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- イタリア / 4月14〜16日「ゼネラルストライキ」情報
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/04/13 14:35
2011年4月14日(木)〜16日(土)、イタリア全土にて運輸関連の労働組合等による「ゼネラルストライキ」が予定されております。
■ 詳細:
* 航空関連
4月15日(金)、24時間のストライキを予定しております。
ストライキが実施された場合、フライトのキャンセルや遅れ等の影響が出る可能性があります。
* 海事関連
4月15日(金) 午前 08:00から、翌 16日(土) 午前 08:00にかけて、24時間のストライキを予定しております。
* 鉄道関連 --- イタリア鉄道
4月14日(木) 午後21:00から、翌 15日(金) 午後21:00まで、イタリア鉄道(FS)では、列車乗務員による24時間のストライキを予定しております。
ストライキが決行された場合、列車の運休や大幅な遅延などが予想されます。
* 公共交通機関関連
ローマ、ミラノ、フィレンツェ等の各都市にて、24時間のストライキを予定しております。
* その他
4月15日(金)、フィレンツェの国立美術館にて、職員によるストライキが予定されております。
ストライキが決行された場合、国立美術館(ウフィツィ美術館、アカデミア美術館、サンマルコ美術館等)への入場は、終日不可となります。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■ 詳細:
* 航空関連
4月15日(金)、24時間のストライキを予定しております。
ストライキが実施された場合、フライトのキャンセルや遅れ等の影響が出る可能性があります。
* 海事関連
4月15日(金) 午前 08:00から、翌 16日(土) 午前 08:00にかけて、24時間のストライキを予定しております。
* 鉄道関連 --- イタリア鉄道
4月14日(木) 午後21:00から、翌 15日(金) 午後21:00まで、イタリア鉄道(FS)では、列車乗務員による24時間のストライキを予定しております。
ストライキが決行された場合、列車の運休や大幅な遅延などが予想されます。
* 公共交通機関関連
ローマ、ミラノ、フィレンツェ等の各都市にて、24時間のストライキを予定しております。
* その他
4月15日(金)、フィレンツェの国立美術館にて、職員によるストライキが予定されております。
ストライキが決行された場合、国立美術館(ウフィツィ美術館、アカデミア美術館、サンマルコ美術館等)への入場は、終日不可となります。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- ベトナム / 「ビクトリア・エクスプレス・トレイン」、メンテナンス情報
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エリア:
- アジア>ベトナム>サパ
- テーマ:鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/04/13 13:31
ハノイ〜ラオカイ(サパ)間を走る「ビクトリア・サパ・リゾート」宿泊客専用のデラックス寝台列車「ビクトリア・エクスプレス・トレイン」のメンテナンスを下記日程にて行うことになりました。
寝台車2両(52名収容可能)と食堂車1両のうち、寝台車に関しては1車両毎に行われ、各車両のメンテナンス日数は約15日間を予定しております。
メンテナンス期間中も列車は運行はいたしますが、利用可能な部屋数が減るため、予約は非常に取りにくくなります。また食堂車両のメンテナンス期間は、食堂車はご利用いただけませんので、ご注意下さい。
■ メンテナンス期間 (2011年)
* 各車両:5月01日〜6月08日
* 食堂車:5月09日〜24日
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
寝台車2両(52名収容可能)と食堂車1両のうち、寝台車に関しては1車両毎に行われ、各車両のメンテナンス日数は約15日間を予定しております。
メンテナンス期間中も列車は運行はいたしますが、利用可能な部屋数が減るため、予約は非常に取りにくくなります。また食堂車両のメンテナンス期間は、食堂車はご利用いただけませんので、ご注意下さい。
■ メンテナンス期間 (2011年)
* 各車両:5月01日〜6月08日
* 食堂車:5月09日〜24日
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- ベトナム フエ / 4月30日〜5月03日「フエ伝統芸術フェスティバル」開催
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エリア:
- アジア>ベトナム>フエ
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/13 12:43
2年に1度開催される「第4回フエ伝統芸術フェスティバル」は、今年 2011年4月30日〜5月03日の予定で行われます。
今年のテーマは、フエの有名な庭園屋敷の観葉植物と地元の名物料理。王宮前広場やその周辺で、観葉植物の展示や郷土料理の紹介、フエの骨董品の紹介、路上演奏、ボートレース、獅子舞など様々なイベントが催されます。
この時期にフエを訪れる方は、どうぞお見逃しなく。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
今年のテーマは、フエの有名な庭園屋敷の観葉植物と地元の名物料理。王宮前広場やその周辺で、観葉植物の展示や郷土料理の紹介、フエの骨董品の紹介、路上演奏、ボートレース、獅子舞など様々なイベントが催されます。
この時期にフエを訪れる方は、どうぞお見逃しなく。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- フランス ランス / 大聖堂にてライトアップショー、開催 (5〜10月)
