記事一覧
1 - 4件目まで(4件中)
- イタリア / 1月23日、タクシードライバー「ストライキ」情報
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2012/01/19 13:33
2012年1月23日(月) 午前 08:00〜22:00にかけて、タクシードライバーによるストライキが予定されております。
またこのストライキに合わせ、国内各地にてデモが行われる可能性もあります。
現時点では、ストライキ及びデモの行われる都市について、詳細な情報は入っておりませんが、決行された場合、各都市での交通渋滞や混雑が予想されます。
当日、イタリアへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
またこのストライキに合わせ、国内各地にてデモが行われる可能性もあります。
現時点では、ストライキ及びデモの行われる都市について、詳細な情報は入っておりませんが、決行された場合、各都市での交通渋滞や混雑が予想されます。
当日、イタリアへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
- スペイン グラナダ / 「アルハンブラ宮殿」修復工事情報-続報
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>グラナダ
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2012/01/19 12:31
グラナダにある世界遺産「アルハンブラ宮殿」(Palacio de la Alhambra)内にある有名な「ライオン像」は、およそ10年間に及ぶ修復作業を経て「ライオンの中庭」(Patio de los Leones)に戻されました。
但し、中庭の修復工事は引き続き行われているため、中庭(及び噴水)への入場見学は不可となっております。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
但し、中庭の修復工事は引き続き行われているため、中庭(及び噴水)への入場見学は不可となっております。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- フィジー / 「スターライト・ディナー・クルーズ」3月末をもって催行中止
-
エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:クルーズ グルメ
- 投稿日:2012/01/19 11:30
夜のアトラクションが少ないフィジーにおいて、ハネムーンを中心とした日本人の多くの旅行者が利用しておりました、キャプテンクック・クルーズの「スターライト・ディナー・クルーズ」は、日本人旅行者の減少、また、クルーズ以外にも魅力あるディナーが増えた現在、全体的に需要が低迷し採算がとれなくなってきていることから、やむなく2012年3月31日をもって催行を中止することになりました。
また、以前よりお伝えしている通り、昨年10月以降、同クルーズは間引き運航を行っておりますが、今後も3月末までは原則として火曜および土曜の週2日の運航となります。
なお4月以降も「シティ・オブ・ナンディ」号、または「フィジー・ワン」号のチャーターによるディナークルーズは可能です。
ご利用予定の方は、ご注意ください。
また、以前よりお伝えしている通り、昨年10月以降、同クルーズは間引き運航を行っておりますが、今後も3月末までは原則として火曜および土曜の週2日の運航となります。
なお4月以降も「シティ・オブ・ナンディ」号、または「フィジー・ワン」号のチャーターによるディナークルーズは可能です。
ご利用予定の方は、ご注意ください。
- ドイツ カッセル / 世界でもっとも重要な現代美術展、5年に一度の「ドクメンタ」
-
エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>カッセル
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2012/01/19 10:37
2012年6月09日〜9月16日、ドイツ中部の人口20万人の都市カッセルで100日間、世界でもっとも重要な現代アートの展示会「ドクメンタ」が開催されます。
1955年にモダンアートの名誉回復を図って開催され、以来今日まで続いています。
前回2007年の例では、ビジター754,000人強、展示作品500余り、招待されたアーチストは100名を越え、日本からも多くの現代アートファンが訪れました。
2012年でドクメンタは13回目を迎え、芸術総監督にカロリン・クリストフ=バカルギエフ(米)が任命されました。新しいロゴは小文字から始まり、もうすでに何かを暗示しているようです。
展示は、町の中心部の従来使用されてきた宮殿風の「フリデアリチアヌム美術館」とそのそばの「カールスアウエ公園」、さらに新しく「グロリア映画館」が会場となります。
ドクメンタ展は、専門家だけの催しでありません。世界中からドイツ中からごく普通の旅行者や若い人たちが訪れ、現代美術を楽しんでいます。
メルヘン街道のカッセルには、グリム博物館やレンブラントの収集で有名なヴィルヘルム宮殿美術館、山の風景公園ヴィルヘルムスヘーエなど世界的見どころもあります。
交通はフランクフルトから新幹線でたったの1時間15分とアクセスも簡単です。
5年に一度のチャンスです。現代美術を気軽に鑑賞しながら、世界中の人々とふれあいを楽しみましょう。
※入場料:
1日券 20ユーロ(学生 14ユーロ)
2日券 35ユーロ(学生 25ユーロ)
※鉄道アクセス:
フランクフルト〜カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ 1時間15分
※詳細
カッセルとドクメンタ
URL http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/kassel.html (日本語)
ドクメンタ13
URL http://d13.documenta.de/ (英語、ドイツ語
情報提供:ドイツ観光局
1955年にモダンアートの名誉回復を図って開催され、以来今日まで続いています。
前回2007年の例では、ビジター754,000人強、展示作品500余り、招待されたアーチストは100名を越え、日本からも多くの現代アートファンが訪れました。
2012年でドクメンタは13回目を迎え、芸術総監督にカロリン・クリストフ=バカルギエフ(米)が任命されました。新しいロゴは小文字から始まり、もうすでに何かを暗示しているようです。
展示は、町の中心部の従来使用されてきた宮殿風の「フリデアリチアヌム美術館」とそのそばの「カールスアウエ公園」、さらに新しく「グロリア映画館」が会場となります。
ドクメンタ展は、専門家だけの催しでありません。世界中からドイツ中からごく普通の旅行者や若い人たちが訪れ、現代美術を楽しんでいます。
メルヘン街道のカッセルには、グリム博物館やレンブラントの収集で有名なヴィルヘルム宮殿美術館、山の風景公園ヴィルヘルムスヘーエなど世界的見どころもあります。
交通はフランクフルトから新幹線でたったの1時間15分とアクセスも簡単です。
5年に一度のチャンスです。現代美術を気軽に鑑賞しながら、世界中の人々とふれあいを楽しみましょう。
※入場料:
1日券 20ユーロ(学生 14ユーロ)
2日券 35ユーロ(学生 25ユーロ)
※鉄道アクセス:
フランクフルト〜カッセル・ヴィルヘルムスヘーエ 1時間15分
※詳細
カッセルとドクメンタ
URL http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/kassel.html (日本語)
ドクメンタ13
URL http://d13.documenta.de/ (英語、ドイツ語
情報提供:ドイツ観光局
1 - 4件目まで(4件中)