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- イタリア ローマ、バチカン / ローマ教皇「ベネディクト16世」退位に伴うローマ観光への影響について
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- ヨーロッパ>バチカン市国
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/02/15 14:31
ローマ市の情報によりますと、ローマ教皇「ベネディクト16世」の退位日(2013年2月28日)までの期間中は、バチカン市国関連の教会、博物館・美術館の開館予定に、現在のところ変更はありません。
その後のコンクラーベ(選出)期間については、現在のところ公式に発表されておりません。
また同期間中は、バチカン市国へ巡礼者が世界各地から訪れることから、ローマのバチカン市国周辺は混み合うことが予想されます。それに伴う交通機関などの状況が、著しく変化するようであれば、合わせてご案内をさせていただきます。
※詳細
バチカン市国公式ニュース
URL http://www.news.va/ (イタリア語、英語他)
ローマ観光局
URL http://www.turismoroma.it/ (イタリア語、英語他)
URL http://www.060608.it/ (イタリア語)
※今後の現地情報も、イタリア政府観光局のウェブサイトやフェイスブック等にてもご案内いたします。
ウェブサイトURL http://tokyo.enit.it (日本語)
フェイスブックURL https://www.facebook.com/Italia.jp (日本語)
その後のコンクラーベ(選出)期間については、現在のところ公式に発表されておりません。
また同期間中は、バチカン市国へ巡礼者が世界各地から訪れることから、ローマのバチカン市国周辺は混み合うことが予想されます。それに伴う交通機関などの状況が、著しく変化するようであれば、合わせてご案内をさせていただきます。
※詳細
バチカン市国公式ニュース
URL http://www.news.va/ (イタリア語、英語他)
ローマ観光局
URL http://www.turismoroma.it/ (イタリア語、英語他)
URL http://www.060608.it/ (イタリア語)
※今後の現地情報も、イタリア政府観光局のウェブサイトやフェイスブック等にてもご案内いたします。
ウェブサイトURL http://tokyo.enit.it (日本語)
フェイスブックURL https://www.facebook.com/Italia.jp (日本語)
- スペイン バルセロナ / 「サグラダ・ファミリア」入場見学時間変更に (4〜11月)
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/02/15 13:39
バルセロナの「サグラダ・ファミリア聖堂」(聖家族教会)は宗教行事のため、2013年4〜11月の以下の日は、入場見学時間が変更となります。
■ 入場見学時間変更日 (2013年4〜11月)
4月07日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
4月14日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
5月26日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
6月09日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
7月14日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
10月20日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
11月10日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■ 入場見学時間変更日 (2013年4〜11月)
4月07日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
4月14日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
5月26日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
6月09日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
7月14日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
10月20日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
11月10日(日) --- 09:00〜13:00の入場見学 (最終入場時刻 12:00)
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- ドイツ ハイデルベルク / 「ハイデルベルク城」へのバスによるアクセス可能に
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ハイデルベルグ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/02/15 12:38
