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- ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2011/02/16 15:27
- コメント(1)
●スピードボートツアー
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。
出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。
・1階は、6名が座れるテーブル席が8席
・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。
・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】
9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。
船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。
カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!
カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。
この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。
食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】
約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。
ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)
マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】
マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。
トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」
・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」
このどちらかが、お勧めです。
*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】
15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。
潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。
デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)
ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!
日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。
出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。
・1階は、6名が座れるテーブル席が8席
・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。
・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】
9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。
船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。
カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!
カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。
この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。
食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】
約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。
ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)
マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】
マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。
トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」
・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」
このどちらかが、お勧めです。
*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】
15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。
潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。
デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)
ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!
日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
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