記事一覧
1 - 4件目まで(4件中)
- スペイン グラナダ / 「アルハンブラ宮殿」へのグループ入場観光時は「イヤホンガイド」が必要に
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>グラナダ
- テーマ:観光地 世界遺産 その他
- 投稿日:2010/03/08 13:25
本日 2010年3月08日(月)より、スペイン グラナダの「アルハンブラ宮殿」へ入場観光するグループは「ヘッドホンシステム」と呼ばれるイヤホンガイドシステムの装着が義務付けられます。
このヘッドホンシステム代は、お一人様あたり1ユーロとなります。
尚、日本から同様のイヤホンシステムを持参して使用することも可能です。
以上、ご旅行をご予定の方は予めご了承ください。
このヘッドホンシステム代は、お一人様あたり1ユーロとなります。
尚、日本から同様のイヤホンシステムを持参して使用することも可能です。
以上、ご旅行をご予定の方は予めご了承ください。
- シンガポール / 4月19日「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」オープン
-
エリア:
- アジア>シンガポール>セントーサ島
- テーマ:テーマパーク
- 投稿日:2010/03/08 12:32
2010年4月19日(月)、シンガポールのリゾート「セントーサ島」のリゾート・ワールド・セントーサ(RWS)内に東南アジア初となる「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」(USS)がオープンいたします。
一般向けのチケットは3月10日より、RWSの公式サイト・電話ほか、USSのチケットブースにて発売いたします。
尚、公式オープンに先立ち、3月18日〜4月18日の1ヵ月間は、関係者のみが入場可能なソフトオープン期間となります。
シンガポールオリジナルのアトラクションも多数導入されている模様です。どうぞご期待ください。
一般向けのチケットは3月10日より、RWSの公式サイト・電話ほか、USSのチケットブースにて発売いたします。
尚、公式オープンに先立ち、3月18日〜4月18日の1ヵ月間は、関係者のみが入場可能なソフトオープン期間となります。
シンガポールオリジナルのアトラクションも多数導入されている模様です。どうぞご期待ください。
- ベルギー / ジュイムズ・アンソール生誕150年記念特別展、3都市で開催
-
エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー>オステンド
- ヨーロッパ>ベルギー>ブリュッセル
- ヨーロッパ>ベルギー>ゲント
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/03/08 11:57
ジュイムズ・アンソール生誕150年を記念し、画家の足跡を辿る特別展がフランダースの3都市で開催いたします。それぞれに違ったテーマで展開され、ジュイムズ・アンソールの故郷オステンドから始まり、ブリュッセル、ゲントの順に開催されます。
* ベルギー美術の巨匠たち「ジェイムズ・アンソール」
URL http://www.visitflanders.jp/what_to_do/art/great_master/james_ensor.html
■ 特別展「アンソールを訪ねて」
アンソールを訪ねてきたアーティスト、著名人、知人、家族の視点から見たアンソールの世界と向き合うユニークな特別展。青の部屋と呼ばれるアンソールの家のリビングルームで繰り広げられた政治、文学、アート談議と、19世紀から20世紀にかけてのアートの世界の変遷を、アンソールを訪ねた芸術家の作品を通して紹介。
ミュ・ゼー(Mu.Zee)のコレクションに加え、ワシリー・カンディンスキー、エミール・ノルデ、エドゥアール・ヴュイヤール、コンスタン・ペルメーク、ロジェ・ラフェールなど、親交のあった芸術家の作品がルートヴィッヒ美術館(ケルン)、オルセー美術館(パリ)、ドント・デーネンス美術館(ゲント近郊)から貸し出される。
ミュ・ゼー(Mu.Zee)には、アンソール生誕150年を記念し、ジェイムズ・アンソール・スタディー・センターが設立されました。
※アンソールを訪ねて (Visiting Ensor)
期間: 2010年2月13日〜8月29日
場所: ミュ・ゼー(Mu.Zee)、オステンド
開館時間: 10:00〜18:00
閉館日: 月曜日
詳細:
* Mu.ZEE
URL http://www.west-vlaanderen.be/genieten/Cultuur/musea/ensor/ensorENG/Pages/default.aspx