道路工事に伴い、ハイデルベルクのシンボルである「ハイデルベルク城」へのバスによるアクセスが不可となっておりましたが、既に工事は終了し、通常通りバスでのアクセスが可能となりました。
どうぞ安心してお越しください。
どうぞ安心してお越しください。
- マレーシア クアラルンプール近郊 / シャー・アラム地区の「ブルーモスク」
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エリア:
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/02/15 11:34
クアラルンプール中心部から南西へ25km、タクシーで約30分(料金 RM30)ほどのセランゴール州の州都 シャー・アラムに位置する「ブルー・モスク」は、イスラムとマレーを融合させたマレーシア最大規模のイスラム寺院です。
正式名称は「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー」というそうですが、巨大な青いドームから、通称「ブルーモスク」と呼ばれています。地元のタクシードライバーにも「シャー・アラムのブルーモスク」と伝えればOKです。
外観は青と白のコントラストがとても印象的、そして内部は回廊含めとても綺麗にデザインが施されております。
尚、このブルーモスクは、一般の旅行者も観光可能で、タイミングがうまく合えば。英語のボランティアガイドさんが案内してくれることも。
クアラルンプールへのご旅行の際は、是非足を延ばしてみてはいかがでしょう。
※シャーラムの「ブルーモスク」
正式名称: マスジド・スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー
マレー語: Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah
住所: Persiaran Masjid, 40000 Shah Alam, Selangor Darul Ehsan
(情報発信元: ウェンディーツアー マレーシア)
正式名称は「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー」というそうですが、巨大な青いドームから、通称「ブルーモスク」と呼ばれています。地元のタクシードライバーにも「シャー・アラムのブルーモスク」と伝えればOKです。
外観は青と白のコントラストがとても印象的、そして内部は回廊含めとても綺麗にデザインが施されております。
尚、このブルーモスクは、一般の旅行者も観光可能で、タイミングがうまく合えば。英語のボランティアガイドさんが案内してくれることも。
クアラルンプールへのご旅行の際は、是非足を延ばしてみてはいかがでしょう。
※シャーラムの「ブルーモスク」
正式名称: マスジド・スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー
マレー語: Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah
住所: Persiaran Masjid, 40000 Shah Alam, Selangor Darul Ehsan
(情報発信元: ウェンディーツアー マレーシア)
- ベルギー / ブルージュ、ブリュッセルのおすすめショコラティエ
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー>ブルージュ
- ヨーロッパ>ベルギー>ブリュッセル
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2013/02/15 10:30
チョコレートが有名なベルギーでも特にブルージュは「チョコレートの首都」ともいわれる町。49ものチョコレート店、チョコレート博物館(チョコストーリー)のほか、チョコレートのイベントやウォーキングルートもあり、チョコレートをたっぷりお楽しみいただけます。
ぜひ、現地でとっておきの味を試してみましょう。
【 ブルージュのチョコレートショップ 】
■ The Chocolate Line (チョコレートライン)
ドミニク・ペルソーン(Domique Persoone)は、ベルギーでも注目のショコラティエ。
プラリネに加え、チョコレートリップ、嗅ぎカカオ、チョコレートフェースパインティングなど斬新なアイディアで彼独自の創作もあります。
アントワープにもショップがあります。
〔詳細〕
URL http://www.thechocolateline.be/ (オランダ語、フランス語、英語他)
■ Suker Buyc (スックルブック)
チョコレートを買うだけでなく、窓からチョコレートを作る様子をのぞくことができます。
またお店の向かいのティールームでは、ホットチョコレートのほか、自慢のチョコレートを温かい飲み物と一緒にお楽しみいただけます。
〔詳細〕
URL http://www.sukerbuyc.be/ (オランダ語、フランス語、英語、日本語)
■ B by B
ミシュランの星付きレストラン「バルトロミュース」(Bartholomeus)のシェフが、チョコレートを始めました。とても洗練されたチョコレートです。
レストラン バルトロミュースは、ブルージュから近く北海に面したヘイスト(Heist)にあります。チョコレート同様に繊細で洗練されたお料理がお楽しみいただけます。
〔詳細〕
URL http://www.bbyb.be/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ Dumon (デュモン)