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ランス
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/04/13 11:41
フランス北東部、パリの北東に位置する町 ランス(Reims)では、「大聖堂」の800周年にあたる今年、これを記念し5〜10月の下記の日時において「大聖堂」のライトアップショーが行われます。
■「大聖堂」のライトアップショー開催日 (2011年)
* 実施期間: 2011年5月06日(金)〜10月23日(日)
* 時間:
5月 --- 金〜日曜 22:30
6月 --- 木〜日曜 23:00
7月 --- 火〜日曜 23:00
8月 --- 火〜日曜 22:00
9月 --- 木〜日曜 21:00 (9月29〜30日は除く)
10月 --- 金〜日曜 20:30 (10月01〜02日は除く)
同時期にご旅行をご予定の方は、是非ご覧ください。
■「大聖堂」のライトアップショー開催日 (2011年)
* 実施期間: 2011年5月06日(金)〜10月23日(日)
* 時間:
5月 --- 金〜日曜 22:30
6月 --- 木〜日曜 23:00
7月 --- 火〜日曜 23:00
8月 --- 火〜日曜 22:00
9月 --- 木〜日曜 21:00 (9月29〜30日は除く)
10月 --- 金〜日曜 20:30 (10月01〜02日は除く)
同時期にご旅行をご予定の方は、是非ご覧ください。
- アイルランド、イギリス / 英王室 アイルランドを100年ぶりに訪問
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エリア:
- ヨーロッパ>アイルランド
- ヨーロッパ>イギリス
- テーマ:その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/13 10:39
来月 2011年5月17日、英国 エリザベス女王がアイルランドを公式訪問します。
これは、アイルランド、メアリー・マッカリース大統領の招待を受けたもので、1922年 アイルランドが英国から独立以来、初めての訪問となります。
エリザベス女王は、フィリップ殿下とともに、ダブリンやキルデアの国立馬事公苑、アイルランド南部の街 コークなどを訪問する予定ですが、特にアイルランド独立の歴史に残る重大な事件が起こった、ダブリンのゲーリック・スポーツ競技場「クロークパーク」への訪問は象徴的なものとなるはずです。
750年に渡る英国支配の後、独立を果たしたアイルランドは、英国王室とのつながりも強く、現在もダブリン市内各地でその名残を見ることが出来ます。
ダブリンのトリニティカレッジは、1592年 エリザベス女王1世によって落成式が執り行われました。 その向かいにあるアイルランド銀行は、1792年にアイルランド自治議会議事堂として建設され、正面玄関ポーチには、英国王室の紋章の彫刻が飾られています。ダブリン城は、当時は英国支配のシンボルであり、700年以上にわたり権力の座を象徴していました。 これらの場所へは、観光客が訪れることも出来ます。
また、多くの機関が今なお The Royal Irish Academyや The Royal Dublin Golf Clubなど、「Royal=王立」を接頭文字として使用しています。
アイルランドの郵便ポストはグリーンにペイントされていますが、英国王室の紋章がついています。 ワーテルローの戦いで勝利を収め、後に英国首相になった初代 ウェリントン公爵はダブリン生まれで、現在はその生家はメリオンホテルの一部となっています。
ダブリンの中心地にある5つ星の同ホテルは、バーやミシュラン 2スターレストランのほか、アフタヌーン・ティーや19世紀、20世紀の画家のプライベートコレクションで有名です。
※詳細はこちら
* ダブリン観光局
URL http://www.visitdublin.com/ (英語)
* メリオンホテル
URL http://www.merrionhotel.com/ (英語)
これは、アイルランド、メアリー・マッカリース大統領の招待を受けたもので、1922年 アイルランドが英国から独立以来、初めての訪問となります。
エリザベス女王は、フィリップ殿下とともに、ダブリンやキルデアの国立馬事公苑、アイルランド南部の街 コークなどを訪問する予定ですが、特にアイルランド独立の歴史に残る重大な事件が起こった、ダブリンのゲーリック・スポーツ競技場「クロークパーク」への訪問は象徴的なものとなるはずです。
750年に渡る英国支配の後、独立を果たしたアイルランドは、英国王室とのつながりも強く、現在もダブリン市内各地でその名残を見ることが出来ます。
ダブリンのトリニティカレッジは、1592年 エリザベス女王1世によって落成式が執り行われました。 その向かいにあるアイルランド銀行は、1792年にアイルランド自治議会議事堂として建設され、正面玄関ポーチには、英国王室の紋章の彫刻が飾られています。ダブリン城は、当時は英国支配のシンボルであり、700年以上にわたり権力の座を象徴していました。 これらの場所へは、観光客が訪れることも出来ます。
また、多くの機関が今なお The Royal Irish Academyや The Royal Dublin Golf Clubなど、「Royal=王立」を接頭文字として使用しています。
アイルランドの郵便ポストはグリーンにペイントされていますが、英国王室の紋章がついています。 ワーテルローの戦いで勝利を収め、後に英国首相になった初代 ウェリントン公爵はダブリン生まれで、現在はその生家はメリオンホテルの一部となっています。
ダブリンの中心地にある5つ星の同ホテルは、バーやミシュラン 2スターレストランのほか、アフタヌーン・ティーや19世紀、20世紀の画家のプライベートコレクションで有名です。
※詳細はこちら
* ダブリン観光局
URL http://www.visitdublin.com/ (英語)
* メリオンホテル
URL http://www.merrionhotel.com/ (英語)
1 - 5件目まで(5件中)