* 旅行地ガイド「オステンド」
URL http://www.visitflanders.jp/where_to_go/oostende/index.html
■ 特別展「アンソール」
2010年は、7月01日から欧州連合議長国、ベルギー建国180周年、ベルギーを代表する画家 ジェイムズ・アンソールの生誕150年が重なった記念すべき年となる。
パレ・デ・ボザールでは「光と死」に魅せられ、世に多くの作品を送り出した芸術家の神秘的な世界を紹介する。世を去ったコレクターや、アントワープ王立美術館からのコレクションの貸出しにより、アンソールの不思議な想像の世界にいま再び注目が集まる。
※アンソール (Ensor)
期間: 2010年7月01日〜2011年2月13日 (要予約)
場所: パレ・デ・ボザール、ブリュッセル
開館時間: 10:00〜18:00 (木曜日は21:00まで)
閉館日: 月曜日、12月25日、1月01日
詳細: URL http://www.bozar.be/home.php?lng=en
■ 特別展「アンソールと現代アート」
ゲント美術館とゲント市立現代美術館で開催される特別展では、アンソールが現代アートに与えた影響を明らかにする。アンソールの作品50点が展示され、その横に現代アートの芸術家の作品が並べられる。現代アート部分は、アンソールがこの世を去った1949年に興ったムーブメント、コブラ(Cobra)に始まり、今日に至る芸術家の作品を展示。現代アートとアンソールを関連付けるにあたり「アンソールの作品のどんな部分が現代のアーティストに重要視されているか」を問いかける。
ピエール・アレシンス、アスガー・ヨルン、フィリップ・ガストン、ギョーム・バイル、チャップマン・ブラザーズなどのアーティストの作品が並ぶ。
※アンソールと現代アート (Hareng-Saur:Ensor and Contemporary Art)
期間: 2010年11月15日〜2011年2月13日
場所: ゲント美術館とゲント市立現代美術館 (ゲント)
開館時間: 10:00〜18:00
閉館日: 月曜日、12月24日・25日・31日、1月01日
詳細:
* ゲント美術館
URL http://www.mskgent.be/
* ゲント市立現代美術館
URL http://www.smak.be/
■ 日本で開催されるアンソール展
日本でも「アントワープ王立美術館コレクション展〜アンソールからマグリットへ」が、茨城、島根、東京で開催される。
アントワープ王立美術館のベルギー近代絵画コレクション70点が紹介され、日本初公開となる作品も数多くある。シュルレアリスムの代表的画家であるマグリットやデルヴォー、クノップフ、アンソールの絵画など「夢と幻想」の世界が繰り広げられる。
* 詳しいスケジュールはこちら
URL http://www.visitflanders.jp/what_to_do/event/event_in_japanl.html
* ベルギー美術の巨匠たち「ジェイムズ・アンソール」
URL http://www.visitflanders.jp/what_to_do/art/great_master/james_ensor.html
■ 特別展「アンソールを訪ねて」
アンソールを訪ねてきたアーティスト、著名人、知人、家族の視点から見たアンソールの世界と向き合うユニークな特別展。青の部屋と呼ばれるアンソールの家のリビングルームで繰り広げられた政治、文学、アート談議と、19世紀から20世紀にかけてのアートの世界の変遷を、アンソールを訪ねた芸術家の作品を通して紹介。
ミュ・ゼー(Mu.Zee)のコレクションに加え、ワシリー・カンディンスキー、エミール・ノルデ、エドゥアール・ヴュイヤール、コンスタン・ペルメーク、ロジェ・ラフェールなど、親交のあった芸術家の作品がルートヴィッヒ美術館(ケルン)、オルセー美術館(パリ)、ドント・デーネンス美術館(ゲント近郊)から貸し出される。
ミュ・ゼー(Mu.Zee)には、アンソール生誕150年を記念し、ジェイムズ・アンソール・スタディー・センターが設立されました。
※アンソールを訪ねて (Visiting Ensor)
期間: 2010年2月13日〜8月29日
場所: ミュ・ゼー(Mu.Zee)、オステンド
開館時間: 10:00〜18:00
閉館日: 月曜日
詳細:
* Mu.ZEE
URL http://www.west-vlaanderen.be/genieten/Cultuur/musea/ensor/ensorENG/Pages/default.aspx
* 旅行地ガイド「オステンド」
URL http://www.visitflanders.jp/where_to_go/oostende/index.html
