1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. Neomarsさん

  海外エリア: ヨーロッパ > フランス の他のブログはこちら|

フランス紀行

~フランスの社会・生活・文化に関する情報や日本社会との比較分析、世界各地を旅して発見した面白い情報をお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
Neomars
居住地:
ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
性別:
女性
会社名:
Tabet International en France
会社英字名:
Tabet International en France
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
単なるスポット紹介やグルメを堪能することだけに飽き足らない旅慣れた日本人が欲している情報とは何か・・・。それは、「現地とコネクトすること」ことができる情報提供ではないかと思っています。表層に現れる現象の根拠を歴史的、文化的、社会的価値観の観点から探り、ついでに辛口ジョークや捻りの利いたブラックジョークも交えながら、「なるほど・・」と納得しながらクックックゥと笑って楽しんで頂ける情報提供をお約束します!

カレンダー
6月<2012年07月>8月
1234567
891011121314
15161718192021
2223242526 27 28
29 3031

記事一覧

1 - 4件目まで(4件中)

浮き立つ街
南仏プロヴァンスの街
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 留学・長期滞在 
投稿日:2012/07/29 17:59
コメント(0)
めくるめく 光のベールに つつまれて 白く浮き立つ 南仏のまち

浮き立つ街

午後の日差しが強まるにつれて、街全体が真っ青な空をバックに、ボーっと白く浮き立ちます。

透明な銀色の陽光が周囲一帯を覆い、その光のなかに埋没するようになると、ゆっくりと時間が流れる南仏の午後のはじまりです。そして、セミの鳴き声以外は何も聞こえない静けさがあたりを覆うのです。

まさに、光のベールに包まれる午後の南仏です。

全てがぼんやりと霞んで、昼寝の夢のなかに埋没していきます。

しかし、日が陰って暑さが弱まり、ひんやりするそよ風がふきはじめると、静かな午後が夢の中の出来事だったかのごとく南仏が活気付きます。

夕食が始まるからです。

大体、8-9時頃に始まり、夕涼みも兼ねてベランダで取ることが多くなります。夕食を照らす優しいオレンジの光が溢れ、家族の賑やかなしゃべり声やお皿やフォーク・ナイフなどがぶつかるガチャガチャいう音が辺り一帯にこだまします。

夕食は週末だと11時頃まで続きます。

太陽の光に代わって、人生を楽しむ人々の賑やかなエネルギーが周囲を覆い、南仏の夜は更けていきます。
タグ:
プロヴァンス 南フランス フランス マルセイユ ライフスタイル 

PR
フランスの面白い情報が満載です!
プロヴァンスの花屋さん
プロヴァンスの花屋さん
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2012/07/28 20:36
コメント(0)
そよ風に ゆれるラベンダ ほんのりと 香りこぼれる 夏のおもいで

プロヴァンスの花屋さん

セミやひまわりと並んでプロヴァンスの夏の風物詩といえば、ラベンダー。銀色一色に輝くプロヴァンスの乾いた大地に、薄紫の素朴な彩りを与えます。

岩肌がむき出しの山々をバックに、ラベンダー畑が当たり一面に広がる風景を写した絵葉書をよく見かけますが、この組み合わせはプロヴァンスの代表的な景観だといえます。

お土産にもラベンダーの香り袋がよく選ばれますが、プロヴァンスの香りを運ぶ素敵な贈り物になります。

街角の花屋さんにもラベンダーの束が並ぶことがあり、他の花とアレンジしてプロヴァンスの花束を作ることもできます。

プロヴァンスの夏の香りを運ぶ花・・・・ラベンダーでした。
タグ:
プロヴァンス 南フランス お土産 ラベンダー フランス観光 

PR
フランスに関する面白い情報が満載です!
南フランスの午後
南フランスの午後
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2012/07/27 21:11
コメント(0)
昼さがり 午睡にしずむ 静けさに あたり木霊す 蝉しぐれかな

南フランスの午後

南仏の夏の風物詩といえば、蝉しぐれがまず思い浮かびます。

そのためか、南フランスのシンボルは、ラベンダー、ひまわりなどと供に、蝉(フランス語でシーガル)が代表的です。南仏の代表的なデザインにもセミはよく登場します。

豊かな自然に囲まれ、かつ、おおらかなシエスタの風習に支えられ・・・・・南フランスではどこに行ってもセミの鳴き声が聞こえますが、全てが休まる午後の一時は、特にその鳴き声がジーンと辺り一帯に充満します。

銀杏並木を見上げると、木漏れ日の間にセミを見つけることもあります。日本のセミと比較して、こころもち大きいような気もしますが・・・気もせいでしょうか?

南仏では、夏場でも気温が30度前後で推移し、湿気が極めて少ないことから、日陰や室内にいると涼しく、クーラーをつける必要はありません。

そのため、開けた窓からそよ風が入り、それと一緒にセミの鳴き声も聞こえてきます。セミの鳴き声は、日常生活のバックミュージックとしてあるようです。

南フランスの夏の思い出・・・蝉しぐれです。
タグ:
プロヴァンス 南仏 フランス マルセイユ 観光 

PR
フランスに関する面白い情報が満載です!
南仏の空
南フランスの光
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 留学・長期滞在 
投稿日:2012/07/26 19:13
コメント(0)
さんぽみち 雲ひとつなき かいせいの わが子とあおぐ 南仏のそら

あおぎみる 空のかなたは いかんとや 父母を思いて 祖国なつかし

南仏の空

南仏に住んでいて思うことは、毎日とにかく快晴で、サニー、サニー、サニーだということ。雨や曇りの日なんて、年に両手で数えるぐらいしかありません。

だから、南仏で何が最も思い出深いかといわれれば、この太陽と青空だと答えます。

「抜けるように青い空」とよく言いますが、南仏の空を見てはじめて、この表現の意味が分かったような気がします。

多くの芸術家が南仏の光を求めてやってきたのが理解できます。

そして、私も芸術家を気取りつつ、ベビーカーを押して子供と散歩をするたびに、真っ青に晴れ渡った空を見上げながら、歌を詠みたい・・・といつも思っていました。

でも、内に篭ったウエットな感情を表現するべく作られた表現の数々は、南仏の状況をそこで感じる思いを詠むには甚だふさわしくない・・・・というのが正直な気持ちです。

しかし、そこで諦めるのは私らしくありません。

なんとか、このめくるめく南仏の太陽の下で全てが乾いて、あっけらかん・・・・とした状態を詠んでやろうと、今日は道すがらブツブツ独り言を繰り返し、57577に収まることを確認するべく、何度も指で数えていました。

通りすがりの人は、さぞかし私を見て怪しい・・・と思ったことでしょう・・・。

心の塵も全て洗い流してくれるような清らかな青空を見上げて、今日は二つ詠んでみました。
タグ:
南仏 観光 フランス プロヴァンス 歴史遺産 

PR
フランスに関する面白い情報が満載です!

1 - 4件目まで(4件中)