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- ロシア モスクワ / 「ドモジェドボ空港」で発生した自爆テロ事件の影響
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/01/25 14:41
現地時間昨日 2011年1月24日(月) 午後 16:30頃(日本時間 22:30)、モスクワ郊外の「ドモジェドボ国際空港」にて自爆テロとみられる爆発事件が発生いたしました。
現地時間昨日時点の情報では、ドモジェドボ空港は閉鎖され、同空港への到着便はモスクワ郊外の「シェレメチェボ空港」へ振り替えられた模様です。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
現地時間昨日時点の情報では、ドモジェドボ空港は閉鎖され、同空港への到着便はモスクワ郊外の「シェレメチェボ空港」へ振り替えられた模様です。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- ドイツ / 洪水被害、及びタンカーの転覆事故の影響について
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ
- テーマ:クルーズ その他
- 投稿日:2011/01/25 13:31
2011年1月上旬に、ドイツ国内各地で発生いたしました河川の増水による洪水被害は、徐々に終息に向かっております。
しかしながらライン川(ザンクトゴアハウゼン付近)では、1月13日に発生したタンカー転覆事故の復旧作業が引き続き行われているため、ライン川クルーズの一部運航ルートの変更、また事故現場付近での交通規制等の影響が残っております。
該当地域へのご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
しかしながらライン川(ザンクトゴアハウゼン付近)では、1月13日に発生したタンカー転覆事故の復旧作業が引き続き行われているため、ライン川クルーズの一部運航ルートの変更、また事故現場付近での交通規制等の影響が残っております。
該当地域へのご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
- 台湾 烏来 / 「烏来トロッコ列車」大雨の影響により運休に
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エリア:
- アジア>台湾>烏來(ウーライ)
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/01/25 12:29
台北郊外の代表的観光地 烏来の名物でもある「トロッコ列車」は、連日降り続いた大雨の影響により、現在、運休しております。
尚、現時点では、運転再開日は未定です。
詳細が決定次第、改めてご連絡いたしますが、ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
尚、現時点では、運転再開日は未定です。
詳細が決定次第、改めてご連絡いたしますが、ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- オーストラリア シドニー / 1月26日「オーストラリア・デー」のイベント開催
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>シドニー
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2011/01/25 11:25
1778年の1月26日、後に初代総督となるアーサー・フィリップ率いるイギリス船団がシドニー湾に投錨、上陸したことから、毎年この日は全国的に「オーストラリア・デー」として祝日となっております。 123周年となる今年 2011年も、1月26日(水)には、各地でオーストラリア国民であることを祝うイベントや式典が行われます。
ここシドニーでも様々な催しが予定されており、王立植物園内「ファーム・コーブ」(Farm Cove)における先住民 アボリジニの儀式に始まり、11:00からはシドニー・ハーバーで恒例の「フェリー・レース」が開催されます。
また記念日の締めくくりとして、19:00からダーリングハーバーにて盛大な花火大会が開催されます。
この時期にご滞在の方は、是非お楽しみ下さい。
※その他のイベントについては、下記をご参照ください。
http://www.australiaday.com.au/ (英語)
ここシドニーでも様々な催しが予定されており、王立植物園内「ファーム・コーブ」(Farm Cove)における先住民 アボリジニの儀式に始まり、11:00からはシドニー・ハーバーで恒例の「フェリー・レース」が開催されます。
また記念日の締めくくりとして、19:00からダーリングハーバーにて盛大な花火大会が開催されます。
この時期にご滞在の方は、是非お楽しみ下さい。
※その他のイベントについては、下記をご参照ください。
http://www.australiaday.com.au/ (英語)
- クロアチア オスィイェク / 観光客に人気の歴史あるトラム
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>クロアチアその他の都市
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/01/25 10:21
オスィイェクには、この地域で最も歴史のあるトラムが、今なお観光用に走っています。観光客、トラム愛好家、ジャーナリスト、雑誌編集者など30名のイギリスからのグループが、最近オスィイェクを訪れました。
1928年から運行されているオスィイェクのトラムは、ヨーロッパ各地の他のトラムとは異なり、その部品や電気系統もオリジナルのままで、正真正銘のオスィイェク・ブランドです。
オスィイェクでは、1883年にクロアチアで初めて、馬が引くトラムが運行開始されました。街の端と端を結ぶ2つのトラムの路線があり、これは今日の都市交通に引き継がれています。
40年後の1928年、市街地への電力供給開始に伴い、それまでの馬力のトラムから電力によるトラムに代わりました。 オスィイェクに残る唯一の電気トラムが全面修復され、80年以上前の姿でオスィイェクの街に戻り、人々の生活を助けています。
トラムには2つのプラズマ画面付きの無線スピーカーシステムが搭載されています。 車掌やツアーガイドの制服は、創業当時のものを再現しています。
※詳細はこちら
オスィイェク-バラニャ県観光局
URL http://www.tzosbarzup.hr/ (クロアチア語、英語他)
オスィイェク市
URL http://www.tzosijek.hr/ (クロアチア語、英語)
1928年から運行されているオスィイェクのトラムは、ヨーロッパ各地の他のトラムとは異なり、その部品や電気系統もオリジナルのままで、正真正銘のオスィイェク・ブランドです。
オスィイェクでは、1883年にクロアチアで初めて、馬が引くトラムが運行開始されました。街の端と端を結ぶ2つのトラムの路線があり、これは今日の都市交通に引き継がれています。
40年後の1928年、市街地への電力供給開始に伴い、それまでの馬力のトラムから電力によるトラムに代わりました。 オスィイェクに残る唯一の電気トラムが全面修復され、80年以上前の姿でオスィイェクの街に戻り、人々の生活を助けています。
トラムには2つのプラズマ画面付きの無線スピーカーシステムが搭載されています。 車掌やツアーガイドの制服は、創業当時のものを再現しています。
※詳細はこちら
オスィイェク-バラニャ県観光局
URL http://www.tzosbarzup.hr/ (クロアチア語、英語他)
オスィイェク市
URL http://www.tzosijek.hr/ (クロアチア語、英語)
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