関西発！ホテルステイとグルメと観光

【無料配布】あずきバー祭り2025が大阪にやってくる！フォトブース＆限定シールも楽しめる♪

あの大人気アイス「井村屋あずきバー」が無料でもらえる夢のようなイベントが、6月28日（土）にヨドバシカメラ梅田1F南東入り口前で開催されます！
暑い夏にぴったりのひんやり和スイーツを、家族や友だちと楽しむチャンス！


★あずきバー祭り2025 in 大阪 開催情報

日程：2025年6月28日（土）
*時間：

* 第1回配布：10:00‐
* 第2回配布：13:00‐
* 第3回配布：15:30‐

場所：ヨドバシカメラ梅田 1F南東入り口前（大阪市北区大深町1-1）
配布本数：合計4,000本のあずきバーを無料配布！
参加費：もちろん無料♪

★写真映え間違いなし！
イベント当日は、SNS映えするフォトブースも登場！
おいしいあずきバーを片手に、夏のはじまりを写真に残しましょう。
さらに、参加者限定のオリジナルシールもプレゼント！

ところで
★7月1日は「井村屋あずきバーの日」って知ってた？

実は7月1日は「井村屋あずきバーの日」。
昔から“健康の源”とされてきたあずきをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、井村屋が制定した記念日なんです。

今回の「あずきバー祭り2025」は、その記念日に先駆けた特別イベント。
ひと足先に、夏の定番スイーツを楽しめるまたとないチャンスです！


★当日は早めの来場がおすすめ！

配布は各回先着順。
暑さ対策＆水分補給を忘れずにお楽しみくださいね。

★アクセス情報

ヨドバシカメラ梅田 1F 南東入り口前
大阪駅・梅田駅から徒歩すぐの好立地なのでアクセスもバッチリ！


【あずきバーでひんやり楽しく夏をスタート！】

甘くて冷たいあずきバーを無料で楽しめるチャンスはなかなかありません！
ぜひ6月28日（土）にヨドバシカメラ梅田へ足を運んでみてください♪

この夏最初の思い出は、あずきバーで決まり！

※6月27日（金）・28日（土）、東京・名古屋・三重でも開催あります。

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井村屋 あずきバー 夏に美味しい あずきバー祭り2025 無料配布 

IHG ホテルズ＆リゾーツが
2025年5月23日（金）から6月10日（火）まで、
京都・大阪エリアの3ホテルで「推しラブレターキャンペーン」を実施します。

対象ホテルに宿泊し、IHG公式Instagram（@ihgjapan）と各ホテルのInstagramをフォロー。チェックイン時にフォロー画面を提示すると、先着で「推し活キット」がもらえます。

プレゼント内容（1部屋1セット・先着順）
・IHGオリジナルフェアトレードコットントートバッグ
・再生素材使用のオリジナルうちわ
・飾り付け用シール
・カラーペン（5色から選べる1色）
※色の指定はできない場合があります。


【対象３ホテル】
・ホリデイ・イン京都五条（@holidayinn_kyotogojo）

・ガーナーホテル大阪本町北船場（@garnerosakahonmachi）

・ホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋（@holidayinnexpressosakamidosuji）


新緑が心地よい季節、“推し”への想いを旅の思い出にしてみませんか？
京都・大阪での特別な滞在をお楽しみください。

3ホテル合計100セット限定（１部屋１セットまで）
在庫が無くなり次第、キャンペーンは終了なのでお早めに！

写真：ガーナーホテル大阪本町北船場にて

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【大阪・関西万博2025】
チリパビリオンで世界を旅した気分に。
ラテンのリズムに包まれて、チリワインで乾杯した最高の一日。

飛行機に乗らずにチリ旅行できるなんて、こんな体験が日本でできるとは。
これが万博の醍醐味。
異国の食、建築、音楽、衣装
すべてがぎゅっと詰まった空間で、地球を旅するような感覚に包まれました。

チリのナショナルデーでは、大統領のスピーチもあり、
そのあとのパレードは、大屋根リングの下をチリのダンサーたちが、
チリの音楽にあわせて、楽しそうに。

気づけばあまりにも楽しい音楽に、
後ろをついて歩いてました。







その後は「チリ・フェスト」へ。
国立民族バレエ団（BAFONA）のダンス、
伝説的バンド「コンフレソ」、
ストリートアーティスト「カルコチャ」…
スペイン語がわからなくても、音と笑顔がすべてを伝えてくれる時間。











そして夜にはチリワインの試飲会に参加。
（予約制です。）

ワーホリで来日していたチリの若者たち、
英語学校関係の美女と、
国境を越えて何度も乾杯。

チリの人たち日本語上手。
そしてあたたかさに触れて、心まで満たされました。

万博がなければ、こんな素敵な体験ありえない。

ただの展示会じゃない。
万博は、世界と人と心がつながる場所。
SNSでも動画でも伝わらない、生の空気、音、感動がここにあります。

ちなみに大阪・関西万博の南米チリは「自然と人間の共生」と「革新的な持続可能性」をテーマにしたパビリオンを展開しています。

チリ旅行に行った気分になれる、おすすめのチリパビリオンです。

・6月14から18日にはチリ海軍の「エスメラルダ号」が大阪港に寄港します。
同艦はチリの海軍史を象徴する練習帆船で、
日本との海洋における強固な関係を象徴します。
是非、気になる方はそちらもチェックしてくださいね。

ワインなどの試飲はInstagramをチェックしてくださいね。

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2025年大阪・関西万博に、パソナグループとNDC（エヌ・ディ・シー）が手がけるプラントベースフード専門のキッチンカー「NATUREVERSEキッチン」が出店しています。