濃厚でクリーミーなチョコレートで知られ、高品質ながら良心的な価格で売られています。
〔詳細〕
URL http://www.chocolatierdumon.be/dumon_brugge.htm (オランダ語)
【 ブルージュのチョコレート博物館 】
■ Chocostory (チョコストーリー)
2500年にわたるチョコレートの歴史をたどったり、最新の製造過程を見学したり、楽しくチョコレートについて学べます。
もちろんチョコレートを買うこともできます。
〔詳細〕
URL http://www.choco-story.be/ (オランダ語、フランス語、英語他)
【 ブルージュ・チョコレート・ギルドの白鳥チョコレート 】
「ブルージュの白鳥」(The Bruges Swan/Brugsch Swaentje)と呼ばれる、ブルージュ市公認のチョコレートがあります。
レシピは秘密のようですが、チョコレートギルドに加盟しているショコラティエでのみ、購入できるようです。
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ノイハウス、ゴディバ、マルコリーニ、デルレイ等、日本も有名な世界的なチョコレートブランドのフラッグショップが軒を連ねる首都ブリュッセルは、いわずとしれたチョコレートのメッカ。
日本にもある有名店も多数ありますが、現地へ行ったらブリュッセルならではのチョコレートをぜひ味わいたいものです。
【 ブリュッセルのおすすめチョコレートショップ 】
■ マリー・ショコラティエ (Mary)
1919年創業。ベルギーでは王室御用達ショコラティエとして、最も古い歴史を持っています。常に最高の品質を保ち続けることで、地元の人々からも永く愛されてきた評判のショコラティエです。
初代マスターショコラティエのマリー・ドリュック夫人のレシピを今に受け継いで作られたプラリネは「マダム ドリュック」(Madame Delluc)と呼ばれ、お店のシンボルともなっています。
ギャラリー・サンチュベールに店舗があります。
〔詳細〕
住所: 36 Galerie de la Reine, Brussels
URL http://www.mary.be/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ ヴィタメール (Wittamer)
百年の歴史を誇る老舗です。ブリュッセルのサブロン広場にある本店は、1910年にオープンとすでに一世紀の歴史があり、現在は堂々の王室御用達のブランドです。
オーストリア出身の初代 アンリ・ヴィタメール以来の職人技が光る丁寧なチョコ作りは今も健在。大きめプラリネも特徴的。
ケーキにもとりわけ力を入れてるので、時間が許せばサブロン広場のカフェのテラスでゆったり味わいたいですね。
〔詳細〕
住所: 6-12-13 Place du Grand Sablon, Brussels
URL http://www.wittamer.com/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ ヴァンデンダー (VAN DENDER)
ヴァンデンダー(VAN DENDER)は、ベルギーのブリッセルにお店をもち、クープドモンド等の数々の賞に輝く人気のショコラティエ「エルマン・ヴァンデンダー」が作り出すおいしいチョコレートです。
父ショルル・ヴァンデンダーより1989年に家業のドゥ・バーレ (De Baere)を引き継ぎました。家業のお店といってもかなり立派な店構えで、ケーキ、キッシュ、菓子パンなどいろいろなものがあります。
2003年のベルギー王室の皇太子の結婚式でお菓子の制作と氷彫刻を担当して高い評価受ける実力と人気を兼ね備えています。
2008年にベルギーの王室ご用達の称号を取得。
〔詳細〕
住所: Chausse'e de Louvain 416 1030 Schaerbeek
■ ジャン=フィリップ・ダルシー (Jean-Philippe Darcis)
「ルノートル」や「ヴィタメール」で経験を積んだジャン=フィリップ・ダルシーが25才で独立したブランド。
パステルカラーのサクサクなマカロンもグランプラスのすぐ近く。
〔詳細〕
住所: 14 Petite Rue au Beurre, Brussels
URL http://darcis.com/ (フランス語)
■ チョコレティエ ローレン・ジャボール (Laurent Gerbaud Chocolatier)
ミシュラン星レストランのシェフが2年ほど前にオープンしたチョコレートショップ。
世界各国の食材を取り入れた、砂糖控えめの上質なカカオの風味が際立つチョコレートはブリュッセルっ子にも大人気。
カフェを併設しているので、お茶をしながらチョコレートが食べられます。
〔詳細〕
住所: 2D rue Ravenstein, Brussels
ぜひ、現地でとっておきの味を試してみましょう。
【 ブルージュのチョコレートショップ 】
■ The Chocolate Line (チョコレートライン)
ドミニク・ペルソーン(Domique Persoone)は、ベルギーでも注目のショコラティエ。
プラリネに加え、チョコレートリップ、嗅ぎカカオ、チョコレートフェースパインティングなど斬新なアイディアで彼独自の創作もあります。
アントワープにもショップがあります。
〔詳細〕
URL http://www.thechocolateline.be/ (オランダ語、フランス語、英語他)
■ Suker Buyc (スックルブック)
チョコレートを買うだけでなく、窓からチョコレートを作る様子をのぞくことができます。
またお店の向かいのティールームでは、ホットチョコレートのほか、自慢のチョコレートを温かい飲み物と一緒にお楽しみいただけます。
