用意してくれているのです。
馬車やボート、自転車に乗って、道案内を見ながら魚釣りや乗馬などができる場所に行ってみるのはいかがでしょうか。
※詳細はこちら
スィサク-モスラヴィナ州観光協会
URL http://www.turizam-smz.hr/ (クロアチア語、英語他)
自然公園ロニュスコ・ポリェ
URL http://www.pp-lonjsko-polje.hr/ (クロアチア語、英語他)
5万ヘクタール以上の土地に広がり、水理学や地形学的な特徴から非常に多くの種類の動物や植物が生息するドナウ川沿岸地方で、最大の保護沼地です。
ヨーロッパで見られる、湿った沼地に茂る植物のほとんどが見られ、550種以上のものがあり、ロ二ユスコ・ポリェはコウノトリやヘラサギ、他のサギ科の鳥類、オジロワシ、アシナガワシ等多くのチドリ目の鳥類や、多くの渡り鳥が巣作りする場所でもあります。
公園の中にはクラピエ・ジョルとラキタの二つの鳥類保護区があります。
この公園の特筆すべき点と言えば、伝統的な風習や、200年以上も古いポサヴィナの典型的な木造住宅が残る村々です。
釘は使わず、木くぎだけで組み立てる、自然の材料のみを使用する方法です。色は塗らず、自然にできるつやを大切にします。
昔は若者が結婚の前にそれを組み外し、未来のパートナーと新しい生活を始めると決めた場所に、それを又組みなおすということが行われていました。
現在ロニュスコ・ポリェで最も人気のある場所はクラプイェとチゴチュの村で、家の屋根に巣を作るコウノトリを見学に多くの観光客が訪れ、日本人を中心に、他の大陸からわざわざ足を運ぶ方もいらっしゃいます。
ヨーロッパ自然遺産基金の指揮の下に1994年、チゴチュは「ヨーロッパのコウノトリ村」、クラプイェは1995年に「建築者の遺産村」と発表されました。
ロニュスコ・ポリェはコウノトリの見学以外にも、多くの多様な観光内容に溢れ、観光客に提供できる内容は後を絶ちません。というのも、村の観光事業を行っている多くの家族経営の農場が、ロニュスコ・ポリェで活動的な休暇を過ごせるように、多くのレクリエーション内容を用意してくれているのです。
馬車やボート、自転車に乗って、道案内を見ながら魚釣りや乗馬などができる場所に行ってみるのはいかがでしょうか。
※詳細はこちら
スィサク-モスラヴィナ州観光協会
URL http://www.turizam-smz.hr/ (クロアチア語、英語他)
自然公園ロニュスコ・ポリェ
URL http://www.pp-lonjsko-polje.hr/ (クロアチア語、英語他)
1 - 5件目まで(5件中)