このキッチンカーでは、「誰もが安心して、おいしく食べられる、みんなのための食を届けたい」という想いから、動物性不使用・ヴィーガン・ハラル・アレルギー対応のメニューを展開しています。




【注目メニュー】
大豆とお米から生まれた新感覚のバーガー「かるカツバーガー」

「かるカツバーガー」は、大豆ミートとお米を組み合わせた「かるあげ」を使ったプラントベースバーガーです。もっちりとした食感と、サクサクの衣が特徴で、肉の味を無理に再現するのではなく、噛みごたえと満足感を大切にしています。

・ 関西の地元野菜をたっぷり使用
・ ソースは植物性素材のみで毎日手作り
・ ソースメーカーと共同開発した専用レシピ
・ バンズも厳選素材を使用し、全体の一体感を重視

ハラルやアレルギーにも配慮されており、誰でも安心して食べられるようになっています。




【軽食メニュー】
サクッと軽い、大豆チップス

バーガー以外にも、25グラムの食べきりサイズの「大豆チップス」も人気です。小腹がすいたときやおやつにぴったりです。

・ のりしお味：大豆の風味とのりの塩気が絶妙
・ ベジバーベキュー味：スモーキーな風味がくせになる、肉不使用の味付け

どちらもヴィーガンとハラルに対応しています。





【スイーツメニュー】
淡路島発、乳製品不使用の「ヴィーガンスイーツ」

パソナグループが淡路島で運営する「ヴィーガンスイーツ研究所」からは、植物性素材だけで作ったスイーツが登場。

・ ヴィーガンジェラート（全4種類）
・ ヴィーガンアイスキャンディー（全2種類）

なかでも「ゆずジェラート」は、たっぷりの柚子を使用し、爽やかな甘さと酸味が楽しめる人気商品です。



（画像:pasona)

「NATUREVERSEキッチン」は、食を通してすべての人が健やかに生きられる未来を目指す取り組みです。体にも地球にもやさしい料理を、誰かと一緒に楽しめる場として、万博来場者の注目を集めています。

万博に行った際は、ぜひ一度「かるカツバーガー」などを味わってみてください。

自然の恵みに感謝し、すべての人が健やかに生きる未来を目指すというパソナグループの思いが詰まっています。




【キッチンカー情報】

名称：NATUREVERSEキッチン
営業時間：午前10時から午後7時まで
場所：大阪・関西万博会場内「PASONA NATUREVERSE」パビリオン横
運営：パソナグループ、NDC（株式会社エヌ・ディ・シー）

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関西万博2025がついに開幕！多くの国が個性豊かなパビリオンを展開する中、「クウェート館」が予想以上のクオリティで注目を集めています。

この記事では、実際にクウェート館を訪れた体験をもとに、見どころや感想を詳しくレポート。中東文化や建築美、体験型展示に興味がある方、これから万博を訪れる予定の方は必見です！

★クウェート館のオープンは1日遅れ。でも事前セレモニーが豪華！
クウェート館は、関西万博の開幕日（4月13日）の翌日、4月14日に正式オープンしました。

しかし、前日にはオープニングセレモニー、真珠の点灯式パフォーマンスショー
といった豪華なイベントが開催され、来場者の期待を高めました。

★予約なしでも入れる？混雑状況と待ち時間は？
気になるのが待ち時間。私が訪れた際（オープン直後）は、予約なしでも約10分並んで入場できました。

今後の混雑状況は変動があるかもしれません。

★クウェート館の見どころ｜五感で味わう中東の旅
1. エレガントな外観と「翼のような」建築
パビリオンの建物は、翼を広げたような美しいフォルムが印象的。これはクウェートの進歩とホスピタリティ精神を象徴しているとのこと。

まさに、「中東に小旅行」した気分になれる入口です。

2. 巨大な球体とスモーク演出で異世界へ
館内に入るとまず現れるのが、美しいクウェートの自然風景を映す巨大な球体。
スモークという幻想的な演出で扉が開くと、さらに奥へと進みます

3. 歴史・文化・日本との関係まで学べる展示
次のゾーンでは、クウェートの歴史、自然、文化、そして日本とのつながりを体験的に学べる展示が登場。

砂漠の砂から“お宝”を掘り出す体験や、天井から温風が吹き出すリアルな砂漠再現など、五感を刺激する演出が満載！

4. 荷物ごと滑れる！？まさかの滑り台体験
なんと、館内には滑り台まで登場！
スタッフの「滑って大丈夫ですよ‐」の一言に背中を押され、荷物を抱えたまま滑走！

荷物が先に滑っていくというハプニングも（笑）それも良い思い出に。

5. 最後は「空を見上げる」癒しのひととき
ラストの部屋では、床に寝転がってクウェートの砂漠の空を見上げる演出が。

喧騒を離れ、静かでリラックスした時間が流れます。
中東の国のイメージがガラッと変わるかもしれません。

★まとめ
｜クウェート館は「体験型中東トリップ」
関西万博2025の中でも、クウェート館は
・見た目の美しさ
・展示の面白さ
・五感を使った没入感
と、エンタメと学びのバランスが秀逸なパビリオンでした。

なかなか実際には行けない中東・クウェート。その文化や未来への想いを、日本にいながら体感できる絶好の機会です。


★こんな人におすすめ
・中東文化やアートに興味がある
・子どもと一緒に楽しめる万博スポットを探している
・体験型・写真映えスポットが好き


ぜひ、クウェート館で“中東の風”を感じてみてください。

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