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プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報

ブルーアイランド プーケット
プーケット現地旅行会社 ブルーアイランドです!プーケットのホテル、ツアー、アクティビティーのご予約は格安でも、良質な手配がモットーの当社へお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
ブルーアイランド
居住地:
アジア>タイ>プーケット
会社名:
ブルーアイランド プーケット
会社英字名:
Blue Island Co.,LTD
会社所在地:
アジア>タイ>プーケット
会社電話番号:
076-255056
業種:
旅行業
自己紹介:
プーケットの現地旅行会社、ブルーアイランドです。
プーケットをはじめ、ピピ島、クラビ、パンガー、カオラックの
情報をお届けします。
ホテル、ツアー、スパエステ、送迎手配なども行っていますので、
こちらにご旅行の際には、是非お手伝いさせてくださいね!

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NoPhoto
サンセットカヌー&シーカヌーツアー その4
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ 
投稿日:2009/10/19 13:06
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DSC02569
次に向かう場所は同じパナック島にある
ダイヤモンドケーブ。
ここの洞窟は「えーー!!」
ってぐらいの狭さ、低さをくぐり向けていきます。

DSC02601
こんな感じに!
これくぐっちゃうんです!
ボートでは完全に仰向けになって通ります。
壁、ギリッギリですけど(笑)

そんなスリル満点の洞窟の先には
なぜダイヤモンドケーブなのか?
ということが証明されます。
DSC02579


DSC02583
洞窟の奥でこの大きな鍾乳石の塊が
ピカピカと光っていました。
地球が、自然が創りだすものってすげーなぁ

緑の出口を抜けるとラグーンへ!
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DSC02588


DSC02594

また静寂と自然と緑の匂いで溢れたラグーンを回ります。
人が来ることを待っていたかのように自然が佇んでいます。

この場所を最初に見つけた人がいて
この場所にカヌーに乗って遊びにいこーって
遊びに行った人がいて
こりゃおもしろい!って
ツアーつくっちゃって

人も自然もすごい!!
自由だ!!


ダイヤモンドケーブを抜け、船に戻り
一服したら次の洞窟へ行きます。
洞窟&ラグーンのオンパレードです!

DSC02609
次に向かったのはマングローブケーブ
その名の通り洞窟を抜けた先のラグーンには
マングローブ達が生きていました。
今までのラグーンよりも明らかに多い数のマングローブ達がいました。

この日は朝から曇っていましたが
何とかここまで雨に降られなかったのですが
ついにここで捕まります。

DSC02613
ラグーンの中に雨が降り始めます。
岩が窪み、突き出し、木が覆っている場所で雨宿りをしました。
雨が止む様子はなく、どんどん強くなっていきます。

DSC02615
雨宿りしながら
雨の音、変化していく目の前の幻想的な景色を
ボケーッと眺めていました。

雨に打たれているマングローブ達を見ていたら
「生きてんだなー」ってつくづく思いました。

突然のスコールが素敵な時間、景色をもたらしました。


船へ戻り、洞窟とラグーンの島
パナック島を離れ、次のステージへ!!


タグ:
カヌー マングローブ 

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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
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サンセットクルーズ&シーカヌーツアー その3
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ 
投稿日:2009/10/17 10:58
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DSC02528
さて、一番最初に入ったこの洞窟は
「オイスターケーブ」

洞窟にカヌーに乗って突入!なんてシチュエーションが
初めてだったので感動です。
まるでディズニーランドのアトラクションのような
リアルアトラクションです!

イビに懐中電灯を渡され
真っ暗の洞窟の中を照らします。

しばらくすると鼻を突く
獣のくさ〜い匂いが広がります。
キュッキュッっという鳴き声が聞こえ、天井を照らしてみると

DSC02532
コウモリです。
無数のコウモリ達が天井で逆さになってました。
彼らは暗闇の中で生きてるんですね。

DSC02535
さらに奥に進んで行くにつれて
洞窟の中は狭く低くなっていきます。

そして進んでいった先には
素敵な景色がありました。
DSC02539
外の光が岩と海の隙間から入り込み
洞窟の中の水がエメラルドグリーンに光り
幻想的な世界を感じさせます。

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出口らしき場所はなく
ここで引き返すのかなと思ったら
岩と水面がカヌーの高さ分程しかない隙間へ突入します!
イビが「寝転がって」というので
仰向けにピンと伸びると、本当にスレスレの隙間を
くぐり抜けていきました。

DSC02545
こんな感じに。

くぐり抜けたそこには
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DSC02558
ラグーンが広がります。
静寂に包まれ、その中で生き物の鳴き声が聞こえ
「自然」そのものを感じさせる場所です。
ゆっくりとゆっくりとカヌーでラグーンを回ります。

DSC02553
ラグーンの中には数本のマングローブも生えています。

DSC02555
見てください!このマングローブ
今にも動き出しそうなこの姿
完全に生きてます!!