■ 特別展「アンソール」
2010年は、7月01日から欧州連合議長国、ベルギー建国180周年、ベルギーを代表する画家 ジェイムズ・アンソールの生誕150年が重なった記念すべき年となる。
パレ・デ・ボザールでは「光と死」に魅せられ、世に多くの作品を送り出した芸術家の神秘的な世界を紹介する。世を去ったコレクターや、アントワープ王立美術館からのコレクションの貸出しにより、アンソールの不思議な想像の世界にいま再び注目が集まる。
※アンソール (Ensor)
期間: 2010年7月01日〜2011年2月13日 (要予約)
場所: パレ・デ・ボザール、ブリュッセル
開館時間: 10:00〜18:00 (木曜日は21:00まで)
閉館日: 月曜日、12月25日、1月01日
詳細: URL http://www.bozar.be/home.php?lng=en
■ 特別展「アンソールと現代アート」
ゲント美術館とゲント市立現代美術館で開催される特別展では、アンソールが現代アートに与えた影響を明らかにする。アンソールの作品50点が展示され、その横に現代アートの芸術家の作品が並べられる。現代アート部分は、アンソールがこの世を去った1949年に興ったムーブメント、コブラ(Cobra)に始まり、今日に至る芸術家の作品を展示。現代アートとアンソールを関連付けるにあたり「アンソールの作品のどんな部分が現代のアーティストに重要視されているか」を問いかける。
ピエール・アレシンス、アスガー・ヨルン、フィリップ・ガストン、ギョーム・バイル、チャップマン・ブラザーズなどのアーティストの作品が並ぶ。
※アンソールと現代アート (Hareng-Saur:Ensor and Contemporary Art)
期間: 2010年11月15日〜2011年2月13日
場所: ゲント美術館とゲント市立現代美術館 (ゲント)
開館時間: 10:00〜18:00
閉館日: 月曜日、12月24日・25日・31日、1月01日
詳細:
* ゲント美術館
URL http://www.mskgent.be/
* ゲント市立現代美術館
URL http://www.smak.be/
■ 日本で開催されるアンソール展
日本でも「アントワープ王立美術館コレクション展〜アンソールからマグリットへ」が、茨城、島根、東京で開催される。
アントワープ王立美術館のベルギー近代絵画コレクション70点が紹介され、日本初公開となる作品も数多くある。シュルレアリスムの代表的画家であるマグリットやデルヴォー、クノップフ、アンソールの絵画など「夢と幻想」の世界が繰り広げられる。
* 詳しいスケジュールはこちら
URL http://www.visitflanders.jp/what_to_do/event/event_in_japanl.html
- ハワイ オアフ島 / 4月03日「フォード・アイランド・ブリッジ10K」開催
-
エリア:
- ハワイ>オアフ島
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2010/03/08 10:43
2010年4月03日、真珠湾に浮かぶフォード・アイランドを舞台に「フォード・アイランド・ブリッジ10K」が開催されます。
このレースは、アメリカ海軍の協力で、フォード・アイランド・ブリッジが開放され、普段は軍事関係者しか入る事が出来ないフォード・アイランドを一周するレースで、コースから臨む戦艦ミズーリやUSSアリゾナ記念館が歴史と平和への願いを伝えます。
多くのボランティアが支えるこのレースには、毎年、タイムを競うランナーだけでなく、ウォーカーや、ベビーカーを押しながら走る参加者等、大勢の人々が参加しています。
■ フォード・アイランド・ブリッジ10K (Ford Island Bridge 10K)
開催日時: 2010年4月03日(土) 07:00スタート
開催場所: フォード・アイランド
申込締切: 2010年3月19日(金)
このレースは、アメリカ海軍の協力で、フォード・アイランド・ブリッジが開放され、普段は軍事関係者しか入る事が出来ないフォード・アイランドを一周するレースで、コースから臨む戦艦ミズーリやUSSアリゾナ記念館が歴史と平和への願いを伝えます。
多くのボランティアが支えるこのレースには、毎年、タイムを競うランナーだけでなく、ウォーカーや、ベビーカーを押しながら走る参加者等、大勢の人々が参加しています。
■ フォード・アイランド・ブリッジ10K (Ford Island Bridge 10K)
開催日時: 2010年4月03日(土) 07:00スタート
開催場所: フォード・アイランド
申込締切: 2010年3月19日(金)
1 - 4件目まで(4件中)