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フランス紀行

~フランスの社会・生活・文化に関する情報や日本社会との比較分析、世界各地を旅して発見した面白い情報をお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
Neomars
居住地:
ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
性別:
女性
会社名:
Tabet International en France
会社英字名:
Tabet International en France
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
単なるスポット紹介やグルメを堪能することだけに飽き足らない旅慣れた日本人が欲している情報とは何か・・・。それは、「現地とコネクトすること」ことができる情報提供ではないかと思っています。表層に現れる現象の根拠を歴史的、文化的、社会的価値観の観点から探り、ついでに辛口ジョークや捻りの利いたブラックジョークも交えながら、「なるほど・・」と納得しながらクックックゥと笑って楽しんで頂ける情報提供をお約束します!

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サンタ2
サンタが街にやってきた!
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>マルセイユ
テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/12/09 16:21
コメント(0)
サンタ1

クリスマスシーズンになるとフランスで見かけるのが、「自殺するサンタ」・・・というのは冗談で、サンタの到来を知らせる人形です。写真のように窓からぶら下げられ、窓からサンタが入ってくる様子が演出されています。

全ての家に必ずしも煙突があるわけではない昨今においては、サンタは窓から入ってくることになっているようです。時代の変化に応じて、エピソードも柔軟にリバイズされます。

また、フランスの子供たちにとって、サンタのおじいさんはとても身近な存在で、シーズンが近付くと、街中にも馬車で登場してくれます。子供たち大喜びで、順番に馬車に乗せてもらい、握手やハグをしてもらいながら、24日の真夜中の再開を約束します。

サンタ2

我が家の娘もサンタさんに夢中で、今や、「サンタさんが来ないわよ!」という一言はマジックワード。この一言で全ての問題が解決されます。

因みに彼女がお願いしているのは「リボン」。幼稚園でお誕生日になると胸元に付けてもらえるリボンに魅せられている娘は、ピンクのリボンが欲しいのだそう。彼女は今年の4月から入れていただき、5月が誕生日だったので、自分に付けてもらった記憶がないみたい。可哀そう・・・(うるうる)。

「他には何もいらないの?」と何度尋ねても「リボンだけでいいの」と言い張る娘を見て、ああ、なんて純粋・・・という顔で私を睨みつける夫・・・(汗)。私だって、リボンだけで全くもって満足・・・gemmed with pink diamonds….customized by chez Cartier… やっぱり、純粋じゃなかったか・・(涙)。

いずれにせよ、サンタクロースは子供たちの夢とかきたて(ついでに大人の購買欲もかきたてる・・・)、一年の最後を華やかに締め括ってくれる素敵な存在。

我が家でもこのサンタさんマジックはいつまで続くか分かりませんが、素敵な思い出を沢山作っていきたいと思います。
タグ:
フランスのクリスマス ノエル サンタクロース 南フランスのノエル 南仏の冬 

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パリの夕暮れ
トワイライトパリ
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/12/09 16:10
コメント(0)
パリの夕暮れ

あっと言う間に2014年が終わろうとしています。この間2014年になったばかりだというのに、もうクリスマスを目前に控え、年の瀬も数週間後。

いよいよ12月に入り、パリもシャンゼリゼをはじめ街全体が美しくライトアップされて、クリスマスムード全開です。

クリスマスシーズンになると、日常生活全般における憤懣やるかたない非効率と時間の無駄、果てしなく続く税金のリストなど全て綺麗に忘れて、「ああ、やっぱりヨーロッパ、そしてパリこそが美の発祥・・」と、その美しさの前にただただひれ伏すばかりです。

先週末もイルミネーションに包まれるパリの街を車で走りながら、この類い稀なる美しさに一人酔いしれ、感動していました。

でも、イルミネーションのない夕暮れのパリも、これまた格別の趣を呈します。サンジェルマン・デ・プレから国会議事堂のあたりまで散歩し、アレクサンドル3世橋とエッフェル塔を撮ってみました。個人的に最も好きなアングルで、いわゆる「私のパリ」の一枚というやつです。

温かい間接照明がアパルトマンにまた一つと灯りはじめ、一日の疲れを癒す家族の団らんが始まる時間。ダウンタウンにもイルミネーションで溢れはじめ、大切な人と一緒に過ごすディナーや憩いのひと時が始まる時間でもあります。

社交好きなパリの人達の12月の予定は、一言で「クレイジー」・・・。大切な人々に贈るプレゼントを探したり、クリスマスのバカンスの予定を立てたり、立て続けに予定されるディナーの調整をしたりと、てんてこ舞い。

私は基本的に物に全く興味がないので、プレゼントされることは正直言って、キライです。別に拘りがあるわけではないのですが、「必要なものは自分で買うから勝手に買わないで」という可愛げのないタイプ・・・でも、これは私を含むほんのマイノリティであって、多くの人達は贈って贈られるのが大好き。このマジョリティの嗜好をリスペクトして、私も毎年、プレゼント確保に奔走しています!

でも、人のためにプレゼントを選ぶのは大好きです。贈る相手がプレゼントを手にして喜ぶ顔を予想しながらあれこれ考えるのは本当に楽しい。もう見ているだけで、お返しをしてもらったような気分になります。

こんな私たちのけなげな気持ちを察し、そして個人とビジネスの相互利益のために日本でよくある「クリスマス商戦」なるものはフフランスに存在しません。なぜなら、フランスでは政府が決めた時期にsold1(セール)を開催せねばならず、それ以外で実施する場合には事前に申請する必要があるようです。今年は景気が悪いから早めにsold開始というわけにはいかず、全国一斉に年明けに開始と相成るわけです。これは夏場も同じこと。

Soldはもう少し先のことだけど、このクリスマスシーズンの華やかさ、活気、そして、そこかしこで展開される慈善活動の数々を見るにつけ、パリのクリスマスは人の心を温かくしてくれるものがあるような気がします。

大陸特有のクリスピー(乾燥した・・)な冷気のなかで、この温かい気持ちを感じる時、ヨーロッパで迎えるクリスマスを実感します。
タグ:
パリ 冬のパリ フランス観光 エッフェル塔 セーヌ川 

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