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- ベトナム ホーチミン / ベトナム入国時の週刊誌没収・罰金について
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エリア:
- アジア>ベトナム
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2011/06/03 16:35
現在、在ホーチミン日本国総領事館から、ベトナムへ入国される際の最近多いトラブルに関しまして注意喚起が出ています。ベトナムへ入国される際、中でもホーチミンから入国される方は特にご注意ください。
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ホーチミンのタンソンニャット空港にて、入国、税関を通る際、性的な女性の写真が載っている雑誌を持っていた場合、没収・罰金が課せられるトラブルが多く発生しております。
ベトナムでは、入出国時だけにかかわらず猥褻物(図書等)を所持していることによりベトナムの法律違反となり処罰されます。猥褻の基準が日本とは異なるため、日本国内にて通常販売されているような週刊誌、グラビア誌等の写真でもベトナムでは違反となる場合がございます。
もし上記の場合、所持していた時点でベトナムの法律違反となることから「雑誌を放棄する」「雑誌はもういらない」と申告しても罪を免れる事はできず、時には2,000USドルの罰金(量、内容により)に科せられる事もございます。入国時、税関にて止められ入国にも大変時間を要することとなりますので、日本とは基準が違うことをご認識いただき、週刊誌等の持込みにご注意いただけますようお願いします。
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※過去の事例として週刊ポスト、FLASH、SPAなどが没収されています。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
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ホーチミンのタンソンニャット空港にて、入国、税関を通る際、性的な女性の写真が載っている雑誌を持っていた場合、没収・罰金が課せられるトラブルが多く発生しております。
ベトナムでは、入出国時だけにかかわらず猥褻物(図書等)を所持していることによりベトナムの法律違反となり処罰されます。猥褻の基準が日本とは異なるため、日本国内にて通常販売されているような週刊誌、グラビア誌等の写真でもベトナムでは違反となる場合がございます。
もし上記の場合、所持していた時点でベトナムの法律違反となることから「雑誌を放棄する」「雑誌はもういらない」と申告しても罪を免れる事はできず、時には2,000USドルの罰金(量、内容により)に科せられる事もございます。入国時、税関にて止められ入国にも大変時間を要することとなりますので、日本とは基準が違うことをご認識いただき、週刊誌等の持込みにご注意いただけますようお願いします。
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※過去の事例として週刊ポスト、FLASH、SPAなどが没収されています。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- シンガポール / セントーサ島「ドルフィン・ラグーン」のイルカショー、6月06日日より再開予定
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エリア:
- アジア>シンガポール>セントーサ島
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2011/06/03 15:33
2011年5月25日より中止となっております、シンガポールのリゾート「セントーサ島」の人気のアトラクション、アンダーウォーターワールドの「ドルフィン・ラグーン」のイルカショーは、6月06日(月)より再開される模様です。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- スイス チューリッヒ / 6月17〜18日「プライド・フェスティバル」開催に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>スイス>チューリッヒ
- テーマ:お祭り・イベント 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/06/03 14:31
2011年6月17日(金)〜18日(土)の2日間、チューリッヒでは「プライド・フェスティバル」(Zurich Pride Festival)というお祭りが開催されます。
6月18日(土)の午後には、市内のヘルヴェティアプラッツ(Helvetiaplatz)からヴェルドミューレプラッツ(Werdmuhleplatz)の間でパレードが行われることもあり、国内外からたくさんの訪問者が見込まれます。
これに伴い、市内ではかなりの交通混雑が予想されます。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「プライド・フェスティバル」公式サイト
URL http://www.zurichpridefestival.ch/en/ (ドイツ語、英語)
6月18日(土)の午後には、市内のヘルヴェティアプラッツ(Helvetiaplatz)からヴェルドミューレプラッツ(Werdmuhleplatz)の間でパレードが行われることもあり、国内外からたくさんの訪問者が見込まれます。
これに伴い、市内ではかなりの交通混雑が予想されます。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「プライド・フェスティバル」公式サイト
URL http://www.zurichpridefestival.ch/en/ (ドイツ語、英語)
- スイス ルツェルン / 6月25日「シティ・フェスティバル」開催に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>スイス>ルツェルン
- テーマ:お祭り・イベント 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/06/03 13:28
2011年6月25日(土)、スイス中部の観光都市 ルツェルンにて「シティ・フェスティバル」が開催されます。
これに伴い、旧市街の各所にて交通が規制され、混雑が予想されます。
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「シティ・フェスティバル」公式サイト
URL http://www.luzernerfest.ch/ (ドイツ語)
これに伴い、旧市街の各所にて交通が規制され、混雑が予想されます。
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「シティ・フェスティバル」公式サイト
URL http://www.luzernerfest.ch/ (ドイツ語)
- ベトナム ムイネー / 赤い砂丘「スイティエン渓谷」ご紹介
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エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2011/06/03 12:35
ホーチミンから北東へ約300kmに位置する「ムイネー」は、ビーチリゾートとして人気のある町ですが、赤、白、黄色の砂丘があることでも有名です。
今回はあまり知られていない赤い砂丘「スイティエン渓谷」をご紹介いたします。
ムイネービーチとは反対側、町を流れる妖精の渓流と呼ばれる小川 スイティエン川を流れに逆らい裸足で歩きます。水深は水深10cmほど。足元は濁って見えますが、これは赤砂のせいで、水自体は透き通っていて綺麗です。裸足で歩くとフワフワとした砂がとても心地よく感じられます。
裸足で歩くこと約5分。視界が開けたところに突如として現れるのが赤い砂丘です。印象的な赤色とその砂丘のスケールに思わず「すごい!」の声が上がります。
ここはしいて言うならベトナム版レッドキャニオンといったところでしょうか。
さらに足を進め、15分ほど歩くと、小さな滝があり、ここがゴールになります。帰りは来た道を引き返します。
この「スイティエン渓谷」は、ベトナム航空の機内誌「ヘリテイジ」2号でも紹介されており、今後注目の観光地です。
是非、お越しください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
今回はあまり知られていない赤い砂丘「スイティエン渓谷」をご紹介いたします。
ムイネービーチとは反対側、町を流れる妖精の渓流と呼ばれる小川 スイティエン川を流れに逆らい裸足で歩きます。水深は水深10cmほど。足元は濁って見えますが、これは赤砂のせいで、水自体は透き通っていて綺麗です。裸足で歩くとフワフワとした砂がとても心地よく感じられます。
裸足で歩くこと約5分。視界が開けたところに突如として現れるのが赤い砂丘です。印象的な赤色とその砂丘のスケールに思わず「すごい!」の声が上がります。
ここはしいて言うならベトナム版レッドキャニオンといったところでしょうか。
さらに足を進め、15分ほど歩くと、小さな滝があり、ここがゴールになります。帰りは来た道を引き返します。
この「スイティエン渓谷」は、ベトナム航空の機内誌「ヘリテイジ」2号でも紹介されており、今後注目の観光地です。
是非、お越しください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
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