洞窟を抜けた先に広がる
岩山に囲まれ、島の中程にあるラグーン
「自然」のすごさを五感で感じます。

通った洞窟を引き返し
カヌーは次のステージへ向かいます。

タグ:
カヌー 

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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
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サンセットクルーズ&カヌーツアー その2
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ 
投稿日:2009/10/15 18:30
コメント(0)
さあ始まりましたこの船旅!!
とりあえず
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メシ!!
ということで
昼食は太麺のバーミー、春巻き、サラダ、フルーツです。

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食事が終わりこの旅の全体的なガイド
マリオが挨拶、そしてこのツアーのスケジュールや注意事項を
地図や絵を使って分かりやすく説明してくれます。

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パンガー湾このような島々が
160島もあり、どこまで進んでも周りは島々に囲まれます。
小さい島から豪快な岩肌を見せる大きな島まで
元々は陸で繋がっていたそうです。
地球の歴史の中で徐々に徐々にこのような姿に変わっていったんですね。
そんな岩の中には「007 黄金銃を持つ男」のロケ地に使用された
ジェームスボンド島などがあります。
波に削られ逆さになった不思議な岩ですが
このような岩がパンガー湾には点在するため
国立公園となっています。

DSC02505
そんなこんなで船が進んでいると
船の後方に鳥の群れが姿を現しました!
「うおっ!なんだなんだすげー!」
なんて思ったら

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こーゆー事だったんです。

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進むにつれて、気づけば海の色が
周りの緑と同化していました。
海自体、透き通るようなきれいさではないですが

「自然」

を感じさせるナイスビューです!!
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最初の目的地は「パナック島」
この島にはいくつかの洞窟があります。
中には歩いていかないといけない場所もあるそうです。
左端にあるのが洞窟です。

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カヌーに乗り込み、緑の海を渡り
いざ洞窟へ!!

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カヌーには2人1組となり
パドラー兼ガイドの3人で乗り込みます。
パナック島に着く前の移動中にそれぞれ
今日のカヌーのパドラー兼ガイドが挨拶をしにやってきます。

ということで我らがガイドは
DSC02521
イビ!!

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見てください、この盛り盛り緑!!

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さて、いよいよ洞窟に突入!!

ということで続きは次回!!



タグ:
パンガー湾 カヌー 

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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
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サンセットクルーズ&シーカヌーツアー その1
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2009/10/14 16:45
コメント(0)
DSC02481
プーケットの南、ビーチが並ぶ
岸と反対側の岸にある港 アオ・ポー
 
ここにくる途中にはカオプラテオ国立公園などもあり
緑が溢れたのんびりとした場所です。

ここから出発する今回のツアーは
「サンセットクルーズ&シーカヌーツアー」
こちらのツアーは昼にホテルピックアップされ
13時頃に出発します。
この日は朝から少し曇り空。

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港に到着すると、ツアースタッフと
道端でよく見かけるバス、ソンテウが待っています。

DSC02484
ソンテウに乗り込み

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海に架かったきれいな桟橋を渡ります。

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渡った先のこの景色は、戻ってきた夜には素敵な景色に!

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港の先には島を望み
静かで、「ほっ」っとするとてものどかな雰囲気です。

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今回このツアーを共にする
船!!
大量にカヌーを積み込んで!テンションあがります!

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船の中には厨房もあり
女性スタッフが一生懸命仕込んでます。
トイレはちょうどこの撮影している場所の右手にあります。

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1日船で過ごす場所となる2階席

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後部にはでっかいクーラーボックスがあり
コーラ、スプライト、ファンタオレンジ、水と
自由に飲み放題です!

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さあ、いよいよ船はパンガー湾に向かって出発!!

これからどんな船旅が始まるのか
ドキドキ、ワクワク!!

ほんと内容の濃いーこのツアー
これから紹介していくので
お楽しみに!!

タグ:
プーケット カヌー 

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NoPhoto
トゥンカ・カフェ 〜プーケットタウン・カオラン〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2009/10/05 14:52
コメント(0)
プーケットタウンのサムコーンにはカオランという丘があります。
ここのてっぺんからはプーケットタウンの景色が一望できます!
ということで夜にはプーケットタウンの夜景も
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あくまで田舎の夜景ですので
彩りも少ないし、都会のような夜景はくれぐれも!
期待しないでいただきたいと思います!

そんな景色を眺めながらタイ料理を楽しめるレストランが
カオランのてっぺんにあります。
「トゥンカ・カフェ」
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緑に囲まれた木の道を進んでいくと

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テラスになったとってもいい雰囲気!
昼はプーケットタウンの街並みと奥に広がる海を眺めながらまったりと
夜は夜景をバックに、静かに、涼しい風を浴びながらムーディーに

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空芯菜の炒め物(パップンファイデン)
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新鮮な魚(プラー)

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名前を忘れてしまったのですが
鶏肉を葉に包み蒸したっぽい料理なのですが
バリうまです!!


プーケットタウンの丘で
気持ち〜〜ランチ、ロマンチックなディナーを!!


Tunk-Ka-Cafe
10:00-23:00 
076-211500


タグ:
プーケットタウン トゥンカ・カフェ カオ・ラン 

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