〔詳細〕
URL http://www.sukerbuyc.be/ (オランダ語、フランス語、英語、日本語)
■ B by B
ミシュランの星付きレストラン「バルトロミュース」(Bartholomeus)のシェフが、チョコレートを始めました。とても洗練されたチョコレートです。
レストラン バルトロミュースは、ブルージュから近く北海に面したヘイスト(Heist)にあります。チョコレート同様に繊細で洗練されたお料理がお楽しみいただけます。
〔詳細〕
URL http://www.bbyb.be/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ Dumon (デュモン)
濃厚でクリーミーなチョコレートで知られ、高品質ながら良心的な価格で売られています。
〔詳細〕
URL http://www.chocolatierdumon.be/dumon_brugge.htm (オランダ語)
【 ブルージュのチョコレート博物館 】
■ Chocostory (チョコストーリー)
2500年にわたるチョコレートの歴史をたどったり、最新の製造過程を見学したり、楽しくチョコレートについて学べます。
もちろんチョコレートを買うこともできます。
〔詳細〕
URL http://www.choco-story.be/ (オランダ語、フランス語、英語他)
【 ブルージュ・チョコレート・ギルドの白鳥チョコレート 】
「ブルージュの白鳥」(The Bruges Swan/Brugsch Swaentje)と呼ばれる、ブルージュ市公認のチョコレートがあります。
レシピは秘密のようですが、チョコレートギルドに加盟しているショコラティエでのみ、購入できるようです。
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ノイハウス、ゴディバ、マルコリーニ、デルレイ等、日本も有名な世界的なチョコレートブランドのフラッグショップが軒を連ねる首都ブリュッセルは、いわずとしれたチョコレートのメッカ。
日本にもある有名店も多数ありますが、現地へ行ったらブリュッセルならではのチョコレートをぜひ味わいたいものです。
【 ブリュッセルのおすすめチョコレートショップ 】
■ マリー・ショコラティエ (Mary)
1919年創業。ベルギーでは王室御用達ショコラティエとして、最も古い歴史を持っています。常に最高の品質を保ち続けることで、地元の人々からも永く愛されてきた評判のショコラティエです。
初代マスターショコラティエのマリー・ドリュック夫人のレシピを今に受け継いで作られたプラリネは「マダム ドリュック」(Madame Delluc)と呼ばれ、お店のシンボルともなっています。
ギャラリー・サンチュベールに店舗があります。
〔詳細〕
住所: 36 Galerie de la Reine, Brussels
URL http://www.mary.be/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ ヴィタメール (Wittamer)
百年の歴史を誇る老舗です。ブリュッセルのサブロン広場にある本店は、1910年にオープンとすでに一世紀の歴史があり、現在は堂々の王室御用達のブランドです。
オーストリア出身の初代 アンリ・ヴィタメール以来の職人技が光る丁寧なチョコ作りは今も健在。大きめプラリネも特徴的。
ケーキにもとりわけ力を入れてるので、時間が許せばサブロン広場のカフェのテラスでゆったり味わいたいですね。
〔詳細〕
住所: 6-12-13 Place du Grand Sablon, Brussels
URL http://www.wittamer.com/ (オランダ語、フランス語、英語)
■ ヴァンデンダー (VAN DENDER)
ヴァンデンダー(VAN DENDER)は、ベルギーのブリッセルにお店をもち、クープドモンド等の数々の賞に輝く人気のショコラティエ「エルマン・ヴァンデンダー」が作り出すおいしいチョコレートです。
父ショルル・ヴァンデンダーより1989年に家業のドゥ・バーレ (De Baere)を引き継ぎました。家業のお店といってもかなり立派な店構えで、ケーキ、キッシュ、菓子パンなどいろいろなものがあります。
2003年のベルギー王室の皇太子の結婚式でお菓子の制作と氷彫刻を担当して高い評価受ける実力と人気を兼ね備えています。
2008年にベルギーの王室ご用達の称号を取得。
〔詳細〕
住所: Chausse'e de Louvain 416 1030 Schaerbeek
■ ジャン=フィリップ・ダルシー (Jean-Philippe Darcis)
「ルノートル」や「ヴィタメール」で経験を積んだジャン=フィリップ・ダルシーが25才で独立したブランド。
パステルカラーのサクサクなマカロンもグランプラスのすぐ近く。
〔詳細〕
住所: 14 Petite Rue au Beurre, Brussels
URL http://darcis.com/ (フランス語)
■ チョコレティエ ローレン・ジャボール (Laurent Gerbaud Chocolatier)
ミシュラン星レストランのシェフが2年ほど前にオープンしたチョコレートショップ。
世界各国の食材を取り入れた、砂糖控えめの上質なカカオの風味が際立つチョコレートはブリュッセルっ子にも大人気。
カフェを併設しているので、お茶をしながらチョコレートが食べられます。
〔詳細〕
住所: 2D rue Ravenstein, Brussels
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