記事一覧
1 - 1件目まで(1件中)
先週、1週間は天気が崩れて
雨&曇りが続く毎日。
今週の日曜日は、ようやく天候が変わり
久々の晴天で、気持ちのいい一日でした!
相変わらず週末はカタビーチ!
やっぱ天気がいいと、ビーチは人が多い!
サーフィンをする人、海水浴を楽しむ人
くれぐれも、お互い怪我のないように、楽しんでください。
午前中は潮が満ち、午後は潮が引きます。
最近、潮の引きが強いのでくれぐれも、
無理な遊泳はしないように気をつけてください。
海の監視員が笛を吹きながら、すっ飛んできます(笑)
サーフィンはまだまだ全然ですが、
最近すげー楽しくて、はまってます!
どんな波でも、とりあえず海出るようにしてます。
陸から見てると、いけんじゃねーか!って思うけど
実際行ってみると、でか!!ってことがしょっちゅう(笑)
それでも、1本でも2本でもへたくそなりに、
気持ちよく乗れたときの気分は、最高!!
もっとうまくなりてー!って気持ちが湧きます。
沖で波を待ってると、
「ヒロ!ヒロ!」って聞こえてきて、
見るとカタの友達が呼んでて、
おー!なんて手を上げてると、
いけいけ!!って指で合図してるから、
見ると波がやってきて、必死にパドリング!!
こんな時間が、ほんと最高ですわ(笑)
夜はカタノイにある、アレックの家へ。
右から2番目のアメリカ人とタイのハーフの
マークが、今夜バンコクに帰るということで、
出発の時間まで、アレックの彼女が作った
手料理にみんなでがっついて!
ビアシィン、ビアシィン
解散した後、シャロンへ!
1番右の「カタクルー」のボス、
ワラップがシャロンで飲んでいるということで、
アレックと、上の写真左から3番目のセンと
山を越えてシャロンへ!
みんな、ほとんどがカタで生まれて、育って
昔は、建物なんかほとんどなく、
ホテルもなく、バンガローがチョロッとあって
外国人が来たら、みんなでテイクケアして
夜は、タクシーも走ってないから、
困ってる人がいたら、サムローに乗せて送ってったりして、
いくら?ってゆーから、じゃあタバコ1箱っていったら、
500バーツくれて、ラッキー!
タバコだけのつもりが、ビールも飲めたよ!!
昔と今はどっちがいい?って聞いたら、
昔がよかった!って言ってました。
今は、ホテルが建ち、レストランやバーや
あらゆるものが、ここプーケットにやってきて
観光客がいっぱい来るようになったけど、
他の外国人の旅行会社やガイドがいっぱいで、
自分達ができることも、できなくなった。
プーケットからいなくなった友達もいっぱいいた。
でも、サバ〜イサバ〜イだ!!
って言ってました(笑)
物事には、必ず表裏があって
こんなにいろんな国から観光客が訪れて、
ほんとうに楽しい気分になれる場所だけど、
そこには、昔から暮らしている人たちがいて、
どんどんどんどん、島が、ビーチが変わっていって
金銭的な潤いはあるんだろうけど、
それは、そこに暮らす人たちにとってどうなんだろうか?
もちろん、それもいい面も悪い面もあると思う。
触れ合うタイ人たちは、みんなピースで
気持ちよく受け入れてくれる。
彼らも、この時代の移り変わりで
いろんな思いがあると思う、
けど、日本人がいれば、日本語で声を掛け
困ってる人がいれば、助けてあげ、
プーケットのよさというものの根底となる
『人』 である。
「郷に入れば、郷に従え」
訪れる人は、これを大事に旅をして欲しいと思う。
ローカルとの触れ合いが旅のおもしろさ!
そして、その楽しさが何十倍にもなる!!
雨&曇りが続く毎日。
今週の日曜日は、ようやく天候が変わり
久々の晴天で、気持ちのいい一日でした!
相変わらず週末はカタビーチ!
やっぱ天気がいいと、ビーチは人が多い!
サーフィンをする人、海水浴を楽しむ人
くれぐれも、お互い怪我のないように、楽しんでください。
午前中は潮が満ち、午後は潮が引きます。
最近、潮の引きが強いのでくれぐれも、
無理な遊泳はしないように気をつけてください。
海の監視員が笛を吹きながら、すっ飛んできます(笑)
サーフィンはまだまだ全然ですが、
最近すげー楽しくて、はまってます!
どんな波でも、とりあえず海出るようにしてます。
陸から見てると、いけんじゃねーか!って思うけど
実際行ってみると、でか!!ってことがしょっちゅう(笑)
それでも、1本でも2本でもへたくそなりに、
気持ちよく乗れたときの気分は、最高!!
もっとうまくなりてー!って気持ちが湧きます。
沖で波を待ってると、
「ヒロ!ヒロ!」って聞こえてきて、
見るとカタの友達が呼んでて、
おー!なんて手を上げてると、
いけいけ!!って指で合図してるから、
見ると波がやってきて、必死にパドリング!!
こんな時間が、ほんと最高ですわ(笑)
夜はカタノイにある、アレックの家へ。
右から2番目のアメリカ人とタイのハーフの
マークが、今夜バンコクに帰るということで、
出発の時間まで、アレックの彼女が作った
手料理にみんなでがっついて!
ビアシィン、ビアシィン
解散した後、シャロンへ!
1番右の「カタクルー」のボス、
ワラップがシャロンで飲んでいるということで、
アレックと、上の写真左から3番目のセンと
山を越えてシャロンへ!
みんな、ほとんどがカタで生まれて、育って
昔は、建物なんかほとんどなく、
ホテルもなく、バンガローがチョロッとあって
外国人が来たら、みんなでテイクケアして
夜は、タクシーも走ってないから、
困ってる人がいたら、サムローに乗せて送ってったりして、
いくら?ってゆーから、じゃあタバコ1箱っていったら、
500バーツくれて、ラッキー!
タバコだけのつもりが、ビールも飲めたよ!!
昔と今はどっちがいい?って聞いたら、
昔がよかった!って言ってました。
今は、ホテルが建ち、レストランやバーや
あらゆるものが、ここプーケットにやってきて
観光客がいっぱい来るようになったけど、
他の外国人の旅行会社やガイドがいっぱいで、
自分達ができることも、できなくなった。
プーケットからいなくなった友達もいっぱいいた。
でも、サバ〜イサバ〜イだ!!
って言ってました(笑)
物事には、必ず表裏があって
こんなにいろんな国から観光客が訪れて、
ほんとうに楽しい気分になれる場所だけど、
そこには、昔から暮らしている人たちがいて、
どんどんどんどん、島が、ビーチが変わっていって
金銭的な潤いはあるんだろうけど、
それは、そこに暮らす人たちにとってどうなんだろうか?
もちろん、それもいい面も悪い面もあると思う。
触れ合うタイ人たちは、みんなピースで
気持ちよく受け入れてくれる。
彼らも、この時代の移り変わりで
いろんな思いがあると思う、
けど、日本人がいれば、日本語で声を掛け
困ってる人がいれば、助けてあげ、
プーケットのよさというものの根底となる
『人』 である。
「郷に入れば、郷に従え」
訪れる人は、これを大事に旅をして欲しいと思う。
ローカルとの触れ合いが旅のおもしろさ!
そして、その楽しさが何十倍にもなる!!
- タグ:
- プーケット カタビーチ サーフィン
1 - 1件目まで(1件中)